21 潮騒人狼伝説
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オトモダチ……?
……ふん
キョウハクでもするつもりか
生憎、トモダチと呼べるヒトなどいないが
その言葉 忘れるな
薄汚いケダモノが
[威嚇するような唸り声に、不快感が全身を駆ける]
忘れないヨ。
オナカマさん?
お近づきのしるしは…何がいいかナァ?
[ぐっぐっ。ケモノが喉を鳴らして笑う声]
[今までヒトと同じに生きてきたけども
あの塚はその間に培ってきた感情を全て吹き飛ばしてしまうほどそれはそれは強いものを持っていて。
影響を受ければ受けるほど、欠けた所がうずいてしょうがない。
今この声もヒトとしてよりケモノの本能で喋っているようなもの。
不安定な声はひどく不愉快な粘着質を持って、
ただ食欲だけに忠実で]
……ウセロ
ミミザワリダ
[ぐるるる]
ナニガ イイタイ?
好きなヒトなど イナイシ
仮にいたとしても
[思い浮かべた顔と姿。心臓の動きが速まる。
喉の乾きを、唾液で抑えて]
……そんな気は ナイ
[声を絞り出した*]
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 22時頃
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―― 夕刻・ロビー ――
[顔に乗せていたパンフレットが落ち、その音で目が覚める。]
……んあ? おお、いけね。いつの間に……居眠りこいてたか。
[時折、外の様子を窺いながら、サークルの仲間たちとまったり過ごす内に、寝てしまっていたらしい。]
ふぁ〜あ……ま、なんつーの? モラトリアムだっけ? こーゆーのもまた、大学生の特権だな、うん。
[適当なことをつぶやきつつ、トイレトイレ。]
(275) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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―― 1階男子トイレ → 食堂 ――
[よく手を洗ってから、夕食は何かな?と顔を出す。]
今日〜のご飯はなんじゃろなっとげっ!?
[欲求不満そうな先客・ミッシェル>>277を発見してしまった。]
(281) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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[人狼塚に近い場所。
違和感は覚えるものの、彼らのように何か影響を受けることはない。
それは自分が、あくまで人である証拠。人知れず、奥歯を噛んだ]
……そう。
いつまで、我慢できるかな、
[絞り出された声には、煽るように淡々とした声を返した。]
ま。
そう楽には、暴れさせてくれないと思うけどね。
君らの正体が分かる奴とか、いるんだろう。ここにいるかは知らないけど、
[初めて人狼に遭遇したときのことを思い出しながら、問うた]
もしいるなら。
籠絡するのか、信じさせないのか、
どっちにする、
居るんじゃ…ないかなぁ…分かるニンゲン。
能力は…どちらにも、平等に…。
……。出来るとウソ付くのも、楽しそうだねぇ。
オマエ、やってみない?
ヒトによっては懐柔もできるかもシレナイ。
ナニヨリ…簡単に終わったらツマラナイ。
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[ミッシェル>>285の問いに、あごに手を当てて。]
いやぁ、全然……何も。
明日も雨降ったらどうすっかな〜と近所に何か無いか、物色してみたんすけどねぇ。 この辺、田舎みたいで。日帰りでパーッと行って、遊んでこられるような屋内施設、無さげ。
そうこうしてる内に、雨のリズムにやられて、寝ちまいまいましたとさ。 実りある時間とは言い難いっすね。
[そして、聞き逃してくれたと思ったうめきが、バレていたことに気づき……>>287]
えっ! あいや、その…… 風見先輩に、『ダラダラしてました〜すんません』なんて言うと、雨の中でもランニング行ってこいとか言われるかな〜なんて。 いや、実はもうランニング行ってきたんすよ!? 昨日の醜態、自分なりに反省して。
(290) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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[夕食を受け取りながら、ミッシェル>>293の視線に冷や汗を浮かべ。]
あっはははは……やぁ、さすがに1セットでへばってたら、テニスになんないっしょ。 ず〜っと屋内にいても、気が滅入るもんですし。
[メアリーにも気付いているが、目礼だけして、少し距離を取って座る。]
しかしまぁ、体力取り戻す前に、さっきの卓球であのザマっすよ。 本気すぎる……こっちは浴衣だってのに……
[はぁ、と溜息を吐いてから、膳に向かって手を合わせた。]
(298) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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そんなところまで平等にする必要、ないのに。
[嘆息をこぼした]
……いいよ、やっても。観察と嘘は、得意。
その方が、君は楽しそうだし。
ああ。それとも。
……その分かるニンゲンが、僕を調べてたら、面白いね、
それなら嘘つかなくても、楽しくなる、かな、
[明日の献立を語るように、もうひとつの提案を告げた]
石工 ボリスは、本屋 ベネット>>295を受けて、いよっ!吉岡屋!と声をかけようとしたが……さすがに、すんでのところで「からけ」を読んだ。
2010/07/18(Sun) 23時頃
石工 ボリスは、「やっぱオレ、KYだったじゃん。」 いよっ!吉岡屋!
