143 宵を待つ村
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ケヴィンおはよう見えてる?
ごめんね、情報欄については見てるんだけどこれだけ言わせてね。
赤でもう1人が喋ってるの見えないから多分ベネットが首無だと思う。俺もどうしていいのか分からない。
今日の襲撃先はラルフ[[who]]
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―回想・集会所―
[オスカーに紅茶を勧められ、いつもどおりの笑顔も戻ってきた>>2:99]
俺もオスカーが辛そうにしているところは見たくないな。
[この感情については俺自身もよく分からない。辛そうにしている姿は見ていられない。この子のことだけは絶対に守ってやりたいと心の底から願う。
かなり落ち着いてきたのでヤニクに貰ったパンも今なら食べられそうだ。 無惨な死体に慣れていることについての詳細はもっと人が少ない所でゆっくり聞いた方が良さそうだ。 紅茶を飲みに移動しようとするとケヴィンが血相を変えてやってきた>>2:120]
死体……確認しました。 昨日の夜?黍炉さんの家にいましたよ。
[強く疑いを宿した視線と声に戸惑いを隠せない。まさか俺が人狼だと本気で思っているのだろうか。 困った顔で答えると、黍炉に確認してくると去っていった。 ヤニクにも同じように詰問していたようだ。ケヴィンは村の外から来た人間を疑っているのだろうか……]
(0) 2013/09/16(Mon) 08時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 08時半頃
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―集会所―
[ヤニクの口から処刑が執行され、新たな犠牲者が出たと告げられた。つまり、人狼はいなくなってはいないということだ。 今日も処刑は続く]
…………。
[どうしてこんなことに巻き込まれているんだろう。この場所に長くいればいるほど、一人だけ逃げ出すことはしたくないと思ってしまう。 また昨日のように具合が悪くなるかもしれないが、状況を確認する為にヤニクに尋ねた]
ヤニク、ケヴィンの死体はどこにあったんだ?
(11) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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[扉の外、また集会所の近くで起こったのか]
う、うん、でも確認しておきたいんだ。記者だしさ。
[最後の部分は自信がなく声は小さくなる。こう人が死んでいくと自分が最後まで見届けられるとも限らず、生き残ったとしても記事に出来るかも分からない。 昨日と同じ状況なのか確認しておくのは重要だと思う。なによりも、一宿の恩のある相手を見ておきたかった。 意を決して集会所の外へ出る]
(15) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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―集会所前―
あんな証拠もなく疑ってくるからですよ?
[ケヴィンの死体の前で誰にも見られないように笑って見せた]
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[集会所の扉を出ると、ヤニクが心配してくれたのか声をかけられる>>16。自分はまた酷い顔をしていたのかと不甲斐なさに失望し、不安を振り払うように拳を強く握った]
では案内してもらえますか?助かります。
[すぐに場所が分かるのも、ついてきてくれる心遣いも有り難かった]
……っ。
[その場所はヤニクの言うとおり集会所の近くにあった。 昨日の村長の死体と同じような血に染まった無惨な死体。村に辿り着いて真っ先に声をかけてくれた青年の変わり果てた姿だった]
(18) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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―回想・集会所前―
[分かったことがあると言って呼び出した相手は、夜暗くなっているというのに現れた。あんなに疑っていたのに、人のいい青年は他の村人を守るためにやってきたのだろうか。それとも人狼の正体が分かっていて退治しにやってきたのだろうか]
ケヴィンさん、こんばんは。
[笑って声をかけ、じっと相手の出方を窺った]
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[集会所の外だけあって血の匂いは薄いが、それでも吐き気が込み上げる。口元を押さえ死体の状況を観察する。目を逸らしたくなるが、外傷が村長の時と同じかどうかだけは確認しておいた。 昨日と同じく人間の仕業とは思えない悲惨な傷跡]
集会所に戻ります。
[肩を叩かれるとほんの少しだけ落ち着くことが出来た。死体の周辺も見渡すが、手がかりになりそうなものは何もない。 人狼はどこにいるのか。人狼が誰なのか早く見つけ出さないと、これが毎日繰り返されるのだ。
そんな中、ヤニクが持ちかけてきた協定は、人狼を探していく上でとても有力な提案だった。相談し協力することで人狼を見つけ出せる]
協定ですか……、相談できるのなら心強いです。気づいたことがあればすぐにお話しますね。
