人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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視点:


 冗談。
 繋がりが無くなったら、俺が傍にいられる理由がなくなるじゃありませんか。

[即答し、ばっさりと切った。
血の繋がりがあれば、それは永遠だ]

 ええ、せっかく兄弟皆そろってるんです。
 閉じ込めて、夏の間だけでも何処へも行けなくしてしまえば
 ずっと俺の用意した食事を食べて
 ずっと俺が着替えもベッドメイクも全部、世話してやれる。
 
 楽しみですね?

[嬉しそうににこにこと、相棒と言うには少し照れたように俯いた]

 ……もう一度、言ってくれませんか
 俺でよかった、って。

[この後、玄関で会った泣き顔のテッドと一番云々の会話をすることになるとは、今はまだ知らぬ話。
敬語になった切欠、問われて少し困った顔をした]


 だってさ。兄弟じゃ嫁にできないじゃないか。

[そう言う意味で]

 なんだその天国。
 俺なら間違いなく永住するね。
 家賃払うから、住ませてくれ。

[怠惰には最高の環境で、しかもラルフの世話付きとなれば通帳ごと差し出すぐらいの勢いだ]

 俺の相棒は、ラルフがいいよ。お前で良かった。

[そんなこんなで、また別の事件が有ったりするのだが]


【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―

[オスカーのエプロンから匂いがする。
レモン汁か、と思い至り頭を抱えたくなった。
漂白しないと落ちないんだろうなとか]

 軽め……腕鳴らし……

[>>1:236オスカーの言葉をぶつぶつと繰り返す。
>>1:237どうやら紅茶はベネットが淹れたらしいと知れて
おそるおそる、カップを手にした]

 じ、じゃあ
 皆がそろうまで紅茶を先に貰ってもいいか?

[そんな事を言ってるうちに、>>1:240サイラス達が到着したようだ]

(4) 2011/08/24(Wed) 01時頃

 や、確かにそうですが。
 ……兄さん、全員嫁にする気ですか。

[同性結婚だって、男女と同等の権利も立場もあるこの国じゃ
いまさらそんな発言されても驚かない]

 夏休みがあけたって
 ずっと此処に居てくれるんですよね?
 なら、俺ずっと尽くしますよ。

[もう一度
はっきりと言われて、俯いたままふるりと首を振った]

 ありがとう、兄さん。
 
[敬語の件は、結局話さぬまま。
たいしたことじゃない、距離作る為のただの自己抑制だ。
甘えて頼って出て行かれたら、立ち直れたもんじゃない]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[テッドの感想聞いて、おおと小さく声を上げる。
紅茶は美味しいらしい]

 へぇ、ベネットもやるじゃないか。

[レモンを浮かべて一口。
舌触りを確かめて、驚いた]

 すごいな
 ざらつく茶葉の繊維もなければ、渋みも丁度良い感じ。

[手放しでベネットをほめて
嬉しそうに紅茶をすする。
どうやら揚げ物はノーリーンが作ったらしい
という事は、彼女監視の中ならオスカーが作ったものも
恐らく食べられるものなんだろうと、少しほっとした]

 後はヴィー兄さんと、ロビンか。

[揃うのを待ちつつ、何気なく口に出す]

(10) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

 …………。だめか?

[こてんと首を傾げた、但しお断りされそうな弟には無理強いはしないぞ。兄ちゃんだからな!]

 ふむ、ならまず膝に乗ってもらおうか。
 俺の嫁になるならそこは譲れないぞ。

[すっかりラルフは娶るつもりで、しかしこれ以上甘やかされたら兄としての顔は捨ててしまいたくなる。
とてもまずいことだ]


 駄目。
 一人にしておいてください。

[キッパリ]

 膝に乗るくらい、幾らでもしますとも。
 何なら逆に膝に乗せて差し上げても良いですよ。
 耳かきのサービスつきで。

[其処はあっさり承諾してしまう。
甘えるよりは甘やかす方が得意かもしれないと思いつつ]


 一人…………長男としては、誰か一人は選べないから全員が良かったんだけれど。

[しょんぼり]

 幾らでも?
 それはとてつもなく魅力的なサービスだ。
 俺が本当のダメ人間になる。

[もうなっているかもしれない、甘やかされて心地よすぎて、離せないこの。何だろうこれは、いいのだろうか?]


