人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 村長 アルフレッド

対価?差し出せるものなど、命くらいしかないが―……
世界を救えるなら。みんなの《笑顔》を取り戻せるなら

すべてが終わった後で、私の「すべて」を差し出してもいい!!

[鎧の騎士と戦乙女。機械兵器を薙ぎ、落雷。
援護せん、とばかりに船(に見立てた板)の上から、
銃を構えたとき―]

な…なんだ!?

[魔力が高まってくるイメージ。
正確に言えば、スターイーグルに魔法の才能は、ない。
ほんの欠片ほども毛ほどもない。
そんな中、どんな者にも備わっている「潜在魔力」が
エネルギーに乗るとしたら、それはもう。]

(332) 2014/06/08(Sun) 01時頃

【人】 村長 アルフレッド

[TWIN GUNを組み合わせると。

かしゃん   かしゃん

         かしゃんかしゃんかしゃんかしゃんかしゃん

変形し、ロングバレルの砲台状に。]

TWIN GUN=∵超弩級荷電銀河粒子砲∵

       《 ハイパーエレクトリック ギャラクティカバスター / フラガラッハ 》!!

[キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!

空気中を漂う「銀河因子」が電子を帯び、砲身に集まる。
明!明!明明明明明!!銀河色の光が点滅し―……]

(339) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

【人】 村長 アルフレッド

[キィン―………………………

バシュゥゥウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―………ッ!!



  ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!

その砲身から放たれた銀河色の軌跡は、ちょうどサイズの
大きい機械兵器にあたり、炸裂する。
爆風に乗って、異形や兵器の欠片などが宙に舞う。]

大丈夫だ。民は巻き込んでいないはずだ―……ん?

[爆風に混じって飛んできた「何か」をキャッチする。
それは何かの土器の欠片のようだ。
思うに、この場所には何か「大事なもの」があったのかもしれない。
そしてそれが「何らかの原因」で失われてしまったのかもしれない。
この欠片は真正品《オリジナル》のものではないであろうが、
それに「似た力の何か」の破片なのだろうか。]

(344) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

アルフレッドは、η《アルディバインシステム》搭載により、武装は一新されたようだ。

2014/06/08(Sun) 01時半頃


やれやれ。
我が主殿は意外と強欲だ。

[名を答える声を聞きながら。
苦笑交じりの呟きを零した。]


【人】 村長 アルフレッド

はぁっ―……。

[「土器の欠片」を携えて、宙の扉を見据える。鷲のマスクが勇壮に。]

私は正義のSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。
この力は何もかも、科学技術の粋を集めたものに過ぎない。
私は―………私個人は単なる無力な「一般人」だ。
だが

正義を愛する心、平和を愛する心、なによりも!
みんなの《笑顔》を愛する心はッ!!
「天使」にも「悪魔」にも「冥王」にも「魔神」にも
誰にも負けはしないッ!!死した後地獄に堕ちるとも構わん!

みんなの《笑顔》を取り戻した後ならばッ!
私の「すべて」を捧げても構わないッ!!

[ひとまず小康状態、か。しかし異形も兵器も。
また湧いてくることだろう。そんな中
スターイーグルは自らの「正義」を語った。]

(356) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 村長 アルフレッド

「これ」か?いいだろう。私にも使い道はわからぬ。
持っていくがいい。

[そう言って、「土器の欠片」を扉の方へ投げる。
そのとき、欠片の一片がぽろりと欠け、
大砲《バスター》の銀河因子吸入口へ落ちた。
スターイーグル自身は気づいていない。]

「これ」が何なのか知っているのか?
それならば、君が持っている方がいいだろう。

[ともあれ、「欠片」そのものは明け渡した**]

(357) 2014/06/08(Sun) 02時頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時頃


く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


――――――・・・。

[興味がなさそうに吐かれる煙。
他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。
その名前を覚えることすら興味がないようであり。]

――――――・・・ふぁ・・・

[小さく欠伸をした声が漏れた。]


[その時だ。俺は ぴく り 。と]


――――――…… … … 。

[まさか。まさかとは思うんだけど。
名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。
最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。
俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]


――――… 寝ぼけてるだけっ!?


[今、こいつ欠伸した!確かにした!!
名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]

ちょ、ちょっと、 おき …!!

