人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


  − 揺らぐ世界で −

[蝕《デーフェクトゥス》が大きく揺らぐ。
それこそ音を立てて引き裂くように、身を捩り断末魔のように叫びをあげる。

それは獣《ベースティア》が解放《リーベラティオー》された証]

もう少ししぶといかと思ったが…。
あっけないな。

[ふわあっと欠伸を一つして大きく伸びをする。
これから全てを終わらせようとする獣にはとても見えはしない。

だがもう止められない。
止める事は出来ないだろう…]


お疲れさん。

お前さんも栄光《グロリア》の失墜と共に新しい力を得たみたいだな。

[解放しようとしたモノが己以外にもいた事に憤慨する事もなく事実だけを確認する]

冥王か、後で挨拶でもいくか。
それより何処行こうかね。

[哂いながら、どう遊ぼうか思案し続けた**]


貴殿以外に、俺の真名を知る者はいない。
その意味をご存知ないわけではないでしょう。

[ 憤慨しているとは思わないが、
確認するように声は告げた。]

冥界億軍は"おまけ"ですよ。
冥王と俺の利害が一致した……貴殿の解放と、冥王の解放の条件が同じ"《栄光》の失墜"であったから仮契約を交わしたまでのこと。
戦力は…貴殿の遊び相手になるものも含めて…多いほうがいいだろうと思いましてね。

ああ、今からそちらに数匹、差し向けましょう。
貴殿も運動不足気味でしょうから。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―《Rebirth》新ルカルマ王国・廃都アルト―

[それはスターイーグルと共に光に包まれた後。
小さき扉の業により修道女が転移されたのは、新ルカルマ王国のかつての都。
とはいえ、その場所には既に都として栄えた頃の面影はなく……残っているのは廃墟と化した家々と、それを取り込み成長した植物たち]

…………

[修道女の体は、そんな植物の一つ――一際大きな古木の根元に横たわっていた。
ここに落ちる際に枝にでも引っ掛けたのか、修道帽は外れ少し離れた位置に落下している。]

(76) 2011/06/06(Mon) 18時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[もしも――修道女と同じこの地に転移した者が居て、そして先に目を覚ましていたのなら。
常は修道帽に隠され見ることの叶わない彼女の髪が彼の人には見えただろう。

色味はほぼ黒と言って構わない程の、深きブラウン。首元までの長さしかないそれは、一見してそう珍しくもないものだが――]

……ぅっ………

[ふわり ふわり

修道女の呼吸に合わせ、彼女の髪は僅かに光を抱き点滅する。
そう、それはまるでかの聖地が育んだ枝葉のように――**]

(77) 2011/06/06(Mon) 18時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 18時頃


― アリスが泣きやむ直前 ―

えっ?

[どこからか聞こえた声に、私はびっくりして泣く事をやめたわ。]

だあれ?
アックを知ってるの?

[アックは表へ滑り出し、この声も聞こえているけれど。
彼は”ウサギ”だ。聞く力は強くても、語りかける力は強くない。

だからこそ、今までアリスに対しての干渉力が低かったのだ。

おそらく今のままでは、『彼女』に声が届く事はないだろう。]


この声…

ヤニクさん?


[違う?女のヒト?

似てるけど…。

先ほどの言葉もおそらく、彼女には届いていないのだろうか。]


アリス…?

[不意に、声が聞こえた気がした。
酷く小さい声だったが…微かに何かが耳に届いた]

アリス、聞こえるの?

[語りかける(と言っても、声を飛ばす力はないので強く想うだけ)『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』…ミスティアの声は、彼女に…あるいは彼に届くだろうか]


聞こえるわ!!

聞こえるわ!!!!

[”アリス”は 聞く側であるアックとは違い、もしかしたら、”届ける力”に長けているのかもしれない。]

ねえ あなたは …

――― ……  万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>?

[アックの記憶の欠片が、アリスの記憶の欠片と、混じる。]

ミスティア?

[どうして私は、その名を呟いたのかしら。でもそれが彼女の事を呼ぶに値する名前だと、私は知っていたのかもしれない。]


え…?

