237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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あんなモン見ても腹が減るなんて すげェ薬ですよねィ
[あんな事をさせてしまうすげェ薬 とは言えず
気を紛らわせられるかと軽口叩いてみるが 其れも受け付けない状態なら噤むだろう]
(18) 2015/08/25(Tue) 12時半頃
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ー"食事"後ー
[問うた内容にはニヤリ、と笑みが返される。続く答えには、すっかり血を拭った口元を綻ばせ、笑う。]
あはは、よかった。僕だけじゃなかったんですね。
[この状況にはそぐわない笑みではあったが、あの異様な飢餓感も満たされていたから頬は自然と緩む。そのまま彼が去るのを止めることはしないだろう。同じように自分もそこを後にするのだから。
……ああ、それにしても"彼"には悪いことをしたな、なんて後悔もそれと同時に襲ってくるが。]*
齧り付くというのは少々苦手でして。
[なんて、すれ違いざまの呟きには 返す。…そう、食事なのだから。なんて表面を繕った言い訳か。]*
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─広場へ/ヨアヒム>>19─ [嘔吐したとて肩を貸す位訳なかったが 作られた笑みを尊重してただ隣を歩く
名札を確認されても気にしない 自身も偽名を覚える気は大して無かった]
ほォ……自分を、食べた? そいつは思い付かなかったですねィ
[放送>>#1は"悪食"とやらが別に居る事を 仄めかす……否、確信している様であった だが態々彼の仮説を折る必要は無いだろう
サイモンの傷はどうだったか 寄って見た際の映像を思い出そうとするが
しかし広場が見えて来たのでやめた これから食事を取ろうというのだ 気分の悪くなるものを思い出すのは後回しに]
(26) 2015/08/25(Tue) 15時半頃
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─広場─ [ヨアヒムは冷蔵庫に向かったか>>20 一人の男が寄ってきた>>21のに気づかず 自身は食事の注文が出来るという奥の扉へ 食に拘りはなく思いつくままに伝える]
さっきのステーキに コールスローサラダ お味噌汁なんて頂けますかねィ
[暫く待てば其れらは出てきた 香り立つトレイを両手で持ち戻れば 先程の光景が説明されていた>>22>>23
パンを口に放るヨアヒムを 気遣わしげに見てから空席に着く
気の利いた台詞が浮かぶことはなく 静かに食事に視線を落とし カトラリーへと手を伸ばした]
(27) 2015/08/25(Tue) 16時半頃
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[肉を大きく切り口許へと運ぶ
まるで草履を齧っているようだ
草履など食べた事無かったが]
(矢張り……クソ不味い)
[身体が拒絶反応を示し
喉の奥に押し込むのに一苦労
飲み込んでもすぐさま逆流してくる
それを必死に耐え味噌汁で流し込む]
[味噌汁だって不味い まるで泥水
砂場のお飯事を連想させる
胃に優しいと思ったキャベツの千切りも
瑞々しい筈なのに藁を食んでいる様だ
嘔吐感を我慢し過ぎて浮かぶ涙
見られぬ様にそっと拭った
嗚呼、どうして満たされない?]
