87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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へへ……一人じゃないと良いよな。
まぁ獲物は横取りされるかもだけど。
もっとたくさん殺せるもんな。
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― アジト・解散後 ―
我らがボスは相も変わらず饒舌だよなぁ。
[そのボスを筆頭に、“お喋りな性分”に分類されるであろう面々が集まった=生き残った、というのが、 召集に応じ集まった面々を見て少年が持った第一印象だった。
まあ、中には忌々しい金髪野郎のように“お喋りじゃない性分”に分類される者もいる、が。 だから]
………お喋りの度合いと戦場での実力は比例するのか否か。 ――なーんて、愚問にも程があるよなぁ。
つーかどんな奴だって死ぬ時は死ぬし。
(10) 2012/04/23(Mon) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/23(Mon) 01時頃
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ジェットの脚、ねぇ……。
[同じ部屋で交わされている会話を断片的に拾いつつ自分の手を眺めている。
お陰様で、とでも言うべきか、五体満足に揃っているこの身体。 指一本でも落とすつもりは、ない。
――いずれ彼女に触れて感じるために。 あるいは、彼女に全て捧げるために**]
(13) 2012/04/23(Mon) 03時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/23(Mon) 03時頃
気が逸るのは分かるが
落ち着け
[ぼそりと漏らす呟き
単独行動を繰り返すトニー
生還してくる為問題は無いものの
誰かが手綱を握らなければ いつ何をしでかすか 分からない
言い出したのは誰だったか
青年と少年の間に ホットラインを埋め込んだ
所謂 お守り役]
なぁんだよ、いいじゃんか。
今ノらないでいつノるってんさ。
俺に直接会えて嬉しいからってさめてんなって!
なはは!
お前も ドナルドに負けず劣らず
躁病だな
[溜息を]
[お守り兼 裏からのトニーの操作
青年としても トニーを上手く扱えば
予想以上の殲滅効果が期待出来る為
戦術ゲームとして 面白いと感じていた
それは “大人”と 同じ行為
子供がトニーに
大人がシメオンに
変わっただけの 話
自分の意図のままに トニーを操る
それをゲームとして 楽しんでしまう 自身]
…………
お前は 怪我は していないのか?
[トニーへ向ける 心配の言葉
素っ気ない 感情の篭らない それ
“大人”とは 違う
青年は あんな“大人”とは 違う
トニーは 駒ではない
それを確認するかのように
シメオンがトニーへと対する言葉は
酷く優しく 空虚]
そうびょー? しらねーよそんなの。
…なんだよ気持ち悪いなー。 なんか企んでんだろ?
[腰のナイフをすらりと抜いて、宙でまわして逆手で構えた。
見えない何かを切り刻むような動きで]
ヒュー程じゃないけど俺だってすぐ治るし、
だいたい帰って来たんだから無事に決まってんだろ。
何も 企んでない
[返事は それだけ]
馬鹿やって 死ぬなよ
[青年は 前線には立てない]
[瞬きして、直接は答えずに]
なあ。 シエメンは何人殺した?
直接でもなんでもさ。 何人殺した?
[裏のない笑みを見せたまま]
俺はBLAに来てから四年、直接殺ったのは4492人。
まーだいたい、一日に3人くらい殺してるって事だよな。
[そういう計算や記憶力はあるのだが]
つまりさ。 俺は4491人しか殺してない奴より強いんだ。
一日に殺した一番多い数は68人。
それも一日に67人しか殺せない奴より強いって事だよな。
面白い 考えだ
[その記憶力を 別の所に使え と
勿論言いはしなくとも
殺した相手をいちいち憶えてはいない
そもそも 直接攻撃を行わない
青年の作った爆弾を 武器を 仲間に渡す
それによって 血の絵を刻んでゆく
BLAに加入したのは10年前
そしてそこから ひたすら殺戮兵器を作り続ける
間接的に 殺した人数は 計り知れない]
俺の爆弾や兵器で
万単位の人が 死んでる筈だ
そんな俺は 強いのか?
タイマンなら お前に勝てやしないがな
楽しいのはいいことね。
生きてるうちは楽しまないと。
何かあったのね。
あるなら生きてるうちに聞いてあげる。
直接ならさ?
