人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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視点:


【人】 村長 アルフレッド

―食堂―

[とまぁ、ダンの後ろでいろいろ言っていたが、
結局は元の通りに食堂に戻ってきた。]

……なるほど、つまりはこういうことだな

[す、と目を閉じて

くわっ         と目を開けた。]

(9) 2014/06/07(Sat) 01時頃

【人】 村長 アルフレッド

世界が危ない!そういうことだな!!

[血気盛んにそう言うと、胸から「万年筆」を取り出した。
かつて「友人」にもらったものだが、
今では彼にとって大事な大事な「鍵」になっている。

―……星光万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》]

いいだろう、何時何処でどのような人が困っていても……
みんなを《笑顔》にするのが《HERO》であるッ!!
お嬢さん、その「願い」このアルフレッド・ダンデライオンが

―……いや

(11) 2014/06/07(Sat) 01時頃

我が"主"にもそろそろご機嫌伺いをしなければ。

《悪意》を御せる器の持ち主であれば良いが。
世界の為にも、な――。

[悪意の小鳥がこの祝祭《FES》にて仕えるべき主。
それすらも、全ては創造主《カミ》の思し召しのまま。]


【人】 村長 アルフレッド

SUPER HERO―……STAR EAGLEが承った!!

[ビシィッ!!

年甲斐もなくポーズを決めて、少女に微笑みかけた。
ある意味では荒唐無稽な話ではあったが、
世界を「ひとつ」救うも「たくさん」救うも
《HERO》には関係ない―……ということなのかもしれない。
そう考えれば、穿って受け入れぬ道理はないとしても
不思議ではないような感じがしないでもない。]

(14) 2014/06/07(Sat) 01時頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01時頃


村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01時頃


――――…… く くくっ 

              くくくくっ ………!!


[堪えきれない嘲笑は、緋-あか-く、緋-あか-く、さざ鳴る]


【人】 村長 アルフレッド

−食堂に向かう最中のこと−

あ、これはこれは。
私はアルフレッド・ダンデライオンと申します。

[筋骨隆々のダンに握手を求めるように手を差し出した。
ただし、自己紹介としては―]

私は《SUPER-HERO》を生業としています。

[「本業」の方を示しておいた。
ある意味荒唐無けいかもしれないが、実際に]

―現在、食堂にて―

SUPER HERO―……STAR EAGLEが承った!!

[大真面目に見栄まで切っている。]

(26) 2014/06/07(Sat) 01時頃

さあ今ぞ見よ天陽が齎す刻の針

宿命の流れには逆らえない。何人も。
運命の果実は青きままではいること適わず
やがて果実は熟し、地に堕つ物と心得よ。

世界に赦された選択肢はいつもふたつ。

地に堕ちて潰れゆく果実の死を唯見送るか

己が手でかの果実の甘き雫を享受するか だ。


――――…  血閃-フェイタル-は 今ぞ始まる  ッッ!!


[緋き魔皇の声が、闇を思わせる魔紫-マゼンタ-の中でゆらめいていた]


――セカイ全てを救ってやろうじゃないか。

この俺、悪夢率いる異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》が。


[闇の中、声が聞こえた。
自分同様に魔皇を名乗る声が。

これはどのような仕組みなのか不明だが――]


【人】 村長 アルフレッド

―食堂―

………とは言いつつだ。

[ビシッと決めたポーズを解いて、肩を竦めた。
そして、顎の髭に手をやって。]

「世界が危ない」「扉から移動できる」「原因を突き止める」
「世界を救う」……キーワードはこのくらいか。
これらのキーワード、具体性がまるでないな。
「世界が危ない」から「世界を救う」。これは理解できる。
でも、

「原因を突き止める」ために「扉を移動する」

これは論理の飛躍《ロジックエラー》があるだろう。
結局、具体的には「何をするかも含め足で手に入れろ」ということか?
それは一見勇気であるようで、その実無謀ではないか?

