人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

[シロガネの書いているメモには、こう書かれている。]

シロガネ  :霊能者。
チアキ   :霊能者でも占い師でもない。
ワンダ   :霊能者でも占い師でもない。
グレッグ  :占い師や霊能者じゃない。もふもふ。
フランシスカ:占い師。
トニー   :占い師でも霊能者でもない。
クシャミ  :占い師。
カリュクス :どっちでもない。

[グレッグの隣には、デフォルメされた犬の絵が描かれている。]

(191) 2014/06/02(Mon) 13時半頃

マユミは、グレッグに話の続きを促した。

2014/06/02(Mon) 13時半頃


あ、クシャが占い師って言ってくれたから、
俺、この『襲う』のスキルがどんなものか調べてみようか?
今夜、サイモンにーちゃんの部屋に行ってさ。
何も起きなきゃ、それはそれでいい……し。

[何も起きないーー、
そんな筈は無いのだと、自分の内奥から言葉にならない思念が浮かぶ。
だが、少年はそれに目を閉ざし、極力明るく言った。
掌に汗が滲む**]


― 少し前 ―

俺?俺はいつも通りだなー。
レア狩りに行ったり、ギルメンと狩りだったり、狩り中心。
ボチボチ防御系のスキルから鍛え始めてたとこー。

[の方が生存率上がるだろうしと、嘆く紙防御。
早くスキルが云々には、だなーと同意を返す。
こっちも飛んだり跳ねたりなスキルを、上手い事組み合わせて楽しく戦闘出来ないのは辛い。]

あーTkerかぁ、まさにだなぁ。
…同じ場所に突っ込んで殺れってのは、
けっこうエグい仕様だと思うけど。

[狩る側にも狩られる側にもだ。
運営ェ…と思わざるをえなかった。]


[占い師について軽く纏まった後、
難しいには、だなぁとうなづく。]

何となくは解ったかなーって感じだけど、頭使うなーこれ。

あ、そっちもか。ダミーって言われてたしなぁ。

[とはダミーサイモンに対しての選択欄について。
その後の疑問には、うっと言葉を詰まらせた。]


そりゃま、そうだけど……
えー、つまりガチでPKしろって事か?

そうなったら…うーん。
なんかダメージモロ入るらしいし、
…死ぬほど痛いだろうなぁ。

[痛みに関しての話題は聞いているからトーンも落ちる。

トミーの早口には気づいていない。
じわりとした何かが内側にはあるものの、抑え込めているのは、ほんの少しの精神年齢の差か。]


強制PKとか…
本当にするのか、わっかんねぇけど。

[と、グレッグの女性アバターにしたくない、には、うーんと眉を顰めて。]

女性アバター5人とも、全員敵側だから、けっこうキツいぜ。

あーでも、…できればカリュは襲いたくねーなー。
あいつ、リアルで昔、大きい事故した事があるから、
も1回痛い目見させんのもなぁ…。

[リアルの情報は開示しない、が主義だったが、この場合そうも言っていられないのでぽろりと漏らした。]


[個人的な心情としては、ここに唯一いるギルメンも襲いたくないが…まぁトルにーだしと希望には上げなかった。何か、何でかそこは死んでも大丈夫な気しかしねぇし、とまでは言わなかったが。]

とりあえず、占い師は早いうちに襲っとかないとまずそうだし?
俺は現状フランシスカがいいなーって感じかなー。

…とまぁ、まだ襲えないからあんま意味ない相談かコレ。

[ぺしぺしと、先の想像は振り払うように、アバターが頭の上あたりを振って妄想を散らした。]


ゲーム、か。
そうだよなぁ、うん。そうそう。

[ゲームを強調されると、心はいくらも軽くなる。
不穏な報酬の事は、終始考えないようにする事にした。

襲うはともかく、食べる、には同意できずに眉をひそめたが。
内側にじくじくした何かが浮かんでは消えてゆく。]


おぅ!ありがとなトニー!
へへへそー言ってもらうとけっこう楽だ。
んだなー、とりあえずクエストだし、
楽しんだもの勝ちだろこれ。
あ、もちろん勝つ事も忘れずに、なんだろうけどさ!

ああ、俺がなんか適当な事言ったりしても、
そっちも気にしないでくれよなー?

[現状自分かフランシスカか、どちらかが偽物だという括りが出来てしまっている。
あんまり変な動きは出来ないんだろうなーと、考え考え、振る舞うのが今の自分のやるべきことだ*]


おー、んじゃ、そっちは任せた!
だなぁ、俺が速攻行ってバレたら意味ないし。

[別に意図したわけではないが、トニーの申し出には少しほっとした。なるべく表に出さないようには振る舞ったが。

だがもし、襲うが、本当に「襲う」だったら。]


…ま、次は俺が行くさ。

[トニーばっかりにさせる訳にもいかないしと、その時は覚悟を決めるしかないだろう**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[チアキがどこかへ去るのを見て、シロガネは考える。

ふと、空腹感があった。
そう言えば、この世界ではお茶くらいしか飲んでいなかったのだ。味見をしたりと少量何かを含むことはあったけれど。

その空腹感は仮想現実の体験と分かっているものの、放っておけば動けなくなりそうな気がした。
痛覚と同じで、空腹感も痛みとしてある程度フィルターされていたのかもしれない。]

ん…、と。
こんな時に、すみません。…少し、お腹がすいてしまって。私はちょっと、食糧を探してきますね。

[そう言って、広間から出ようとするだろう。]

(197) 2014/06/02(Mon) 19時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 21時半頃


[クシャミに頷く]

ああ、サイモンの次の襲撃先、か。
うん、フランシスカで良いと思うよ。
狩人――てのが居るらしいから、もしかしたら上手く行かない、のかもしれないけど。

俺は、クシャミが言ってたみたいに、何でもありだと思ってるから。
クシャミやグレッグが、こうしたいなって所があれば、そこで。

[セオリーや手順に拘らず、好む場所で良いのではないか、と。
少年は敢えて言うなら、中では最も近しい感じのワンダが気になるが。
襲う云々を嫌うか、或いは――むしろ好むのか、は未だピンと来ずに口に出すのを止めた]


 行動自体は自由、だけど、
 このゲームってチーム戦だから
 行動結果に対しての
 責任しだいじゃないか?

