180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/*
あー、赤見えてんだっけ。
ちょっと墓下のやつもらうわ。
アルフレッドとT3センパイは
>>+0により葬られたでええのかな。
そこまで知らんぞ、知らんぞぉ・・・オレは・・・。
/*
>>+61
オッケー、じゃあ、なんかすごい技となんかすごい技で相打ち葬られ、でいいのかな!!
あぅ・・・館までひっぱりあげんのか・・・。つらたん。
大好きなアイツを転生できないという禁忌から救うため。
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なんで泣きそうな顔してんの?気持ちワリィんだけど。
[ケラケラと豪快に笑う。 けれど、男にすぐに背を見せれば屈伸をしたりと準備運動をはじめ。 顔を男の方に向けることはせず。]
アタシたちの世界救うんだろ? そう決めたってならアタシも手を貸すさ。
[拳を叩けば炎が爆ぜる。]
(@0) 2014/06/19(Thu) 09時半頃
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炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》!!!!
[悪意の首筋目掛けて不意打ちの一撃! 気配を殺して近づいた女は炎翼をはためかせる。]
(@5) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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――――――っ!!!
[手応えを感じて少し間合いを置くが。 散った赤を視線だけで追えば、それは羽根となり散っていく。 相手の余裕を感じたまま注意を怠らずいれば。]
やっべ、すっげぇ、ホラーじゃんっ……!
[再生する首を見て顔を顰めた。]
(@6) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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やっば――――!!!
[咄嗟に炎で壁を作る。]
――――――っちぃっ!!! うぉらぁああああああ!!!!!
獄炎正拳突《バースト・ブレイジング・ショット》!!!
[渾身の右ストレートを放てば放たれた嵐の一部を弾き返すかのよう力が返る。 しかしながら、全てを打ち返すことはできずこちらも弾き飛ばされた。]
くっそ……!
[これ以上飛ばされぬよう必死に踏ん張る。]
(@7) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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あー…くっそ。
[嵐が容赦なくボディに一発をくれた。 ペッっと口から血を吐き出す。]
あー……生きてんなぁ、アタシ。 ……ここで負けるワケにはいかねぇ。
[地面に手をついたまま相手を窺がう。]
(@8) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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――――…。 アタシは別に普通の人間さ。
[面白い力と言われても困る。 実際、この面子から考えれば力はかなり劣る。 意地と根性だけで立っているようなものなのだから。]
ああ、どうっすかなぁ……。
[悪意と冥王の2人が同時に動く様子。 それを見て地面に触れる手に自然と力が入る。]
(@9) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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本当なら世界を滅ぼしてでも。
守らなきゃいけないのは――――――・・・っ!!
[それでも、役割に縛られる。
守らなければならない約束。
守らなければならない世界。
けれど、ずっと孤独で――――。
ずっと、ずっと会いたくて。]
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[避けるにはもう遅い。 そうなると迎え撃つしかない。]
――――――・・・。 爆ぜろ、炎――――――・・・!!
[大地に触れた手に炎を集中させる。 そう思っていたときに目の前に現れた影。
守ってくれたらしい――――けれど。]
(@10) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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全部防ぎきれなかったみたい、かも、な――――。
[いつだったろうか。 遥か過去に抉られた腹。
また同じように血を流し――――。]
また、こんな体験するとは思わなかった、アタシ。
[目の前で起こる記憶の再現。 それを見ながらも立ち上がることはできなかった。]
(@11) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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やっと――――・・・やっと・・・。
長い時間の中でいろんな方法を探った。
けれど、やっと――――。
やっと掴んだ希望《クロノス・リミテッド》なんだ。
絶対に――――放しはしない。
オレはプリシラと、守るべき世界に帰るんだ!
[例えそれが、他を混沌に貶めようとも。
知ったことではない。]
/*
ところで、セイカ様の歌って地上に晒したほうがいいっすか・・・wwwww?
ひでぇ・・・・・・wwww
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う――――…。
[霞む意識の中で何かが聞こえてきた。]
うたが………聞こえる……?
[この声は勇者である少女と天使である少年の声か。 歌声に込められる希望《クロノス・リミテッド》。 それに耳を背けるよう瞼を伏せる。]
(@12) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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終焉-オワリ-を越えたその未来-サキ-に さあ――
《 For Ever Singing 》 終わらないウタを歌おう
(@13) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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まいった――――なぁ…、ラルフ、どうすんの…? ウチら絶対絶命っぽいよ…。
このウタ――――…は…耳に痛い……。
[腹を止血するため抑えながら立ち上がる。]
(@14) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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――――…ムチャ言う。 何年ぶりだと思ってんの、アレ。 しかもドナルドがいたから撃てたんだよ。
ま、いいか――――…。
[ラルフの右手に己の左手を重ねれば。 激しい炎に包まれて鎖はみるみるうちに融けていく。]
(@15) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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《ファイナリティ・エーテル・ストライク》 Finality Ether Strike !
(@16) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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―遠い過去―
―――・・・・・・え、本気でやるわけ?
プリシラさぁ、頭大丈夫?
『はぁあああ?!
ナニ、ラルフのくせに文句あるわけ?!
アタシの方が先輩なんだから言うこと聞く。』
へぇへぇ・・・・・・。
でも、オレとプリシラがずっと相棒とは限らねぇよな?
『え?限るでしょ?ナニ言ってんの。
アタシの勘がそう言ってる。
当たるに決まってるでしょ。』
――――・・・。
うわぁー、そりゃ当たるわ・・・。
でもオレは剣は苦手って知ってるだろ・・・?
『そうだねー、ボウガンでさえも百発六十中ぐらいだしねぇ…。』
ケンカ売ってんのか、テメェ・・・・・・。
『冗談、冗談。
アンタの腕は信用してる。
それに――――きっと必要になるから。』
それも勘、なのか?
[そう聞くと目の前の赤髪の女が静かに笑った。]
『ううん――――…でも、秘密。』
[そう言って唇に人差し指を当てる。]
――――――・・・あっそ。
じゃあ、めんどくせぇから聞かねぇ。
[男は右手の剣を練習用の的に振り下ろす。
下手と言っていた通りに目の前の目標を切り落とすことすらできなかった。]
[多分、これも”強欲”か。
ほんの短い間にそう思う。
くすりと場違いな笑みが浮かんだ]
…確かに、お前は正しかったな。
[出会ってすぐに言われたことだ。と、納得が妙におかしい]
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