227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/*
>シュゼットさん
そんな感じで大丈夫ですよ。
お互いに聞かれたくない事を悪魔に話したい時は冒頭に
――→ナイトメア――
とでもつけておけばわかりやすいかと
(そういうことがあればですが)
赤⇔ハート間で個別通話中は
ナイトメアは特に介入しないので、お好きにどうぞ。
聞きながらによによしてることはあるかもしれないけれど…。/*
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[──そして、新たに現れた>>118存在≪イレギュラー≫に ヘクター≪ワレヤスイモノ≫はまたも首を傾げる。 知らない存在≪ダレヤネン≫を見て顔を顰めるしかない。]
…地を駆ける飛べない羽を頭につけたモノ ≪ウサギ≫が二羽…?違うな、どう見ても羽ではない。 貴殿≪ウサギデハナイモノ≫は誰ぞ?
[相変わらず塀の上≪ウエカラメセン≫で問い掛ける。]
(127) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/*
おっけーです。
じゃあ個別(カルヴィン)宛はなんも書かなくていいってことでいいか。
可愛い悪魔とショタに挟まれて幸せ。
カルヴィンはよろしくお願いします。*
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 23時頃
ごきげんよう、ハートの女王様。
あんだてめー、なんて。
ずいぶんとご挨拶だね。
[くすりと、ちいさく唇を綻ばせて笑う
続く少年の声にこう答える。]
ごきげんよう、赤の女王様。
わたしは、ナイトメア。
貴方たちを見てる悪魔。
[それから続けて、
彼らにとっては意味のわからない事を話す]
もうすぐ、楽しい楽しい第二幕が始まるわ。
それまでどうかどうか、少しばかり待っていて頂戴。
今は混沌としてて、多少……むさくるしいけど……。
きっと、二人にとっても楽しい催しとなるはずよ。
ええそりゃもう、きっとね。
[そう云って、二人が話し出すなら止めもせず
向けられる質問があるなら、
答えようと口を開くだろう。*]
[もうひとつ、声が増えた
まだ若いというか、ガキみたいな声。
こちらが問い返す前に応じたのは女の声の主。
…赤の女王?]
は?ガキの声がもひとりの女王?
[頭にすっと入る声に、目の前の男との会話からふと気が逸れる。
やだな、これはけっこう煩わしい。
心の中の舌打ちってのは聞こえるんだろうか。
聞こえたって構いやしないが、
悪魔さんは男を女装にさせる趣味があんのかね?
わけのわからない説明と、悪魔の存在。
そして待つというじれったさ。
諸々含めて、出て来た言葉]
…くっそうぜー… *
エフは、ラルフと目線を合わせて怪訝そうにする。
2015/06/20(Sat) 23時半頃
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チェシャ猫?…あの“不思議の国”のか?
[少なくとも、>>128目の前にいる猫≪マフィアサマ≫より知識はあった卵≪ヘクター≫はそう言って眉間の皺を増やした。卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の世界には居ない存在──似た物語≪有栖乃伝記≫だが内容異なる相手に苦笑を漏らした。 …ああ、どうやら相手≪チェシャ≫は此方を知らぬ模様。]
乙はズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫だ。落ちたら兵士が60人来ようとも己を元の場所には戻せない、そんな存在だ。
[言葉遊び≪ジャバウォック≫が溢れるのは仕様である。]
乙も好きで塀の上≪タカイタカーイ≫にいるのではないがな。
[>>129三月兎に呆れられれば同じく溜息を返してやった。]
(144) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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ああ、御機嫌よう。 ちっとも乙はそんな気分ではないがな。
[>>136こりゃあ怒り心頭≪ヤカン=フットー≫だと、 関係ない事を考えていれば言い放たれた挨拶の言葉。 此方は仮にも王族と関係のあるそれはそれは 偉い卵≪ハンプティ・ダンプティ≫故、律儀に応え返す。]
物語≪ストーリー≫としては乙は知ってるが 残念ながら男≪アリス≫とは知らなかったな。
[火に油を注ぐ≪アア=チョウリシナイデ≫発言だったやも。 だが、もう既に>>143遅かった模様。 だけれども、ヘクターは少し考えて口元へと 白≪マヨネーズ≫を運んで答えただろう。]
それは素晴らしい組合せ≪カップリング≫だな。 だが、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫に白≪マヨネーズ≫だけでは 物足りないモノがあるな。斬鉄≪胡椒≫も混ぜなくては。
(150) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[そしてまたもや白≪マヨネーズ≫は飲物の如く消える!]
…白亜≪ハカタ=ソルト≫もまた魅惑だが。
[そんな事を言っていたら腹が減ったな。 ぼんやり≪ウワノソラ≫思考を練っていたら>>149 猫≪チェシャ≫が横にストンッと座ったではないか! (それも大層な笑みを浮かべて!)]