[『万物の記憶』…そちらの呼び名は、アックを通じて彼女に伝わったのだろうから納得できる。
しかし、つい先ほど決まったばかりの名を、何故彼女が知っているのだろうかと疑問に思う]

…もしかして、思考の一部が流れて…。

[こういった形で『万物の記録<ユニバース・レコード>』と接触した者は、過去にもほんの僅かだ。
そのため、この状況下でなにがおきるかは未知数と言ってもいい。
ひょっとしたら無意識下で彼らと繋がっていて、そこからこちらの考え…あるいは、やり取りの一部が彼女に伝わったのかもしれない]

…そちらは無事なの、アリス?


わ わかんない
でもアックと話してた、万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>よね?

[その名前は 本当に ”つい先ほど” 決まったものなのかしら?
疑問がふつりとわいてくるけれど、彼女がそうだと言うのならば、そうなんだろうな。きっと私の勘違いね。]

…うん、無事
だと思う

今は空にいるの…
どこまでも真っ白な空

二人は無事?


あ ん ま り 無 事 じ ゃ な い か も ぉ ぉ ぉ ぉ ! ?

[異形に追われながらも一応答えておいた]


えっ ええっ!?

[驚いた声をあげたのは、どちらに対してだろう!どちらに対してもよ!]

ミスティア、無事じゃないの!?

わ、私も今なんだか、よくわからない何かが 目の前に
アック?が 今 対峙してるんだけど

えええと

(アリス!こいつらを片付けたら、助けに行こう!)

えええっ 片付けられるの?

ミスティア!
すぐに助けに行くわ!

いや ちょっと時間かかるカモ…


ごめん! ありがとう!! でも、はやくしてほし…!?
あ、アレは…!?

[ふと、視線の先に見知った影を見つけた]


[放たれた異形を立て続けに倒していく子悪魔を見ながら哂う]

さぁ、盛大に祝おうじゃないか。

[溢れ出す記憶の欠片の瞬きを眺めながら目を細めた]

まぁこのねえちゃんが倒してくれてるからやることなさそうだけどな。

こんな雑魚、むしろ邪魔だ。

[傍観しつつ向けたのか、差し向けた主へか]


 …世界を消滅させるつもりはなかったのに…。
 この力は、やっぱり危険なの…?

[天≪ソラ≫の災厄は、彼女の想定以上の滅びを与えた。
それが彼女を混乱させた。]

 世界の再生のために必要な破壊だったはずなのに。
 世界の再生ができるように、世界にとって不要なものを流すだけの力だったはずなのに。

[なぜ?なぜ?なぜ?疑問だけが頭を巡り、そうして結ぶ、一つの結論]


 そっか、消滅するほどに人間≪不要なモノ≫が多過ぎたんだ。


アックう!
ミスティアは!?

ああでもでも
ねえ!
こっちで先輩もピンチなのー!

ねえいったいどうなってるの!?

[そうして、あれは?という呟きに、疑問を返す。]

えっ?


 それなら、まずは人間の数を減らさないと、それから世界再生に必要な滅びを与えて。

 使命だもの。
 天狼のなかでも特別な、天の災厄を司る為に生まれてきたんだもの。
 その運命を、私は受け入れ、全うしなけらばならない。
 少しだけ休んだら、もう一度戦おう。

[少しだけ、少しだけ、そう言って、再び休み始めた。]


もしかしたら、大丈夫かもしれない…!
超上位種が…!

[そこで、ミスティアの声は一度途切れてしまった]


エルダーロード?!
だめよあぶないわっ!

ああっでもこっちもっ

あぶっ なっ

先輩!


きゃあっ!

[大きな動きにぬいぐるみはゆれる。
そのぬいぐるみは私なんだから、それはもう影響をうけるわよね!
アックってば!]

ミスティア?
ミスティアあっ!!