【人】 掃除夫 ラルフ

[口にしたと同時くらいに>>11現れたロビンと長男と。
ちらと視線を向けて、それからテッドを見遣った。
どうするかは、当人たちに丸投げする事にして]

 淹れ方、見ていてくれたのは嬉しいな。
 記憶力だけでこの再現率なら、文句なしだ。 

[>>17ベネットへ微笑み返す。
らしくない表情に見えなくもなかったが
何より>>14オスカーの言葉に、口元が引きつって]

 サンドイッチか
 サンドイッチ……なら、うぅむ

[意識がそれた。
覚悟を決めてあけた皿には4番――つまり、
ストロベリージャムにクリームチーズ。
普通に考えれば当たりでも、甘いものが苦手な自分にとっては
寧ろ外れに近い。
甘そうなジャムがパンからはみ出ているのが見える]

(21) 2011/08/24(Wed) 02時頃

 一夫多妻なら、いっそハーレムでも作ればどうですか。

[ため息。
呆れたような口調に、なるべく余計な感情は入れない]

 本当のダメ人間になってしまえば
 外へは出られませんね。
 俺なしで生きられないなんて、素敵じゃないですか。

[冗談のような言い合い
決して冗談でないのは、何処まで伝わっているのやら。
そんなこんな会話の後、テッドたちに出会うと
話は一度其処で打ち切られる事になる。
再び会った時に服が違うのと歩き方に少し疑問は沸いたが
それは言わずに先ずはオスカーのロシアンサンドイッチに挑戦したのだった**]


【人】 掃除夫 ラルフ

 …………すごいな、これだけの種類を作れるなんて。

[オスカーをほめつつ、サンドイッチには手が出ない。
>>25視線に気づいて、二度頷いた]

 ええ!
 大好きです。

[右手をまっすぐ上げて主張するほど大好きなわけじゃないが]

 マヨ味こそこの世の食文化の極みと言っても過言じゃありません。

[熱弁ふるってみた]

(30) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスの手にある>>29サンドイッチ
緑色のはみ出したあれは、どう見てもレタスじゃない
ただ、甘味はないだろう]

 ……サイラス兄さん……よかったら

[交換しないかといいかけて
オスカーの説明を聞く>>32
ごほんと咳払いして、首を振った]

 や、何でもない、です。

[砂糖で煮たとか無理すぎた]

(34) 2011/08/24(Wed) 02時頃

ラルフは、ヴェスパタインが天使に見えた。目の錯覚だ。

2011/08/24(Wed) 02時頃


 男として選ぶなら、一人にしないとだよね。

[じっとラルフを方を見る、ため息をつかれてもめげない]

 随分依存してはいるんだが、お前はそれでいいの?
 俺、お前の苦手な甘いもの要求するぞ。

 俺の作るあっまいパイ食わせるぞ。

[それでも良しとするのなら、
毎晩にでも膝へ乗せて愛でるのに。

実際は食べさせないにしても、そこを嫌だと言われてしまったらとても悲しいから。
長男はどこまでも臆病なようだ**]


【人】 掃除夫 ラルフ

 俺……ヴィー兄さんが居て、ほんとよかった。
 有難う、有難う、大好きだ。

[思わず目頭あつくなった。
ぐいと袖で拭って、交換してもらった皿に乗った
サンドイッチを掴む]

 オニオンスライス入ってるのか。
 手、切らなかったのか……凄いぞ、オスカー。

[自分が料理成功させた以上に嬉しそうな顔で
食べる前にチュ、と口付けさえしてみせて。
もぐもぐ、味は勿論普通においしかったらしい。
和やかな雰囲気も相俟って
テッドとロビンのその後まで気が回らなかった**]

(37) 2011/08/24(Wed) 02時頃

 先ほどの話の続きですがね。

[リビングで再び顔を合わせ、
サンドイッチの交換をしてもらいながら囁きかける]

 依存されるのは、好きです。
 甘いものは、兄さんが食べるものなら作りますし

 ……俺のためだけに作ってくれるってのなら、
 甘さ控えめにしてもらえれば食べますとも。
 ジャムよりはせめてコンポートにしてください。

[兄の思考は知らず。
甘味は苦手でも存在否定ってわけじゃあない。
実際要求にこたえるくらいの腕ならあるさとにっこり微笑んだ**]


 うん?俺の嫁になる話?

[美味そうに交換したサンドイッチを食べていると、隣からそんな囁きが聞こえてきた]

 そうか。こんなダメな俺で、いいのか。

[それはとても嬉しい言葉で、ああもうこのまま沈んでしまってもいいやと思ったほど]

 コンポートも、美味いよな。好きだ。
 バターでソテーしたリンゴなら?

