21 潮騒人狼伝説
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やだよ。
死んだら君を見られない。
[即答を返す]
……そう、
君が一番、楽にいられるけど。
[とても不思議そうに言った。
それはきっと、「ひと」がほとんどいないから。]
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[ベネットの言葉>>117に、ううーんと天井を見上げて。]
たぬ……副部長からは、そう見えたんすか。ふーん…… そうだったんかな。
[首を傾げたが、それ以上は追及せず。]
イアン部長が、風見先輩人狼を事前に言い当てたのは、信用するに足る事実だと思いますがねえ。 サイモンも可能性は見ていましたが、能力を使って人狼を当てて見せたのは、部長だけだ。
深町ちゃん人狼を示す事実は、今んとこ、何も無いし。
[自問自答するように、呟く。]
(123) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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[サイモンの視線>>119を追いかけ、ベネットに辿り着き。]
……そうか。……うん、そうか。
[サイモン、レティーシャ、ベネットが立ち去るなら、黙って彼らを見送り。 今し方、聞いた話を思い返しながら、*考えに耽る*]
(125) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 01時半頃
……。
ヒトは、ドウナッテモ「ヒト」ダロ。
[ミッシェルの死ぬ間際だって。
彼女はやはり「ヒト」であったから]
ツマラナイノハ、イラナイ。
俺はコノママダヨ。オマエもソノママでイレバイイ。
ソレダケ。カンタンなコったロ?
[そも自分が人狼なのだし。
理論で攻めてボロを出すよりは感情だけに留めておいたほうが後々楽。
人間そこまで割り切れるものでもあるまい]
…お前ハ俺のカワリに
シネよ。
[じっと見つめるレティの瞳。乗せる感情はやはり「ケモノ」以外の何者でもなく**]
……どうなっても、ひと。
[ベネットの言葉を、口惜しそうに反芻するも]
……君がこのままなら、確かにそれでいいけど。
[事実、レティーシャへの複雑な感情よりも、ベネットの「このまま」な反応への安堵の方が強かった。]
……僕もこのままで、いいの。
……。
…オマエはドーシタイワケ?
俺にクワレタイノカイ?
[なんとなく煮え切らない幼馴染に、少し強い口調で問い詰める]
マダ、俺はコタエが見つからないンだヨナ。
「ドウシテヒトヲ殺してはイケナイノカ」サ。
…オマエ食ったらワカルかネェ?
[食う気は勿論、「まだ」ないけれど]
[少しイラっとした声色はすぐに消える]
…アトで、絵、ミセロよ。
今日ノ、分
[イアンの絵はまだ見ていない。
そしてバーナバスを描いたものは存在自体しらない。
随分長く彼の絵を見ていなかった気がした。
声はぷつりと途切れる。
不機嫌そうな赤色だけを名残にして**]
全然。
[自分が喰われることには、即座に否定を返す]
僕は、僕がひとであることが一番嫌だけど。
死ぬ気はないよ。
[きっぱりと言い放つ]
…………。
いっそ。レティーシャを殺してみれば、すっきりするかな。
色んなものが。
絵なら、いつでもどうぞ。今も持ってるし。
ちゃんとコーチのも、描いたよ。
[不機嫌そうな声には、いつも通りの冷めた声を返す。
彼の内心は窺い知れず。特別、知りたいとも思わない。
ただ、「人狼」で在ればそれでいい**]
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 11時頃
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―― 食堂 → 301号室 ――
[しばし考え込んだ後、席を立って、コーチの部屋へ。]
コーチ……コーチのことは、信じますし、風見先輩については、コーチの言うとおりだったと、思いますが。 ……… オレ達を、見守ってて下さい。 きっと……この状況から、抜け出して見せますから。
[物言わぬコーチの骸に、しゃがみ込んで語りかけ。 遺体に腕を回し、そっと運び出す。]
(134) 2010/07/24(Sat) 11時頃
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―― 301号室 → 屋外 ――
[昨日、ガストンの時と同じ場所で、自警団員にコーチの遺体を渡し、弔いを頼んで。 背を向けようとしたところで、自警団員より、問いが。]
自警団員に、行方不明者が出ている?