く、はは……っ
[──なァんて
解決方法はとっくに理解していた
皿を空ければカトラリーをそっと懐に]
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─サイモンの個室/ネル─(>>13>>14軸) [口許を覆い部屋内に入った所で 後ろから声を掛けられる>>37]
ネル……サイモンは……、
[彼女の様子は既に見た後のようで まだなら視界を覆うことも出来ようが 既に遅いと悟れば目を伏せた
投げられた質問も願望の様なものか コレを見て生きていると思う者はいまい 居た堪れず目を逸らしてしまった]
……死んでるみてェだ……
[返事が断言の形でなかったのは そうでない現実を期待して 彼女と同じ理由だったのかも知れない]
(39) 2015/08/25(Tue) 20時半頃
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[喰われてるのか、と素人による 観察の結果を述べているときに ネルは立ち去ってしまったか>>38
冷たい瞼を降ろし手を合わせ
彼女には声を掛けることも出来ず]
……ひでェことしやがる
[感情の表れにくい顔の下 彼の冥福を祈った*]
(40) 2015/08/25(Tue) 20時半頃
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─広場─ [肉を大きく切り分け口に運ぶ 赤い部屋を出たばかりでも腹は鳴った
コールスローと味噌汁と 食べても飲んでも満腹にならない 肉の枚数を多くした方が良かったか
それでも平らげれば一区切りと 其処で止めておくことにした
何故実験を中止しないのかと>>43 ヨアヒムが呟くがそれは与り知らぬこと]
(49) 2015/08/25(Tue) 21時頃
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会社側は何やってんだかねィ
[そんな返事をした時に流れた放送>>#3 一応閉口するが聞かれて困る事でもない
これは明らかな異常事態 猛獣の檻の中に入れられた様なもの いろいろなものが、狂っていた]
(50) 2015/08/25(Tue) 21時頃
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リーは、フィリップに話の続きを促した。
2015/08/25(Tue) 21時半頃
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[その場に【イアン】は居ただろうか ならばじとりとその姿を見流しただろう
よく傍観者然>>0:125としていて 会話をしていてもどこか距離を感じた
元々他人の集まりだがそれが強いのが彼 職業のせいだったかも知れないが 其れはリーの与り知らぬ事
放送後サイモンの部屋に来なかった そんな浮いた所も推しやすい理由
この場でもし一人選べと言われたならば リーは【イアン】を指すだろう
近しく思える者が"悪食"でないといい そんな願望も抱いて]
(61) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
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[流石にとんでもないお願い>>#4を聞けば 無感動な顔も崩れ焦りを見せる
ヨアヒムは席を立ったか>>45 何か無謀な事を言っていたが諭す余裕もない]
はァ、器具……?処理……? その"飢えた獣"と一緒に 閉じ込めておいて何言ってんだ……
[此処に居る人間の殆どが"真っ当"で 獣じみた行動を起こした存在も 見た目はヒトの形をしていて
誰がそんな事ををできるというのか 手のひらを見ると震えていて 自分ですら"こう"なのだ
ああ、なんて馬鹿げてやがる]
(68) 2015/08/25(Tue) 22時頃
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[周りの人間とは違う、しかし明確な死への恐怖。見つかったら殺されてしまうのだろうか。先程箱に近づいたときにメスを一つ拝借した。一番乗りだったのだから、一つ減ったところで気づく人間などいないだろう。]
……お腹すいた……
[ぼそりと呟くのはそんな言葉。ああ、死と直面しているというのに食欲は尽きない。だってあんなに美味しそうな匂いを嗅いでいたんだから。見つかったらどうなってしまうのだろう。……そんなの、絶対に嫌だ。
あの時の誘いに乗らなければ、なんて後悔したところでどうせ遅いのだ。それならば、誰かに押し付けてしまおうと。醜態を晒してでも、生き残るための価値はあるのだろうか]
[懐に忍ばせたナイフとフォーク
服の上からツツ……となぞる
これから殺し合いが始まるらしい
気になるのは一点だけだった]
(その死体って喰えんのかねィ
喰わしては貰えないかなァ)
[人間らしい思考が失われて
だって、そろそろその時間だ
だから仕方ない。仕方ないんだ]
はーー……腹が減った
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[見流すつもりが長い時間見ていたらしい イアンと目が合ってしまった>>76 その瞳には死に対する恐怖が滲んでいたか]
……ずっと此処に居たとは 証明できねェだろ……? それにどうして個室に篭って居たと お前さんが知っているんだ?
[彼を疑っていた訳ではない 消極的選択だった 叶う事なら信じたかった
サイモンが部屋に篭っていたこと 誰にも簡単に予測のつく事だが まるで"見ていた"かのような そんな真実味を帯びて聞こえた
そうしてつい発した言葉は 彼を追い詰める結果となったか]
(81) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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待ちなせェ……!
[やってないと繰り返し言うイアン>>77 その瞳には狂気がこもっている気がした 追い詰めたのは自分だったかも知れないが この状況ではより彼が恐ろしく見えた
奥の扉に行く彼を追うが レティーシャを押し退けるのが見えれば イアンよりレティーシャへと寄った]
(85) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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おい、大丈夫かァ……?
