人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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  いっそ、ケイの背中に乗ってとか……だめー?

[アリエナイ提案を重ねて、しゅわしゅわする水をひと飲み。
酔っ払いの話なんてこんなものだ。]


【人】 学園特警 ケイイチ

[さすがに猿には勝てる>>179
 きいきいと反抗する小さな手を無視して、オレンジを押し込む。
 このオレンジは国内産だ。

 猿が顔を引っ込め、腕を人間体に掴まれる>>180
 そして、顔が歪み、見事にオレンジを飲み込んだ]


  うわッ――――………やるじゃん、旦那


[腕が喰われるかとびくっとしたのは秘密だ]


  どういうキスが好みなんだよ
  眠り悪魔にキスなんぞしたら、それこそ魂奪われそうだぜ

[皮を剥いてやっただけ感謝して欲しいものである。
 前髪の隙間からの視線をじいと見返し、けらけらと笑う。
 睨み対決で負ける気はしない]

(208) 2015/08/06(Thu) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[胸元に倒れ込む金髪>>181に、驚きで目を見開いた]

  ん、どした?
  なんかあったのか?

[金髪をわしゃわしゃと撫で回しながら
 続く言葉は揚げ足取らずに黙って聞く。

 懐かしい、死神の名。
 幾度と無く言葉と酒を交わした記憶が解ける]


  なつかしー名前
  ちゃんと健在だったんだな、死神の旦那

  そ、やりあったのか……大変、だったんだな


[人間の欲望に限界は無い。
 衝突するならば、契約、なのだろう]

(209) 2015/08/06(Thu) 21時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 21時半頃


  飛行機は、何回かあるなあ……
  なんか乗るまでのアレソレがかっこいいんだけど面倒でさ

  そっか、皆で行くとなると、飛行機になんだよな
  普段は友人に乗せて飛んで貰ってたんだよな…
  うーん、あのワイバーンじゃ4人はきついな

[普段は夜間にワイバーンに乗せてもらっている蛇であった。
 この店にも時々来る客の一人である]


  え、もしかしてマスター

  ………こえーの?


[にやにや。にやにや。
 ゆるい感情しか見せない店長の生の感情。
 ニヤつかずにはいられようか]


  えっ。ワイバーンて、あのお客さん?

[ケイのフットワークの軽さから、
てっきり飛べるものだと思い込んでいた。

旅の思い出話は語られれば勿論聞くし、
SNSはやっていなくとも、写真を見せてもらうことは日常。
それでも、必要外のことは訊くことがないため
長らく店員同士の付き合いがあれど、知らないことは多々ある。

どう考えても飛行機の方が便利かつ安全なのだが。
人間嫌いと非日常が日常の半分なこともあり、

アナログ極まれりな乗り物への関心が高くなるのは仕方ない。]


【人】 学園特警 ケイイチ

[並べられる好み>>220を、目を細めて、聞く。
 食べ物で苦しみを癒せるならば、幾らでも作るのに]


  ――――………そうか


[石像みたいな顔。
 それは、想像可能な未来だった。
 そして、一番叶って欲しくなかった未来だった]


  あいつも―――……クソッ


[人間を愛したが故に、壊れるしかない種族は存在する。
 壊れてしまった者達も、見てきた。

 人間は、死ぬ。
 人外は、失踪する。もしくは――愛故に、壊れる]

(231) 2015/08/06(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[どうしようもないのだ。
 ただ、その心>>172を、その思い出を
 記憶に留め語り続ける事しかできないのだ。

 金髪を抱え、あやすように抱きしめる]


  ………喰わせてやるから

  うまいもの、旦那が欲しいもの
  作ってやるからさ


[悪魔は、人間と契約を交わす。
 “約束”を、対価と共に、履行する。

 他の妖怪達よりも、死神と似たような境遇に陥る可能性は
 低くはない]

(232) 2015/08/06(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  旦那は――――そうなっては くれるなよ

  そうなる前に 絶対 助け求めに来いよ


[もしも 愛を知ったとして
 その愛が 悪魔を壊してしまわぬように]

(233) 2015/08/06(Thu) 22時半頃

  そーそ、ワイバーン、時々来るあのオッサンな

[外見は蛇より年上だが勿論実年齢は年下である]

  え?
  俺に乗んの?