[ミスティアの声が途切れちゃった!
でも不安に思うよりも先に、私も目の前の事を”しっかりと”みなければならないような気がして――…。]


[昂揚する脳裏に伝わるのは天狼の決意]

そうだ。
お前は小さな事に流されずに。
大きな使命のままに生きるがいい。

休める時に休め。
先はまだ長い。

[獣の言う「先」が何なのか、獣以外知る者はいないだろう]


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時頃


 「そして、秩序を乱す、悪しきモノを裁く為、その力を振るえ。」

[与えられた役割の正しい敵は、秩序を乱し、自然の法則に背く人。
全ての人類を滅ぼすのが、役割。]

 そうね。先はまだまだ長いもの。
 もう、小さな事にこだわらないわ。
 私は、最後の審判を下す者なのだから。

[聞こえる声に、わずかに反応して、目を開く。]


[とりあえずは事態がおさまったことに、ホッとする。]

アック!
あなた、あなたが私じゃないって事、伝えてないわ!

もう…

[そうして、柊先輩たちとの会話をきくけれど、私はまだ、勉強途中だから。アックが傍にいなかったら、きっと解らなかったんだろうな…。

勉強、しよ。

それよりも!]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―廃都アルト―

[目を開けば、すぐ傍に小さな野の花。
白く可憐なそれがやけに綺麗に見えて、一瞬"ああ、ここが天国か"なんて思ったけれど―――まあ、そうそう寝てもいられない。
すぐに身体を起こし、ぼうっとする頭を左右に振った]

いっ……てぇ……

[腰や背中をさすりながら、逆の手ではまだ歪む視界を正すように目をこする。
微妙に年寄りくさい動作だが、本人にそんな瑣末なことを気にする余裕はなかった]

(251) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…あ、あれ…ケープどこいった?

[視界の範囲に見慣れた布地がないことに気づくと、きょろきょろと辺りを見回して修道帽を探す。
外気に晒されている髪は―――今はただの、ありふれた色だった]

……ここは……あたしゃたしか、あの学園で……
そうだ!一緒に"飛ばされた"おっさんは!?他の連中は……

[程なく発見した修道帽を直しながら、周囲の様子を伺う。
あの時最後に見た《光》――あれが転移の業なのは確かだが、その詳細までもはとても分からない。
ただ、一つだけ言えることは]

…ここ、あたしらの"世界"《Front》じゃねーよな…

[恐らく、あの場所はもう……]

(253) 2011/06/06(Mon) 23時頃

言語関係… 確かヤニクさんが、いっていたわよね…

!!
そういえば!


ミスティア!

ねえ
ミスティア!

大丈夫!?

アックう!
こんな所でのんびりしてる場合なのっ?


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時頃


ツェツィーリヤは、ネルの凶弾に倒れた槍真を思い出し、己の掌を見た。

2011/06/06(Mon) 23時頃


あ…アリス。
うん、平気。

[一時的に彼女の声が聞こえていなかったようだが、また元通りに彼女の声が聞こえるようになる]

超上位種<エルダーロード>…フィリッパに助けてもらったから。

…ただ、これから先も無事かどうかはわからないけど…。

[これで彼女との戦いになったら、今度こそ終わったな、なんて考えつつ]

そっちは大丈夫?


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ふと思い出したように掌を見る。あの灼けるような痛みは、今はない。
反光紋《アンティクレスト》こそ変わらずその場所に刻まれているが、心なしか薄くなりつつあるようだ。]

これなら―――…いや、まだ駄目だな。
出力を弱めりゃ使えそーだが……一人で動くにゃ、あまりに頼りねーわ。

[ぐっ、と反光紋《アンティクレスト》を握りこむように拳を作り、苦々しげに《嘆きの雨》が降り注ぐ空を見上げた。]

(277) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

よかったあ…

[その言葉から出るのは、心底の安堵。]

いやでもいいのかしら
助けてもらったの?
エルダーロードに??

なんで…

で、でも油断はしないでね
そうよ、その人惑星を壊そうとしたヒトなんだから!


それにしてもアックってば!
楽しそうなんだから!

[羊のぬいぐるみたる自分には身動きは出来ないのに!
でも… 口で文句は言っていても、解っているの。

私が今、あの状況に立たされたら。

何かできることはあるだろうか?
その答えは――…]


これは 逃げ… なのかしらね
セシルに顔向け、できないわ…


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

せめて人の気配ぐらい……あー、駄目だわかんね。

[周囲の気配を探るにも、微量の魔力は必要となる。
魔力残量的にはもう十分回復しているのだが、反光紋《アンティクレスト》が侵した掌は修道女にとって魔力の出力を司る場所。
まだ繊細なコントロールまではできそうもない。

これでは合流は厳しいか…?と思われた時。見えない糸《ナニカ》に、腕を引かれたような気がした]

……?誰か…?