[レティーシャは自分のことより イアンを止めようとしていたか そして呟き>>80にギョッとする]
メスって……
[悪食に処刑にメス持って走った男に 処理し切れない問題に頭を掻いた]
(86) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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─少し前/ネル>>78─ ……あァ、お気になさんな
[先程は、と言われ逡巡した 失礼だとは思っていなかったから
もう大丈夫なのだろうか そう直ぐに切り替えは行かないだろう]
あぁ、俺なら平気だよ 心配してくれてありがとさん
[しかし震える手が見られてしまった しまったと思いながらぎゅっと握りしめる 歳のいった自分の不甲斐なさに呆れた*]
(92) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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もしも"そう"って……! "そう"ってなんだよ……!
[つい口調が荒くなった レティーシャの言葉>>87を聞き返すが 返事をきかずとも意味する所は判る 状況に混乱して自身も彼の考える通り捉えて あの反応が演技な訳ないだろうに]
止められるもの……
[フィリップが恐ろしい箱を漁る>>91 そこに長い棒を見つけて手を伸ばした 刃物よりリーチの長い物 殺傷率の低い物、そう考えて]
殴って寝かせる……位なら……
(93) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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[青山はサイモンの部屋を開けていた
イアンは自室だろうか 例え鍵を掛けて篭っていても 青山に言えば開けてくれるだろう
"イアンを処理する"と言えば 指示に従ったと見せかければいいだけ]
……イアンを殴って、止める……
[ブツブツ呟きながらインターホンに近づく
用意した台詞を告げたなら彼の部屋へ 長くて予想以上に硬く重い棒を手にした儘]
(97) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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……腹減ったな
[近くを通る時に囁いた
何かを要求する目だったか]
……あの人を、食べるの?それとも……
[他の人を?なんて問いは彼の耳に届いたか。どちらにせよ、そろそろ飢えが限界で……ああまたあの肉を味わいたいという欲に支配されつつあった。恐怖が薄らいだのはその影響だろう。]
[不自然でないように立ち止まって]
……あー……殴るって言っておいて
食い散らかす訳にゃァ……?
[何故だか殺すのは確定していたが
死体は改められるだろうか
噛み跡なんて見つかれば
即殺処分される未来が見える]
お前さんに任せるよ
喰いたいもんを喰おう
……任せる、って……僕は……
[殺す選択をしろというのか。という言葉を紡ぐ。人を殺すという恐怖よりも、あの肉がまたたべれるという喜びと飢餓感の方が強く、最早殺人への抵抗も薄れかけている。]
……ヨアヒム、さん……とか……?
[脂肪が多そうではあるが、ああそれなら肉も柔らかいかなんて算段。]
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……ああ、心配しなさんな
[大丈夫かなんて自分でも解らない しかし気づけばフィリップ>>100に 強く頷いていた
ぼくもという言葉は届いていて
その頭にそっと手を伸ばしたが 触れる事なく降ろした
眠らせるだけに留められる保証はなかった]
一人で充分だ
[穏やかに笑って見せて広場を後に*]
(104) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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[イアンの個室に向かう道中 心臓がやけに五月蝿く鳴っていた 誰かを武器を向けるなんて初の事
相手が刃物を持っているとはいえ そもそもそんな状況も初めてだ]
(……イアン)
[本名すら知らないままにこんな事態 棒を握る手が震えて 誤魔化す様にさらに強く握った]
(107) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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[ロックの解除されたイアンの個室 音を立てない様に扉を開き中へ入った
其処には布団を被った彼>>77がいて 近付けば中から出てきただろうか
手にはきっとメスがあり こちらに向けて刃がキラリと輝いた]
あ……あ……悪い……ッ!!
[ガタガタと震える彼の手は 放っておいたとしても 此方には届かなかったかも知れない 振り下ろす必要も無かったのかもしれない
其れでも光る銀に怯えて脳が危険を訴えて 振り上げた棒を止める事は出来なかった]
(108) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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[ ぐちゅり
思わぬ手応えを覚える両手に驚く 想像より硬く重い棒はただの木製ではなく 何か芯が入っていたのかもしれない]
あ……イアン……ッ?
[ぐらりと揺れるその身体に手を伸ばすが 全身が震えて思う様に動かない
スローモーションで崩れる彼を呆然と眺める
たった一撃、悲鳴も無かった*]
(109) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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