[さらにメイプルシロップを自分ならどばっとかけるが、無しにすればラルフでも食べられるかもしれない。
こんな風に歩み寄って、一緒に居ても大丈夫なら。

一生出れない檻に捕まっても俺は幸せだろう**]


 それにしても。

[ふっと話を元に戻して]

 閉じ込めるなら、誰がいいかな。
 お菓子で釣れそうなのは多分オスカーなんだけれど。

[双子で閉じ込めてもきっと、面白くないだろうなとか。
テッドの空気が気になるなとか。

考えてゆるり、首を傾げた**]


【人】 掃除夫 ラルフ

[>>42長男に変えて貰ったツナマヨがありがた過ぎる。
居て良かったと言われてちょっとはにかみつつ
食べながら、夕飯はカレーらしいと聞いて
先ず失敗するようなものでもないかと思ったが
バナナにジャム投入なんて聞くと思わず悲鳴をあげてしまう]

 ……スタンダードって大事だぞ、本当に。
 
[バナナもジャムも、普段先ず口にしない。
カレーは辛くて何ぼだろうと思いつつ
ベネット>>45の言葉に恨みがましい視線を向けた]

 ほうれん草は、ありだ。
 唐辛子は入れすぎ禁止。

[真顔で首を振る]

(52) 2011/08/24(Wed) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[やがて楽しい食事を終えて、席を立つ時。
既に居ないロビンのいすをちらと見ながら立ち上がり
テッドの脇を通る際、くしゃりと頭を撫ぜた]

 すれ違い続けるんじゃないぞ。
 風邪じゃないが、こういうのはこじれたままほっとくと悪化する。

[忠告ひとつ。
皿洗いたいと思う気持ちを抑えて
がんばって何もせずリビングを去った**]

(53) 2011/08/24(Wed) 08時頃

 え、いや……嫁というか歩み寄りの話です。

[本気で嫁にする気かと、少し眉を下げつつ]

 コンポートなら、そこまで甘くないですし
 バターソテーしたリンゴは好きです。

[こくりと頷き、小さく笑みを浮かべた]

 ……

[話が元に戻ると、ちらとテッドを見遣って]



 ロビンがテッドを避けてるんでしょうか
 あいつ等があのままなら、二人して閉じ込めてしまえば
 避けられないだろうなとか
 いっそ一人だけ閉じ込めてしまえば、会えなくなったら何か変わるかもとか
 思わなくも無いんですが

[宝探しとか、喧嘩したままじゃ楽しめないだろうと思ったりもしつつ]

 お菓子で釣れそうなのは、確かにオスカーですね。
 後、意外と単純って言えばサイラス兄さんとか。

[指折り数えてみる]

 世話のし甲斐が一番あるのは、ヴィー兄さんなんですけど。

[協力者閉じ込めてどうする、と一人突っ込み。
さてどうしましょうねとサンドイッチ食べつつ思案していたのが昼食時の話**]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 08時頃


[サンドイッチをもぐもぐしつつの話]

 もう既に嫁みたいなものだしな。
 しかし嫁ならば、敬語の廃止と名前で呼んでくれたら嬉しい。

[浮かんだ笑顔、これを大切にしたいから]

 テオとロビンはなぁ。
 すれ違いがこじれて互いに訳が解らなくなっているだけだと思うが。
 ロビンはお前に似て溜め込むから……まだ17歳か。
 もう少し、様子見したいかな。

[どうにもならんと、緩く首を振った]


 サイラスか。案外可愛い所があるし悪くないかな。
 一番先に何処かへ行きそうな気もしている。そういう意味でも。

 ……俺を閉じ込めたら、俺の相手しかさせないぞ?我が儘なんだ。

[細めた視線を送る、お菓子で釣るのはそれで異存無いと肩を竦めた。
全員の菓子が戸棚に仕舞われたら作戦決行、ひとまずハワードの部屋にでも移動させてしまうつもり**]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 20時半頃


 直ぐには難しいですね。
 兄さんがそう呼んで欲しいというなら、善処しますが。

[東国の人のような言い回しを使い、困ったように眉を下げる]

 ロビンとテッドは
 出来れば当人たちで解決して欲しいとは。
 ……そう、ロビンの気持ちはわからなくもないだけに。

[作戦の件には、真顔に戻り]

