238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[海神風華・螺旋風
それを打ち消そうと、もう一つの切り札を彼に向けて放っていく。 本来は天使を倒すための力だったのだが。]
(308) 2015/09/19(Sat) 23時頃
|
|
神雷!放て!!
[その言葉に、『オスカー』が無数の超電磁砲《レールガン》を放つ。 ビルの電力を撃ち尽くしてしまうかのような力で、目の前の敵を打ち倒すべく放たれる雷撃。
それはまさに、神の雷か。]
(310) 2015/09/19(Sat) 23時頃
|
|
――――――堕ちろ、天使!!!!!
(313) 2015/09/19(Sat) 23時頃
|
|
[神威と業火が交錯する。
そして――]
(314) 2015/09/19(Sat) 23時頃
|
|
[――堕ちたのは、白羽の方だった。]
(318) 2015/09/19(Sat) 23時頃
|
|
[堕ちていく刹那。
時が止まる様な感覚に囚われていた。 思い出すのは――これまでの事。]
……。
[大須賀の妄念はついに実らなかったのか。 いや、あと少しだったのだ。 そうあと少し――。]
(324) 2015/09/19(Sat) 23時頃
|
|
――そうかも、な。
[堕ちていく最中。
彼の耳にもきっとこちらの言葉は届いたのだろう。]
(325) 2015/09/19(Sat) 23時頃
|
|
――後は、任せる。
なあ……よ。
[最後の力を振り絞って天に祈る。 自身の聖痕――2つの灰色は天に捧げられていくだろう。]
(326) 2015/09/19(Sat) 23時頃
|
……作用で、ございますか。
[嗚呼、彼は、負けたのか。]
すまんな。
まあ、多少はダメージを与えておいた。
無傷じゃあ、返さない……さ。
[彼女にも見えただろうか。
灰色の聖痕が天へと捧げられていくのを。]
ありがとうございます。
これで、計画は最終段階に入りますね。
[特に、惜しむ事はない。
元より、覚悟の上だろう。]
それでは、門の開いた先で、お会いしましょう。
ああ、それを――楽しみ、に――
[薄れていく意識。
言葉は最後までは彼女には届かないだろうけれど。]
/*
ところで、譲渡されにされまくってる聖痕、取り上げても構わないですよね?
/*
大須賀様も好みでいらっしゃいましょう?
あと、剥奪しました。
/*
やはり、最終戦にはそれ相応のステージを用意しないと。
はい、それでは派手に東京沈めてきますね。
東京だけで済めばイイナー
ゴジラトカソウイウキボジャナイカラナー
/*
ソウダネー、メカゴジラトカダサナイダロウシネー
/*
ソレハオオスガサマガヤッチャイマシタモノネー
/*
マア、バカムイノノウリョク
カクダイカイシャクスレバイクラデモナオセルカラアバレラレルネー
/*
ブンヤッテ、ラスボスニコロコロサレルタメニイルンダヨネ
レーアシッテル
バカダネー
|
[途切れていく意識。
ああ、その中で。 彼は最後に何を見たのだろうか、唇の端に笑みを浮かべると堕ちていく。]
(358) 2015/09/20(Sun) 00時頃
|
|
[灰色の羽根だけを残して――**]
(359) 2015/09/20(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る