人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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視点:


御者 バーナバス! 今日がお前の命日だ!


 …………、
 え、

[ぽかんと。
 あっけにとられた間抜けな声が囁きに乗った]


ナンだよ。

[ぽかんとした声に、少しスネた声がリリースされた]


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 01時頃


【人】 石工 ボリス

―― 回想・女湯の露天風呂 ――

[光景の全てを、目に焼き付けて。]

 そうか……風見、先輩が……

[あの瞳と同じ色に染まる水面を見ながら、蹲るリンダの両肩に、手をかける。]

 すまない……でも、もう大丈夫だ。
 これで、良かったんだ……人狼は、退治されたんだ……

(2) 2010/07/23(Fri) 01時頃

 ……いや、だって。
 君が、なんで、そんなこと、

[拗ねた言葉に、ますます混乱する。]

 ……僕はあくまで、ひとだよ、

[彼の気にいる「絵」は描けど、非常食に過ぎないと。
 そう言外に告げるも、彼の言葉に何となく落ち着かず]

 …………、
 ありがとう。

[若干ふてくされたような、感謝の言葉を口にした]


――回想・女湯――



 ……何で、人狼にならないの、
 ガストンをやったときみたいに、愉しそうに人を喰らおうとしないの、

 ……何で、ひとなんかに殺されるの。

[人から人狼に成ったミッシェルへの羨望と、嫉妬と。
 そして「人狼」に対する畏敬に似た感情と、「人狼」にあるまじき無抵抗さに対する失望とが。
 ない交ぜになって、囁きにこぼれた]


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 01時半頃


[飛んできた声に暫くは何も答えない。
むくれっつらはここで「人狼」を思い出す前そのもので]

……お前の血、おいしいから。

[額面通りに受け取るかは任せるらしい*]


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 01時半頃


 …………。

[「人狼」を忘れていた頃のような所作に、懐かしさと、不安がない交ぜになった感情が囁きに漏れるも]

 ……ちゃんと行儀良く飲むなら、別に、

[ぷいと。
 むくれっつらに顔を背けるような気配で。
 どう返していいか分からないまま、それだけ告げた**]


【人】 石工 ボリス

―― 早朝・305号室 ――

[昨日の処刑後。
 何も考えないで済むように、ただひたすらに動き回り。
 着の身着のまま、泥のように眠って、朝を迎えるも。]

 ……何も、変わらない、か。

[外には依然、生温かい風が吹き、雨が降り続いている。]

 人狼は、1匹とは限らない……
 そうだ。そうなんだよな。風見、先輩。
 先輩が、人間じゃなくて。人間は、あんな目をしないから。

[のろのろと起きあがり、身支度もせずに、部屋を出る。]

 コーチなら、コーチのメールなら、確かだ。
 コーチ、なら……

(6) 2010/07/23(Fri) 02時頃

【人】 石工 ボリス

―― 3階廊下 ――

[目指す部屋へ、真っ直ぐに歩き、ドアを叩こうとして。]

 ……ドアが、ちゃんと閉まって、ない?……そんな。

 コーチ! 東郷コーチ!

[声を限りに、部屋の主の名を呼ぶが、返事は無く。
 薄く開いていたドアを押し、転がり込むように、室内へ。]

(8) 2010/07/23(Fri) 02時頃

【人】 石工 ボリス

―― 301号室 ――

[そこで、目にしたものは。]

 ……ッ。

[部屋の中央。全身をずたずたに引き裂かれ、目を見開いたまま絶命している、バーナバスの姿。
 まるで、獣が食い荒したような光景は、タバサや、ガストンの時と同じ。]

 畜生っ! コーチまで……!

[膝から崩れ落ち、床に両の拳を打ちつけつつも。
 どこか冷静だった自分が探した、バーナバスの携帯電話は。
 遺体と並べるように、そして、見せつけるかのように。
 粉々に、打ち砕かれていた。]

(9) 2010/07/23(Fri) 02時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 02時半頃


[リンダが人を殺してしまった。
酷く、後悔した。あのオンナは自分が殺ってやりたかったのに。俺がアイリスを殺したからといって、そんなマネしなくてもよかったのに、と
まぁいい。気は晴れた。

リンダが落ち着くまでそばにいるフリをしてじっとその赤を見る。
存外につまらない殺され方をしたものだ。
こんなものか、と落胆も大いにあり。
気が晴れたのはほんの一瞬。

ぐるるる、と不満そうに零れる声は苛々していた]