[まさかの振り

 身体の大きさは変える事が出来るが
 翼を生やそうとした事は実は無いのだ。

 欧州文明の蛇に、翼が無いからだ。
 自分が翼を持つというイメージが無かったのである]


  で、出来んのかな………
  翼出した事は、ねーんだけど………

[本気で思案し始めた。
 ぱくりとパスタを口にして、うーんと唸り]


  可能性はゼロじゃねーと思うんだよな
  えーと、アステカのやつ……ケツァコアトル
  あーいうの、イメージして……


[ぱらぱらと紙が捲れるように黒髪姿が消え
 とぐろを巻いた黒蛇が現れる。

 その背中に翼は……やけに小さいのが一つ。
 翼に意識を集中したせいか、身体もいつもより小型である]


  あーっ、失敗した


[ぺしぺしと尻尾で床を叩いた]


【人】 学園特警 ケイイチ

[長生きした動物が霊力を得たケイのようなパターンは
 あまり世界には左右されない存在だ。
 食糧と生育環境があれば、何にも囚われずに生き続けられる。
 人間を食する生活習慣も無い]


  ――――――………


[置いて行かれた者に、掛ける言葉は見つけられないまま。
 悲しみを聞いて、それを紛らわせる為に、料理を提供する事しかできない。

 悪魔の頭を背中を、何度も撫でる。
 人間の身体はこういう時にこそ、便利なのだ。
 蛇姿では、慰めるのは多少難儀だから]


  どいつもこいつも―――………

[置いて行きやがって]

(251) 2015/08/06(Thu) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[日陰に居る為、そのまま体温が下がっている。
 自分では涼しい自覚は無いが、少なくとも悪魔は満足そうか。

 食事のリクエスト>>242に、ニヤリと笑う。
 ドラゴンの鱗はちょうど入荷済。
 そういえば、味の試作をしていないから、これから作らなければ]


  了解
  すっげえ旨いの、作ってやるよ


[立ち上がった姿に、ふ、と笑った]

(252) 2015/08/06(Thu) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  クビじゃねーよ、今日は俺はオフ
  他の奴らは出てるよ


[まとわりつく猿にデコピンしようと、目が細められる。

 こういったある程度小さく
 チョロチョロする生き物を目にすると
 狩りの本能が先に出てしまうのだ]

(253) 2015/08/06(Thu) 23時頃

[減給に文句をつければ「それが嫌なら旅行はナシね」なんて展開になるかと思ったのに、なかなかどうしてみんな乗り気だった。]

飛行機、

[乗ったことはある、ので控えめに手を上げた。
 ただ、搭乗手続きのどうこうとかは、記憶の彼方。
 ケイは経験豊富だろうと思ったら、ワイバーンに乗った、だと。ちょっと羨ましい。飛竜なんて、ゲームの中でしか乗らない。]


もう一人、……呼、べば。

[ワイバーンに4人は乗れないと言うなら、もう一人協力者の有翼を増やせば2人ずつだ。
 自分も人外の知り合いを頼ってみるか。その分旅行者が増えて旅費が増えるとかは考えない。]


[その後、ケイの変化が失敗するのを見れば蛇の首とったりといった勢いでげらげら笑った。
 あとあと首取られかけることなんて気にしない。]


  やー、無理なら別にいいんだけどー

[時折顔を見せるワイバーンと、同僚と。
命を預ける対象としてどちらを選ぶかなんて考える余地はなくて。

そもそも、社員旅行として出かけるのに
ひとりだけ乗り物扱いするのも酷かと気づいたのは後のこと。]

  ――…おお、おお……?

[そんな酔っ払いの戯言も丁寧に聞き入れてくれる蛇の、
誠実さと優しさと努力の結果として現れた姿に。]


  べ、勉強しとく…… ……ふは、

[リクエストした手前、コテツほど盛大に笑えなかったが。
悔しそうに床を叩く尻尾と、小ぢんまりとした翼が可愛くて。

近々図書館で旅行に関する本でも借りてみようか、なんて考える。
普段はもっぱら、写真集とかばかりなので。]


  黙れ餓鬼っ


[ぴしゃ、と尻尾がコテツの首に向かって振るわれた
 これを避けられない鬼ではないし
 万一当たっても、鬼ならば首は飛びはしない]


  コラそっちもかよ

[トレイルをじろりと睨む
 さすがにコテツ相手のような尻尾ビンタは
 危険なのでやめておくが]