でもこのアジトごとどかんといっちゃうバンカーバスターとかさ。
俺だってそう言うのには勝てないなー。
逃げるっきゃないし、あたっても瓦礫の中で生き残れるかなー。
[くるくるっと指を回す]
だからさぁ、分かんないよな。誰が一番強いのかって。
シメオンは100人殺せるミサイルを100個作れる工場より強いって事さ。
ドナルドが言ってたんだ。
力の強い奴と頭の強い奴が組んだら一番怖いんだって。
俺はどっちも強いって言ってたけどなあいつ! ははは!
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― 休息時・小部屋>>14>>15 ―
[問いに緩く首を横に振って、]
まさか。 彼女が俺に意見するなど有り得ない。だいたい言葉を交わしたこともないんだから。
[それに。 戦場にいなければその姿を見せることすらない。
少年が戦いを渇望する理由はこの一点に集約されている、と言える]
何考えてるんだぁ?
[一瞥を真っ直ぐ見返してにやり。 プレゼントを心待ちにする子供のような表情が垣間見える]
(30) 2012/04/23(Mon) 23時頃
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暗闇の中、だよ。
彼女は気まぐれだからな、 お目に適えば敵の前にも姿を現す。 しかし俺はそれが我慢ならない。だからまとめて暗闇の中に叩き込んでやる。
そうすりゃぁ彼女も振り向かざるを得ないだろうよ。
[立ち上がりながら、先程までのにやり笑いとは若干質の違う笑みを向ける。 立ち上がってもなお、少し見上げなければ相手の顔は視界に入らない]
それに俺自身、そのまま死ぬより五感潰されてから死ぬ方が嫌だし。
じゃ、楽しみにしてるからなぁ。
[ひらり手を振って部屋をあとにした]
(32) 2012/04/23(Mon) 23時頃
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[それからしばらくの後召集がかかり。 解散した頃にはおおむね普段通りのテンションを取り戻していた。
幸運の女神が自分を待ち受けているであろう戦場へ。 逸る気持ちを抑えて出撃の時を待っていた]
………。
[少年は不確かな存在――幸運の女神を追いかけて戦場に立つ。 確かな存在――仲間達のバックアップを受けて。
だが、強固なはずだった後ろ盾は突然崩れ去る。 しかもその現場を目撃してしまったのが他ならぬ自分と来た]
(48) 2012/04/23(Mon) 23時半頃
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全くその通りだなぁ。
っと、その声は甲斐甲斐しい金髪の女か。掃除道具の手入れは十分か?
こっちは万全で、あとはパワーアップ頼んでたグレネード弾を取りに行くだけ、だったんだがなぁ……。
錆びつかないくらいには。
女神様はご機嫌いかが?
あまり待たせると斜めになってしまうわよ。
アジトの奴らを殺すなら
食事に毒を混ぜるのが 確実だ
クソボスみたいな メカ比率高ぇと キツいけど
[溜息]
お前は お前らしく 有れば良い
頭脳なら 仕込んでやる
[組んで 強くなれるのならば
――――その間柄が 壊れるまでの]
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ったく、何が「楽しかった」だ。
仲間に不意打ち喰らって死んじまうとか……ツイてない以外の何者でもないだろ。
[>>27事の顛末を、という言葉に反応したか、思ったことを思ったままに喋る]
しかもサイモンのあの眼……、 駆り出されるクソガキ共の眼となんら変わりなかった……どういうことだ?
(58) 2012/04/23(Mon) 23時半頃
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なははっ、俺はもっと楽しい事やれればそれで良いんだ。
自分で考えるのも楽しいけど、あれをやれ、これをやれっていうのも楽しいよな!
[それでも判断するのは自分だ。それでも遂行しようという気分にさせてくれるのが仲間だった]
彼女は相変わらずだよ。
どこも錆び付いてない。
俺だって待たせたくはないんだがなぁ。
……ここが戦場になったら、果たしてやって来るのかどうか。
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捕虜になる程度の実力ならそもそも我らがボスの片腕的存在は勤まらない。
[>>60断言。 少年もサイモンの戦歴を全て把握しているわけではないが、これだけは言える、と]
成程、知能を失くした猿、か。 そりゃあ傑作だ。傑作にして実に的を射ている。
[>>61にやりとした笑みを向けるも]
………。
[続く言葉に背筋が凍るものを感じ、なんとも言えない表情で辺りを見回す。 それが“恐怖を押し殺した表情”だと少年は気付けない。
こういう時、騒々しい赤髪のガキ>>62のようなある種の能天気さが救いとなる場合もあるが]
(69) 2012/04/24(Tue) 00時頃
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