……知りませんよ。こうして監視されてるオレ達に、何ができるって言うんすか。 一昨日、風見先輩に暴行を振るって連れてきた時以外、おたくらを旅館で見かけたことはありませんよ。
[にべもなく答え、旅館への道を戻る。]
(136) 2010/07/24(Sat) 11時半頃
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―― 屋外 → 男湯 ――
[コーチを運び終え、風呂で身体を洗いながら。 先刻、ベネットに投げかけられた言葉>>127を思い出す。]
……オレも、相当病んでるな。 たぬきさんにああ言われた瞬間、口から出そうになったのが、
「もう消化されて見つからないんじゃないですか?」
だもんな。 人殺しの証拠探しに、さらに人殺すって、狂気の沙汰だ。
[乾いた笑いを漏らし、頭から湯を被る。]
最後の一言は、まぁ分かる。 どうせ誰かを殺すなら、人狼の可能性が高そうな人間を。 即ち、レティちゃんか、深町ちゃんか。
オレは……さて、どっちを選んだものか。
(137) 2010/07/24(Sat) 11時半頃
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―― 男湯 → 1階ロビー ――
[風呂から上がり、Tシャツとジーンズに着替え、それまで着ていた服は袋に入れて、脱衣所を後にする。]
ふぅっ。 ……汚れは落ちても、気分は全くさっぱりしねえなあ。 ははは……
[虚ろな笑いを響かせ、何気なくロビーを*見渡した*]
(138) 2010/07/24(Sat) 11時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 11時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 11時半頃
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―― 1階ロビー・自販機前 ――
[アイスコーヒーを買いながら、部長の言葉>>139を思い出す。]
……部長、あれで、たぬきさんのこと信頼してんだな。 まだ調べてないだろうに、たぬきさんは人狼じゃないって、思い込んでるみたいだ。
[壁にもたれて、コーヒーを口に運び。]
まあ、レティちゃんだけでなく、たぬきさんまで人狼とか……無い、と思いたいがな。
[喉の渇きを癒しながら、ぼんやりと皆の顔を*思い出す*]
(142) 2010/07/24(Sat) 17時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 17時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 17時頃
……あなたも、ひとで在りたいのですか、
[単なる確認の問い。
たとえ、どんな答えが返ってきても。
彼女は「違う」から、きっと自分の味方にはなれない。
それでも、その答えを聞くことに、恐れがあった]
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 22時頃
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―― 1階ロビー ――
[どのくらいの時間、壁にもたれていただろう。 思い出したように、階段の方を、見遣る。]
……最低だな、オレは。
[独り呟いて、ため息を漏らした。 組んだ腕が痺れてきているが、頓着するのも煩わしい。]
(148) 2010/07/24(Sat) 22時頃
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[サイモンの姿を認め、手を挙げて挨拶を返す。]
……ああ。いや、まとまりようもないことを考えてた。
お前さんのこと、信じられないと思う一番の理由な。 信じられないと言うより、信じたくない、か。
(155) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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――304号室――
[レティーシャの前か後か。
ベネットの部屋の扉を、静かにノックする。
部屋に通されれば、どうぞ、とだけ言ってスケッチブックを渡した]
……最後には。
この旅館、全部を「絵」にすればいい、
[部屋の中をぐるりと見回し、最後に窓から見える外を見て、眼を細めた]
[サイモンから渡されたスケッチブックをぱらり]
相変わラズ、面白いコトこの上ナイネ。
心配シナクトモ、絵の題材ニコマラセルコトハシナイサ。
[悪趣味な絵。特に、ゴヤのサトゥルヌスのような不気味なそれ]
…イイ絵。預かっテモ?