 ほら、PT組んでどっか行く時も
 やれることはたくさんあるけど
 中にはやったらそれ相応の何かがあったり
 することってあるじゃん?

[聞こえてくる声に俺はそんなことを返しつつ。
 襲う話にはしばらく考える。]

 クシャミがPKされかかって返り討ちした時
 やっぱり普通の戦闘みたいに
 手応えとかあった?


[サイモンを襲う話しには、ホッとして頷く。
無意識にも、喜情が滲まぬ様に聲を押さえながら]

 ……、うん!
 任せて。

 俺、こう見えてサイモンにーちゃんとはかなり仲良いからさ。
 夜ならドア開けてくれるかもだし。
 チラっと様子見て来るよ。

[何処か不自然な、乾いた聲で笑う。
そして、次は、というクシャミの言葉にも頷いた]



[と、真面目にかんがえて俺は声を落とした。
 ………対モンスターではトニーの言うとおりで
 これで、PKも変わらぬようなら

 俺はあまりかんがえたくなくて、
 首を横に振った。]


[汗を掻いた額を掌で拭って]

俺、クシャやグレッグと話せるの、もう少し時間掛かりそうなんだ。
先に話しておきたいこととかあったら、気軽に言ってね。

占い先……は、グレッグなのかな。
流れに応じて、二人の希望あれば尊重するよ。

[そう言い、少年は一瞬視線を逸らす**]


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー



 せっかくゲームに詳しいのに
 ちゃっちゃと脱落する役で
 不貞腐れてるだろうから………

 …………?

[トニーの明るい声に俺はそうと返しつつも
 ただ焦燥は大きくなるばかりで]


 
 ……………………
 あ、ああ了解。
 俺も外行くし、頭パーンしてるんで
 込み入った話はまたあとでな!

[トニーの続く声に俺はハット意識を
 彼の声へと向けて。
 そのまま、トルトニスの方へとかけていった]


[トニーの返事に、おうっと返した。]

まぁ上手くいかなかったら、その時だなー。
ん、了解。

[好きな所を言われれると、幾分気が楽になる。
責任次第との言葉には少し考え込んだが、解りやすい質問にはうーんと唸って。]

PKされた時かー、うーんと…
戦闘自体はふつーのモンス戦と殆ど変らなかったハズ。
相手に中身がある分、めんどくさかったけど。
手応えは…これも普通のモンス戦と同じ感じだった…かなぁ。

[何せ一度だけだし相手に中身があり知恵が回る分厄介だしで、じっくり覚えてはいない。
朧気な記憶を絞ってはグレッグに答えた。]


いっ!?

[一瞬何かハウリングが聞こえて耳を塞いだが、すぐ止んだので、何事かときょときょと。
グレッグ乙と、何故だか肩ぽむしたくなったが、置いといて、ハウリングの中に聞こえた話に食いつく]

むさいのはお互い様だろー。
なんで半分女子アバなのに、男ばっかり集まるかね。

[村側の男はサイモン、トルニトス、チアキだけだ。
何このハーレムうらやましいとか場違いに思った。
まぁ2人は知らないわけだが。]


[任せてと、何だか頼もしそうに言うトニーに違和感は覚えない。笑いが乾いているのは、自分の現状を顧みると心情が解った気になっていたので、これもまた気にしなかった。]

あ、了解。用事あるなら無理すんなー。
何かあったらぽろっと言っとく。

[トニーの返事に気軽に返す。]

占いに関しては一応、
さっきのがちょい面白そうなんでグレッグ予定…だけど、
なんかあったら変更するかも。そん時は連絡するなー。

[さてその場合は理由づけが必要だが、まぁ何とかなるだろうと思っていた。]


 うぇええ、PKの時もほとんど変わんねーのか
 ……俺、普段のアヴァロンに戻ったら
 ぜってーPKからは逃げ回ろう

[クシャミの話に眉を顰める
 そして、それが同時に
 もし、本当に襲うことが襲うなら……
 に、変えれば俺はまた眉間のシワを深くする。
 今はブーメランパンツを見上げたまま。]

 狼男てことなんかねー?
 

[サイモンはダミーで、トルトニスはマッチョ
 まっとうな青年はチアキぐらい
 あ、これますますハーレムで
 俺たちラブコメの踏み台枠だ、
 漫画家何かだったらと思う。]


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 23時半頃


[グレッグの良い声がハウリングする。
何度聴いても良い声なので徳である。
占いに関してクシャミの話しにコクンと頷き]

 うん。わかったー。
 事後報告とかでもいいから、
 クシャのやり易いようにやってね。

 もちろん、相談してくれてもいーしさ。

[ニカ、と笑って、心の中でVサインを送った]


[村側ハーレムの話題に、こんな状況でもぷっと笑ってしまう。
グレッグの言う狼男に]

 そういや、前に酒場で逢ったおねーさんが、
 『男は狼なのよ〜♪ 気を付けなさい〜♪』
 て、歌ってたよー。

[あれ、何の歌?とか、
流石に古すぎて知らない少年]


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