[ミッシェルが死んだ夜。サークルの連中も寝静まっている頃だろう。

大きな狼が一匹、塚の前にいた。何かに呼ばれるように。
そろそろ…ケモノが抑えられなくなってきて、人前でもボロがでそうだ。

この塚が出す瘴気は真夏に水を浴びるように心地いい。
ネコがマタタビ嗅いで酔っ払うように。

塚の元には首が数個、転がっていた。胴体はない。
この町の自警団のもの。血を見てまた我慢ができなかったらしい。
眼が抉られてたり舌が抜かれていたり、まともな首は一つもなく、狼の口元からはだらしなく食いちぎった肉片がだらりと垂れていて]

…タリナイナァ…。オイシクないし…

[ぐちゃぐちゃと咀嚼する音は品があるとはとてもいえず
わざと見せびらかすように、その場に打ち捨てておいた]


[次に視線を投げるのは、旅館の一室]

………

[視線の色は真っ赤だった。
あの色ボケには、子供の霊もついているとか。

殺してやったら、幽霊の恨みも感じられるのだろうか。
人の嫌悪の感情は心地よかったけれど、足りなさすぎた。
何もかも]

能ある鷹は爪を隠すっテ、ナァ。

[グッグッ、とまた含み笑いが漏れる。
狼の脚が向かうのは、その霊が守る死人を見分ける、人のもと──]


[バーナバスの部屋にたどりついた時は、人の姿で。
…ケモノの手では静かにドアを開けられないから。
昼の死人のような顔とは打って変わって、普段通りの、笑顔すら浮かべてバーナバスと対面する。

さて、かのお方はどんな反応を示しただろう?
驚いただろうか、それとも、何も示さなかっただろうか]

彼が何か言葉を返す前に、ひゅ、と右手がその喉をつかんだ]

…サイモンは、俺が思ってる通りに思ってるみたいですよ?
自分は「オオカミの非常食とか、ネ。
マ、俺らのことはほっといてクダサイ。
散々偉そうなことヌカシテタお代は貰ってオキマスがネ。

[言葉が終わるか否か。右手で首を絞めたまま、
左手が、そのハラワタを引き裂いた]


[バーナバスの内臓が飛び散る。
内臓の手ごたえと、血の香にまた我を失いそうに酔って。

殺さぬようにじわじわと弄ぶように切り裂いていく間にまた毒気を放つ狼の姿に。
サイモンならこの血の気配を感じられるだろう。
もし彼がまた訪れるのなら、その断末魔の表情を見せつけてやる。
バーナバスの顔にはあえて傷をつけなかった。
この表情を是非皆さまへご覧にいれたく。
娘とかいう幽霊も見ていてくれると嬉しいですが?

代りに、五体は五体であったのかと見極めるほうが難しい程、ぐちゃぐちゃに乱されていたけれども]

アンタ…おいしくナイナァ…殺シテ損シタ。

[愉悦に浸りながらも面倒くさそうに吐き捨てた。実際、酔い覚ましの水の方がまだ美味いと思いつつ、暫しその死体を遊び半分に散らかしながら、狼はその場から消えるのだろう*]


――回想・昨晩――


[血の気配に嬉々として動き出す。
 囁きだけで来訪を告げると、扉を開く]

 ……メール、やっぱり届いてたようですね。
 嘘つき、

[彼の酔いが移ったのか、とても愉しげにバーナバスに告げる。
 多分、もう聞こえていないだろうけど]

 ……さて。一応、壊しとかないとね。
 コーチじゃなくて、あれそのものが力を持ってるかもしれないし。

[不味いといいつつ死体を散らかすベネットから少し離れると、バーナバスの携帯端末を探す。ほどなく見つかった。
 こぼれ落ちた彼の血が、携帯端末の液晶を汚していた。
 それをきれいにぬぐうと、彼の娘の写真が見えた]


 ……だめだよ、もう悪戯しちゃ。

[その霊に語りかけるように告げた後。
 端末を横に置いて絵を描き出す。
 途中で指を噛み、自らの血もスケッチブックに落として画材にした]

 ……、
 よくわからない。

[舌が感じた味に首を傾げつつ。
 描き終わると、端末を床に置いたまま立ち上がり、それを思い切り踏み壊した**]


 ……不満そうだね、
 ……やっぱり、年いってるとおいしくないの、

[吐き捨てるベネットに、冷めた声で問う。]

 自警団には若い人いなかったっけ、
 ……夜の間なら、食い散らかしてもいいんじゃない、

[既に手を付けているとは知らぬまま。
 もし首がそのまま在ると知れば、昼間見に行く心算で]


[まずかったらしいが、彼の喰い方はとても愉しげに見ていた。
 その、いかにも「人狼」然とした所作に、少し安堵を覚えて眼を細めた]

  ……僕は、ずっと待っていたんだよ。
 君がふたたび人狼になるときを。
 ずっと。ずっと。

 ……ひとになんて、戻らないよね、

[昨日の妙なやさしさに、嫌な予感を覚えて問うた]


ナルカヨ。バぁカ

お前モ俺ノメシかそれ以下ダロ?