…貴殿、言葉遊び≪ジャバウォック≫は余りしないのだな。 落ちたら──ズシンと落ちるモノ…卵は割れる。 詰まる所、乙は『卵』という役職だ。塀の上から落ちたら無残にも死する≪ガッシャーン≫カモしれない。
[流石に夢の中で死ぬってのはこう、気持ちよくない。 死を見るのも勿論気持ちよくはないのだが!]
で、後半の質問にはYes≪ソノトオリダトモ≫と返そう。 乙の本来の名はリーガル・F・ヘクターだ。好きに呼べ。
[一番はヘクターが楽だが、と言葉を付け足して。]
(158) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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あとジャポーネは皆あんなロクでもなくないぞ。 ひとつ言えるのは、此処にいるのは皆イカれてる事だ。
[一応ジャポーネの一員であるヘクターは >>148猫≪チェシャ≫に注意をしておいた。 …多分、多分まともな……筈、だ。
──── 最終決戦≪ヤマタノオロチノ乱≫が起きてるが。]
(168) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 01時頃
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[>>171消え去った白≪マヨネーズ≫は何処へやら。 力の根源≪オノレノチカラ≫を探るも不安定。裏向きの理由≪タクラミ≫を知らぬ子猫≪チェシャ≫は乙の隣で座って事を見守る。
…だが、説明すれば言葉≪ジャバウォック≫を理解するだけの知能≪ガクヨウ≫は有している模様。それを英雄≪ハカタノ=シオ≫は男≪ヘクター≫の中で思考す。]
だろ?だから乙から無闇に降りれんでな。 全く…困ったモノだ。乙は普通に歩みたいが、 もし此処で乙が落ちて≪ガッシャーン≫みよ…?
臓物≪ケチャップ≫が撒き散らされるだろうな。
[あくまで、≪ケチャップ≫である。 そして名前の件にも了承を──まさか同じ名前を持つ知合い≪ブッソウタル=オヒツジ≫がいるなぞ知らず。]
(208) 2015/06/21(Sun) 03時半頃
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ああ…乙はジャポーネ産まれのジャポーネ育ちだ。 親は如何やらイングランドの様だがな。
…ジャポーネは実に過労死≪イクサノハテ≫する。 乙は違うがな。祝福≪テイジキタク≫されし禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫故に。
[>>173猫が放つキチガイの言葉には気にしない。 寧ろ、よくよく冷静に考えてみたところ乙の世界≪ミツドモエ≫もまともではあるまい。或る意味で今いるこの世界≪アリス・ワンダーランド≫と等しく酷いやもしれん。
だから!頭を下げられても!神妙な気持ちだ!]
──そう、だな…それは『乙』は分からん。
[>>175首を捻る言葉に溜息を。]
(209) 2015/06/21(Sun) 03時半頃
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──ヒトツ、吾含メテ清ク等シク与エラレタ 幻想≪クアト≫…御主デモ分カリヤスイヨウ応エルナラ 『幻術』デハナイカト吾ハ察ス。
[ … グポリ … ! !
明らかに異なる異様≪チュウニビョウ≫がヘクターの 口から黒く溢れる≪ショウユ≫であろう。 されどそれは何をすると言う訳でもなく、 只…男≪ヘクター≫の代わりに答えたに過ぎない。]
…甘いのは、余り良い思い出がないが。 少しは考えておこう。
[でもすぐそれは引っ込んで、 >>186アリスと名乗る男へと言の葉を返した。]
(210) 2015/06/21(Sun) 04時頃
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[そして語られた>>189使者ヘイヤ≪三月兎≫の言葉。 其処でやっと『推測』が『真実』となった気がした。
というのも、一度幕下げ≪ジメン≫に降りていた為 ヘクターはソコソコ現世を思い出していたのだ。 故、比較的冷静にこの場を眺められていたのである。
まさか幻想≪クアト≫を調べる過程で読んでいた 童話≪エホン≫が知識として役立つと思っていなかったが。]
なんとなく推測で『二つの物語』が入り混じったのは 察していたが…な。そもそも、『笑う猫≪チェシャ≫』と 『知らない役職≪キャスト≫』が居る時点で鏡の国だけの 物語≪ストーリー≫ではないしな。
(211) 2015/06/21(Sun) 04時頃
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pickup//山羊の言葉:滑稽な戦の開幕
[>>#5其れは唐突に起こりましたとさ。
ポーーーーーン
其れはコミカル≪ユカイ≫にも鳴り響いたとさ。 其れは可愛らしい音だったとさ。]
…なっ──!!? 貴様、は…何者だ……!?
