人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 対面販売 クリスマス

…うん。

[と、だけ。
みっちゃんの言葉に、頷いて――、栗栖は。]

ありがとう、みっちゃん。
…もう、大丈夫。

[そう言って、繋いだ手を解こうとする。]

(409) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

……みっちゃん。

[解こうとした手に、力が込められて。
栗栖は、みっちゃんの言葉を聴いて――。
じわりと、少しだけ涙が眼に浮かんでしまった。]

……だって、恐いよ。
変わる、かもしれないことが……。
言葉に、したら…それを望んだら。

ずっと、ずっと、みんなと…。

[支離滅裂な言葉に、想いが込められていて。
それ以上は、言葉にならなかった。]

(411) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[浮かんだ涙を拭ってくれる手を、されるがままに。]

……うん。
みっちゃん…、もう、少し。
時間が、欲しいな。…ごめんね。

[ぽふ、と額をみっちゃんの胸元につけて。
少しだけ、目を瞑って――。]

(413) 2014/07/14(Mon) 08時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[――少しの間、頭を撫でて貰って。]

うん。…知りたい。
みっちゃんのこと、もっとよく…知りたい。

[そうして、気持ちを落ちつけようと――。

目を開けた時には、いつもの栗栖に戻れるように。
それは、少しぎこちなくはあるかもしれないけれど。]

(423) 2014/07/14(Mon) 10時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[変わることを、恐れているのに、
変わっていく、自分がいる。その変化は、少しだけでも知ったからなのかもしれない。

みっちゃんは、やっぱりいつもと変わらない気がする。
でも、その言葉の受け取り方は違う。

同じような感情なのに、それはもっと強く――。
――切なくなる。
思えば、みっちゃんのことをそれほど多く知っているわけではないのだ。

もっと、知りたい。
もっと、知って欲しい。
色が、強まるように。
色が、変わるように。
――感情を、強くする。涙は、感情を抑える為に出るものだと聴いたことがあるけれど。
溢れるような、この想いは――。]

 みっちゃん。

(427) 2014/07/14(Mon) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス


[――抑えるのが、難しいけれど。
いつものように、名前を呼んで。
ただそれだけなのに、想いは募り。

額を離し、目を開けて――。]

もう、大丈夫デス。

[そう言って、にこりと笑った。]

(428) 2014/07/14(Mon) 11時頃

[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]

 やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
 研究の間は気をつけないと

[座る位置を、何気に203号室側へよせた]


はい、ありがとうございます。

[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。

そうして聞こえた。]

……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。


 僕も同意見かな。
 今現在はそこが最有力だと思っているよ。
 なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
 との指令だったからね。

[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]


 
 猫村さんと湯来島さんですね
 少し、意外でしたが

[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]

 お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
 そう思えば接点はあったんだなぁ

[聞こえる二人の声にそう返して]


まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。

[だから、と一息ついて]

僕はこの時、どう動くべきだったんだい?

[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]


  う…んむずかしいね。
  二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
  二人きりになりたいだろうし。

  両想いそうでも、
  話が弾んでなさそうな感じだったら、
  なにか楽しませたり、とかはするけど。

  僕もわかんないや。あはは。

[考えたけど難しくて、最後は笑った**]


【人】 対面販売 クリスマス

はーい!
んー……、何か欲しいものデスか。

[そう言って、少し考える。
みっちゃんの隣を歩いて――。
今度は手を繋がなかった、けれど。
きっと、まだそれで良いのだと思う。

そうして、今度浮かんだのは。
あれだった。
夏の夜に花火、ときたら――。]

えっへへー。
それなら、

[やっぱり、みっちゃんの次に浮かぶのは食べ物のことで。
丸くて緑色に、黒の縞々。
とても嬉しそうに、]

スイカが欲しいデース!

(439) 2014/07/14(Mon) 13時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 13時頃


【人】 対面販売 クリスマス

たっだいまー!リッキィ。
用意してくれてたデスか?ありがとうー!

[と言って、みっちゃんについていきつつ。
いつも通りに微笑んだ。]

リッキィはカサブランカだったデスかー。
栗栖は向日葵もどっちも好きデース!
あ、栗栖も手伝いマスよー。

(443) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

先ほど、リーさんがトラックでどこかへいくのを見ましたヨ!
たぶん買い出しにいってくれてるはずデスね。

[と、手を振った記憶は新しく。]

楓はきっと、まゆのところに呼びにいってくれてるはずデース。栗栖が頼んでおきましたヨー。

(446) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[>>444いつも通りのみっちゃんだなぁと、栗栖は思う。
きっと、その言葉に何かを思うのはやっぱり栗栖が変わったのだろう、と思いつつ。
いつも通り、のつもりで微笑んでいる。
みっちゃんは、きっと、いつも通りなのだから。]

(448) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

はーい。

[そう言って、花火を花橘荘の中に持っていった。
他にも、何かあれば手伝うつもりで**]

(453) 2014/07/14(Mon) 14時頃


 うーん、難しい問題ですね

[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]

 私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが
 その辺りの感覚が鈍いもので

 自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり

[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
 


【人】 対面販売 クリスマス

[栗栖は花橘荘の2階で、少しだけ涼んでいた。

廊下の端の、庭先が見えるところで。
…ちょっとだけ、疲れてしまって。
黄昏を眺めて、少しの休憩をしていた。

その間に、ちょっとだけ、考えごとをしていた。]

……。

[考えても、何かの答えが出たりはしない。
ただ――、こうしている今は、間違いなく幸せだった。
みんな、大好きだから。
かけがえのない、大切な時間のさなか。
なのに、栗栖は少し独りになりたくなった。
――、恐いのだ。
この日々が――、変わることが。
それなのに、毎日は毎日変わり、同じ日はもう2度と来ない。
何時かは――、こうして幸せな日々はと、そう不安に思ってしまう。]

(522) 2014/07/14(Mon) 19時頃


 みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです

[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて
ただただよくある独り言]


【人】 対面販売 クリスマス

[窓辺を離れて、一度自室へ寄った。
何となく、今日という日を残しておきたくて。
カメラを探してきたらしい。

そうして、キッチンを通りがかれば――。]

Hey!運ぶデスか?
栗栖も手伝いますヨ!

[と、声をかけてみるだろう。]

(524) 2014/07/14(Mon) 19時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 19時頃


それはきっと、幸せなのだろうけどね。

[呼応するように呟かれる、言葉]



 おい、寿司だぞ

[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]


 
 そう、幸せなんでしょうね
 だからこそ私はこのままで、なんて

 一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね

[そう言って出た笑いは小さく、沈む]



 んで、なんで寿司なんだ

 寿司が食いたい、とでもいわれたのか?

[小声で、首をかしげながら。]


まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。

[そんなことを呟きながら。]

きっと…不定の物はない。

貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。

…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。


 …自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。

 それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと
 僕は感じてるから楓くんみたいな人には
 寧ろ好感持ってるよ。

 でも、どこかで自分のことは信じてね。
 自信って無いと、人は潰れちゃうから。
 
[モニターを見て、自然に言葉が出た**] 


 僕以上に猫のような子への
 贅沢、かな?

[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]



 意味がわからんが

 それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
 なぜ買ってこさせる

[よくわからんな、と軽く首を振った。]


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