(296) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

[アックが私を見たから。
私もアックを見返したわ。

でも身体は動かないの。
アックはずっと、こんな気持ちをしてたのね。]



[この状況になってはじめてわかってくることが、たくさん。]


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[糸《ナニカ》に導かれるまま、周囲の様子を伺いつつ廃墟を行く。
しばらくすれば、魔力を使わずとも人の気配>293が分かる範囲まで近づくことになるだろう]

あれは―――天馬?と……

[建物の影に隠れてそちらを伺う。誰が連れているのかまでは、天馬の翼に視界を遮られて見えないけれど]

(315) 2011/06/07(Tue) 00時頃

なんなのなんなの!?
あれって ねるるんちゃんじゃないの!?

[私はやっぱり何もできないまま、アックの胸元でゆれるだけ。

その時、わずかに悲鳴が聞こえた気がして、ミスティア?!と声をかけてみたけど、聞こえただろうか。


―― 今 ミスティアとアリスは繋がっている。
アリスの虹色は届ける力に長けている、というのは先ほども言ったけれど。

この ”力の一部” も 送れるとするのなら――。]


[彼女にも、<モードチェンジ>が使えるだろう!]


[服装も何も思いのままだ!]


ネル!?
ネルがどうかし…あ、あぁ、こっちは…な、なんでもないから!

[微かに届いたアリスの意思に反応しながらも、こちらを心配する彼女の言葉にはなんでもないと返答する。
もし…アリスの力の欠片を扱えるとすれば、何かの拍子に「問題」は解決するかもしれない]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[天馬の翼ごしに声をかけられ、気配を察知されていたことに驚きつつも>>330―――それ以上に、その声が聞き覚えのある物だったことに瞬く。
思わず見えない糸《ナニカ》の伸びる腕を見た]

……いんや、残念ながら。あたしゃ"こっち"の事情はそう詳しくなくてね。

[相手の正体が分かればこそこそする必要もない。
堂々と物陰から姿を現し、「よっ」と破れた手袋を装備した右手を挙げてみせた]

(343) 2011/06/07(Tue) 00時半頃

わかんない!
でもあの時もそうだった…

ねるるんちゃんが 柊先輩を!

[なんでもないなんて、慌てて言うからちょっと不思議に思ったわ。
でも切羽詰ってる感じもないし、大丈夫かな…? と安堵もしたの。


アリスを取り巻く色は虹色と、さめるような蒼《カエルレウム》…
彼女が力を振るう時は、何色になるのだろう。

紅《ルブルム》?
桃《ロセウム》?
紫《ウィオラーケウム》?

遠くない未来に、彼女がその色を纏う可能性は―――。]


ねるるんちゃん…

――――  痛い…


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

"森の中心"……?

[その単語《ワード》>>357から連想される場所は、《運命》の民には一つ。
閉ざされし聖地―――しかし、世界《Front》が滅びたならば、流石のあの場所と言えども…]

いや……ここが《Rebirth》だとしたら。《裏》の聖地が……?

[ぶつぶつ。小さく独り言のように呟いていると、少年Cから予想外の提案がなされてぱちくりと目を瞬かせた]

治せる…のか?マジで?
いや、そりゃぜひとも頼みたいさ。正直さっさコレ治さねーとロクに動けねーし。

(380) 2011/06/07(Tue) 00時半頃

/*
ふと思ったのだけれど、もしかしてPL視点で赤全員透けたのかしら?
魔術師と半狼に全く見当がついていないんだけれど…。


/*
お疲れ様です。
半狼はネル、魔術師は柊ではないかと思ってるんですが。
違うのかな…。


/*
あれΣ逆だと思っていたΣ
なんか、私がとってもどっちつかずになっている気がするわ。
なんか大変だったら言ってね。いつでも動きを切り替えつつ、もっと派手に動くわ。
自分でまだ方向性が決まっていないの(酷い