  高いとこから落とすぞ


【人】 学園特警 ケイイチ

  ドラゴンの鱗、昨日入荷ほやほやだぜ

[人間にはにんまりしつつ、猿をはたき落とそうと手を動かす。
 背中に回られると面倒だ。振り落としたい。
 蛇の姿になれれば一発だが、さすがに日中の往来では不可能で
 悔しげにじいと猿を睨んだ]


  ほほう
  ほほほほほほう

[目的>>260に、にやにやと笑顔を浮かべる]

  リツなー、獏の旦那となー、かーーーなーーーり、アレだ
  今日も一緒にトワイライト行くって言ってたし

  今夜辺りにでもマジで来そうだぞあいつ

[フフフ、と浮かべる笑みは悪戯顔である]

(263) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

ケイイチは、ホーンテッドトワイライト、素晴らしすぎる発案である

2015/08/06(Thu) 23時半頃


  ごめ、だってさあ……
  やーだ、死んじゃう

[コテツに向けて振るわれる尻尾の先に、
矛先は来ないと解っていても半歩退き両手を挙げる。
口元にはへらりとした笑みを浮かべたまま。

ワイバーンに払う旅費がいかほどか解らないが、
何れにしても公共の乗り物で行くのが無難だろう。

働き、お金を貯めてなんなら積立をしているうちに
ホレーショーやトレイルの、
飛行機への偏見も薄くなるかもしれない。
(ならないかもしれない。)]


  死なねーよ
  あの人狼にサバイバル訓練されてりゃ充分だろ
  慣れりゃ受け身ぐらいいけるって

[両手を上げるトレイルに、にまにまと]


[もう一度とぐろを巻き、変身を試みる。
 はらりと鱗が捲れるように空間が揺れるも
 残念ながら、小さい身体に小さ過ぎる翼がくっつくのみ]


  ………絶対完成させてやる


[むむう。
 プライドが高い蛇は、しっかり練習してこようと心に誓った]


【人】 学園特警 ケイイチ

  ま、ドラゴン鱗は入荷はしてるがまだ味調整中なんだよな…
  今日よりも別の日の方が良いかもしれねえな


[結局昨日は、味を実験する暇が無かったのだ。

 果物に手を伸ばす猿にデコピンを食らわせたいのに、
 絶妙なタイミングで避けられる。
 せめて果物は死守したい。
 あげるのは良いが、奪われるのは嫌なのである]


  これから? 俺は一度家に帰ってから、色々準備すっかなあ
  じゃ、俺はそろそろ行くわ


[にまっと笑って、悪魔に手を振った**]

(275) 2015/08/07(Fri) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時頃


  そりゃあ、そーなんだけど、さあ

[ケイが命に関わるようなこと、
するわけがないと信じてる。信じてるったら信じてる。

でも、警戒を怠ってはいけないと養父に教わった。
例えそれが誰であっても――養父自身に対しても。]

  ケイって見かけによらず真面目だよねー
  試乗第一号は誰だろ?

[もはや彼を移動手段にする選択肢は消えたも同然だが、
自尊心からか、熱心に変化を繰り返す姿にはエールを送って。

もしも、――もしも、その翼が。
二人分の荷重に耐えられるほどの規模にまでなったとしたら。
それはそれで楽しそうだと目を細めた。]


[そんな、酒を交え雑談を交えた夜の大掃除。
終わったのは、普段の営業時間よりは短く。
もしかしたら大差なかったかもしれない。

ふあ、とあくびをかみ殺すことすらできなくなった頃には、
テーブルも椅子も元の配置。
床も、それなりに磨きがかかったことだろう。

ホレーショーが日ごろから、言う通り。
あくまでこの店は、夜の営業が本番だ。

これで明日以降も、
お得意様を招く準備はばっちりと満足げに店内を見渡した。]*


[よし。旅行用貯金、始めるか。
なら昼の営業ももう少しシャッキリ気合を入れて、…客からきちんと代金を徴収する事から始めよう。
グラスを煽りながら一人心に決めたけれど、外見はだらだらした酔っ払いである。]


 うっ、…るさいな。
 そういうんじゃ、ない!

[そういうんじゃないなら、一体何なのか。
明らかにビビって居るのを何とか取り繕い、しかし付き合いの長さがアレしてコレで、隠せない。
それでも表面上は平気な顔をして、誤魔化しに食事を終え、床を磨き始めた。そそくさと。

つーか客を足に使うなよ。あの人上客だぞ。
ワイバーンの彼の顔を思い出し、そう言えばデカかったなと、旅費が浮くなら頼むかなと、結局思考は皆と同じに落ち着く。

で、]


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