[わかっていたんだろう?と酔いに含めてケラケラ笑う。
昨日サイモンへ思わず口にした言葉の真意は、
この血の色に塗り潰された。

事実、リンダにもレティにも、持てるのは殺意だけ。
多分、自身の中での賭けは勝ちだ。


食後の運動に、塚に放った幾つかの首を転がしながら、
嫌な笑いを浮かべる。

間もなく首にも興味を失うのだろう
捨て置かれた首は誰かに見つかるまではそのままで*]


 …………。

[ケラケラと笑う彼を見て、しばし沈黙した後]

 ……よかった。

[血色の現場に似つかわしくない、ひどく穏やかな笑みを見せた。]


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 10時頃


【人】 石工 ボリス

―― 301号室 ――

[コーチの遺体を前に、呆けたように座り込んでいたが。]

 風見先輩は、人狼、だったんです、よね、コーチ……
 だから、正しかったんだ。殺して、良かったんだ。
 
 人狼が、複数いただけなんだ。そうだ。そうに、違いない。
 ガストンの部屋の、絵だって、そうだ。
 風見先輩が、一人で、あんなもの、描く訳は……

[弾かれたように顔を上げ、壁を見回す。
 コーチの部屋の壁に、あの異様な絵は、無い。]

 ははは、はははははは……
 ほら見ろ。壁の絵は、無くなった。
 人狼が、1匹だけになったからだ。
 これで良いんだ。間違ってない。何も間違って、ない……

[頭を押さえ、血溜まりにも構わず、床に突っ伏した。]

(25) 2010/07/23(Fri) 11時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 11時半頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 12時頃


【人】 石工 ボリス

―― 301号室 → 3階WC ――

[誰かに、肩を揺すってもらったのか、自力だったのか。
 しばらくして、のそのそと立ち上がり、洗面所で、鏡を見て。
 血まみれの自分の顔に、一瞬笑いを漏らすが、すぐに顔を洗い始める。]

 ……コーチは、人狼に、襲われた。
 それは、つまり。

[ぽたぽたと、顔から水の垂れる音を聴く内に、頭が冷えていく。]

 なぜ、コーチが、狙われた?
 最初は花菱。伝承のとおりに、女性。
 次はガストン。あいつは、何かを感じたのか、ピリピリしていた。
 そしてコーチ。……コーチが力を持っていたから、狙われた?

[記憶を手繰り、昨日、聞いた話を思い起こしていく。
 やがて、あることに気付くと、足早に洗面所を後にする。]

(26) 2010/07/23(Fri) 12時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 12時半頃


【人】 石工 ボリス

―― 3階WC → 303号室 ――

[昨日のサイモンの言葉>>3:367を思い出し、イアンの部屋へ。
 部屋の前には、既にドアを叩くリンダの姿が。]

 リンダちゃん……ってことは、やっぱもう1人ってのは。

 オレも、ご一緒していいかな。
 ……部長の話を聞きたい。

[険しい顔で、リンダに声を掛け、ドアを見つめる。]

(29) 2010/07/23(Fri) 13時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 13時頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 18時半頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 21時半頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 21時半頃


【人】 石工 ボリス

―― 303号室 ――

[リンダがドアを叩くも、中からの応答はない。]

 ……まさか、いや。
 鍵は、…かかってるみたいだな。まだ寝てんのかな。

[これ以上、リンダを不安がらせないように、希望的観測を打ち上げ。]

 ならしょうがない。……食堂で、何か腹に入れて、部長が起きるのを待とう。
 ……部長、夢で調べるんだろ? 今は夢を見ている真っ最中かもしれん。
 な?

[リンダを促して、食堂へと向かう。]

(44) 2010/07/23(Fri) 21時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 22時頃


【人】 石工 ボリス

―― 303号室 → 食堂 ――

[ありあわせのもので簡単な食事を摂り。]

 ……そう言えば、キャロちゃんはどうしたのかな。
 昨日……

[話題がミッシェルのことに及びそうになり、慌てて口を噤む。]

(47) 2010/07/23(Fri) 22時頃

石工 ボリスは、記者 イアンの次の言葉を、固唾を呑んで、待つ。

2010/07/23(Fri) 22時頃


 ……ちょっと、宣戦布告してきたから。
 部長がようやく表に出てきてくれそうだよ、

 1Fを回ってるから、早く来るといい。
 レティーシャと一緒にいるよ。……お気に入りなんでしょ、彼女、


【人】 石工 ボリス

[イアンの出した名前>>49に、しばし、息をすることも忘れ。]

 ……ははは。部長、凄いっすね。連続で人狼発見、すか。
 ……部長、オレ、部長の『力』のことは断片的にしか知らないんすけど……

 確か、なんですか。レティ先輩が、人狼、なのは。

[真っ直ぐに、イアンを見つめて、問う。]

(50) 2010/07/23(Fri) 22時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 22時半頃


…ドコよ?