[そしてふと見上げれば、其れは 塀の上≪タカイタカーイ≫よりもまたより上におりまして。 其奴がご勝手に>>216何でもない日を祝って、 >>217>>218山羊の主≪ナイトメア≫の余興≪パーティ≫に付き合えとな。
流石に男≪ヘクター≫は困惑しまして、 同じくして英雄≪ハカタノ=シオ≫も同様に厄介そうに 事を見守っていました。]
(222) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[>>218>>220此処で死ぬか、との言葉に 寒気≪エターナルフォース・ブリザード≫が立ちこもめた。 手に取ってしまった>>218カード≪キラビヤカ≫に 記載された言葉を読んで、
──そして真っ先に!隣にいる猫≪チェシャ≫を! 塀の上≪タカイタカーイ≫から突き落としたのでした! (まるでテリトリーから追い出すように!)]
無様な死≪ガラガラガッシャーン≫は乙は御免だからな!
[Qそれだけで死にそうなのに? A実に滑稽なエンターテインメントではないか]
(232) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[刹那、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は走り出す。 器用にも塀の上≪ジサツコウイ≫を駆け出す。
──一閃、乙が望んだ≪フホンイ≫ならば! その手には奇妙不可思議≪ナンダコレ≫な、 されど使い慣れた武器≪ウス=異本≫が握られよう!]
ええい、普段と違うが…!! 『我が息子よ、【ジャバウォック】に用心あれ!』
(234) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[ ズ
ド
ォ
ォ
オ
ン
! ! ]
(235) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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[唐突にヘクターの目の前に光臨≪アドバンスショウカン≫するは 正体不明の怪物≪ジャバウォック≫、挿絵に描かれし化物! 其れがヘクターの足下に姿を表せばヘクターは空を 舞って見せたろう。
特にその場のモノが何もしなくば自身は5へと向かおうか。*]
(236) 2015/06/21(Sun) 08時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 08時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 08時頃
エフは、八岐大蛇≪ヤサイ=トリマシター≫を呼び出した方が良かっただろうかと少しだけ悔やむ。
2015/06/21(Sun) 08時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 10時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 13時半頃
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[>>260彼の脳裏にジャポーネ=汚いの方程式を刻み込んでしまったが、ヘクターにとっては如何でも良かった。少なくとも、塀から落ちたら終わり≪ガラガラガッシャーン≫の彼にとって『陸上での戦』は不利なのだから。 女王陛下≪レッド・クイーン≫を置いてしまったのは ちょっとした計算ミス≪ケアレス≫だったが、まあ…うん。 きっと何とかなるだろ多分。
──>>246まさか同じ方面にアリス≪ルーカス≫が歩いているとは全く知らず。]
…おい、真っ黒け≪ハカタノ=シオ≫。 これ如何するつもりだ。
ヴァァァアアアアカメ!!吾ガ問イタイワッ!!
[一人芝居≪ボッチオツ≫をしながら向かうはチェス盤クロッケー場。当然ながらヘクターは適当に飛んだ訳だが──さて、其処に>>231主人≪ワガアリス≫は目に入っただろうか?(目に入ったら全力で落ちたくなるがな)]
(269) 2015/06/21(Sun) 14時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 14時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 14時頃
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[さてはて、クロッケー場には誰がいるのやら。 挿絵の生物≪ジャバウォック≫に跨りながら考える。 まだ>>273彼にも気付いていないが、 彼と同様にクロッケーの人物らには気付いてない。]*
(274) 2015/06/21(Sun) 14時半頃
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[あの男-アリス-とのやり取りに意識を持って行かれていたが、そういえば不可思議な事は頭の中でも起きていたんだった。]
なるほど、これが“楽しい催し物”か。
ナイトメアは相当暇を持て余しているらしい
[第二幕が開け、物語は先に進むことになる。
…なんて悪趣味な催し物。
364日馬鹿騒ぎしているイカレ帽子屋の方が、随分とマシだ。]
[手の中に収まるカードを眺めながら、]
つまり、口の悪いもう一人の女王陛下とは
争うことになるわけか…。
『ガキ』相手だから、手加減してよ?