 サイラス兄さん
 可能性としては、ベネットもでしょう。
 昨日だって三日ぶりに戻ってくるまで行き先も告げないで……

[どこかへ行きそう、というなら真っ先に彼を思う。
長男閉じ込めたらどうなるかは、苦笑いになってしまって。
とりあえず、視線を受けて頷いた。
全員のお菓子の行方はこっそり把握して、戸棚に仕舞うならそれはそれ持ってゆこうとする者には後をつけようかと]


【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―
[ベイラー氏には礼儀正しく一礼の後、リビングを後にした。
彼の話を聞くのは好きだが、皆が御菓子を貰いに行くだろうと思うと一歩引いてしまう。
氏はちゃんと自分の事だって覚えていてくれているはず。
御菓子を配るのに、苦手な自分の事まで考えて
配らないのではなく、甘みの少ないものをと選んでくれる
その心遣いに毎度感謝している。
後でちゃんとお礼を言わなくてはと、心にとどめ置きながら
廊下を歩いていった先の階段に、気になる角の埃]

 ……誰も、見てないよな?

[こんな時間に地下へ用のある人間は居ないだろう。
ちょっと目についた所を綺麗にするだけなら許されるかなと
こっそり箒を取りに行った]

(62) 2011/08/24(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―階段前―
[箒を取りに地下へ降りようとしたまさにその時]

 おぁっ!!?!

[声をかけられ、悲鳴を上げる。
振り返ったその身が、足を踏み外した]

(67) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

 ラルフに名前で呼ばれたら嬉しいな。

[しかし、困った顔しかさせてない気がしてきた。
いつも通りだが、たまには全開の笑顔を見たい。

そのために必要なものは……]


 でも、当人同士じゃ戻れなくなりそうで。
 いっそ壊して作り直せたらいいと外から見てる分には思うんだけど。
 多分余計なお世話なんだろうね、これ。

[やはり片方を閉じ込めるか?]

 ベネットも、だけど。どうだろうなあ?
 今度話してみるかな。

[はてさて、無事菓子は隠せただろうか]


【人】 掃除夫 ラルフ

[溺れるものは何とやら。
何でまた海辺のイメージが脳裏に浮かんだのかは定かじゃないが
藁をも掴むように思わず手を伸ばした]

 っ

[引かれたら、今度はそのまま重心が前に傾いてしまう]

(71) 2011/08/24(Wed) 22時頃

ラルフは、どさーがばーの流れ。

2011/08/24(Wed) 22時頃


 ヴェスパタイン・ウォルステンホルム
 ……って?

 ヴィー兄さん、じゃだめですか。

[名前で呼ぶってどういうことだ。
瞬きをひとつ、二つ。
双子の問題には、少し悩みつつ]

 ええ、ベネットにもその辺それとなく聞いてみたいですね。
 ……ふらついてる理由、気になります。

[使用人協力の下、お菓子は無事隠せる、はず]


【人】 掃除夫 ラルフ

―地下への階段前―

[階段を転げ落ちる、なんて真似はせずにすんだ。
倒れこんだ衝撃は然程なく]

 俺は、無事……
 ベネット、痛くなかったか?

[身を起こすとベネットの上に馬乗りになっていた。
二人分の体重だと、きつかったかもしれない。
心配そうに眉を寄せて
上から退くのを忘れたまま、問う]

(76) 2011/08/24(Wed) 22時頃

 うーん。
 そこは追々慣らしてゆくか。

[急にフルネームで呼ばれたらどきっとする。
自分だけ妙に長い名前が、とても気になっていたりして]

 ベネット、昨日は普通だった気がするから何かあったなら今朝……セシルと?かな。
 聞けたら聞いてみてくれ。


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……すまないな、助かった。
 二度目の体勢……?
 
[何のことだ。
微笑むベネットに改めて今の体勢を客観的に見る]

 つまり、誰かに圧し掛かられたのが二度目って事か?
 誰だ。

[問い詰めようと思ったら
問い返された。
思わず背筋に流れる汗]

 ……え、いや
 俺はその
 ヴィー兄とワイン飲む約束が。

[しどろもどろ。
一応うそじゃない。
夜にでもワインを、って話はあったわけだし]

(85) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

 うーん、って。
 兄さんの名前は格好いいけど長いんですよ。

[まったく、長男だからって父も母も張り切りすぎだ。
それだけ待望の子供だったんだろうなとか、思ったりもした]

 今朝、ですか
 セシル……そういえばあいつも悩んでるみたいな事
 言ってたように思います。

[聞けたら、には頷いておいた]
 


