54 CERが降り続く戦場
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真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》よ!今こそその力を示す刻!!
[腹の中から力いっぱいの声をあげ、首元に光る輝石《ラピス》に呼びかける。 《白銀》と《虹》に輝くそれは、聖なる枷を取り込んでその姿を本来の"鍵"へと変ず!]
[修道女はその鍵を携え、鷲《スターイーグル》に飛び乗った!]
(89) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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光る抱く森にて育まれし、黄金《アウルム》と白銀《アルゲントゥム》輝く鍵《クラーウィス》よ!!我《運命の民》に応えよ!!
[暗闇の中、その中心にあるはずの冥王の心臓へ向け手を伸ばす―――]
(92) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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Signum! <封印!>
(94) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[眩き光が闇を裂き、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》からその場所へ一直線に伸びる。
少しでも《闇》の動きが鈍れば、鷲《スターイーグル》は《闇》を突きぬけその先へと辿りつくか]
(96) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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ああ!あんた今、最高に輝いてる《カッコイイ》ぜ!!
[輝く鍵をその手に携え、《運命の民》は《闇》を切り裂き飛び続ける英雄―――鷲《スターイーグル》に強く答えた。]
(101) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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そーいうのは後だぜ、英雄《HERO》。
[鷲《スターイーグル》が口にした感謝の言葉に、にぃ、と笑って]
今はみんなが全力で、みんなが戦ってんだ。 ―――もちろん、あんたもな!!
[視界の先には微かに閃く《闇》の果て。 疾風のごとく《闇》を裂く彼の動きに合わせて声を上げる]
いけえええええええええええぇっ!!!!!
(111) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、そして鷲《イーグル》は、闇を突き抜けた―――!!
2011/06/19(Sun) 01時半頃
『嘆き』『希望』『夢』 『悔恨』 『憎悪』 『救済』
『愛』『絶望』『病』 『慟哭』 『安息』 『恐怖』
『消滅』 『祝福』『誕生』 『思慕』 『痛み』
『喜び』『祈り』 『願い』 『勇気』
[全てを《闇》は呑み込んで…《無》へと帰す]
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…そうだな。今この時が、この戦い《ストーリー》が運命《フォルトゥーナ》だったんじゃない。
[アリスの言葉に強く頷いて、後方に在る《闇》を見つめる]
"みんな"がそれぞれの運命《フォルトゥーナ》を見つめて―――それぞれの道を選んで、その結果に《今》があるんだ。
[そして、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を前に刹那瞳を閉じる]
(120) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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『大地』 『空』 『海』 『森』 『山』 『湖』
『星』 『星雲』『銀河』 『表』『裏』 『宇宙』
『世界』 『生命』 『死』
[全て……《闇》の与える《終焉》はもう間もなく完了する]
ねえ
ミスティア…
この石は、今の私の、力の源なの…
《虹》の塊。
だから、だからもし、
あなたが今でも、私の―― 力で、有り続けているなら
……
『あなたは《世界》を、《愛》していないの?』
[いつか栄光《グロリア》が訊いた記憶]
「《愛》? 何度も説明されて識ってはいるが、理解は出来ない。
俺に《愛》を感じる《ココロ》などない」
『いいえ』
[おそらくすぐに消えるという事はないだろう。
私自身にある虹の力も、暫くは残っているだろうし。
それに、ミスティアから受け取った夢の力だってまだ残っている。
でも――…
何も言わないまま、使う事はできなかったし、それに
――― きっと、心では、彼女を信じてる!]
[アリスの言葉に、ミスティアは優しく微笑む]
アリス…大丈夫よ。
言ったでしょう?
私は『記憶』…世界がある限り、私は消えないわ。
[そう…もしもアリスの中から自分が消えてしまったとしても…記憶と夢は、世界がある限り消えはしない]
だから心配しないで。
もし私が消えてしまっても…またすぐに会えるから。
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セカイに―――『理』を!
(130) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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ツェツィーリヤは、真理の鍵を掲げた
2011/06/19(Sun) 02時半頃
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セカイに――『調和』を!
(142) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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ツェツィーリヤは、戦士《仲間》達と声を重ねる
2011/06/19(Sun) 02時半頃
『セカイに――『調和』を!!』
…ってね…!
[掲げた宝石から一瞬だけ響いた声は、二人に届いただろうか?]
(がんばれ、 みんな)
( ――― ありがとう、 みんな! )
―――――セカイに――調和を
―――――ふ、時には『キャスト』となってみるのも悪くない、か…。
(ははっ、結構最初から、『キャスト』だったのかもしれないよ?)
ツェツィーリヤは、生命の樹《セフィロト》の脈打つ鼓動を感じる――!
2011/06/19(Sun) 03時頃
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[とくり とくり
生命の樹《セフィロト》の鼓動に呼応するように、聖なる森の光抱く髪は明滅する。静かに、ささやかに―――]
………
[光の中へ消えていく《獣》の最期を無言で、どこか呆然とした表情で見送る。それは融けるようであり、包まれるようであり―――酷く静かな最期]
(160) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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おわっ……た?
[思わず零れる言葉。
しかし、一瞬の後にはたと瞬きすれば。ツェツィーリヤはふっと笑みを浮かべて首を振った]
…違ったな。やっと――――もう一度始まったんだ……。
(162) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[ミスティアがその姿を消す直前。
アリスの姿が戻ると同時に、ミスティアもまた、紅い衣に戻っていた]
…ありがとう、アリス。
貴女にはいろんなものを教えてもらった。
…そして、いろんなことを経験させてもらったわ。
…ふふ、流石に『夜更かし』したから疲れちゃったみたい。
少し眠って…また眼がさめたら、会いにいっても良い?
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おう!!
(174) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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むしろ、来ないと怒るんだからっ!
[ミスティアの言葉には、そう笑って答える。]
―― ミスティア、ヤニクさん
私もよ
私も、たくさんたくさん あなたから教えてもらったし、
いろいろなものを、あなたから貰ったわ
だから―― また、
またいつか、一緒に!
今度は皆で一緒に、 お茶会でもしよう!
うん、わかった。
アリスを怒らせたら怖いもんね。
[ミスティアはくすくすと笑うと、『彼』とともにアリスを抱きしめた]
おやすみ、アリス。
お茶会、楽しみにしてるね。
/* ディーン、ホリー、ネルありがとう!! 楽しかったよ!! でもこんなLWでごめん、と謝っておく。
[二人をぎゅうっと抱きしめ返す。
私の大事な、二人の心友《パートナー》…。
おやすみなさいは、別れじゃないね。
絶対にまた――、あえるんだから!]
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[力強く頷く修道女の髪も、今はもう自ら光を放つことはない。 ただ、《陽》の光を反射するのみ]
そうだな……。 あたしらはそれぞれ、自分にしかできない《戦い》に帰っていかなきゃならない。
[槍真はアリスは学園へ、アルフレッドはホワイトハウスへ。 そして己は教団へ。出会う前のように―――"日常"の中へと帰っていくのだ]
それが―――あたし達が選んで、掴んだ《未来》!
(178) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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おやすみだ、アリス。
…あぁ、そうそう、そこの『踏み倒し兎』に、次までに『借り』を返す用意をしておけと伝えてくれ。
…またな。
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