[流石にレティがという言葉には反応する。
相変わらず血に酔いすぎてだるいけれど]


 もうすぐ食堂。

 ……食べ過ぎなんじゃないの、

[だるそうな声には、呆れを返す]


【人】 石工 ボリス

[イアンの『視え方』>>58を聞き、腕組みして、唸る。]

 ううん……そっすか。

 風見先輩については、傷が一晩で消えたりとか、……光の加減かも知れませんけど、最後の時には、瞳が、赤く見えたりとか。
 風見先輩は、人狼だったんだろうと思います。

[表情を消し、平坦な声で、断定する。]

 だから、疑うわけじゃないんですが。
 ……肉嫌いなレティ先輩が、裏では人間を喰う人狼って、何の皮肉だろうとか、考えちゃいまして。
 誰かの死に、携わっては、いない……? 人狼なのに、ですか。

[眉根を引き絞り、俯く。]

(60) 2010/07/23(Fri) 23時頃

【人】 石工 ボリス

[イアンがまだ、ミッシェルの死を知らないことに気付き。
 一瞬、顔を歪めてから、吐き出すように告げる。]

 ……風見先輩なら、昨日。
 1日1人の決まりに則って……遺体は、自警団へ渡しました。

[傍らのリンダに目を遣りながら。]

(61) 2010/07/23(Fri) 23時頃

…好きデモナイケドなァ

[リンダに向かって声にならない声を紡ぐ。
相変わらず、顔は下卑た笑みしか浮かばない

「好き」の反対は、「嫌い」ではないのだと]

肉ノブンザイで、サ。

[ケラリと笑う]


【人】 石工 ボリス

[イアンの様子>>63に目を凝らしていた、その時。]

 ……サイモン。

[食堂の戸口に立つ、サイモンの姿。
 細い目を見開き、2人の『見極める者』の顔を、交互に見つめる。]

(67) 2010/07/23(Fri) 23時頃

【人】 石工 ボリス

[夢は『警告』。そして、罰を与えるというイアンの言葉>>66
 渦中のレティーシャは、サイモンと共に、いる。]

 ……レティ先輩も。

 2人して、探すのは、深町ちゃん、すか。

[2人の『見極める者』の答えが食い違った、唯一の存在。]

(69) 2010/07/23(Fri) 23時頃

【人】 石工 ボリス

[レティーシャの答え>>71に、「それは俺もだが」と答えつつ。]

 副部長……レティ先輩の、言うとおりです。

 今朝方、東郷コーチが、部屋で殺されていました。
 花菱や、ガストンと同じように。人間業とは、思えない有様で。

 ……人狼は、まだいるんですよ。
 終わって、ないんです。

[声を絞り出すように、告げる。]

(76) 2010/07/23(Fri) 23時半頃

 ……ほんとに大丈夫、
 「肉」よりも元気がないなんて、さ、

[淡々と問うた]


…タブン。

[要はヒトでいう所の二日酔いに近いもの。
塚から湧き出る毒気に、「ヒト」の体が耐えられなくなってる]


[返ってきた答えに、肩をすくめるような気配で]

 ……ほんとに寝た方が良いよ、
 あの反応じゃ、まだイアンは君を視てないようだしね。
 それなら、まだ君は狙われないだろう。


【人】 石工 ボリス

[サイモンの見せる感情の片鱗>>78に、目を瞬かせ。]

 ………

[2人の対峙を、黙して見守る。]

(79) 2010/07/23(Fri) 23時半頃

勿体無いジャン。お前とイアンのソレ。
高みのケンブツ。

で、レティのやつ、イアンを疑ってるトカ?

[確か感じていた狼の気配はミッシェルだけだったはず。
レティはサイモンを信じるほどのものをもっていただろうか?地味な疑問が言葉にのる]


 ……面白いの、これ、

[ひとには、本当に興味が湧かなくて]

 イアンを疑う、までは行ってないんじゃない。彼女。
 まだ、見極めてる途中でしょ、
 ……でも。

[先刻の、レティーシャの独白を思い出し]

 信用というか。
 ある種の信頼のようなものを、感じた気はする。
 なんでだろ。


面白いヨ、ジューブンにネ。

少なクトモ、ヒト同士のウタガイアイダロ?

