人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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……セイクリッド・レティーシャ。
そう呼ばれていた事もあるわね。

[人であるまま狂いつつある元勇者は、聖性を冠するかつての名を告げる。
救えなかった世界、やり直したい過去に縋るように。]


…セクリッド・レティーシャ…か。


[また、俺達がやろうとしている事の割には、聖なる英雄の名だ
俺と、似ないでもないか… ふ、と小さく俺は息をついていた]


やれやれ。
我が主殿は意外と強欲だ。

[名を答える声を聞きながら。
苦笑交じりの呟きを零した。]


く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


――――――・・・。

[興味がなさそうに吐かれる煙。
他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。
その名前を覚えることすら興味がないようであり。]

――――――・・・ふぁ・・・

[小さく欠伸をした声が漏れた。]


[その時だ。俺は ぴく り 。と]


――――――…… … … 。

[まさか。まさかとは思うんだけど。
名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。
最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。
俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]


――――… 寝ぼけてるだけっ!?


[今、こいつ欠伸した!確かにした!!
名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]

ちょ、ちょっと、 おき …!!

[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。
まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]


――――――・・・。
ごちゃごちゃうっせぇな。
オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。
テメェはちょっと黙ってろ。

[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。

もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]


 な  っ!? こいつ横ぼ… … !!


[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ
俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]


 っん の ッ …… …… っ!


[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。
……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]


うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]


―――― …… …… …… …… …… 。


[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。
けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。

……少なくとも、28分位は持った**]


【見】 博徒 プリシラ

―食堂―
[正装の男の前に忽然と赤髪の女が現れる。]

うわっ、顔ちかっ!
あっ、っか、館燃やさねぇから!
そういうご迷惑はかけねぇから。

なんかラルフがすまないねぇ…。

[こちらを覗きこんでいた男から少し距離を置き。
そちらの手元にある煙草を見て苦笑い。]

あっ。ちなみにアタシは館主とやらは殴らないよ。
話聞くのが先だと思ってるから。
内容次第では頭蓋骨陥没させるけど。

[大して変わりはなかった。]

(@24) 2014/06/08(Sun) 13時頃

【見】 博徒 プリシラ

アタシは……アンタが何か知ってんじゃないかな、って踏んでるけど。
館主さんとお友達、とかさ。

[新しい煙草に指先で灯した火を付ける。
その煙を吸い込んだ後、女は言い放った。]

――――――…。
さぁ、そこのお兄さん。
持っている情報とついでに有り金全部置いていきな。

[こういった迷惑はかけるらしい。
そもそもこの女自体が海賊団の船長であったから仕事を全うしている、といえばそれまでなのだが。
満面の笑みで正装の男を睨みつけていた。**]

(@25) 2014/06/08(Sun) 13時頃

―――――・・・。
30分どころか永遠に黙っててほしいけど。

[聞こえるか聞こえないかぐらいに呟く。
さて、沈黙がどこまで持つか見物だな、と男は考えた。


そのまま睡眠に入るかと思いきや。
食堂でのできごとにより男の気配がほんの少しだけ変わったことに気付く者がいるかどうか否か。**]


──…僕は王子だ。

王子として生まれ、王子であることを”選び”、
王子として場にある。

[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]

故に求められれば応えよう。
それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。
だが───…

[不満か?と。
苦笑交じりの呟きに返そうとした冗談は、
結局言葉の響きの裡に紛れて]


ロビン、

[気軽く名を呼んだ。ロビン、と。
胸赤鳥ではなく、その音のままに彼の名を呼ぶ]

もしいつか、お前の悪意が僕に向くなら、
僕はそれをも飲み干してみせよう。
お前に約した通りの標をとしてそれを示そう。

[叛きたくば叛け、と。
聞くだけならば煽るかのその言葉]


だから、

[けれどそれには続きがあって]




 ───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。


[先に振り返らなかったように
この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。
理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]


任せたぞ。

[何を。とまでは言わぬまま、
次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]