2010/07/18(Sun) 23時頃
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[メアリー>>301を聞き、顔をしかめつつ焼き魚に箸をつける。]
………
[箸を動かす速度を上げた。]
(303) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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…ココは…どうやら、故人をひきつけるものが、あるみたいだネ。
もし、以前に大事なヒトを亡くしたとか…
そういったものがあるヒトならもしかしたら。
ま、それは期待しない。
面白くしてくれるなら、是非頼むヨ。
調べられても楽しいネ。
あぁでもサ、俺は……
そのウソでヒトが疑いあって…
殺しあう方が、オモシロソウと思うよ
[それが、あのデキソコナイ…ミッシェルだったらそれはそれで楽しそう。約束どおり、殺してやれる]
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[ミッシェル>>302に、愁眉を開いて。]
ああ、ええ、そうっすねえ。 まぐれとはいえ、負けて勝とうとするのは良いこと……
[>>302の後半部分を引き取ろうとして、前半で何を言われたかに、改めて気付いた。]
……まじすか。 つまり、朝練から、みっちり、鍛えられろ、と。
(306) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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[メアリー>>305には、さすがに口を開きかけたが。]
………
[ぱくぱくさせただけで、何も言わず。 イアン>>304に、苦笑いを見せた。]
(309) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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[ベネット>>307を横で聞いていて。]
……みんな、タダの伝説にビビッてるわけじゃあないと思いますがね。 霊感ゼロのオレですら、『アレはホンモノだ』って分かりましたよ。
[しかめっ面のまま、ご飯の塊を口に放り込んだ。]
副部長、色々知りすぎてて、かえって鈍感になってないすかね?
(313) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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……分かった。やってみるよ。
[特に反論もなく、肯定の意を返す]
伝説を繰り返すんだ。
……ひとより人狼の方が、よほど怖いと思うけどね、
[伝説の内容を思い出して、女将の言葉を否定した。
いい意味でも悪い意味でも、ひとに、期待を持っていないから]
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[ミッシェル>>311に、たじろぎつつも、笑顔で。]
ああー、まぁ、確かに明日、することも見つけられないんですがねー…… 風見先輩こそ、いいんすか? オレなんぞと……
[そこまで言いかけ、思わず喉に先ほどのご飯を詰まらせそうになり、慌ててゴクンと飲み込んだ。]
え。 え、あれ? もしかして……
ああ、その、そういうことでしたら、喜んでお付き合いさせて頂きます。朝練に。そう、朝練に。
[不自然に繰り返した。]
(319) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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石工 ボリスは、記者 イアンの背中に、心の中で頭を下げた。どんまい部長。
2010/07/18(Sun) 23時半頃
…どっちにしろコロスことに、差はないと思うんだヨ。
食うために食べる俺ラと
生きるために殺す人間と。
……まだ、俺らのほうが建設的じゃナイかな?
