21 潮騒人狼伝説
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じゃあ、勝手に想像しておくよ。
[肩をすくめるような気配を返す。
相変わらずの彼の態度には、特に何も感じることはなかったけれど]
……教える義理はなくていいけど。
僕は、役立たずじゃない。
[昨日聞いた言葉を思い出して、はっきりと告げた。
あのとき意識は朦朧としていたけれど、それだけやけにはっきり覚えていて]
……腕だって、治る、
……たとえ治らなくたって、描ける、
……
[くるる、と小さく喉がなる]
…レティが、オレノコトニキヅイタヨ
ツーカ、オシエタ。
コロサナイとはイッタ。…イッタダケ、ナ。
……そういうことは、もっと早く言って。
……非常食、っていうか。
いざというときの、身代わり確保、でしょ。どうせ。
ナンダ。レティ、ソッチにイルンダ?
[ちょっと意外]
マァね。オマエ、オレに食われる気ナイんだロ?
ソコハ、イワナイ。
……身の危険を感じたら。
まず、身内を頼るものじゃない、
……、ひと、っていうのは。
[レティーシャをひとと言うべきか。
つまり、見捨てる必要があるものと認識すべきか。
迷ったあと、小さくひと、と告げる。
続く言葉には、ひとしれず拳を握りしめて]
君に喰われる気も。
ひとにころされる気もない。
[毅然とした口調で言う。
喰われたり、ひとに殺されたりするのは、ひとがされるべきことだから]
…………、
やっぱり、レティーシャは、「違う」んだ。
[問いの答えを聞いて、落胆が囁きに漏れた]
人狼は。
……恐れさせ、嫌悪させ、殺すんだよ。
[些細な言葉の違い。
それでも彼女の立ち位置が本来どこにあるか、はっきりと分かって、肩を落とすような気配をこぼした]
…………。
それ、君は愉しい?
[自分はどうか、はあえて言わずに問い返す]
オレに食わレルノモ、ヒトにコロサレルのもイヤなら。
オレをコロスか、ヒトをコロスか、ダロ?
タノシイ…タノシイ…カナァ…
[この中で唯一殺さないと思っていたヒト。
ヒトいわくのウラギリモノ]
ヒトに殺されるクライならネ。
オマエのホウガ、面白いカナァ
ソモ、ヒトナンカニコロサレルツモリはナイけどネ。
[あくまでも仮の話。
ミッシェルでさえ呪った狼がほんの少しだけ考えた戯れ]
…キニイラナイのが、イル。
キャロライナ。アノ、ヒキョウモノ。
[先ほどの彼女の件で酷く不機嫌そうに言い捨てた。
そこで言葉は止まる。後は察しろと]
……ひとには興味がない。殺す価値もない。
身にかかる火の粉にならない限りは。
「人狼」の、愉しみの一片にならない限りは。
僕の、「絵」の一片にならない限りは。
[淡々と、続ける]
ひとに人狼が殺されるのは、見たくないけど。
……君を殺めて描ける絵には、興味があるかもね。
[冷めた声のまま、告げた。
彼が隣にいれば、同時に刃を首筋に当てるような鋭い気配を、赤い彼方へと伸ばす。
実際に行うかどうかは、ともかく。
――馴れ合いもせず、対立しすぎることもなく。
ちりちりとした、微妙なこの関係が続くならば。それはとても、愉しいと、思った]
……でもそれは。
この、君曰くつまらないゲームを終わらせてから、じゃないの、
新しい「賭け」として、さ。
……、
彼女、美味しそうに見える、
[キャロライナの名が出ると、それだけ返す]
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 22時頃
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―― 1階ロビー → 人狼塚 ――
[キャロライナの話を確認すべく、やってきた先で。]
……これ、か。 マネキン、じゃねえよな。この臭い。
[塚の周りには、いくつかの生首。 空いていた片手で拝んでから、周辺を覗き込む。]
ひでぇなこりゃ。ただ千切るだけじゃ物足りず……ん?
