人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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ヤニク! 今日がお前の命日だ!


【人】 会計士 ディーン

[演技を詫びる吉家兄と清流のやりとり
 >>2:124>>2:126>>2:128に、
 とりあえず無事ならよかった、と大きく息を吐く。
 吉家妹の兄への叫びとのろけ>>2:123には、どうしたものか、という顔をした。
 末吉と清流が兄弟喧嘩(?)の役目を任せたようで、それに追従することにして。仲良く喧嘩するような兄弟が居ない永池には、その辺りの配慮が上手くできない。
 (そして宥め役の必要性とその相手についてはさっぱり思い至っていない)]

(7) 2011/02/28(Mon) 12時半頃

【人】 会計士 ディーン

[教室に戻った流石>>2:130が実行委員の吉家兄からの頼まれ事>>2:129へと行く前。
 頭が痛いとでも言いたげに眉を顰めた]

 頼まれたが……最後まで元気すぎるだろう、こいつらは……

[木屋が教室から出る>>2:@27のが見えるか。
 具合が悪いのか、一緒に出て行く様子の長岸>>2:114が居れば大丈夫かと思い。
 後ほど尋ねようと記憶に留める]

(8) 2011/02/28(Mon) 12時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 12時半頃


【人】 会計士 ディーン

 お前一人のせいでは無いだろう。

[と、謝った清流>>2:122には苦笑した。
 あまりに大きな騒ぎ声という理由で卒業式の日に教師に注意されるのも何だと思うが。
 ひとまず吉家妹の事は気にしつつ、ちらりと見えた清流の胸元の歪んでしまった造花>>0
 予備は足りるだろうか、などと考え、教壇へと視線を向ける。
 叫ぶ声を中断する花萌>>@2に、何かあったかと僅かに首を傾げた]

(9) 2011/02/28(Mon) 13時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 13時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 13時頃


【人】 会計士 ディーン

[自分の机に座るまではしないものの、体重を預けて腕を組む。
 見えない鍵盤を叩く清流を軽く見下ろした]

 ――……

[新たな曲>>11に見えたリズムには、見覚えがあった。
 合唱の列に並ばない永池だから、何度も見る機会があった指の動き。
 一瞬だけ、ふ、と笑う。けれどそれもすぐに引っ込めて。
 組んだ腕の下、綺麗でも何でもないごくごく普通の指先が、トントンとリズムだけを刻む]

(12) 2011/02/28(Mon) 13時半頃

【人】 会計士 ディーン

[顔を上げるタイミング>>15
 組んだ腕の下に隠すようで、けれど座っていた清流からは見える位置の指先。
 最後の音を紡ぐ後、眩しそうに細められた目と合う、僅かに柔らかくなった睨むような視線]

 ああ――……ありがとう。
 俺も、嫌いじゃない。

[しかし続いた憎まれ口に、余計な事を、といつも通りの顔に戻るも。
 教室に入ってきた木屋、その肩にはまだ清流のコートがあるだろうか]

 先ほど長岸が付き添っていたように思うが……
 随分顔色が悪いな。
 無理をしているようなら保健室へ連れて行くべきか。

[木屋の詳しい体調までは分からない、腰を浮かし彼女の元へと行こうかと]

(18) 2011/02/28(Mon) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

 ――…… 清流?

[くっと服を引かれる感触に、そちらを向いた。
 思いがけない清流の仕草に驚く]

 ……そう、か。

[告げられた言葉に、何故だろう、胸の奥が詰まる。
 自分自身への自信の無さを見抜かれていたと思えば、気恥ずかしく。
 けれど、嬉しくて。
 どんな顔をしたらいいのか分からずに、照れるような、笑むような、戸惑うような、そんな表情を浮かべた]

 ありがとう。清流。
 ……最後のは余計なお世話だが。

[離れた指先とは逆に、柔らかな髪に手を伸ばす。
 避けられなければ、ぽんぽん、と軽く叩くようにして]

(20) 2011/02/28(Mon) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

[清流の髪を弾ませて、それは永池がするのは殆ど初めての事だっただろうか。……吉家兄も似たような事はよくしていたように思うのだが。
 見開いた猫目と赤くなった顔に、目を瞬かせる]