バカダネェ、ホントに。

セイゼイガンバリナ。


【人】 石工 ボリス

[イアンの主張する、危険の種>>83
 あご髭を手で撫でながら、その内容を反芻する。]

 ……サイモンは部長こそ、狂い人だと言うのか。
 だが、狂い人なら、味方すべき人狼の正体を、オレ達にバラす必要なんて、ない、か。

 ……人狼が1匹なら、まさしくその通りだと思う。
 でも、2匹いたとしたら……?

[視線を下方へ流しつつ、呟いた。] 

(85) 2010/07/24(Sat) 00時頃

石工 ボリスは、厭世家 サイモンを見つめ、彼の言を一字一句聞き逃すまいと努める。(飴)

2010/07/24(Sat) 00時頃


 ……何言ってるの、こいつ、
 夢見すぎたの、

[疑問は囁きだけに漏れる。
 イアンと、それにレティーシャに対する警戒は解かぬまま、ちらりとベネットに視線を向け]

 ……ベネット。
 レティーシャから何か、気配、する、
 ミッシェルみたいなの、ある、


[レティをじっと見、何故イアンに人狼呼ばわりされるのかを探る。
ミッシェル以外にも、あの塚の毒気に当てられたかなにかだとすれば驚くには足りないのだが]

……。スル、ネ。
ミッシェル…あのオンナ程ジャ、ナイケドモ。

[レティーシャの赤い視線はその背景を物語る]


【人】 石工 ボリス

[サイモンの言葉>>87に、思わず口を開けた。]

 ……ああ、そうだったな。
 確かに聞いたよ、ロビーで。

 風見先輩の傷の治りが、異常に早かったことから、風見先輩が人狼である可能性は、サイモンも言ってた。
 調べてまでは、いなかったにしても。

 部長も、サイモンも。
 どちらが狂い人でも、風見先輩を、庇おうとはしていなかった。
 ……ッ。

[不意に、頭を強く振る。これ以上ないほど、顔を顰めながら。]

(92) 2010/07/24(Sat) 00時半頃

 …………。
 ……レティーシャ、
 自覚はある、気がする、

[先刻の独白をもう一度思い出す。あの奇妙な違和感。
 無力に倒れたミッシェルの影が脳裏に浮かぶ。
 哀惜と嫌悪が入り交じった感情が、囁きにこぼれた]

 …………。
 いつもいつも。
 面倒を起こすのは部長だ、

[八つ当たりするように、吐き捨てた]


 ……これで君も。
 物見櫓とはいかなくなったんじゃない、

[少し楽しそうな声が囁きに響く。
 ひと同士の疑い合いは、本当にどうでもよかったが。
 そこに人狼がどう手を加えるかは、とても興味があった。]


【人】 石工 ボリス

[リンダの指摘>>96が、耳に届き、我に返り。
 サイモンの説明>>99を聞き、あごに手を当てる。]

 ……そか。話して、か。

 ……レティ先輩を指さされた時、手を伸ばして制して。
 えらく珍しいもんを見た気がするな。
 焦ったように、オレには見えたが。

[ちらりと、サイモンと付き合いの長い、ベネットを見る。]

(105) 2010/07/24(Sat) 01時頃

 ……味方は、多い方が良い。

 ……本当に。味方、なら。

[警戒はまだ解いていない]

 ……ねえ。ベネット。
 これでもまだ、レティーシャは、お気に入り、

[素朴な疑問を囁きで問うた]


…イヤ。
ベツにレティがお気に入りナワケジャ、ナイサ。
……デモ、アイツはチガウナ。俺とハ、「違ウ」

マ、ドウセシヌヨ。コノチョウシだとサ。


 ……違う、の、

[その感覚は、多分ひとには分からないもの。
 そう思ったとき、無性に自分に腹が立った]

 ……うん。
 死ぬね、

[複雑な感情を囁きにこぼす。
 ひとにはどこまでも冷たくなれるけれど。
 「人狼」に対しては、どうしても感情が先んじてしまう]


【人】 石工 ボリス

[サイモンの言葉>>111に、首を傾げて頭を掻く。]

 2人目って、狂い人も複数の可能性か。
 ああ……そっか。
 それ言い出すと、もう訳わかんねえな。

[ふと、眉を上げて。]

 ……なあ、サイモン。
 ところでお前、昨日、えらく自分の『力』への自信、なくしてるように見えたが。
 今日は、部長が人間、深町ちゃん人狼、って確信に満ちてるな。

 昨日今日で、何が変わったんだ?