[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。
まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]


――――――・・・。
ごちゃごちゃうっせぇな。
オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。
テメェはちょっと黙ってろ。

[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。

もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]


 な  っ!? こいつ横ぼ… … !!


[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ
俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]


 っん の ッ …… …… っ!


[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。
……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]


うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]


―――― …… …… …… …… …… 。


[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。
けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。

……少なくとも、28分位は持った**]


―――――・・・。
30分どころか永遠に黙っててほしいけど。

[聞こえるか聞こえないかぐらいに呟く。
さて、沈黙がどこまで持つか見物だな、と男は考えた。


そのまま睡眠に入るかと思いきや。
食堂でのできごとにより男の気配がほんの少しだけ変わったことに気付く者がいるかどうか否か。**]


──…僕は王子だ。

王子として生まれ、王子であることを”選び”、
王子として場にある。

[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]

故に求められれば応えよう。
それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。
だが───…

[不満か?と。
苦笑交じりの呟きに返そうとした冗談は、
結局言葉の響きの裡に紛れて]


ロビン、

[気軽く名を呼んだ。ロビン、と。
胸赤鳥ではなく、その音のままに彼の名を呼ぶ]

もしいつか、お前の悪意が僕に向くなら、
僕はそれをも飲み干してみせよう。
お前に約した通りの標をとしてそれを示そう。

[叛きたくば叛け、と。
聞くだけならば煽るかのその言葉]


だから、

[けれどそれには続きがあって]




 ───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。


[先に振り返らなかったように
この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。
理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]


任せたぞ。

[何を。とまでは言わぬまま、
次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]


【人】 村長 アルフレッド

-館/ホール-

[クリストファーの勧めに従い、館へと戻った。
「世界の特性」上、何もかも元通りになってしまうだろう。
しかし、あそこまでやれば正義に傷はつかないだろう。]

しかし……あの世界はなんだ。
もとはきっと水運の綺麗な都市だったろうに。

[そう言って、ウォーターサーバーから水をくむ。]

(429) 2014/06/08(Sun) 18時半頃

アルフレッドは、基本的には今後変身とかない限りはスターイーグルがデフォルトだ。

2014/06/08(Sun) 18時半頃


【人】 村長 アルフレッド

[紙コップにストローを刺して、呼吸口から器用に
水を飲んでいる。一応は正体はシークレットのつもりだ。]

(430) 2014/06/08(Sun) 18時半頃

― きっかり28分後 ―

[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]


……セシル=…… ……=セレンディア。

『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
          …………気がする。


[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]


……《悪意》を信じると仰せか。

[ロビン、と。
苗木《セカイ》を飛び立って以来。
呼ばれることのなかった響きの後、告げられた言葉に愉悦を滲ませ。]


悪意(わたし)は。
時に毒のある甘言を囁き。
誤った道と後押しするかもしれない。

だが、"選ぶ"のは何時だって『人』だ。

悪意を飲み干し標でありつづられるのならば。

[ふふ、を笑みを零し。]


――《悪意》がその主を裏切ることはない。

[実に単純《simple》な本質を言い切る。]


我が翼の及ぶ限り。

[任されたと、一礼を送り胸赤鳥は飛び立った。]


【人】 村長 アルフレッド

受け入れろ……。なるほど。

[いつのまにかスターイーグルはそこにいたらしい。
「受け入れろ」とは、ものすごい敵意を持ったらしい。]

受け入れろってか? どういうことか?

(馬が合わないとは、こういうことか?)

(506) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

アルフレッドは、(スターイーグル)はライトニングを睨んでいる。

2014/06/08(Sun) 23時半頃


アルフレッドは、受け入れるしかない、も同意語らしい。

2014/06/08(Sun) 23時半頃


【人】 村長 アルフレッド

そんな諦める訳にはいかない!

[などと言った先が。手をつきながら言った先が。]

ぬわぁぁぁぁぁぁぁ!!

[意見を言いつつ手をついた先が。扉らしい。]

(512) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【人】 村長 アルフレッド

ぬわぁぁぁぁぁぁぁ!!

[この場だと、悲鳴以外のなにもかも手がかりにないだろう。
手をついた先、「ジョージ」と同じ名もなき孤島に
スターイーグルも飲まれていった。]

(515) 2014/06/09(Mon) 00時頃

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