(38) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

― 食堂 ―

(……思ったより少ないわね。
 もっと居る方がむしろ引っ掻き回しやすいのだけれど。)

[この先どう立ち回るか――《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》は思考を巡らせる。]


【人】 村長 アルフレッド

                絶対たる終焉
              《Fatal End of Saga》

                  へ抗う
   
             生存のための恐れなき冒険
           《Fearless Expedition for Survival》

                  を経て

             極上の、心躍るエンディング
           《Fabulous Ending of Supremacy》
                
                 に至るには

どうすればいいだろう?知恵を借りたいのだが。

[周囲を見渡した]

(49) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

[巡らされゆく視線が一点で止まる。
惹かれるように、じ。と、
胸赤鳥《ロビン》の上に視線は暫し留められた]


 …───お前、

[声はコエ。越えていくもの。
音は常の響きによらずに響き行く]


お前も”招かれた”者か。

[面白い、と思った。それは直感にして必然だ。
この場にあって、間違いなく最も近しく”使える”者。
そうセシルは判断した。
その判断がどこから来たのか──或いはセシル自身にも答えられなかったかも知れない。この時は、まだ]

僕はセシルだ。

[名のみを告げる。今は姓は不要だと思った。
誇り高く頭を掲げ、見知らぬ胸赤鳥に目を向ける。
ゆるやかに浮かべられたのは、笑みの気配。
確信をもって問いを向けた]




      ───お前の名は?

[共に終焉へと赴くために。
供たる者の名を、真っ直ぐに*問う*]


【人】 村長 アルフレッド

―……できればエンディングは、終焉《F.E.S.》ではなく、
大団円《Fes》でありたいものだな。

[名乗るライトニングに微笑んだ。]

(53) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

くくっ、どうやら世界を混沌に導く者は…
              俺ひとりでは無いみたいだね。

ひとり、ふたり、さんにんとんで。四人くらい?
俺を合わせて五人。そのくらいかな?俺の知覚できる範囲ではね。


[届く声に、原理など求めてはいけない。
そう、世界をF.E.S《終焉》に導く意志と、それだけの力。
この二つを兼ね備えているだけで、資格は既にその掌に存在するのだ]


あのおっさん、面白い言い回しをしてくれるね。

 極上の、心躍るエンディング …… か。
《Fabulous Ending of Supremacy》

それを赦さぬ俺達の存在は、そう。
さしずめ、運命と云う川を流れし導船-アーク-を滅亡の渦-ストリーム-へと追いやる者。

 終焉へ導きし五柱の天敵
《Five`s Enemy of Stream》

…そんな所かな?


…くくっ。 さあ 俺を傷つける事敵う者、何人も無して。

この俺を。この世で最も神にもふさわしき男を
              ……倒せる者がいるものか。


[すぐにでも始めるかな?終焉の名を冠すに相応しき冥宴-うたげ-を]


【人】 村長 アルフレッド

むっ―………貴様ッ!何をしているかッ!?

[ちょうどそのときだった。鮮血と闇の気配。
いくら鈍感な「人の身」である彼にもわかるほどの、
禍々しくも紅い―……そんな気配が漂う。]

なんて殺気立ったものを繰り出しているのだッ!
貴様―……血迷ったか!?ここで一戦、交えようとでも!?

[万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》を構える。
いくら「人の身」でもわかる。この気配の出所が。
緋色の髪を垂らした「彼」>>43が出所ということは。]

(59) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 村長 アルフレッド

な……なんだッ!?言ってみろッ!!

[警戒を解かぬまま、鮮血の支配者《ブラッドマスター》を
名乗る、禍々しくも紅き存在に向けて問いかける。


いやな汗が

                  額を
 
                                    伝う]

(69) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 村長 アルフレッド

き、貴様!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!

[無策、実に無策の行動だった。
「彼」の言う通りの行動を取ろうしたまでだ。
目の前に、「世界に仇なす敵」がいたので、
「思わず」向かっていってしまった―それだけだ。]

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

[そのへんにあった魔法瓶を振りかざして、「彼」に向かう!

ただし、ここでひとつ強調すべきことがある。]

(84) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

【人】 村長 アルフレッド

[アルフレッド・ダンデライオンは「生身の人間」である。




                    少なくともこの時点では。]

(85) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

【人】 村長 アルフレッド

くそっ!もしや―……私の愛すべき祖国《ホーム スィート ホーム》へ!?