/*
お疲れ様です。
その二人に加えて、ドナルドも怪しいかなと思ってました。


大丈夫だ。俺も方向性がさっぱり(ry


/*
役職に全く自信がないのに定評があります!!
こちらこそ無計画に暴走中ですので宜しくお願いします。

多分天狼とネルと柊の役職見極めに悩んでると思う。
と言うかネルが柊狼と見て、喰われに行ってないかなと…。

さっぱり判らない。


/*
ドナルドがそうだと、弟子のムパも半狼って事になるわね。
酷すぎるわ…赤陣営の増えっぷりに噴きそう。


やった、仲間がいたw私ももっと赤アピしようかしら。


/*
ん〜難しい。
個人的に、半狼はちゃんと食べてあげつつ、主人公クラスも一度噛んでおきたいですよねぇ…。

個人的にはオスカー噛んで、狼になれば熱い、死んだら魔女薬復活が熱い気も…w


/*
あー、ドナルドか。
ありそうで嫌だ、と言ってる傍からムパが何か言ってる。

暴れた者勝ちです!!


/*
俺最終日まで魔女残って、ポーチュラカが蘇生されるんじゃないかとか思ってました!!!!

賞金稼ぎもいるし、絆が判らないwwww


/*
まさかの赤陣営増加システムww噴いたww
ありえそうすぎて怖い…。

若干私は赤か否かで迷われているんだろうなぁ。
暴れると、占い師役目なくなっちゃいそうで可哀想なので、今はまだ我慢の子です。

占われて、ばれたら大暴れして、早々に落ちますわw


/* ポーチュラカの蘇生…だとっ!?

何それ熱いww萌えるww
個人的には、一度でいいから赤陣営の復活が見てみたいCO
下手にどこも噛めないこの恐怖w錬金もいるしね。
こえぇぇww


ロビーくんの思い… 届いて…

[ケレド、その思いはむなしく……
再びその言葉に、胸が締め付けられる。]


/*
下手に赤増えると村終わるし、何処噛めばいいんだろう。
俺も赤復活はみたいwww

いや、天狼はラスボス目指して頑張って下さい。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

いや、あたしも聞こえた。
…ただの犬なら、まあなんとかできっけど。そーじゃなかったらちょっとやべーわ。

[獣の遠吠えは廃墟に木霊して、正確な方向がいまいちわからない。ただ、音量からしてそれほど遠くはあるまい]

"閉ざされた聖地"。だとしたら今すぐ中心に辿り着くのは無理だな。あそこを開く儀式は相当の時間と術者が必要になる。
―――まあ、ここはチート級の力持ってる奴が死ぬ気出せばスキップできるらしーけど。それでも暦の問題があるし…。

[困った顔をされたって、こちらとしてもどうしようもない。
そもそも簡単に開けるものならば、教団は表の聖地をとっくに解放していただろう]

ってオイ、できねーのかよ。今のは確実にできるノリだったろ。

[なにもできないカリスマニートとやらに呆れた顔をしながら、右手をぷらぷらと項垂れさせて]

たぶん、ほっといても治るにゃ治るが…もーちっと時間かかる。

(406) 2011/06/07(Tue) 01時頃

やめてっ、柊先輩!


/*
ドナはこの辺とか
1日目から割と「秩序を好まない」っていう描写があったかなと。
ただ、ムパ(弟子)→ドナ なので、ここうかつに噛んで落とせないなあ、とは。
テッドが賞金稼ぎ(<錬金術師)ぽいのと、主人公補正候補なので後でいいかな…


/*
私、あえてパパに喰われてみようかしら…。
でも、赤復活とかした日には、その人は間違いなく最終日だよねw

村終わるは同意だから、早めに半狼を噛んでおきたい気もするわ。

待って、最後の行に不吉しか感じないわ。
普通にパパがラスボスだと思っていたわ。


/*

そうなると、ドナが赤側かしら?
何気に、ネルはしっかり表向きになっている気がするので、村側率が高い気がしていたわ。
ダメだ、さっぱり分からない。
いっそ半狼は手を上げてもらおうかしら。


/*

ね、念のため…ポチュ蘇生は禁止事項ですよ…?