[表情を消して、静かにサイモンを見つめる。]

(116) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

 ミッシェルは、力は人狼だったけど、心はひとだった。
 そして、レティーシャは。

 …………。

[煮え切らない感情を持つ自分に嫌悪を覚え、ひそかに歯噛みした]


ベツにレティが人狼だろウガナニモ変わらナイ

[切り捨てるコトに躊躇もしないし、
今ここでかばっているのは演技以上の何者でもない]

何イラついてンの、オマエ?

[囁きに乗る微妙な感情の変化に僅かながら疑問を乗せて。
そろそろ進展のない不毛な言い争いに飽きが着ているようでもある]


 ……別に。
 ……嫌になっただけだよ。

 ひとの自分に。


イツデモ食ってヤルヨ
エンリョなく言うとイイサ。

コレダケ俺の近くにいて。「ヒト」を保ってるお前はアルイミ人間離れシテルと思うケドナァ。


 やだよ。
 死んだら君を見られない。

[即答を返す]

 ……そう、
 君が一番、楽にいられるけど。

[とても不思議そうに言った。
 それはきっと、「ひと」がほとんどいないから。]


【人】 石工 ボリス

[ベネットの言葉>>117に、ううーんと天井を見上げて。]

 たぬ……副部長からは、そう見えたんすか。ふーん……
 そうだったんかな。

[首を傾げたが、それ以上は追及せず。]

 イアン部長が、風見先輩人狼を事前に言い当てたのは、信用するに足る事実だと思いますがねえ。
 サイモンも可能性は見ていましたが、能力を使って人狼を当てて見せたのは、部長だけだ。

 深町ちゃん人狼を示す事実は、今んとこ、何も無いし。

[自問自答するように、呟く。]

(123) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 石工 ボリス

[サイモンの視線>>119を追いかけ、ベネットに辿り着き。]

 ……そうか。……うん、そうか。

[サイモン、レティーシャ、ベネットが立ち去るなら、黙って彼らを見送り。
 今し方、聞いた話を思い返しながら、*考えに耽る*]

(125) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 01時半頃


……。
ヒトは、ドウナッテモ「ヒト」ダロ。

[ミッシェルの死ぬ間際だって。
彼女はやはり「ヒト」であったから]

ツマラナイノハ、イラナイ。
俺はコノママダヨ。オマエもソノママでイレバイイ。

ソレダケ。カンタンなコったロ?


[そも自分が人狼なのだし。

理論で攻めてボロを出すよりは感情だけに留めておいたほうが後々楽。
人間そこまで割り切れるものでもあるまい]

…お前ハ俺のカワリに 


シネよ。

[じっと見つめるレティの瞳。乗せる感情はやはり「ケモノ」以外の何者でもなく**]


 ……どうなっても、ひと。

[ベネットの言葉を、口惜しそうに反芻するも]

 ……君がこのままなら、確かにそれでいいけど。

[事実、レティーシャへの複雑な感情よりも、ベネットの「このまま」な反応への安堵の方が強かった。]

 ……僕もこのままで、いいの。
 ……。


…オマエはドーシタイワケ?
俺にクワレタイノカイ?

[なんとなく煮え切らない幼馴染に、少し強い口調で問い詰める]

マダ、俺はコタエが見つからないンだヨナ。
「ドウシテヒトヲ殺してはイケナイノカ」サ。

…オマエ食ったらワカルかネェ?

[食う気は勿論、「まだ」ないけれど]


[少しイラっとした声色はすぐに消える]

…アトで、絵、ミセロよ。
今日ノ、分

[イアンの絵はまだ見ていない。
そしてバーナバスを描いたものは存在自体しらない。

随分長く彼の絵を見ていなかった気がした。


声はぷつりと途切れる。
不機嫌そうな赤色だけを名残にして**]


 全然。

[自分が喰われることには、即座に否定を返す]

 僕は、僕がひとであることが一番嫌だけど。
 死ぬ気はないよ。

[きっぱりと言い放つ]

 …………。
 いっそ。レティーシャを殺してみれば、すっきりするかな。
 色んなものが。


 絵なら、いつでもどうぞ。今も持ってるし。
 ちゃんとコーチのも、描いたよ。

[不機嫌そうな声には、いつも通りの冷めた声を返す。
 彼の内心は窺い知れず。特別、知りたいとも思わない。
 ただ、「人狼」で在ればそれでいい**]


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 11時頃


【人】 石工 ボリス

―― 食堂 → 301号室 ――

[しばし考え込んだ後、席を立って、コーチの部屋へ。]

 コーチ……コーチのことは、信じますし、風見先輩については、コーチの言うとおりだったと、思いますが。
 ………
 オレ達を、見守ってて下さい。
 きっと……この状況から、抜け出して見せますから。

[物言わぬコーチの骸に、しゃがみ込んで語りかけ。
 遺体に腕を回し、そっと運び出す。]

(134) 2010/07/24(Sat) 11時頃

【人】 石工 ボリス

―― 301号室 → 屋外 ――

[昨日、ガストンの時と同じ場所で、自警団員にコーチの遺体を渡し、弔いを頼んで。
 背を向けようとしたところで、自警団員より、問いが。]

 自警団員に、行方不明者が出ている?