【見】 博徒 プリシラ

―食堂―

ちなみになんだけど。
なんとなーく『アレ』が絡むような気がしてるんだ。

アタシの海賊の勘としては10の世界の奴がなんか情報持ってんじゃねぇかなぁ……って勘な。
実はこっそりそこの冷蔵庫開けてどんな世界があるか確認してたんだけど。

……ラルフがね。

[女海賊の勘が当たるかどうかは分からぬが。]

(@26) 2014/06/08(Sun) 14時半頃

【見】 博徒 プリシラ

それが誰かは知らねぇけどな。

[件の王子とやらには会ったことがなく。
食堂で会したといっても一致まではしなかった。**]

(@27) 2014/06/08(Sun) 15時頃

― きっかり28分後 ―

[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]


……セシル=…… ……=セレンディア。

『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
          …………気がする。


[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]


……《悪意》を信じると仰せか。

[ロビン、と。
苗木《セカイ》を飛び立って以来。
呼ばれることのなかった響きの後、告げられた言葉に愉悦を滲ませ。]


悪意(わたし)は。
時に毒のある甘言を囁き。
誤った道と後押しするかもしれない。

だが、"選ぶ"のは何時だって『人』だ。

悪意を飲み干し標でありつづられるのならば。

[ふふ、を笑みを零し。]


――《悪意》がその主を裏切ることはない。

[実に単純《simple》な本質を言い切る。]


我が翼の及ぶ限り。

[任されたと、一礼を送り胸赤鳥は飛び立った。]


【見】 博徒 プリシラ

―食堂―

魔女のくちづけ……を受ける王子……?
なんかソレ弱そう、ってかヤワそう……。
普通、王子からくちづけするもんじゃねぇの……?

[正装の男の言に首を傾げる。(>>@29)]

まー、王子って言うからには金銀財宝も持ってそうだしな。
って……アンタ手品師なんかい…そんな銀貨出して…。
知らない国の銀貨っぽいけど。

[足元に落ちたソレを拾い上げ銀貨に彫られた横顔を見た。
それが件の王子、"銀色の子供"と言われる人物の顔だと察することができる頭はなんとか持ち合わせていたが。]

金目の物に、情報も、かい。
なかなかやるじゃん、マジシャンさん。
銀の門とかは意味わかんねぇけど。

[その後の地響きに窓の外を眺めていれば、食堂から正装の男はいなくなっていた。]

(@35) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【見】 博徒 プリシラ

―食堂/暫し前―

……なんかデケェのが消えてった気がするけど。
ま、いいや、とりあえず走るか。
考えんのは性にあわねぇし。

[魔皇と冥王が食堂に現れるより前に。
走って食堂から移動した。]

(@36) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【見】 博徒 プリシラ

―現在/廊下―

なんか溢れてるんですけどー!!
倒す、しか、ないの、コレ?
なんだかんだで洋館燃やすパターン?!

[駆逐されつつあった異形が己の影から湧き出てきた。]

(@37) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【見】 博徒 プリシラ


――――…うーん、生身の身体で戦うの久しぶりだからなぁ……。
やらなきゃ、やられるし、仕方ない。
深呼吸、深呼吸。

[肩幅に両足をひらいて背筋をまっすぐ伸ばす。
両手を左右に大きく開いてまずは大の字のポーズ。
両の掌に宿った炎をそのまま頭上へと上げる。
手の炎は1つとなって巨大な火の鳥となって空へと一旦昇り。
そして、また己の右腕に戻ってくる。
右腕をぐっと引き寄せて、パワーを溜めてから。
息をたくさん吸って、大きな声で叫ぶ。]

――――いくぜぇっ!!!
炎舞極楽鳥《キャプテン・フェニックス》!!!!!!!

[そして、そのまま右ストレート。
炎の鳥が異形を全て焼き尽くした。
しかしながら見られていたら少し恥ずかしい。]

(@38) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

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