アリス…?
なに、何かあったの!?

[獣《ベースティア》の影響のせいだろうか、どうも声の聞こえ方が安定しないようだ。
しかし、今の一声だけで何かただ事ではないことがおきているのはわかった]


/*

大丈夫。分かっていますw
一応見学者枠みたいなものですからね。

いや、ストーリー的にはありだなと(酷い


/*
残るのはツェツィ、ロビン、エフィ、ピッパ、アリス、ヤニク、謎のヒーロー。
この中で挑んで来たのから噛むのが安全?

今日ヒーロー見てないけど大丈夫でしょうか。

あ、失礼しました。思わず興奮してました>禁止事項


柊先輩が…別人みたいになって、額に三つ目の目が開いて、それで、
"熾天使《セラフ》"だって――・・・


このままじゃねるるんちゃんが燃えちゃう!
ロビーくんだって!

どうしよう わたし どうしよう


/*
 そーですね。
ほぼ狼陣営透けてますし、そのあたりで死にたい奴は掛かって来いや方式で。
ヒーローは昼間にちらっと見かけたような。

ラスボスはがんばって半狼噛んでそっちに任せr(ry


/*
うーん、結局その中からがベストな気もしますね。
噛んで役職見て見た方がいいかもしれないですし。

まあ、主人公になり得そうなところは、ひとまず残して置いた方がいいかなと思います。

一応分かってるのは、セシルが占いでムパが弟子で、ドナと絆(?)位だと思いますし。


落ち着いてアリス!
落ち着いて、貴女の力を引き出してあげれば、アックにも何か手があるかも…貴女が乱れていたら、彼も満足に戦えないでしょう?

[とにかく、まずは落ち着かせようとなだめる]


おちつ…
そう
そうね うん、ありがとう、ミスティア

[確かに彼女のいう事に一理があるわ。
息を整えるような間をおいた、けれど、]


/*
問題は誰に喧嘩を売りにくるかですね。
真っ先に喧嘩を売るのは半狼の気もしますが…。

ラスボスは頑張って半狼噛んでそっちにまかせ…>それだ!!!!


ああっ!ロビーくん!

[柊先輩に今度はロビーくんが向かっていっちゃったわ!?
危ないわ、危ない――…!]


/*
半狼らすぼす>それだ!!

尚更半狼を見極めないと…。
ドナルドだとラスボスが2人になるwww


/*
まあ後でちょっと俺、ドナルドと絡んでみるわ。うん。
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》も破壊したいし。


/*
ドナルドが私に噛まれたそうです。
これあれかな、半狼で、ラスボス2人かしら?www

本当に見極め大事!ラスボスやってもらうなら、早いうちに赤に参戦してもらわねば!


/*
じゃあドナドナはディーンにおまかせするわ。
一応、今日の方針的には、喧嘩売ってきたやつを噛む方向で把握していいかしら?


/*
 喧嘩売ってきた奴を噛む、でいーんじゃないでしょうか。
吊りがどうなるかにもよりますが。


/*
うっうっうっ。
自分だけ変なとこに行っててごめんなさい。
後半途中までにはイクスペリヤから戻って来ますので。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

まあ、そういうこった。

[モンスター的な>>417。うむりと頷いて様子を見るも、やはり魔力の出力が狂っていては気配は察知できない。
ただ、星流の反応を見るにすぐさま危険ということもなさそうだ]

ん……

[取り出された七芒星が何なのか、己は知らない。ただ、一見して嫌な気配は感じなかったし、恐らく何ぞ儀式に使うものだということは察しが着いた。
故にじっとしていろと言われれば、大人しく成り行きを見守る]

(430) 2011/06/07(Tue) 01時半頃

/*
襲撃先了解です。
遅くまでお疲れ様です。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……は……

[聖水に禊がれた場所から反光紋《アンティクレスト》は浄化され、魔力の巡りが劇的に改善されていくのが分かる。
清く冷たい水の流れが、心地良い…>>418]

