137 海の家 『nave Di mare』
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― かなり前:203号室 ―
明日っすね。 了解っす。
[右手で小さくガッツポーズを作り。]
そうっすね。 心を解放して楽しみましょ。 できれば、一緒に。
[そういって、へらりと笑う。 身も心も解放できれば一番いいのだが。 しかし、俺たちはまだ知らなかったのだ。 その約束のときに、まさかあんなことが起こるだなんて――…(嘘予告)]
(6) 2013/08/18(Sun) 14時半頃
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― 回想:浜辺 ―
うん、ガスコンロ。
[短いホリーの言葉に、なぜか褒められてるような気がして、目が合うと深く頷いた。>>2:50 トレイルからナイアガラを受け取り、火をつける。>>2:53]
あざっす。 きれいっすよねー、ナイアガラ。 さすがトレイルさん。
[音楽の趣味は似ている、ということになると思うし、感性があうのだろうか。 よくわかっている、とうなずきながら、ぱちぱちと弾ける火の色が、鮮やかに変わっていくのを眺める。]
(37) 2013/08/19(Mon) 04時半頃
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[携帯で撮影していたトレイルから小声で話しかけられれば、安心する。メールは失礼じゃなかったかと、気になっていたから。
そして、次の花火に火をつけながら、問われた言葉には少し戸惑う。]
お、目当て、というか……
どうなんっすかね。クラゲみたいっす。
ふわふわしてて。
……一応、約束はしてみたんすけど。
[自信のなさそうな所在無げな小さな声になっていき、]
あ、あと、先生じゃないっすよ。
肉食道、修行中の身っす。
[こちらに向け、ウインクするトレイルに同じような悪戯っぽい笑みを向け。
ウインクをしたところで、両目とも瞑ってしまうので自分がするのはやめておいた。]
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へへっ、そうっすか? あざっす。
[花火のセレクトを褒められ、嬉しそうに笑い。>>2:56 トレイルが次の花火に点火するのを見ながら、自分も次の花火を物色する。 そうしていれば、やってきたジェニファーに>>2:59]
もちろん。ありますよ。 21連発。
[にっと笑い、ちょうど手にしたそれを手渡した。**]
(38) 2013/08/19(Mon) 04時半頃
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― 前日:浜辺 ― [>>2:70シャッターを切るトレイルに向け、無表情でピースしてみたりもして。 自分もスマフォをだして、数枚、シャッター音とともに、風景を、ロケット花火をあげるグローリア、花火を振り回すホリー、楽しそうなトレイルやタバサ、打ち上げ花火をあげにいったジェニファーを少しずつ切り取りカメラの中に納めていく。
初めて会った人たちだけど、みんな、笑顔だ。]
……花火もってきて、よかった。
[ぽつりとそんなことを零して。 次の花火に火をつけていく。]
(59) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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[最後の線香花火には少ししんみりしてしまう。なんとなく、夏の終わりのような気がしてしまうからだろうか。 自分の持っていた赤い炎は、すぐに落ちて消えてしまった。]
……わー、風がー風が強くてー! さーせん、俺のせいじゃないんすよ、風が。
[風に煽られた真似をして、トレイルにもたれかかってみたりした。>>2:88 はしゃぎ、笑ってくれたトレイルは、どことなく同じような気持ちだったのかも。 わからないけれど。]
(61) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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[マスターの声を合図にして、>>2:86花火をみんなで片づける。]
おやすみなさい。 また明日。
[皆に声をかけ、部屋に戻ればシャワーを浴びて。 幻想的なライトはオフに。 緊張したり、テンションがあがったり、一日はしゃぎすぎたからか。 ころっとベッドの上に転がれば、すぐに深く眠ってしまった。**]
(62) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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― 翌朝:自室→キッチン ― [夢も見ないほどに深く眠って。 目が覚めたのは、呼ぶような声が聞こえてから。>>10 それでもごろりごろりとベッドから抜け出せずにいて、日が透けて差し込むカーテンの碧が目にはいって、がばっと身体を起こす。]
……あれー、どこだっけー……?
[低血圧で、ぼーっとした頭で考える。 そうだ、バイトにきたんだった。 起き上がり、顔を洗ってワックスで髪を整えて、階下へ行けば、朝食のいい匂いがする。]
おはざーっす。
[覗き込んだキッチンで、ジェニファーの服を何やら直しているマスターの姿が見えて>>28>>30 もしかしてこれは今一歩遅かったのでは、と後悔した。]
(63) 2013/08/20(Tue) 01時頃
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[ちらりと見られたので、>>34とりあえずウインクしてみた。何を話していたのかまではよく聞いていなかったのだが、ジェニファーに声をかけられれば、少し挙動不審になる。>>54]
あ、え、 えーと。 誘惑なら、いつでも受付中っすよ。
[へらっと笑いながら、そんなことをいってみるも、実際、年上のお姉さんに迫られたことはない。 本当にこられたら自分はどうするだろうとかそんなことを考えてみた。]
グローリアさんは、風邪? へぇ……そうなんっすか。 お大事に、って、伝えてください。 [お粥をトレーにのせ運ぶマスターの背にそんな声をかけて見送る。 大丈夫だろうか。 心を解放して楽しみたい、と言っていたけれど。 部屋に行く約束をしていたけど、行くと、きっと気を遣わせてしまうだろう。 そんなことを考えながら、並べられた朝ごはんを食べる。>>9]
(66) 2013/08/20(Tue) 01時半頃
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片づけっすか? 了解っす。任せてマスター。 いただきます。
[マスターに頷いて、手をあわせた。>>35 トーストにはバターを塗って、半熟の目玉焼きを上にのせて食べた。 いわゆるラピュタパンというやつだろう。 カリッとした歯ごたえに、目玉焼きの黄味がとろけて美味しい。]
……おぉ、タコだ。
[普通にそえられているよりも、こういう形をしている方がテンションがあがる。低血圧だからリアクションは薄いが、あがっている。 美味しさの中の遊び心が、うれしい。]
(マスターはきっと、いいお嫁さんになれるだろうな。)
[そんなことを思いながら、食事をすすめるのだった。]
(67) 2013/08/20(Tue) 02時頃
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[トレイルがまだそこにいたなら、昨日と同じように、少し声をひそめて話しかける。]
マスター、すごくいい人っすね。
料理も上手いし。
……さっき、いい感じでしたよね。
俺、応援してますね。
[ぽそりと、微笑みながらうなずいて。
必要ないかもしれないけど、そんなエールを送った。]
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[昨日はトレードをしたけれど、今日は全部食べられるものばかりだった。]
ごちそうさまでした。
[綺麗に何も残っていないお皿を、シンクへ持っていって洗う。 もしホリーも一緒にいたなら、手伝ってくれたかもしれない。他愛のない話をしながら。 きゅっと水をとめ、手を拭けば、ちらとさっきマスターがお粥を持って行った部屋に目をやった。**]
(68) 2013/08/20(Tue) 02時頃
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