[よろしくね、なんてご挨拶。*]
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pickup//逃走先:ゲームは一人では出来ない
[ヘクターは化物≪ジャバウォック≫を毒毒しい色の チェス盤クロッケー場へと降ろした。 されど自身は其処から降りず、一先ずは息を吐く。 …残念ながら>>321赤の王≪アリス≫に会う事も ぼんやりとしている>>333時計兎≪イソガシイヤロー≫に 会う事すら叶わず。(されど此方には気付かれたか?)] とりあえずは…逃げ果せられたかな。
[もしかしたら先制≪フイウチ≫で勝てたかもしれない。 だが、そのつもりは残念ながらなかった。 禁忌の英雄≪ラグナロク・ヒーロー≫とは言われているけども 一応は血≪ケチャップ≫と涙≪ショクエンスイ≫はあるので。]
そも気に食わん。あの山羊≪ジンギスカン≫の言葉を 何処まで信じていいか知らんが…。
[悪魔≪デビルマン≫なら慈悲の無い事はやりそうだ。]
(335) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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──『総て弱ぼらしきは【ボロゴーヴ】』…
[和紙之本≪ウス=異本≫に何時の間にか刻まれた 化物≪ジャバウォック≫の詩文、其処に何気無く存在する 言葉≪無≫に意味≪命≫を宿させれば項の隙間から 「ひょこっ!」となんて無様な様≪モップバード≫。]
…可愛くないな。あと之、使えるのか。
[これならモップ犬≪ケモクジャラ≫の方がマシだ。 犬は其処まで好きではないのだけど。 そんな事を卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は考えながら 言葉遊び≪ジャバウォック≫の詩文をぼんやり眺める。
下手すると化物≪ジャバウォック≫とあとそれから 俊敏な生物≪バンダースナッチ≫が有力候補か。 何やら物騒な生物≪シカタガナイ≫が詩文には多いなと、 そんな事を考えつつ次の異動先≪テンキーン≫を浮かべる。]
(337) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 21時頃
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────ッ!!?
[>>340何故だろう、急にゾッとした。]
(341) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 21時半頃
エフは、次は1の方向へと向かおうか…
2015/06/21(Sun) 22時半頃
[カードを見ながら、
抑えきれない、と、脳内で叫ぶ]
てっめーーーーーふっざけんなクソ女ぁあ!!!!!
お遊びは1人でしなさい!俺らを使うな!!
怒んぞ!!ぶっ殺すぞ!?
[キーンキーン
と、ここがトンネルならきっと響いてただろう。
赤の女王のガキにも聞こえるのは忘れてた]
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[もしも>>348彼≪チェシャ≫が目の前にいて、 そしてヘクター≪ハンプティ・ダンプティ≫がいたならば きっとこう答えていよう。
──乙は食べ物ではない!!
…と、彼はそう答えるであろう。 そう其れは間違いなくである!]
なんだか嫌な予感がするが… 一先ず移動するべきか?
[食べられる訳にはいかない。 無意識に怯えるとは世界≪ジャクニクキョウショク≫は恐ろしい。 その近くには>>354アリス≪ミシッタ≫が此方を視野に 収めていたのだけれども。]
(361) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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最も、咎≪リセイ≫が外れたら…
[いや。考えるべきではないか。 安定≪ツリアウ=テンビン≫が崩れた時、其れが又も あの祭壇≪ジンジャ≫の如く人々は争うのだ。
──実につまらない理由≪ケチャ×マヨ≫でも。
そして乙はそれに“参加した白の忠犬”である。 いずれ目の前で赤≪ケチャップ≫を見たならば 乙は乙であるが乙では無くなるかもしれない。 馬鹿げたことに、大昔には香辛料≪コショウ≫で 大航海≪カイゾク=オー≫とやらが賑わい戦争≪チマツリン≫が “つまらない大層≪ドラマチック≫な日々”があったのだから。]
(367) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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…飛べ、怪物≪ジャバウォック≫
[最悪は…否“最良”は全てを終わらす事だろうか。 その為の覚悟を、まだ男≪scientist≫は決め兼ねていた。
旅行く先は黒薔薇の城≪ダークネス・キャッスル≫。 塀だらけ≪タカイタカーイ≫の其処はある意味で 拠点≪センジョウ≫としてかなり優秀であるのやもしれぬ。]**
(388) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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[──>>378刹那、目の隅に写る金≪ウサギ≫。 だが飛び上がる怪物≪ジャバウォック≫を止められぬ。]
…クククッ、ナァヘクター。 吾ラハ悪魔ニ遊バレルノヤモナ?
[嗚呼、いずれヤらねばならんか。 それは乙≪ヘクター≫か、英雄≪ハカタノ=シオ≫か、 物語をひとつしか認めぬ卵≪ハンプティ・ダンプティ≫か。 大きく振るわれた風≪エターナルフォース・ブリザード≫に乗り 全力疾走≪オチヌナ=キケン≫…!! 新たな黒い地≪レンガノ=ヘイノウエ≫に降り立てば『男』は 本≪ウス=異本≫を両手に広げて詠唱≪ジュゲムジュゲム≫す。]
(391) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 00時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 01時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 01時頃
エフは、語らう。その周囲には化物≪モンスター≫が湧こう。
2015/06/22(Mon) 01時頃
エフは、目を伏せる。人間≪メタル・ロード≫を棄てる覚悟で。
2015/06/22(Mon) 01時頃
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