[手にした魔法瓶を取り落した。
先ほど、ライトニングに「名乗らなかった」のは理由がある。
それはー……彼には「もっと相応しい姿」があるから。]

こうなったら………

[手にした星光万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》を掲げた。
ペン先から、「銀河色のオーラ」が漂う―……]

(86) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

さあ―― 舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ

[緋色の魔皇が闇の中で、唇を釣り上げた]


【人】 村長 アルフレッド

[Change → Star Eagle ∵NEW GIMMICK∵ ∵NEW SYSTEM∵

    ALgorithm + Data[∵HIgh BAbel∵] + INterface

    AL       D    HI   BA      IN

          AL  D   HI  BA   IN

             AL D HI  BA IN

                ALDHIBAIN

→η[ALDHIBAIN] SYSTEM Enter! Enter! Enter!]

(92) 2014/06/07(Sat) 03時頃

【人】 村長 アルフレッド

 
 
 
 
 
           変       身        !



         《Change, Star Eagle ∵ALDHIBAIN∵》
 
 
 
 
 

(93) 2014/06/07(Sat) 03時頃

【人】 村長 アルフレッド

[小さな頃、英雄《HERO》に憧れた記憶はないだろうか?]

(94) 2014/06/07(Sat) 03時頃

【人】 村長 アルフレッド

[英雄《HERO》に憧れ、「人間」アルフレッド・ダンデライオンが
実現した

               《夢》の結晶

胸は青地に星を散りばめた鎧

        下半身は紅白のストライプのコスチューム

                      銀河の色にたなびくマント


そして―]

(96) 2014/06/07(Sat) 03時頃

【人】 村長 アルフレッド

[鷲を象ったヒーローマスク!!胸にはηの文字!!]


         S U P E R  H E R O
 
 

         S T A R  E A G L E
 
 

              η《アルディバイン》


                 見参!
 
 
[アルフレッド・ダンデライオン―その真の姿は
SUPER-HERO スターイーグルη《アルディバイン》!!
食堂にて、その「戦闘モード」を現した!!**]

(98) 2014/06/07(Sat) 03時頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 03時頃


―食堂―

……………。

[混沌に導く者――――――。]

……………。

[正確には少し違うがおおよその目的は同じか――。
男はそんな風に判断する。]

(……っかよく喋るな…アイツ……うっせぇ…。)

[届く声にそんな風に舌打ちをした。**]


[周囲見渡す視線が留まるのは同時
響く"コエ"に群体は狂喜に震え。]

ク、……ハハ……。

[無数の意思《ナノマシン》が同時に哂うよう。
響き返すコエは重なり、混じる。]


……その通り、私は命じられ招かれた。
返り血の胸赤鳥《ロビン》。

[ライトニングに答えたのと同じ名を繰り返す、血玉《ヘリオトロープ》は瞬きすらしない。
だが湛えた悪意は変わらずとも狂気の色は薄い。]

停滞し腐れ堕ちる苗木《セカイ》に火種を撒き。
燃え上がれば更に煽り燃やし尽くす。

世界を蝕む忌まわしき凶鳥。
創造主により世界に投じられし玩具《ポーン》。

[本来それは『世界を救う』存在(もの)などではない。
創造主の定めた混沌《秩序》そのもの。]


――我は創造主《カミ》の悪意なり。

[胸赤鳥は真紅の翼を広げ。
忠誠を誓うが如く胸元へと折り畳む。]


セシル様、我が主よ。

創造主《カミ》より預かりし我が《悪意》は。

――世界を誰かを救うのであれ。
――世界を誰かを滅ぼすのであれ。

この卑小なる翼の果てる彼方まで。
貴方様の《悪意》へと従いましょう。


[響き来る声に含まれるのは、まごうことなき歓喜
セシルはそれに同調する風はなく、
ただ否定する素振りも見せないままに胸赤鳥へと視線を返す。

不吉なまでの血の色の赤。
最高級の紅玉が、力を帯びて煌いている。
広げられた翼も鮮やかなる真紅。
セシルはそれを愛でるという風ではなく、測るように見つめた]


───いいだろう。

[やがて返すのは是]

悪趣味な玩具《ポーン》だか何か知らないが、

[唇に浮かぶのは笑み。瞳に浮かぶのは不敵な光]


僕がお前の悪意《正義》の標となってやる。

[彼が己を主と呼ぶならば、導くまでだ。
それは今更確認するまでもない程の自明の理。即ち必然である。
この身に備わった、高貴なる宿命の下に]