【人】 掃除夫 ラルフ

―階段傍―

 ……そ、そうだな手伝って貰おうかな。

[引くに引けなかった。
頷いてみつつ
相手を聞いて、兄弟かとほっとした顔をしたが]

 抱っこって……何でそんな事になったんだ。
 相変わらずというか、セシルはベネットに我侭全開だな。

[そもそも兄弟で抱っこって何だそれ、と首を傾ぐ。
らしいといえば、らしいのだけど。
そんな話題を出してみると、呪いの声が近づいてくるのがわかった]

(93) 2011/08/24(Wed) 23時頃

 正直自分でも名乗りにくいしな。

[偶に噛んだりする。ややこしい。
待望というよりは、まだ両親が若かったのではと]

 でも、結局お前が休めて無いっていうね。
 昼頃にはキッチンで軽食作っておくから、座ってぼーっとするといいよ。

 しろよ。
 掃除とかするなよ。


 まあ、噛みやすい名前ですしね。

[苗字含め。
○二病とか謎の単語が浮かんだのはきっと気のせい]

 ぼーっとするって
 何時もソファで寝そべってるヴィー兄さんみたいにすれば良いんでしょうか
 
[するなよといわれた掃除は
結局汚れを見つけるとどうしても手が動いてしまって
まあ、結局見つけられてしまったのだけども]


ラルフは、セシルの声らしきに、体勢そのままベネットを視線で問う。何だあれ。

2011/08/24(Wed) 23時頃


 お前達が心底羨ましい。

[苗字含め、かみかみだ]

 そう、俺と一緒にワイン飲みながらダラダラくだらない話をする。
 いいだろう?

 それとも、実はとても苦痛だったりするのだろうか。
 無理強いはしたくない。


【人】 掃除夫 ラルフ

 まあ、そうだな
 セシルはあれで、悩み事だってあるだろうし。

[心狭いんだろうかと
独り言のように呟いていた姿を思い出した。
苦笑いするべネットの説明に、眉を寄せつつ]

 ……祝う、っていうか
 呪ってないか?

[引導渡すとか聞こえたんだが。
きょろ、と廊下を左右見渡して
声はどっちからだろうと思っていたら
頭を撫ぜられた]

 一応、俺……兄さんなんだぞ。

[ひざの上に乗ってそれは説得力が無いだろう。
すっかり忘れていた姿勢に気づいて、そそくさと退こうとした]

(98) 2011/08/24(Wed) 23時頃

 いっそ改名したらどうですか。

[冗談めかして言う]

 ……一緒なら、構いませんよ。
 苦痛なのは一人で何もせずに居る事なんで。


【人】 掃除夫 ラルフ

 まあ、確かにそうか。

[頷く。
それもそうだ]

 ……あ、すまん……
 わかった、じゃあ俺は先に行くよ。
 別に着いてこなくても良いんだからな?
 
[一人で大丈夫だと念を押して、階段を下りていった。
勿論掃除道具を取りに**]

(103) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 23時半頃


 …………。ヴィーでいい。

[渋い顔をした]

 そうか、なら一緒にしよう。
 読書でも、昼寝でも。


 じゃあ、後で

[渋い顔を見て、苦笑いを浮かべた]

 ヴィーと寝ようかな
 初めてだね、そういうのは

[なるべく敬語を崩して、昼寝の提案の心算。
舌の根乾かぬうちに何とやら、ではあったが**]


 ああ、待ってる。

[昼寝は二番目に好きで、一番好きな甘味は共有できないのだから今日からこれを一番にしよう。

ラルフから敬語が無くなると、それは嬉しそうに口端を引き上げて。
抱き枕にしてもされてもきっとそれは充実したものになるだろう**]


【人】 掃除夫 ラルフ

[ベネットの姿が見えなくなると、地下へ向かう。
箒を取りに来たのだったが、いつもと置き方の違う掃除道具を見て]

 今日だけは、止めとくか。

[自分を休ませようとしている兄弟の事が思い浮かんだ。
ベネットに言った通り、そのままワインセラーへ。
比較的新しいワインよりも重いものがすき。
奥の棚を物色しようとしたが、埃が気になる。
其処に並んでいるワインは父が好きなワインで
めったに兄弟が飲むようなものじゃないから、仕方が無いのかもしれない]

 うぅ

[葛藤の末、誰かに言いつける事に決めた。
要は自分でしなければいいだけの話。
好みの赤を二本ほど物色し、地下を後にした]