[ヤニクが人狼かもしれない。一瞬それも過ぎったが、狼を探す意志のある者が人狼であるものか。なによりも自分には手を組みたい理由があった。どうしても守りたい相手がいるのだ……]
(24) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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―集会所―
[ヤニクと連れだって集会所に戻ると、水を貰い一息つく。 情報を手帳にまとめると昨日挟んだ待宵草の花を思い出す。ケヴィンの死体の周りにも咲いていた。村中を包む黄色い花。あの子に名前を教えてもらった花。 オスカー……、彼を守りたい。 隠し持っている拳銃がずっしりと重たく感じる]
(29) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時頃
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―集会所―
[戯れ合っているオスカーとヴァンの姿を見つけるとゆっくりと近づいた]
ちょっといいかな?相談したいことがあって出来れば2人……いや、ヴァンも一緒で構わない。
[彼が承諾したならば、「村長の家に忍び込みたいんだ」と耳うちをし、共に外に出ただろう**]
(60) 2013/09/17(Tue) 08時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 08時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 12時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 19時頃
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―集会所→村長宅―
[承諾してくれたオスカーとヴァンと共に村長の家を訪ねた。 人の気配がないことを確認すると裏手側に回りこむ。 オスカーとヴァンに見張り役を頼み、1人で壁をよじ登った。 中から日記と数冊の本を手に取るとすぐにその場を離れる。壁を伝って降りようとするが、後少しのところで手を滑らせ地面に落ちた]
いってぇ……。い、いや、落ちた方が早いからさ。ははっ。
[決まりが悪く、すぐに立ち上がると一緒に落ちた本を掻き集め、頬を掻いて笑って誤魔化す]
何処か人目につかずこれらを読める場所ってないかな? 相談……他にもあるんだ。
(70) 2013/09/17(Tue) 19時頃
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―村長宅―
[2階までよじ登り、窓の一部を割って中に入った。体力の消費と緊張で息が上がる。夜中に一人でやってきた方が遥かに楽だっただろう。
しかし、どうしても昼間のうちに来たい理由があった。夜はオスカーの近くにいたい。……村人の数を減らす時以外は]
これは?
[村長の机を探ると日記が見つかった。ぱらぱらっと捲ると、見覚えのある封筒が挟まっていた。差出人は編集長。封は開いていてる。中身を確認すると、そこには俺が人狼であると書かれていた。処刑の準備が滞りなく行われたのも、村長は誰が人狼であるか初めから分かっていたのだ]
くそっ。
[あの晩、村長を殺していなければ処刑されていた。村長を殺さなければ何も起こらない平和な日々を続けることが出来たかもしれない。そんな夢みたいな話も
ありえない絵空事なのだ。
手紙を握り潰し、急いで日記に目を通す。確認したいことが2つあった]
[第一に、村から出られない。
これは人狼は全ての村人を殺すか、村人は全ての人狼を殺さないと外に出られない。人狼と人間、長きに渡り互いに怨み合う呪いのようなものが原因らしい。
第二に、大量に咲いた待宵草について。
異常な量の花も何か関係していると推測した。
待宵草が狂い咲いた時、想い合う村人同士は固い絆が結ばれる。それが今年のようだ。
困ったことに気づく。俺とオスカーの間に絆はない。俺が人ではないだからだ。
どうして俺は人間ではないのだろうか。こんなに愛しているのに、オスカーが死んでも俺はすぐに後を追うことはない。村人達に復讐を望み、最後まで抵抗して死ぬのだろう]
どうして……なんで……こんなことに……。
[己の不運を嘆いても戻れない。
全ての村人を殺しオスカーとこの村の中で生き続けることを強要するか、人狼だと話し処刑してもらいオスカーには生き続けてもらうのか。
どちらにしろ、自分には彼に幸せな未来を与えることが出来ないのだ]
……村人共め。
[村人に対する殺意が沸き上がる。
絶対に守りきる。なんだって利用してやる]
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[事件が起こってからは心配ばかりかけている気がする。大人としてもっとしっかりしなければいけないのに]
いいね、草原か。景色のいい場所が良かったんだ。
[……頼りなくてごめんね、と小さく聞こえないくらいの声で呟き、オスカーの案内する草原へと並んで歩いた]
(72) 2013/09/17(Tue) 20時頃
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―村はずれの草原―
[草原に着き座り込むと、村長の日記を捲る。暫く考え込んだ後、口を開くと矢継ぎ早に質問をした]
オスカー、君は人狼じゃないよな?信じていいんだよな?ヤニクのことどう思う?あの人のこと人間だと思う?どうやったら人狼を見つけ出せるかな?