その翼の持つ力。



          しかとこの目に見せてみろ。


[誇り高い瞳で半ば傲然と宣して、一対の紅玉を捉えた。
凝る闇のような赤に対するのは、透き通るような銀の輝きだ。
自信に溢れた瞳が愉しげな光を揺らして宝石のように煌いた。
───若い、未完成であるがゆえの輝きをも伴って]


――…ちッ、

[緋き魔皇の声が先程から耳に触る。
原理は解らないが、自身にも"資格"があるという事なのだろう。
非常に気に入らないが、文句を言ってどうこうなる物でもない。]

先に言っておく。言っておくわ。
貴方たちが何処の世界を如何してくれようが、私には関係無い。好きにすればいい。

けれど――、


《私の世界-セイカノセカイ-》に手を出したなら。

如何なる手段を使おうと。
如何なる犠牲を払おうと。

《必殺-カナラズコロス-》。

[勇者の殺気――かつて彼女自身が《勇気》と称したそれは、言葉と共に伝播するだろう。]


[主より、是が返る。]

悪意《正義》の標に。

[胸赤鳥の口元が描く弧はより深く。
瞳の血の色は仄暗く濁るように輝く。]


[誇り高き銀色。
自信と自負に溢れた曇りなき瞳。

《悪意》には覚えがあるもの。

それは、血と屍と栄光と繁栄の上に座する帝王。
それは、100万の死を得て世界を変革(か)える者。]


悪意すら統べ。
狂気に浸されることなく。

立ち枯れる世界に変革を齎す者こそ我が主に相応しい。


――全ては我が主の望むがままに。

[《悪意》は満足げに唄(わら)う。]


【人】 村長 アルフレッド

-食堂-

いくぞ……とぅ!!

[わらわら、と集まってきた異形たちにパンチを見舞う。
武装はあるのだが、人の屋敷なので遠慮しておいた。]

言われずとも、私はHEROである!
世界に仇なす逆賊を野放しにするわけにはいかないのだ!
崇高にして……いや、セシル君!!

[様から君に呼び名は変わったが、それはある意味では
スターイーグルなりの敬意だったのかもしれない。
異形の追撃を交わしつつ、扉に飛び込むと
3偶数か1で議事堂へ。3か5で別のところへ。]

(168) 2014/06/07(Sat) 19時頃

【人】 村長 アルフレッド

[4偶数……4へ飛ばされた。
奇数……問答無用で地獄行きになった。]

(169) 2014/06/07(Sat) 19時頃

アルフレッドは、燃える街へ飛ばされた**

2014/06/07(Sat) 19時頃


…ふんっ。おもしろい。
かならず、ころす、つまり必殺か。

[返された声から伝播してきた気配は……≪勇気≫
だが、清廉な、恐れなき純粋なブレイヴ、とは程遠いな]

手段を選ばず 犠牲も厭わず
なるほど。
とんだ聖勇者-ブレイバー-がいたものだ。


良いだろう。不戦条約はお互い様だ。

[我が身に敵う者為して。恐らく彼女の力で俺は殺せまい。
だが、彼女が文字通り、手段を選ばぬなら話は別だろう]

……さて。俺はひとあし先に派手に暴れさせてもらうが。
『アレ』の捜索にも気を回す必要はありそうだな。

……嗚呼、勿論俺が考えているのは『アレ』の事だ。
わざわざ、俺が教えずとも本能的に『アレ』を理解しているはずだ


……やれやれ、穏やかじゃないな。

[宮殿の奥で、男は笑う。]

『アレ』を手に入れれば問題ない。
お互いの利害は一致するはずだ。


……

[玉座の上で。
男は一人思案する。

もしも『アレ』を手に入れないならばその時は。
他のセカイ全てを滅ぼしてでも帝國を守らなければならない。

そう、全てを――]


――…本能なんかに頼るほど薄っぺらい生き方してないけど。
『アレ』ね……『アレ』でしょう?
勿論わかってるわよ。
こんな悪趣味な遊戯-ゲーム-なんて、『アレ』に比べたら脇道も良い所だわ。