(132) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 何もしない何もしない……

[ぶつぶつと繰り返しつつ、廊下を歩く。
ベイラー氏用の一本と、長男と飲もうと言った一本と。
氏が急用で帰るなど知らないから、彼の分もしっかり準備して
先ずはキッチンへ。
甘い匂いがまだ強く残っていた。
誰かが何か作ったのかなと、リビングをちらり。
人影があったので、恐らく匂いの元は其処だろう。
夜のめるようにワインを其処において
リビングは通らずにその場を去った。
やっぱり、甘いにおいがキツイと苦手だ]

 ……どうしたものかな、散歩か昼寝か……

[アドバイスどおりに動こうとした所でふと思い至る。
一番上の兄を真似れば良いんじゃないかと]

(133) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 よし、そうと決まったらサンルームだ。

[何時も兄がしているように其処で寝転がろうと思い足を向けた。
多分散歩だとまた目に付いた何かを片付けかねない]

 ……

[この季節、滅多にこないサンルーム。
たどり着くとお約束の光景があった]
 
 よくこんな明るいところで眠れるな

[関心しつつ、ころんと寝そべり同じ姿勢をとってみる。
ただ、睡魔が直ぐに訪れるわけでもなく。
少し困ったなと思った先に目に入った長男の長い髪。
リボンを結んだそれをついと引いてみたが、反応が無い。
一房すくって、こっそり編み込みを始めた。
2本目の途中あたりで睡魔は訪れ、ゆるりと夢の中に**]

(134) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 08時半頃


[こんな無防備な寝顔を見たのはいつぶりだろう、少なくともここ数年は寝顔すらめったに見ない気がして。
その顔に、やはりもう一人使用人を増やそうと決意して]

 嬉しいけれど、色々したくなって困るな。──お前の前では兄を辞めてもいいか。
 それとも、兄でなければだめなのか。

[起こさないように囁きながら、それでも逃がすつもりは無い腕はラルフを抱き寄せて。
しばらくは寝顔を眺めたり、軽い口付けを頬や額に落として特等席を堪能するつもり**]


[規則正しい網目を紡いでいくうちに、すっかり眠り込んでしまった。
夢うつつで何か囁かれた気がする]

 んー……ん、もちょっと

[言葉として認識は出来ず、ただ人肌が思いのほか気持ち好くて
むにゃむにゃと返事にならない返事をしつつ頬を寄せた。
意識があればこんな風に甘えたりなんて
絶対出来ないのだけれど]


[返事とも言えない返事を貰い、ふっと笑みが零れた。
というかニヤニヤしている]

 いいぞ、好きなだけ。

[こんな風に素直に甘えてくるラルフも見たことが無い。
くっついたまま、髪を引っ張ったり頬をむにったり。
背中に回した手で、つつーっと線を描いたり。

起きていたら出来そうに無い事を仕掛けて]


[髪を引かれ頬つねられると眉を寄せた。
猫が顔を洗うような仕草で振り払う]

 ふぁ……っ?

[背にぞわりとくすぐったい感覚が走り
思わず鼻に抜けた吐息を漏らした。
自分の声で意識が浮かぶ。
ぼんやりと寝ぼけた顔で目を開けた]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―サンルーム―
[存外あっさりと眠り込んでしまった。
昼寝していると思っていた兄が、起きていたなんて知らない。
知らず疲れが溜まっていたのか
抱き枕にされている事なんて気づかずに寝入ってしまった]

 ……もう、ちょっとだけ

[夢うつつに、何を見ているのやら。
もぞもぞ居心地のいい場所を探して腕の中潜ったり]

(142) 2011/08/25(Thu) 21時頃

[流石に熟睡してはなさそうで、目が覚めてしまったしまったようだ]

 ああ、起きた?おはようラルフ。

[至近距離で、笑顔で名前を呼ぶ。
抱きしめた腕はそのまま、中途半端に結われた髪も恐らくそのまま]


[目の前に笑顔の兄が居た。
近かった]

 ……うん、おきた……

[意識が中途半端なまま、こくんと頷く。
うとうとと、瞼がまだ開ききっていなくて
もぞもぞ居心地のいい場所を探して身をすり寄せた]


[くっつかれて、後頭部をぽふんと撫でて自分の肩に乗るように]

 もうちょっと、寝ててもいいよ。

[その方が俺が幸せだから。

空調の効いた部屋では、ぴったりくっついた方が気持ちよい温度なので。
完全に覚醒する前にもう一度瞼なんかにも口付けを落としてしまおうか]


[肩口に頬寄せた。
目蓋に触れる感覚受けつつ]

 うん……おきる…

[寝ぼけた視界に映った兄の指先をぱくり。
かりかりと甘噛みしている]


 …………ッ。

[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。

俺は試されているのだろうか。
反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]


[兄の葛藤など知る由も無い。
耳を引かれて、歯を立てたら
耳朶食まれて悲鳴があがった]

 何すんだ!