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[サイモンの問い>>156に、力なく笑いを返して。]
お前さんは風見先輩の絵を、描いていない。
深町ちゃんが人狼だったとして、だ。深町ちゃんを殺しても、まだ犠牲者が出るようなら。 その時でも、言えるか。 人狼は3匹いたんだと。 風見先輩が人狼であることは、深町ちゃんと同じくらい確かなんだと。
お前さんを信じると、一番、考えたくないことが、現実になる時が来そうでな。 そうなるくらいなら、騙されたまま死んだ方が良いとさえ思う。
そんな理由さ。 すまないな、ろくでもない理由で。
[天井を見上げたまま、訥々と語った。]
(158) 2010/07/24(Sat) 23時頃
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……いいよ。
[絵を本体から静かに切り離すと、彼に手渡す。
自らの血も使った絵を改めて見ると、昨日の傷が疼いた。無意識に手が伸びて、絆創膏の上から傷を掻く]
……僕も、題材作り、頑張らないとね、
[自分に言い聞かせるように言う。
少し堅い声音とは正反対に、緩い笑みを見せた]
死ネバイイ。皆、死ネバイイ。
困らせるカヨ。俺がツマラナイ。
[彼の絆創膏の下、少し目を細めてまた食いついた]
…イアンヲ殺しテヤルヨ。ソレデ、マダ絵はカケル?
コンドは、アイツの血だけノ絵ガ見タイ。
ココにイル連中ハツマラナサスギル。
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[サイモン>>163に、淡々と応じて。]
心情的には、イアン部長を信じたい。 イアン部長が本物なら、風見先輩が人狼なのも確実だと、そう、思えるからな。
考えたく、ないのは。
風見先輩が、人間、だったのに。 信じられずに、殺そうと思ったことだ。 殺してしまったことが、間違いだったと、知ることだ。
[顔には何も出さず、声だけ、微かに震わせて。]
(165) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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…………あ、
っ、
[ふたたび食い付かれると、不意をつかれて声が漏れる。
途端、平静だった表情を一変させて、射殺すような視線で彼を見た]
……もちろん。描けるよ。
[恨めしげな視線は残っていたものの、イアンを、と言われるとすぐに頷く。
イアンを喰えば、自分の立場は今以上に悪くなるけれど。それでベネットが愉しいのならば、それでよかった。
無為に死ぬ気は、まったくないが]
……ふうん。
「賭け」も、面白くないの、
[つまらないと聞くと、興味深そうな表情で問うた]
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[初めて、サイモンに目を合わせた。]
……ああ、そうだと、いいな。 ならいいんだ、後は。2人のどっちが本物でも。
お前さんとレティ先輩を庇うたぬきさん見て、思ったよ。
証拠があるとかないとか、本当はどうでもいいんだ。 見たいものを、見ていたいだけなんだ。
……終わるといいな、今日で。
(168) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 00時頃
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[サイモン>>169に、首を振って答える。]
見たいものを見ていたいってのは、オレのことさ。
たぬきさんは、自分の信じる人を信じてるように見えた。 理屈とか根拠がどうしたとか、そんなことじゃなくて、な。
そんなあの人と自分とを比較して、自分の本音に気付いた、ってとこかな。
……で、ああ、決めないと、なのか。
[そう言いながらも、その場を動こうとは、しない。]
(170) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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[サイモンの視線>>171に、困ったような顔を見せた後、肩をすくめた。]
嫌な奴だな。イアン部長を信じようと決めかけたところに。 そんなこと言われると、お前さんを信じたくもなる。
[見返す目に、ようやく光が戻った。]
……ともあれ、助言感謝する。 なら、決めよう。
イアン部長を、信じるよ。 頭ん中グチャグチャで、言葉にしにくいが。
……そして、部長を信じるのなら、だ。 お前さんを深町ちゃんの下へ、行かせる訳にはいかんな。
(172) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 00時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 00時半頃
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[一段降りたサイモン>>173と、つかみ合いになるかと身構えたが。 次の瞬間、猛然と駆け上がる姿を見て、一瞬、呆気にとられ。]
お、おい! この野郎! くそっ! 深町ちゃん!聞こえたら逃げろぉ!
[遅れて追いかけながら、大声を張り上げる。]
(175) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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