[その口調には苛立ちも混ざる。
余計なエネミーが蔓延してしまったせいで、自由に力を使えない自分からすると『アレ』を捜すのも難しくなってしまった。]


…ロビン、

[”扉”を潜る刹那に、セシルは声を投げている。
真紅の翼を捧げてみせた悪意《胸赤鳥》へと]


ゼロを追うぞ。

[そこに命令の響きはない。
どちらかというと誘いにも似た、笑みを含む気配]




   ────目印は、置いた。

[来いとも言わず、潜る扉にかすかに置くは銀の欠片]


――――御意に。

[響く主の声に、笑む気配。]


[目印である銀の欠片に目を細める。]


折角の我が主からの誘い。
間に合ったようで何よりだ。

[くすりとそれだけは無邪気に笑う。]


【人】 村長 アルフレッド

-街は、燃ゆ-

な……なんなのだ…………ここは。

[ここは綺麗な、そうとても綺麗な水上都市だった。
そう、だった、のだろう。今や、街が燃えている。
「地獄よりも地獄らしい」という形容がよく似合う。]

……な、な。

[屍累々。この場所ほど異形の仕事がない場所はあるのか。
今まさに、「機械」が担い手となり、人々の殺戮の最中だ。
そのような場所に、スターイーグルをぶちこむとどうなるか。]

(223) 2014/06/07(Sat) 22時頃

【人】 村長 アルフレッド

おのれぇぇい!民草の平穏を奪う、「痛みなき」者どもめぇい!
このスターイーグルがこれ以上の狼藉は許さぬぞ!

[当然こうなる。]

TWIN GUN……デュアルインパクト!!

[二丁のビームガンを構え、覇権握る機械に撃ち込む。
Beeeeeeeaaaaaaaaaam!!Beeeeeeeeaaaaaaaaam!!
そもそもこれは「ステージセッティング」なのだろうか。
ダメージ判定はあるのか、何とかなるものなのか。
それは、「適切なる者」の答えが欲しいところではあった。]

(225) 2014/06/07(Sat) 22時頃

悪くない景色だろう。

[あたかも”それ”が目当てとでもいうように笑む。
ただ、続く気配は少し変わって]

僕の勝手に終焉などと、……無礼にも程がある。

[声に、魔皇へ向けた静かな怒りが滲んだ]


【人】 村長 アルフレッド

……やったか!?

[ビームを食らった兵器は紫電を迸らせ、動きを止める。
すかさず、スターイーグルは逃げる人々の盾になるように。]

私の影に隠れるんだ!安心しろ!!
私はSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。

みんなの《笑顔》を取り戻しに来た!!

[異形に、第三勢力たる兵器たち。
この懲罰のようなエンカウントに、全力で対抗する。
エネルギーは無尽蔵ではない。
合理性を重んじる者であれば、人々を見捨てて温存を図る
そんな道もあったろう。しかし、彼はスターイーグルだ。

HEROに、民を見捨てて逃げる道など、ありはしない!!]

(244) 2014/06/07(Sat) 23時頃

【人】 村長 アルフレッド

-Quest:Save people in Burning down the City-

……デュアルインパクト!!

[Beeeeeeeeaaaaaaaaam!!
Beeeeeeeeaaaaaaaaam!!

スターイーグルの攻撃の特性は「無属性」だ。
弱点をつきにくいが、半減無効もされにくい無属性攻撃。
「弱点をつきにくい」欠点は、科学の粋を結集した威力でカバー。
受けてみるか?致命傷を覚悟しろ……それが彼のスタイル。]

くっ……さすがに数が多いな…………。
だが、私は負けぬ!HEROは諦めない!!

[この戦いで、扉の場所を見失った。
それゆえに、そもそも退くべき道がない、いや、見当たらない。]

(254) 2014/06/07(Sat) 23時頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 23時頃


アルフレッドは、セシルに話の続きを促した。

2014/06/07(Sat) 23時頃


【人】 村長 アルフレッド

か……川の流れに乗るんだ!!

[スターイーグルは一計を案じた。
どうやらこの街は至るところに水運が発達しているようだ。
ならば、と水に浮き乗れる程度の板を剥がし、
浮かべた。ひらり、と乗って人々に促す。]

乗れ!乗るのだ!!