 って……ヴィー…兄さん?

[目をぱちくりさせて非難の声をあげ
至近距離の兄に首を傾ぐ]

 あ……ええと

[現状把握して、ちょっと困った顔をした。
そういえば作戦決行どうしたっけ、とか]


 あ、今度こそ起きたか?

[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。
いつもの顔で、二度目のおはよう]

 そう、お前の兄さんだ。

[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]

 皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。
 その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。

 そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?

[抜かりなく作戦は実行されているようだ]


 ……お、起きました。

[背中を軽く叩かれる
まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き
恥ずかしさにちょっと頬を染めた]

 ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね
 あとで協力のお礼したいな

[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。
既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]

 で、あの
 ええと

[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ
腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]


[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]

 あの二人なら問題ないだろうね。
 とても良い役者だよ。

 そして、俺たちも同じ舞台に立っている。

[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]


 わっ

[驚いた。
緩んだ腕の中で、ちょっと困った顔をして]

 ……同じ舞台、って
 ここ、サンルーム。

 あの、ええと……ですね、兄さん
 生理現象と言うか何と言うか

[しどろもどろに弁解しつつ、腰を引いた。
抱きつかれた時にしっかり気づかれたかもしれなかったが]


【人】 掃除夫 ラルフ

―サンルーム―

[夢の中でケーキを食べていたはずだった。
もぞもぞと位置を直しつつ、
抱き枕だとは気づかずうつらうつらと夢と現実の狭間を漂い
はたと目覚めて、困った状態に気づいた]

 ……うぅ

[生理現象はどうしようもない。
抱き枕状態のまま、なるべく腰を引いてみる]

(148) 2011/08/25(Thu) 22時半頃

[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]

 んんー?どうした。……ああ。

[気づいてしまいました。さてさて]

 俺と居てそうなったんなら、手伝うよ?
 そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。

[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]


 てっ……

[しゅう、と頭から湯気が出た。
錯覚だ]

 手伝うって

[こういうのは一人で処理するもんだとばかり。
色々触られた所為でと言うなら間違いなく兄の所為ではあったが]


【人】 掃除夫 ラルフ

―サンルーム―

[抱き枕にされたまま、腰を引いて固まった状態で
動くに動けない。
傍目には酷い光景なんだろう]

 ……っ

[押し殺した息が漏れた。
扉が開いたのは同時くらいか
顔を向けるにも、位置的にキツイ]

(151) 2011/08/25(Thu) 22時半頃

[頭をぽんぽん]

 俺だって男だからねえ。
 わからなくもない。

 ……それに。ラルフなら。

[引き寄せようと腰に手を回して]


【人】 掃除夫 ラルフ

―サンルーム―

[どうしてこうなった。
いや、男ですから]

 ……ろびん、 ちが……俺

[絶賛抱き枕状態。
落ち着いた様子の兄とは間逆
首を振って、縮こまっている。
バレるのは恥ずかしい。
ちょっと声が震えた]

(156) 2011/08/25(Thu) 23時頃

 俺なら、って

[何だ。
顔が勝手に赤くなった]

 か、からかってないで

 ほら、ちょっと
 誰か来た……っ

[そんなやり取りの後、ロビンが来て今に至る]


 冗談でこんな事言えるか。

[そこだけは声を低くして。
でも誰かが来た気配にとっさに取った行動は、寝たふりすやー]


【人】 掃除夫 ラルフ

 せ、生理現象なんだからな!

[ロビンの言葉に思わず叫んだ。
其処だけは、きっちり言っておかなくては]

 ……動けるか、馬鹿。

[ぐすっと鼻をすすった]

(160) 2011/08/25(Thu) 23時半頃

ラルフは、ゆでトマトみたいな顔になってる、と思われる。

2011/08/25(Thu) 23時半頃


[脳裏に反響する低い声の所為だ。
真っ赤な顔して、小さく肩で深呼吸。

納まれ治まれ]


[それでも、こっそり回した手でラルフを撫でていたりして]

 だから、俺がって言ったのに。

[至極残念そうにぼそり]


【人】 掃除夫 ラルフ

[甘いお菓子に執着の無い自分としては
寧ろこの状況が何かあったほうだったりして
冷静なロビンの言葉に首を振る]

 ててててつだうなっ!