 ……知りませんよ。こうして監視されてるオレ達に、何ができるって言うんすか。
 一昨日、風見先輩に暴行を振るって連れてきた時以外、おたくらを旅館で見かけたことはありませんよ。

[にべもなく答え、旅館への道を戻る。]

(136) 2010/07/24(Sat) 11時半頃

【人】 石工 ボリス

―― 屋外 → 男湯 ――

[コーチを運び終え、風呂で身体を洗いながら。
 先刻、ベネットに投げかけられた言葉>>127を思い出す。]

 ……オレも、相当病んでるな。
 たぬきさんにああ言われた瞬間、口から出そうになったのが、

 「もう消化されて見つからないんじゃないですか?」

 だもんな。
 人殺しの証拠探しに、さらに人殺すって、狂気の沙汰だ。

[乾いた笑いを漏らし、頭から湯を被る。]

 最後の一言は、まぁ分かる。
 どうせ誰かを殺すなら、人狼の可能性が高そうな人間を。
 即ち、レティちゃんか、深町ちゃんか。

 オレは……さて、どっちを選んだものか。

(137) 2010/07/24(Sat) 11時半頃

【人】 石工 ボリス

―― 男湯 → 1階ロビー ――

[風呂から上がり、Tシャツとジーンズに着替え、それまで着ていた服は袋に入れて、脱衣所を後にする。]

 ふぅっ。
 ……汚れは落ちても、気分は全くさっぱりしねえなあ。
 ははは……

[虚ろな笑いを響かせ、何気なくロビーを*見渡した*]

(138) 2010/07/24(Sat) 11時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 11時半頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 11時半頃


【人】 石工 ボリス

―― 1階ロビー・自販機前 ――

[アイスコーヒーを買いながら、部長の言葉>>139を思い出す。]

 ……部長、あれで、たぬきさんのこと信頼してんだな。
 まだ調べてないだろうに、たぬきさんは人狼じゃないって、思い込んでるみたいだ。

[壁にもたれて、コーヒーを口に運び。]

 まあ、レティちゃんだけでなく、たぬきさんまで人狼とか……無い、と思いたいがな。

[喉の渇きを癒しながら、ぼんやりと皆の顔を*思い出す*]

(142) 2010/07/24(Sat) 17時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 17時頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 17時頃


 ……あなたも、ひとで在りたいのですか、

[単なる確認の問い。
 たとえ、どんな答えが返ってきても。
 彼女は「違う」から、きっと自分の味方にはなれない。
 それでも、その答えを聞くことに、恐れがあった]


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 22時頃


【人】 石工 ボリス

―― 1階ロビー ――

[どのくらいの時間、壁にもたれていただろう。
 思い出したように、階段の方を、見遣る。]

 ……最低だな、オレは。

[独り呟いて、ため息を漏らした。
 組んだ腕が痺れてきているが、頓着するのも煩わしい。]

(148) 2010/07/24(Sat) 22時頃

【人】 石工 ボリス

[サイモンの姿を認め、手を挙げて挨拶を返す。]

 ……ああ。いや、まとまりようもないことを考えてた。

 お前さんのこと、信じられないと思う一番の理由な。
 信じられないと言うより、信じたくない、か。

(155) 2010/07/24(Sat) 22時半頃

――304号室――


[レティーシャの前か後か。
 ベネットの部屋の扉を、静かにノックする。
 部屋に通されれば、どうぞ、とだけ言ってスケッチブックを渡した]

 ……最後には。
 この旅館、全部を「絵」にすればいい、

[部屋の中をぐるりと見回し、最後に窓から見える外を見て、眼を細めた]


[サイモンから渡されたスケッチブックをぱらり]

相変わラズ、面白いコトこの上ナイネ。
心配シナクトモ、絵の題材ニコマラセルコトハシナイサ。

[悪趣味な絵。特に、ゴヤのサトゥルヌスのような不気味なそれ]

…イイ絵。預かっテモ?