[自分は異形や兵器から人々を守る役割として。
地獄の川下りであろうか。ここで、ふと疑問に思った。]

(263) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

【人】 村長 アルフレッド

火災より、水難の方がこの街には起こり得そうだが……。

[ちょっとした疑問だった。]

(265) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

[繰り広げられる論争じみた会話を黙って聞く。]

――――――・・・・。

[特段答えることもなく。
そもそも決まっている。
他の世界を全て破壊してでも――――死守する。

それが己の役目なのだから。]

――――――・・・・。

[『アレ』の話にも特に男から返事はせず。
宝探しは慣れているとはいえ骨が折れそうに感じられた。]


【人】 村長 アルフレッド

私はスターイーグル……ってやっとる場合か!!

[頭上から聞こえる声を見上げる。宙に浮いた扉。
声には聞き覚えがある、クリストファーだ。
面識はあるが面識はない、ある意味不思議な状況。]

見ての通りだ、世界が……というより、ここはもう危ない!
私はHEROとして、見捨ててはおけない!!

[高らかに。]

(284) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

【人】 村長 アルフレッド

……はっ!

[反射的に手をとってしまったが……これは敵前逃亡になるのではないか。
思い止まろうと、変な力が入ってしまったようだ。
クリストファーを引きずり下ろす方向に力が入る。
偶然だ、あくまでも偶発的なことだ。]

(286) 2014/06/08(Sun) 00時頃

――…はぁ。そう云えば。

お互い、直接名乗り会いはしてなかったね?
まあ、どうせ僕の名前はわかる人もいるだろう。

ゼロだ。ゼロ・スカーレット。

君たちも顔は、なんとなく気配からわからないでも無いけど…さて?


[聞こえる少女の声は冷淡、ほかの声は、未だ、か。
その反応も面白がりながら、ひっそりと"うっせぇ"と感じられていた、その物の楽しげな調子で、言葉を闇に重ねていた]


ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。

一先ずは協力するとしようじゃないか。
セカイを減らして因果律を安定させるにしても。

このぐらいの人数分のセカイならば残せるであろうしな。

[闇に向けて呼びかける。
その声はどちらかというと友好的を装っていた。

その真意は隠したままで。]


【人】 村長 アルフレッド

ギンギラギンとはなんだ!私はスターイーグル、
SUPER HERO、スターイーグルだ!!

[自分で引き摺り落しておきながら、大声をあげる。]

TWIN GUN―デュアルインパクト!!

[兵器に、異形に。地獄にも似た惨状だ。
クリストファーに板に乗るよう手をさしのべつつ。]

(296) 2014/06/08(Sun) 00時頃

ヨーランダ=あんぐらも… え? あなたも王族か。


[こいつも同類か。王家出身の名前はなぜこうも長い
内心で、嘆息する様に頭を振って]


……俺は構わないよ? 一向に。


必要な世界を、あるべきカタチに安定させる為なら。
俺たちは、それだけの世界を犠牲にするとしても。

まぁ、必要最低限以上を好まないやつはいるかもしれないからね?


[声は友好的だが、まあ今の間は信用していいだろう。
尤も、俺の原理は単純明快。

-Search & Destroy-
"敵が出たなら倒す"

あの食堂で早々と告げた、冴えた解決策は、おれ自身にも例外なく適応されているのだから]


【人】 村長 アルフレッド

このような惨状……放っておくことができないのだ!!

[それは何とかして「民草を守りたい」という意思。
SUPER HEROは無辜の民が虐げられるのを許せない。
今、こうしている間にもこの世界では兵器が動き、
民は命を落とし、街は燃える―……]

(308) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

ああ、実に愉快な舞台だ。

[主の声に滲む怒りを感じ取り、声に喜悦が混じる。]


……セイクリッド・レティーシャ。
そう呼ばれていた事もあるわね。

[人であるまま狂いつつある元勇者は、聖性を冠するかつての名を告げる。
救えなかった世界、やり直したい過去に縋るように。]


…セクリッド・レティーシャ…か。


[また、俺達がやろうとしている事の割には、聖なる英雄の名だ
俺と、似ないでもないか… ふ、と小さく俺は息をついていた]


【人】 村長 アルフレッド

対価?差し出せるものなど、命くらいしかないが―……
世界を救えるなら。みんなの《笑顔》を取り戻せるなら

すべてが終わった後で、私の「すべて」を差し出してもいい!!