 ああ……ええと、悪かったな。

[髪を触られたのが嫌だったか、そむけた顔を構われたくなさそうかと思えば、困ったように笑んで謝って。
 木屋の居る教壇へと足を向けた]

(24) 2011/02/28(Mon) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン

[教室へと戻った木屋>>@6は、花萌と共に仕事を続けていただろうか。
 そうでなくとも、教壇からそう離れた位置に居る事は無いだろう、近付いて]

 顔色が悪いが、大丈夫か。

[せめて椅子に座るようにと薦めるも、木屋がその言葉に従ったかどうかは分からない。
 じっと顔を覗き込めば、泣いた跡に気付くか。
 もし肩に清流のコートがあれば、歩いてずれただろうその位置を手伸ばし直そうとする*]

(26) 2011/02/28(Mon) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

[たどたどしい言葉>>@10、それが嘘か誠かまで気付けるほどの深い付き合いは無い。
 それでも、何かを堪えているように感じられ、思わず顔を覗き込んで――、僅かに濡れた睫に気付く。
 口を開くが、それについては何もいえないまま、落ちかけたコートの位置を直す。
 表情を隠すように俯ける表情は良く見えない。]

 ……座って欲しい。
 もう花も殆ど残っていないだろう?
 それに――こいつらに遠慮なんかすることは無いぞ。

[騒がしい背後を、いつも通りの睨む視線で指す]

 そう言われるのは迷惑だろうか?

(29) 2011/02/28(Mon) 20時頃

【人】 会計士 ディーン

[少し惑うように揺れた眸>>@11には、そうか、と短く答えるのみ。
 そうしていたいと木屋が強く望むのであれば、咎めるのも良くない気がした]

 でも……何だ?

[木屋が瞳を伏せて、少しの間。
 言い淀んだ先をじっと待って]

 ――、え……

[心配そうな視線に、目を瞬く。
 木屋が問いかける言葉の意味をゆっくりと飲み込んでから、ふっと笑ってから、木屋に聞こえるように、小さい声で話す]

 大丈夫では無いように見えたか?
 ……こいつらは五月蝿いし、迷惑ばかりだし、人のことをからかって遊ぶし、やたら元気が有り余っているし……
 けれどな、嫌いじゃない。何かしてやれる事があれば、してやりたいと。
 俺が思うからしている。

(30) 2011/02/28(Mon) 20時半頃

ディーンは、「勿論、木屋に対してもだ」、と、傾げる首の角度に鏡合わせで真似をする。

2011/02/28(Mon) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

[小声を伝えるため、少しだけ顔を近づけ屈んでいた背を戻す]

 俺の行動が素晴らしいと言われるものかどうかは分からんが……

[声の音量を元に戻し、口元に笑みを浮かべ肩を竦めた。
 私に対しても、と尋ねるのには頷いて。]

 ――…ありがとう。

[迷いながら紡がれた優しい、を、素直に受け取って礼を言う]

 ……ああ、今のは今まで誰にも言った事が無い俺の秘密だ。
 絶対に言うなよ?
 こいつらが知ったら確実に調子に乗る。

[ふうと息を吐き、教室内をいつも通りに睨み付ける]

(31) 2011/02/28(Mon) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

[もう一度聞こえた素晴らしい、に、照れくさくて返事はしなかった。
 泣きそうな笑みを、真正面から受け取って、目を細める]

 そんなに大それた事じゃない、が……どういたしまして。


[そうして、教室内を睨んでいた時、聞こえた言葉、
 視線を戻し、微笑まれて言い直された言葉。
 聞き間違いかと思うが]

 ――… だから、気遣わせてもらえると嬉しい。

[無理に問いただす事はしない、ただそう告げた]

(33) 2011/02/28(Mon) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

[安堵の息と感謝の笑みに、僅かにだけ目を伏せて、けれど努めていつも通りに]

