54 CERが降り続く戦場
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―――…む、ぅ…意地悪とは…心外な…。
[アックの言葉に、『夢』が寝言を呟いた]
/*
確かにwwでも、普通に噛んでもいい気が…。
邪気村は主人公系さえ生き残っていればなんでもいい気がww
じゃっかんアリスが守護者で守ろうとしている疑惑もありますが…w
|
私なんて、もう――
《まだ、生きたいの》
無価値でしかない――
《それでも、まだ》
(773) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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えっ?
えっと、その!
ご、ごめんなさい
[言ったのは私じゃなかったけど、そうぽつりと謝ってしまう。
何だか小さくなった気分…。]
/*
噛んだら無念かなと思ったりもしますが…。
完全にそっちに翔んで、獣の前にはいない、で
合ってるのでしょうか…。
獣とんでいっていいのかな。
GJはGJで良いのですが…ええええええええええ。
/*
むー赤にこのタイミングで挑んでいるってことは、噛まれる前提だと思いたいなぁとは思っています。
あとは何気、王子なのかもしれませんが、噛まないとまたこの人数はきついw
ごめんなさい!
ミスティア、今、願いが聞こえたの
虹への願い…
直ぐ戻ってくるから
様子を見てくるだけだから…
だって、ほおっておけない!
見つかるかも解らないけど……… 私…っ
/*
あと、ぶっちゃけ赤陣営はなにやってもOKなきもします。
赤陣営が弱いと、村人側のインフレが強すぎるし、ちょっと翔ぶくらい問題ないんじゃないかな。
/*
思い切り王子だと思ってました。
追っかけて来たので噛んで良いかなと思ったんですが。
…残った設定を皆でいじればいいよねwwwwwwww
/*
何の役職だったか確認するんで、それを赤陣営で弄って転がしてやりましょうww
あとは最悪魔女もいますしww
ごめんね、柊先輩
ごめんなさい
ホリーもせっかく、会えたのに…
タバサ…魔女の子ね?
わかった。気をつけてね、アリス!
[彼女を見送りながら、見つけられるだろうか、という彼女の不安が伝わってきて…]
…あの子は今…『ここ』よ!
[ぼんやりと掬えた記憶。
確実ではないけど、確かにその付近から、彼女の記憶を感じる場所を、アリスに伝えた]
|
―― Rebirth・ルフラン付近 ――
[此処は陸の孤島。山岳が道を閉ざす、Rebirthの端の場処。 アリスは此処まで辿りつけるだろうか?]
……っ、う
[魔力に限界が来ていた。 じわじわと回復する魔力をすぐに回復魔法に費やし その繰り返しだが、異形の攻撃は後を止まぬ。 ドレスは引き裂かれ、血がぽたぽたとこぼれ落ちていた。]
(788) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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っ……アリス
[確かな希望が其処には在った。 手をとると、回復に回していた魔力で 彼女の手伝いがあってやっとで、宙に浮かぶ]
ありが、と―――
[だけど今にも堕ちてしまいそうなほど、身体は傷だらけで]
(812) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
/*
セシルが死にに来るかなとちょっと待ってみました。
投票がセシルになりそうな気がするのでちょっと微妙ですが、絡み切れなければピッパ行きます。
|
…… ごめ、ん、なさい
[魔力の暴走に対してか、虐殺似た行為にか、自分の状態にか アリスにそう一言だけ謝ると同時に、意識が飛ぶように ふ、と身体から力が抜けそうになる。
あと少し――持ってあと少し。 休息をとれば、いずれは回復するだろうか、あるいは**]
(824) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時頃
/*
ですね。
死ぬとしたら、タバサ、ピッパ、セシル辺りかな。
私もパスしているので、殺せる所殺したらいいと思います。
恐らくセシルは占い師。
/*
タバサは魔女で毒を呑むと信じて放置します(酷)
どっちみちセシルもピッパも殺しますが…。
どっちに投票が流れるだろう…。
/*
タバサが自殺過ぎるww
投票しだいな感じもしますが…それはもうパパが殺しやすい方でw
投票を委任しておくので好きにやっちゃってくださいw
/*
ありがとうございます。
一応投票セシル襲撃ピッパと言うまんまの状態です。
ミスティア…!
ねえ
もう皆、遺跡に入っているかしら
遺跡の扉は開いてる?
アリス…!
そう…良かっ…た、とも言えない状況みたいね。
うん、皆遺跡に入ったわ。
遺跡の扉は…多分大丈夫。
オスカーが少し遅れてはいってきたくらいだから、まだ開いてると思う。
とにかく合流しましょう。
無いよりマシ程度だけど…私も回復の術が使えるはずだから。
本当!?
ありがとう――!
きいた?アック
急ぎましょう、天狼の遺跡へ!
気にしないの。
このくらい、どうってことないわ。
[半分嘘だ。
彼女に気にしてほしくないのは本当だが、チカラの扱いに慣れていない自分にとって想像以上に負担が大きい]
(でも…ソレよりも彼女の命のほうが大事だからね…!)
[ミスティアは消耗を極力悟られないよう努めながら、タバサに治療を施す]
〜〜〜〜〜〜 うそ!
[彼女が気にしないふうを装っても、気付いてしまったの。
それは想像以上に《繋がっている》からなのか、それとも他の理由なのか。]
―倒れる直前―
平気平気。
ソレより決着もついたみたいだし…先に…。
[無理に笑みを浮かべながらそこまで言って、身体の力が抜ける。
まずい…ココで倒れたら、彼女は絶対に気にしてしまう…。
なんとか体勢を立て直して、平気であることを示さなくては。
そう思ったけれど、彼女の身体はいうことを聞いてはくれなかった**]
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