[少なくとも、血肉は活用してるのだし]
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[ミッシェル>>324の反応に、一瞬相好を崩し。]
……あの塚…… あ、いや、何でもないっす。
[ベネット>>320を受けて話しかけたが、口を閉じた。]
昨日は無国籍でしたけど、今日の和テイストな夕食もいいっすねえ。うんうん。
(329) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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[ふと、イアン部長>>325の去っていった方角を見つつ。]
……まさか、オレが部長に勝つ日が来ようとはな。 我が世の春が来た!
[誰にともなく、小声でつぶやいた。]
(332) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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[調子に乗ったところで、当のミッシェル>>328に思いっきり水を差され。]
たはは……わ、分かってますよ? 心配かけて申し訳ないっす。あはははは………
[頭を掻き掻き、これが照れ隠しの誤魔化しなのか、本当に素なのか、見極めようとして細い目に力を入れた。]
(334) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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[箸ちょん>>336にちょっと喜色を表しつつ。]
え、あー、たぬ、じゃねーや! 副部長の話?
……もう止めようって、風見先輩も言ったじゃないすか。 大した話じゃないし、みんな気にしてるみたいなんで、やめときましょ。 そのくらいは、オレも空気読むんすよ。
[常のにやけ顔を少し引き締めながら、声を落とした。]
(341) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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石工 ボリスは、飾り職 ミッシェルの首を傾げる仕草に萌えつつ、なぜだか悪寒が走り抜けるのを感じ、思わず膝を閉じた。部長の視線を感じる……
2010/07/19(Mon) 00時頃
……ふん。
[に何か言い返そうとしたけれど、
言葉は見つけられなかった。
心の奥で、警鐘が鳴る。
タスケテ
助けを求める小さな声は、誰にも*届かない*]
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[嫌な話題が去っていったことを確認し、目元を和らげる。]
ふーっ、いつの間にやら、混んできたな。
[食堂内を見渡し、あることを確認しながら。]
ゴチっした! んじゃ、デカいのは邪魔にならねーように、っと。 そ、それじゃね! 風見先輩!
[なぜかミッシェルにだけ挨拶して、食器を片づけ、足早に食堂から出て行く。]
―― 食堂 → 1階ロビー ――
(353) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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石工 ボリスは、飾り職 ミッシェルに手を振られたこと>>354を思い出しながら、幸せそうにロビーのソファーにもたれている。
2010/07/19(Mon) 00時半頃
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―― 1階ロビー ――
[厨房から酒を取ってくりゃ良かったと後悔しつつ、雨の降り止まぬ外に目を凝らす。]
………
[昨日と同じ、月明かりの差さぬ夜は、重苦しく。 旅館の照明がかろうじて見せてくれる範囲より向こうには、何も見出せそうにない。 外を見つめる内に、先ほどまでのだらけた表情は、自然と険しくなり……と、その時。]
!! ……ガストンか。
[突然の足音に心臓が跳ね、険しい表情で振り返ったが。]
ふぅ……
[声を掛けようとしたが、ガストンの背中は、それを拒んでいるようにも見え、喉元まで出かけた言葉は、飲み込む。]
(359) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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[今日の、何かを気にしていたようなガストンの様子を思い出し、考え込みそうになったが。]
……はぁ、なんだってごっついヤローの顔を思い出さにゃなんないんだよ。 とはいえ、今はちょっと……な気分だけどな。
[独りごちて、ポリポリと頭を掻き。]
さあて、部屋に戻る前に、もうひとっ風呂、浴びとくか。
[新しい浴衣借りて、タオルは備え付けのを借りて……などと勝手な算段をしながら、男湯へ向かう。]
(365) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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[のろりと部屋に戻ると、窓から外を見る。
雨は変わらずにしとしとと。
しかし赤い目が写すのは見えるわけのない満月]
……嫌だねぇ……
[抑え切れなくなる。
心臓がばくばくなっているのもわかる。
「ヒト」の部分より、「オオカミ」の部分が、膨らんで。
これから口にするだろう肉や血を想像すると…理性と呼べるものも、獣のそれと溶け混じる]
ぐるる……
[部屋に鏡はない。
僅かな光が見えるなら、形作る影は
夜色をした、普通よりも遥かに大きな……*]
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