[即座に否定した。
放っておいてくれれば、何とかするからと
それすらどうにも言い出せないところへ
天の助け?>>164]

 ……先に行ってて
 ほんと、頼むから。

[今なら多分恥ずか死ねる]

(166) 2011/08/25(Thu) 23時半頃

ラルフは、いたたまれない。

2011/08/25(Thu) 23時半頃


[納まらないのは誰の所為か。
そんなの決まってる]

 ……そんな

[残念そうな声が冗談じゃないかもしれないとか
思ったらどうしていいやら。
不覚にも動けなくなった]

 兄弟なのに

[駄目だと思ったら益々のっぴきならない状態になってしまって]


【人】 掃除夫 ラルフ

 イイ、ほんと もぅ……

[放っておいてくれ。
息をつめて首を振った。
遠くから下の双子弟の声]

 これ以上集まる前に、頼む

(171) 2011/08/26(Fri) 00時頃

ラルフは、ヴェスパタインに何度も頷いた。

2011/08/26(Fri) 00時頃


 だから、兄弟じゃない方が良かったのかって聞いたんだ。

[本来ならソファから蹴り落とされても仕方なかっただろうに、そうされなかったのだからと少しむすっとして]

 次そうなったら俺は遠慮しないからな。
 兄なんてやめてやる。

[耳元でぼそり宣告してから、身を離した]


 ……っ、

[宣言を聞いて、ぞくりと身が震えた]

 どうしよう

[ぽつり。
おかしな事だとわかっていて悩むあたりが答えではあるのだろう
思考が追いついていないけれど]


【人】 掃除夫 ラルフ

[ようやっと一人になれたサンルーム。
のっぴきならない状況になったモノを処理している]

 っふ、

[誰も居ないものだと安心しきって
出口目指して夢中になっているものだから
サンルームの戸が開きっぱなしだなんて気づいていない]

(175) 2011/08/26(Fri) 00時頃

ラルフは、とりあえずすっきりしてから、顔を洗ってリビング予定。恐らく一番後だ。

2011/08/26(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[色々諸々のあと、なんとも微妙な顔でリビングへ向かう。
顔がまだ赤い気がしてならない]

 ……そういえば、御菓子がどうとか何だっけ。

[ロビンの言葉を思い出しつつ、
ちょっと頭を抑えつつ遅れてリビングに到着。
先ずオスカーの様子に一歩引いた]

(185) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[洗面所にも寄ってきた。
大丈夫、痕跡は赤い顔ぐらいだ

と思う]

 ……で、見つかってないのか。

[>>184顛末を聞いて、なるほどと納得する。
オスカーをちらりと見た]

 独り占めしようとした
 って風じゃないよな?

[一番怒っているように見える]

(187) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 アリバイ……?

[探偵のような言葉。
ちら、と長男を見て気まずくなって目を逸らした]

 俺は昼食後リビングを出て、
 ワインセラーでワイン二本貰って、
 キッチンに置きに行って
 それからサンルームに。

[行動を指折り数える。
サンルームでナニがどうしたとかは省いた。当然だ]

(195) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>192オスカーを見遣る]

 ……そうだよな。
 一人で食べるにしても、半日じゃ無理だろうし

 練りきり、今年はどんな奴だったんだろうな。

[食べたいとは思わないが
オスカーが貰うお菓子の形を見るのは好きだった]

(199) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 や、そこは聞くなベネット。
 俺のこかn……じゃなくて、沽券に関わる。

[>>197顔の赤さを指摘され、ベネットに首を振った]

(200) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 皆ほどの執着は無いけど……
 ベイラー氏が俺のために用意してくれたケーキなんだよな。

[ぽつり。
肩を落とし、ベネットのアリバイ>>203を聞いて頷く]

 そうそう、地下に行くところで会ったな。
 俺がキッチンにワイン置きに行った時には
 確かリビングにセシルと居る声がしてた。

(208) 2011/08/26(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[テッドの視線を受けて首を傾ぐ]

 うん?
 俺の行動は言った通りだぞ。
 サンルームからここに来るまでは一人だったが
 サンルームに入ってからはずっとヴィー兄さんが傍に居たし、別の場所にも行くに行けなかった。

[断言できるものだから、キッパリ告げる。
ロビンが自分の為についてくれた嘘を知らぬが故]

(209) 2011/08/26(Fri) 01時頃

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