[言い切ると一度大きく息を吸い、ゆっくりと語り出した]
……俺、何か分かったらヤニクに話そうと思ってる。
[村長の家に忍び込み、村長の日記とこの村についての記述のある本を取ってきたのも、何か情報があればヤニクに協力してオスカーを守ることが出来るかもしれないと思ったからだ]
正直に話すよ。俺、一人で村から出ようとしたんだ。
[だが、出られなかった。2時間程歩いても村から離れることが出来ず、何度も同じ場所に出たのだ。 『待宵草が斜陽の頃に咲いたとき、宵の帳が村を包む』 村に何か他の秘密がある気がする。外に出る方法があるのなら皆が助かる。勿論、オスカーとヴァンもだ]
待宵草が大量に花開いた時に、想い合う村人同士には固い絆が結ばれるんだって。
(73) 2013/09/17(Tue) 20時頃
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[隠し持っていた拳銃を取り出し、銀の弾丸を装填して見せる。心に決めた。]
こんなものじゃ守りきれないかもしれない。でも君を守りたい。 あのな、これが1番言いたかったことなんだ。
……好きだよ、オスカー。
[待宵草を摘みオスカーの左手を取る。拒まなければそのまま薬指に待宵草の指輪を嵌めて笑いかけただろう]
(74) 2013/09/17(Tue) 20時頃
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[とても小さい声でふてくされたような言葉を口に出すものだから>>76、慌てて弁解する]
勿論、オスカーに最初に言うよ!現に今だって相談しているんだし。
[オスカーは村人の一員で、その中から人狼を探し出す行為はとても酷なことかもしれない。他の人とも協力出来ればいいのだが、ケヴィン亡き今、他所から来た自分と人狼探しを協力してくれそうなのはヤニクしかいなかった]
そんなむくれた顔しないで?
[可愛いけどね、と宥めるように優しく言いながら頬を突き、話を続けた>>73]
(77) 2013/09/17(Tue) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 23時頃
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オスカー?
[愛しい気持ちの証として指に嵌めた待宵草を受け入れてくれたのかと思ったが、顔は曇り視線は合わない。 守ってもらう資格はないと言うと言葉は詰まり、苦しげな表情を浮かべている]
どうした?
[辛そうなのが見ていられず背中を擦ろうとしたその時、目線を合わせて問いかけをされた>>87。オスカーの瞳に映る自分の姿は、今にも泣きそうな顔をしている]
……好きだよ、そんなこと関係なく好きだ。 だからそんな悲しいもしもの話はやめにしよう。
[またしても頼りないところを見せてしまう。これ以上不安にさせないよう、言うと同時に抱き締めて首元に顔を埋めた]
(91) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
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[声が、手が、震えていないだろうか。
オスカーは必ず気づいている。
それなのにこの俺に問いかける。
どうして俺には仲間も、目に見える絆もないんだ。
愛しい気持ちと同じだけ、悲しみが蓄積されていく]
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 00時頃
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