人狼議事


16 『Honey come come! II』

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[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

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To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

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[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


【人】 水商売 ローズマリー

To:フィリップくん
件名:ごめん…。
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行きたいけど……行けないの。
今、ひどい顔してるもん。

       -END-
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[相変わらずのそっけのない文章を打って、送信します。
 そう謂えば顔文字とか教えて貰うの忘れてたななんて、思いながら]

(249) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 水商売 ローズマリー

[返ってきたメールを見て、目隠しをするフィリップくんの姿を想像します。
 くすくすと、小さく笑って。文章をもう一度綴りました]


To:フィリップくん
件名:お庭が良いな。
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外なら暗くて見えないと思うから。

それにきっと、星がきれいなの。

       -END-
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(256) 2010/06/20(Sun) 02時頃

To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


【人】 水商売 ローズマリー

To:フィリップくん
件名:待ってるね。
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ゆっくりでも、大丈夫だから、ね。

       -END-
------------------------------

[かちかちっと、ボタンを押して。最後に送信ボタンを押します。

 もう一度鏡を覗きこめば、さっきよりは目元の腫れも収まって。
 ぱっと見では判らないぐらいになっていました。

 緩く波打つ髪や服におかしなところがないかをチェックして。
 電気をちゃんと消してから、待ち合わせ場所のお庭へと向かいました]

(273) 2010/06/20(Sun) 02時頃

うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


【人】 水商売 ローズマリー

[建物の方から、ゆっくりと歩いてきます。
 星がキラキラと瞬いて、綺麗だななんて思っていると、
 前方に人影と。
 素敵な歌声が聴こえました]

 ……遅くなって、ごめんなさい。

[傍まで寄って、まずはぺこりと頭を下げます]

 それ、新しい…歌?

[隣いい…?と、一応断りを入れて隣に腰を下ろすと、
 首を緩く傾げて、先程の歌について尋ねました]

(284) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>285
[両手で目隠しするフィリップくんに、くすりと笑います]

 準備中じゃ、絶賛できない、よ?

[冗談めかした言葉には、冗談で返したところで。
 続く言葉には、ぷぅっと頬を膨らませました]

 ……いじわる。
 大分元に戻ったもん……。

(290) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>294
 目隠しなんか、するから……。
 もう、外しても大丈夫なの。

[膨らませた頬は自然と綻んで、笑みの形を作ります。
 見る?と謂われたメモ帳にはふるりと首振って]

 ……ううん。
 出来上がりを楽しみにしてる。

 いつか、訊かせてくれるんでしょう?

[と、同じように足を伸ばしてみました。
 2対の足が同じように伸びているのを見て、なんだかくすぐったいような、そんな気持ちになります。

 ムースが乗ったお皿を見れば、ありがとうと受け取って]

 ……一緒に、食べよ?

[と、スプーンで切り分けて、一口分差し出しました]

(297) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>303
 うん。いっぱい、期待してる、の。
 フィリップくんの素敵な魔法、楽しみだから……。

[小さく微笑むと、さらりと。髪が揺れました。
 差し出したスプーンに口をつけるフィリップくんを見て、
 それから自分も口にします]

 うん……、美味しい、ね。
 あとで、プリシラさんにお礼謂わないと。

[先程、手軽に作って見せた彼女の姿を思い出して、
 フィリップくんも一緒に謂おうね、なんて。呟くでしょう]

(305) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>310
 二通り……?

[きょとんと首を傾げます。
 前に落ちてくる髪を手で押さえながら、もう一口。ムースを口にして。

 歌う様に呟くフィリップくんの言葉に、
 止まったはずの涙が、また溢れそうになりました]

 ……二人だったら、泣かないもん。
 魔法使いさんが、笑顔にしてくれるもん。 

(313) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 なにも……謂われて、ないよ。
 私が……無理にご飯食べようって、お節介しただけ……。

[ふるふると首を振ります]

 ……だから。泣いてなんか、ないもん。

(315) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>317
 怖いお兄さんなんて、謂っちゃだめ。
 でも……みんなとご飯、一緒に食べて欲しいなって思ったの。

[そっと目元に触れる温もりに、瞳を閉じます。
 手が離れれば、閉じた瞳がぱちりと開いて]

 うん……。
 ときどきぷぅってしちゃうけど。

 魔法なんていらない……。
 魔法なんてなくても、フィリップくんが一緒なら…笑顔になれるもの。

(319) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 怖いけど…怖いなんて謂ったら、もっと怖くなるもの……。

[笑うフィリップくんを上目遣いに見詰めます]

 意地悪だから、誘いに行くの?
 ふふ…。フィリップくんって結構、天邪鬼さんなんだね。

[人の悪い笑みに、くすくすと楽しそうに笑いました。
 スプーンを持つ手を取られれば、笑みは止まって。
 きょとんと、首を傾げます]

 どうしたの……?
 ムース、食べたいの……?