【人】 石工 ボリス

[サイモンの問い>>156に、力なく笑いを返して。]

 お前さんは風見先輩の絵を、描いていない。

 深町ちゃんが人狼だったとして、だ。深町ちゃんを殺しても、まだ犠牲者が出るようなら。
 その時でも、言えるか。 人狼は3匹いたんだと。
 風見先輩が人狼であることは、深町ちゃんと同じくらい確かなんだと。

 お前さんを信じると、一番、考えたくないことが、現実になる時が来そうでな。
 そうなるくらいなら、騙されたまま死んだ方が良いとさえ思う。

 そんな理由さ。
 すまないな、ろくでもない理由で。

[天井を見上げたまま、訥々と語った。]

(158) 2010/07/24(Sat) 23時頃

 ……いいよ。

[絵を本体から静かに切り離すと、彼に手渡す。
 自らの血も使った絵を改めて見ると、昨日の傷が疼いた。無意識に手が伸びて、絆創膏の上から傷を掻く]

 ……僕も、題材作り、頑張らないとね、

[自分に言い聞かせるように言う。
 少し堅い声音とは正反対に、緩い笑みを見せた]


死ネバイイ。皆、死ネバイイ。
困らせるカヨ。俺がツマラナイ。

[彼の絆創膏の下、少し目を細めてまた食いついた]

…イアンヲ殺しテヤルヨ。ソレデ、マダ絵はカケル?
コンドは、アイツの血だけノ絵ガ見タイ。

ココにイル連中ハツマラナサスギル。


【人】 石工 ボリス

[サイモン>>163に、淡々と応じて。]

 心情的には、イアン部長を信じたい。
 イアン部長が本物なら、風見先輩が人狼なのも確実だと、そう、思えるからな。

 考えたく、ないのは。

 風見先輩が、人間、だったのに。
 信じられずに、殺そうと思ったことだ。
 殺してしまったことが、間違いだったと、知ることだ。

[顔には何も出さず、声だけ、微かに震わせて。] 

(165) 2010/07/24(Sat) 23時半頃

 …………あ、
 っ、

[ふたたび食い付かれると、不意をつかれて声が漏れる。
 途端、平静だった表情を一変させて、射殺すような視線で彼を見た]

 ……もちろん。描けるよ。

[恨めしげな視線は残っていたものの、イアンを、と言われるとすぐに頷く。
 イアンを喰えば、自分の立場は今以上に悪くなるけれど。それでベネットが愉しいのならば、それでよかった。
 無為に死ぬ気は、まったくないが]

 ……ふうん。
 「賭け」も、面白くないの、

[つまらないと聞くと、興味深そうな表情で問うた]


【人】 石工 ボリス

[初めて、サイモンに目を合わせた。]

 ……ああ、そうだと、いいな。
 ならいいんだ、後は。2人のどっちが本物でも。

 お前さんとレティ先輩を庇うたぬきさん見て、思ったよ。

 証拠があるとかないとか、本当はどうでもいいんだ。
 見たいものを、見ていたいだけなんだ。

 ……終わるといいな、今日で。

(168) 2010/07/25(Sun) 00時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 00時頃


【人】 石工 ボリス

[サイモン>>169に、首を振って答える。]

 見たいものを見ていたいってのは、オレのことさ。

 たぬきさんは、自分の信じる人を信じてるように見えた。
 理屈とか根拠がどうしたとか、そんなことじゃなくて、な。

 そんなあの人と自分とを比較して、自分の本音に気付いた、ってとこかな。

 ……で、ああ、決めないと、なのか。

[そう言いながらも、その場を動こうとは、しない。]

(170) 2010/07/25(Sun) 00時頃

【人】 石工 ボリス

[サイモンの視線>>171に、困ったような顔を見せた後、肩をすくめた。]

 嫌な奴だな。イアン部長を信じようと決めかけたところに。
 そんなこと言われると、お前さんを信じたくもなる。

[見返す目に、ようやく光が戻った。]

 ……ともあれ、助言感謝する。
 なら、決めよう。

 イアン部長を、信じるよ。
 頭ん中グチャグチャで、言葉にしにくいが。

 ……そして、部長を信じるのなら、だ。
 お前さんを深町ちゃんの下へ、行かせる訳にはいかんな。

(172) 2010/07/25(Sun) 00時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 00時半頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 00時半頃


【人】 石工 ボリス

[一段降りたサイモン>>173と、つかみ合いになるかと身構えたが。
 次の瞬間、猛然と駆け上がる姿を見て、一瞬、呆気にとられ。]

 お、おい! この野郎! くそっ! 深町ちゃん!聞こえたら逃げろぉ!

[遅れて追いかけながら、大声を張り上げる。]

(175) 2010/07/25(Sun) 00時半頃

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