[少し離れた場所に、鉛筆が落ちている。 しゃがみ込み、拾い上げてみれば、物陰で雨に晒されることも免れたと思しきその鉛筆には。 少量ながら、乾いた血のような、黒い染み。]
(60) 2010/07/25(Sun) 22時頃
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アノオンナ、イライラする。
ボリスヨリカはウマソウダケドナ。
[比較対象とするにはキャロライナからすれば堪らないだろうが]
オマエ、ホントウニ……
[に苦笑をもらし、オモシロイナといいかけて止めておいた。そう、この狼を殺すことが「オモシロソウ」という基準であるのが、彼らしく、その酷く淡々と物騒なことを呟くのが。やはり好きだった]
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[鉛筆を濡らさぬよう気をつけつつ、丹念に眺める。]
……結構磨り減ってんな。 いつも鉛筆持ち歩いてる上に、こんなに使ってそうな奴となると、一人しか思い当たらねえが。
[もう一度、顔を背けたくなる心を抑え、塚の周囲を見遣る。]
……考え違いを、していたのかもしれんな。 これが、あいつの仕業だとしたら。
狂い人なんて、最初からいなかったのか。 あるいは、別の誰かだったのかもしれない。
知らせないと。でも……誰に。 狂い人が、もし他にいるとしたら……
[鉛筆をポケットにしまい、足を再び旅館へ向けつつも。 心に芽生えた疑念は、晴れない。]
(61) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 22時半頃
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―― 人狼塚 → 1階ロビー ――
[戻ったところで、当のサイモンに声を掛けられ。]
……ああ。こんなところに、いたのか。
[ポケットの中の鉛筆を思い起こすが。]
……昨日は、「終わりを見せる」と言っていたが。 部長が殺され、もうお前さんが狂い人であることは、確実だな。
[言いつつ、サイモンの右腕を見る。]
(68) 2010/07/25(Sun) 23時頃
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[サイモンの右腕を見たまま、視線は合わさず。]
何もしなかった、ね。 お前さんに出し抜かれて、深町ちゃんを守れなかったという意味では、いくらでも責めは受けるさ。
[そこで視線を、サイモンと合わせ。]
……で? 占えなくなった占い師サマは、本日、誰を人狼としてご指名だ?
[返答次第では、ここでサイモンとやり合うことになるかもしれない。 そんな緊張を、全身に込めて。]
(71) 2010/07/25(Sun) 23時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
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[サイモンの問い>>74に、乾いた笑いを漏らした。]
今日はもう、迷わんよ。 お前らがキャロちゃんを襲うってんなら、止めるだけだ。
[立ち上がったサイモンに対し、じりじりと距離を詰め。]
悪いな……怪我人相手とはいえ、そっちにゃ副部長もいるからな。 遠慮はしないぞ。
[拳を、固めた。]
(76) 2010/07/25(Sun) 23時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
……ベネット。今、どこ。
ロビーでボリスとやり合いそう。
近くにいると、多分巻き込むよ。
[援護を請う気はない。ただ情報を伝えるのみ。]
[確実に勝っていると言えるもの。
それは、嘘つきの才能。]
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[サイモンの言葉>>80に、僅か怯む。 相手は、人狼かも知れない。その恐怖が気後れに繋がっていたことを、見抜かれた気がして。]
っ!
[そして、レティーシャの名前を出されたことで。 思わず背後へと、注意が逸れた。]
(81) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00時半頃
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ぐっ!
[腹部に横一線、熱い感覚が走る。 思わず後ろへ飛び退き、勢い余って、背中から倒れ。 急いで身体を起こしながら、熱くなった場所へ触れる。]
まだ、くそっ!
[浅傷なのを確認するのとほぼ同時に、サイモン目がけて、体当たりを仕掛けた。]
(85) 2010/07/26(Mon) 00時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00時半頃
……の、
[ひとの身をこれほど恨む状況もない。
ただ強い苛立ちを殺意を、赤の気配にもまき散らす]
タスケはいる?
[からかい含んだ声。彼の苛立ちが珍しく、楽しいらしい]
そう。ジャ、ガンバレヨ。
見てテヤルヨ。死なない程度ニ?
…あぁ、今日は多分……
[あのキャロライナに、リンダの首を突きつけてやったらどうするだろう。
それはそれで面白そうだった。どんな後悔の顔が見れるかと思って]
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[後ろから引っ張られる力に、レティーシャの存在を認め。]
邪魔だっ!
[咄嗟に、レティーシャの身体を突き飛ばす。]
(89) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01時頃
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[突き飛ばした相手が、レティーシャだと気づき。 今が好機だと知って。 レティーシャを押し倒し、首を絞めようと、彼女につかみかかっていく。]
(93) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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