[鎧の騎士と戦乙女。機械兵器を薙ぎ、落雷。
援護せん、とばかりに船(に見立てた板)の上から、
銃を構えたとき―]

な…なんだ!?

[魔力が高まってくるイメージ。
正確に言えば、スターイーグルに魔法の才能は、ない。
ほんの欠片ほども毛ほどもない。
そんな中、どんな者にも備わっている「潜在魔力」が
エネルギーに乗るとしたら、それはもう。]

(332) 2014/06/08(Sun) 01時頃

【人】 村長 アルフレッド

[TWIN GUNを組み合わせると。

かしゃん   かしゃん

         かしゃんかしゃんかしゃんかしゃんかしゃん

変形し、ロングバレルの砲台状に。]

TWIN GUN=∵超弩級荷電銀河粒子砲∵

       《 ハイパーエレクトリック ギャラクティカバスター / フラガラッハ 》!!

[キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!

空気中を漂う「銀河因子」が電子を帯び、砲身に集まる。
明!明!明明明明明!!銀河色の光が点滅し―……]

(339) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

【人】 村長 アルフレッド

[キィン―………………………

バシュゥゥウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―………ッ!!



  ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!

その砲身から放たれた銀河色の軌跡は、ちょうどサイズの
大きい機械兵器にあたり、炸裂する。
爆風に乗って、異形や兵器の欠片などが宙に舞う。]

大丈夫だ。民は巻き込んでいないはずだ―……ん?

[爆風に混じって飛んできた「何か」をキャッチする。
それは何かの土器の欠片のようだ。
思うに、この場所には何か「大事なもの」があったのかもしれない。
そしてそれが「何らかの原因」で失われてしまったのかもしれない。
この欠片は真正品《オリジナル》のものではないであろうが、
それに「似た力の何か」の破片なのだろうか。]

(344) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

アルフレッドは、η《アルディバインシステム》搭載により、武装は一新されたようだ。

2014/06/08(Sun) 01時半頃


やれやれ。
我が主殿は意外と強欲だ。

[名を答える声を聞きながら。
苦笑交じりの呟きを零した。]


【人】 村長 アルフレッド

はぁっ―……。

[「土器の欠片」を携えて、宙の扉を見据える。鷲のマスクが勇壮に。]

私は正義のSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。
この力は何もかも、科学技術の粋を集めたものに過ぎない。
私は―………私個人は単なる無力な「一般人」だ。
だが

正義を愛する心、平和を愛する心、なによりも!
みんなの《笑顔》を愛する心はッ!!
「天使」にも「悪魔」にも「冥王」にも「魔神」にも
誰にも負けはしないッ!!死した後地獄に堕ちるとも構わん!

みんなの《笑顔》を取り戻した後ならばッ!
私の「すべて」を捧げても構わないッ!!

[ひとまず小康状態、か。しかし異形も兵器も。
また湧いてくることだろう。そんな中
スターイーグルは自らの「正義」を語った。]

(356) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 村長 アルフレッド

「これ」か?いいだろう。私にも使い道はわからぬ。
持っていくがいい。

[そう言って、「土器の欠片」を扉の方へ投げる。
そのとき、欠片の一片がぽろりと欠け、
大砲《バスター》の銀河因子吸入口へ落ちた。
スターイーグル自身は気づいていない。]

「これ」が何なのか知っているのか?
それならば、君が持っている方がいいだろう。

[ともあれ、「欠片」そのものは明け渡した**]

(357) 2014/06/08(Sun) 02時頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時頃


く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


――――――・・・。

[興味がなさそうに吐かれる煙。
他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。
その名前を覚えることすら興味がないようであり。]

――――――・・・ふぁ・・・

[小さく欠伸をした声が漏れた。]


[その時だ。俺は ぴく り 。と]


――――――…… … … 。

[まさか。まさかとは思うんだけど。
名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。
最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。
俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]


――――… 寝ぼけてるだけっ!?


[今、こいつ欠伸した!確かにした!!
名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]

ちょ、ちょっと、 おき …!!