 少しの間だけでも良いだろう。
 ……厚かましいと思えば、遠慮なく厚かましいと真正面から言ってやる。

[くすくすと声を出して笑い、椅子に座る木屋に、ふん、と息を吐いて視線を送る]

 俺の方こそ、希望を聞いてくれてありがとう。

[鳥飼が吉家妹を抱き締めるのが見える>>28>>34のは、そんな頃だろうか。
 注意だのなんだのの前に、ぽかん、と呆気にとられる]

(36) 2011/02/28(Mon) 21時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 22時頃


【人】 会計士 ディーン

[軽口を叩く木屋に、口元を柔らかくするものの]

 ――… 鳥飼。

[赤面する木屋の傍を離れ、誰かの机の上にあったプリントの束をくるくると筒状にまとめ。]

 やぁっかましいわ!この万年発情期!!!

[すぱこーーーーーん!と。
 小気味良い音が教室内に響く]

(41) 2011/02/28(Mon) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

 やるなとは言わん!! せめてTPOを考えろ!!

[オカンモード発動。
 吉家妹には、鳥飼(とかいて色魔と読むかもしれない)のどこがいいのかと聞きたい気持ちをぐっと我慢して]

 ひとまず落ち着いたか。

[怒りは収まったようだが別の意味で動揺しているしゃがんだ相手を、睨んで(いるのはいつも通りだ)見下ろし、ふん、と息を吐く]

(45) 2011/02/28(Mon) 22時頃

ディーンは、清流を笑わせるためにやっているわけではないのだが、と爆笑に渋い顔。

2011/02/28(Mon) 22時頃


【人】 会計士 ディーン

[鳥飼の言葉に、がっくりと力が抜ける。
 よく同じ学校に入れたなとかそんなことを考えた]

 何でTPOを説明する羽目に……
 時、場所、場合を考えろと言っているんだ。
 今は卒業式前の、教室で――…

[くどくどと説明する横から清流に手を伸ばすのを見れば、ぴきぴきっと青筋の立つ音(がするかもしれない)]

 説教はまだ終わってない!!

(51) 2011/02/28(Mon) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

[吉家妹の頼みに>>49、はああ、と大きく大きく息を吐く]

 ……すまんが、それは俺にも分からん。
 というか、鳥飼、暴走しすぎだろう、こいつ……

[本日一番不快を露にした視線を鳥飼に投げかける]

(54) 2011/02/28(Mon) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ああ、そうか。

[清流に迫る様子>>52を見て、ぶちん、と何かが切れる音がした。
 流れ星のような笑顔とやら>>53に、とてもとても珍しい、眉間の皺は深いままなのに、にっこりとした笑顔を返す。]

[落雷、2秒前。]

(58) 2011/02/28(Mon) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

[――この日、永池の人生史最大の雷が落ちました――]


[力説と金的と、どれが先かは分からなかったけれど]

[ぜぇはぁぜぇはぁ。
 呼吸困難気味に荒く息をして。
 貧血を起こし倒れかけるほどの、*一撃*]

(60) 2011/02/28(Mon) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 23時頃


ディーンは、ふらふらしながらも怯えた末吉を守るように立つか

2011/02/28(Mon) 23時頃


ディーンは、清流の腕に捕まった。立ち眩みが治まるまで

2011/02/28(Mon) 23時頃


ディーンは、鳥飼の元気な声に気力がさらにもっていかれる

2011/02/28(Mon) 23時頃


【人】 会計士 ディーン

 ……もう平気だ。ありがとう清流。

[漸く復活して、清流の腕から離れ、しかし足元はまだ僅かふらつくまま
 ばかっぷるを見つめ、盛大に溜め息ひとつ]

 ……はぁ。

(81) 2011/03/01(Tue) 00時頃

ディーンは、鳥飼の突然のプロポーズに目が点になった

2011/03/01(Tue) 00時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/01(Tue) 00時頃


【人】 会計士 ディーン

[手近な椅子に腰かけ、延々繰り返されるのろけを見て、息を吐く。
 吉家兄に鳥飼がパシらされるのを止めるつもりはさらさらない。]

(91) 2011/03/01(Tue) 01時頃

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