(325) 2010/06/20(Sun) 04時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに抱き寄せられて。小さく悲鳴を上げると、ぱちぱちと瞳を瞬かせて。

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 だから怖いって謂っちゃだめなの。

[笑うフィリップくんを見れば、そこは否定する所だと苦笑いします。

 突然の抱擁に鼓動が速くなります。
 フリップくんの腕の中で、頬が酷く熱を持つのが判りました]

 ……フィリップ、くん?

[掌に乗せられた貝殻のブレスレットを、ぱちぱちと見詰めて]

 ――――……うん。

(329) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ありがとう……。嬉しい。

[掌に感じるブレスの重みに微笑んで。
 つけさせて欲しいなと、甘える様にお願いしました]

(331) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[腕に通された貝殻のブレスレットを見て、嬉しそうに瞳を細めました。

 きゅっ、と。握られた手を握り返します]

 私も……フィリップくんに逢えて良かった、の。
 最初に手を振ってもらった時から、
 私の王子様がフィリップくんだったら良いなって、思ってたから……。

[嬉しい、ともう一度呟いて]

 私も、フィリップくんが……すき。

(335) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 一目ぼれ、なのかな……?
 でも、嬉しかったの。手を振って貰えたのが。

[口元を隠す様に手を当てて。
 気恥ずかしそうに笑います。
 
 じっと見詰めるフィリップくんの視線に気づいて。
 唇に温もりを感じて、そっと瞳を閉じました]

(340) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[唇が離れた後も、暫くは魔法を掛けられたようにぼうっとして。
 頬に置かれた手に、そっと自分の手を重ねます]

 ……うん。
 一番に、聞かせてね。

 誰も知らない二人だけの魔法を、教えてね――…。

[ふにゃりと微笑むと、約束ね、と。小指を差し出しました]

(341) 2010/06/20(Sun) 05時頃

 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


【人】 水商売 ローズマリー

[ぎゅっと抱きしめられれば、恥ずかしそうに瞳を伏せます]

 私もだけど……フィリップくんも。
 風邪ひいちゃだめなの。

[笑うフィリップくんに、ぷぅっと頬を膨らませて。
 二人一緒に、みつばち荘へと戻ります。

 ぎゅっと手を繋いで、二人、一緒に**]

(345) 2010/06/20(Sun) 05時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ほんとに……?
 でもくしゃみしてたし……そろそろ戻ろ?

[背の高いフィリップくんを見上げて、つんつんと。
 シャツの袖をひっぱりました。

 手を引かれて帰る途中……、
 フィリップくんが許してくれるなら、恥ずかしいけれど指を絡めるように、手を握り直したかもしれません。

 見下ろすフィリップくんに、えへへって。照れ笑いなんかをして]

 うん、花火やりたい!
 夏の定番、だものね。

[と、笑いました]

(349) 2010/06/20(Sun) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[みんなの元に戻る前に。
 もう一度頬に触れる温もりに、思わずきゃっと。小さく悲鳴を上げます]

 ……も、もう。
 すぐに…… …… するの、禁止。

[むぅっと睨んでみましたけれど、
 きっとお耳まで真っ赤の顔では、迫力なんてなくて]

 …………。

[頬を真っ赤に染めて、みんなの所へ戻るのでしょう]

(350) 2010/06/20(Sun) 13時頃

 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]


 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]


【人】 水商売 ローズマリー

>>353
 謂っても、だめ……。

[みんなの前でもって意地悪を謂うフィリップくんの言葉に、
 ますます頬が熱を持ちます。

 ふるふると。長い髪を揺らしながら首を振って]

 ……二人じゃないと、ゃ……。

[返した声は小さくて、届かなかったかも知れませんけれど……**]

(356) 2010/06/20(Sun) 16時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 16時半頃


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