[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。
まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]


――――――・・・。
ごちゃごちゃうっせぇな。
オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。
テメェはちょっと黙ってろ。

[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。

もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]


 な  っ!? こいつ横ぼ… … !!


[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ
俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]


 っん の ッ …… …… っ!


[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。
……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]


うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]


―――― …… …… …… …… …… 。


[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。
けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。

……少なくとも、28分位は持った**]


―――――・・・。
30分どころか永遠に黙っててほしいけど。

[聞こえるか聞こえないかぐらいに呟く。
さて、沈黙がどこまで持つか見物だな、と男は考えた。


そのまま睡眠に入るかと思いきや。
食堂でのできごとにより男の気配がほんの少しだけ変わったことに気付く者がいるかどうか否か。**]


──…僕は王子だ。

王子として生まれ、王子であることを”選び”、
王子として場にある。

[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]

故に求められれば応えよう。
それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。
だが───…

[不満か?と。
苦笑交じりの呟きに返そうとした冗談は、
結局言葉の響きの裡に紛れて]


ロビン、

[気軽く名を呼んだ。ロビン、と。
胸赤鳥ではなく、その音のままに彼の名を呼ぶ]

もしいつか、お前の悪意が僕に向くなら、
僕はそれをも飲み干してみせよう。
お前に約した通りの標をとしてそれを示そう。

[叛きたくば叛け、と。
聞くだけならば煽るかのその言葉]


だから、

[けれどそれには続きがあって]




 ───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。


[先に振り返らなかったように
この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。
理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]


任せたぞ。

[何を。とまでは言わぬまま、
次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]


【人】 村長 アルフレッド

-館/ホール-

[クリストファーの勧めに従い、館へと戻った。
「世界の特性」上、何もかも元通りになってしまうだろう。
しかし、あそこまでやれば正義に傷はつかないだろう。]

しかし……あの世界はなんだ。
もとはきっと水運の綺麗な都市だったろうに。

[そう言って、ウォーターサーバーから水をくむ。]

(429) 2014/06/08(Sun) 18時半頃

アルフレッドは、基本的には今後変身とかない限りはスターイーグルがデフォルトだ。

2014/06/08(Sun) 18時半頃


【人】 村長 アルフレッド

[紙コップにストローを刺して、呼吸口から器用に
水を飲んでいる。一応は正体はシークレットのつもりだ。]

(430) 2014/06/08(Sun) 18時半頃

― きっかり28分後 ―

[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]


……セシル=…… ……=セレンディア。

『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
          …………気がする。


[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]


……《悪意》を信じると仰せか。

[ロビン、と。
苗木《セカイ》を飛び立って以来。
呼ばれることのなかった響きの後、告げられた言葉に愉悦を滲ませ。]


悪意(わたし)は。
時に毒のある甘言を囁き。
誤った道と後押しするかもしれない。

だが、"選ぶ"のは何時だって『人』だ。

悪意を飲み干し標でありつづられるのならば。

[ふふ、を笑みを零し。]


――《悪意》がその主を裏切ることはない。

[実に単純《simple》な本質を言い切る。]


我が翼の及ぶ限り。

[任されたと、一礼を送り胸赤鳥は飛び立った。]


【人】 村長 アルフレッド

受け入れろ……。なるほど。

[いつのまにかスターイーグルはそこにいたらしい。
「受け入れろ」とは、ものすごい敵意を持ったらしい。]

受け入れろってか? どういうことか?

(馬が合わないとは、こういうことか?)

(506) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

アルフレッドは、(スターイーグル)はライトニングを睨んでいる。

2014/06/08(Sun) 23時半頃


アルフレッドは、受け入れるしかない、も同意語らしい。

2014/06/08(Sun) 23時半頃


【人】 村長 アルフレッド

そんな諦める訳にはいかない!

[などと言った先が。手をつきながら言った先が。]

ぬわぁぁぁぁぁぁぁ!!

[意見を言いつつ手をついた先が。扉らしい。]

(512) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【人】 村長 アルフレッド

ぬわぁぁぁぁぁぁぁ!!

[この場だと、悲鳴以外のなにもかも手がかりにないだろう。
手をついた先、「ジョージ」と同じ名もなき孤島に
スターイーグルも飲まれていった。]

(515) 2014/06/09(Mon) 00時頃

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