あ、ああ…なんだおめー、すげーじゃん。

[掌には僅かに火傷のような跡があるが、そこに禍々しい気配は一切残っていなかった。彼に言われたとおり>>420、これならばあとは自力でどうとでもできそうだ。
思わず手放しに少年Cを讃える言葉が漏れた]

お、おう……空も無理だし地中も無理だな。ついでに転移系も。
座標指定で"飛"んでも巧妙にずらされちまう。
いつまでたっても森ん中をぐるぐる回らされるだけさ。

(432) 2011/06/07(Tue) 01時半頃

/*
ですね。
とりあえず、私も喧嘩売られたら全力で行きますね。


/*
 むしろそれを口実にピッパに喧嘩をふっかけてもらえるんじゃないかと!

早く戻ってきてね、オジサマ♥


/*
お二方も、健康大事に!
私はお先に失礼します。

喧嘩売られたからだ噛んだ挙句、錬金とか賞金稼ぎは酷いですがね。

ではお休みなさいー。


/*
おやすみなさーい。むりせず。
健康大事。

錬金術師の居場所がわからないのがネックですね
案外ネルかもしれない


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

なるほどな、伊達に"カリスマ"を名乗ってるわけじゃねーってことか。なんにせよ助かったぜ、あんがとな。

[笑う星流にはこちらも笑って>>433、しっかりと礼を告げる。
彼のおかげで魔力の出力は正常化され、遠くの気配もずっと感知しやすくなった。
成る程、治ってみればよくぞこれだけの気配に気づかなかったものだとすら思えてくる]

ありゃー天使……いや、悪魔?ごちゃごちゃしてっけど…うん。とりあえずヤバそーなのは確かだな。

[聖地のことを聞かれればううん、とうなり声が上がった。
力無きものには眉唾扱いされていることと、裏《Rebirth》のエピソードがぼかされているのを除けば、教団外部にもそれなりに有名な話故渋ることもないのだが。
どこから話したものか、という悩みはつきない]

えーと、そもそも"閉ざされし聖地"ってのはなー…って、ん?

[遠くの気配に気を取られて、近くの声に気づかなかったらしい。
まだ本調子ではないか。と内心溜息を漏らしつつ、声が聞こえた方向に集中する]

(450) 2011/06/07(Tue) 02時頃

/*
無理矢理酷い事をしてお休みなさいませ。
健康お大事に。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

だーれーが泣くかボケ。お前こそ泣きべそかかなかったか?

[再会の言葉としては限りなく最悪の言葉>>463に、しれっと軽口を重ねる。
隣にいる黒服の男>>461は―――初対面、のはずだ。
挨拶が途中で途切れる不自然さに首をかしげるものの、一先ずは軽い会釈をして]

どーも。

[すぐに注目は彼の服装へと移る。どこぞで見たような、見ないような―――……。
修道女はその服を古き時代を描いた宗教画等で見ていたのだろうが、うろ覚えなのかすぐにはピンとこないようだった]

(469) 2011/06/07(Tue) 02時半頃

…は…

[とてもとても、安心した声がもれた。]

ねるるんちゃん…
ロビーくん…

どうか、無事で

無事で居て。


[姫抱きにされたときには、きゃあっ?!という声がもれていたかもしれない。

それにしても]


……
私は、弱いなあ…


[ぽつりと呟く]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あー、絶世の美男子でも遠慮したくなる程度にゃヤバげ。

[適当な相槌>>465には、それ相応の適当な表現で返しておいた。
尤も、アレと対峙して勝てるだろうか…と思うと内心げんなりしていたが]

どう……だろうな。直接的な原因は……

[《Front》の崩壊の影響がこちらにも出ているのかもしれない。
…言いかけた言葉は、疎ましげな呟きを聞いて胸の内に留めた]

(473) 2011/06/07(Tue) 02時半頃

ポーチュラカちゃんに、頑張るって言ったのにね
イリヤくんに、私の道を行くって言ったのにね



あっ
ご、ごめんね!
こんな

こんな………


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ネル?って、えーと。あの銃持った…
…?

[冷たさを久しいと言ったり、急にここにいない者の名を呼んだり。
妙な物言いの方がきになって、さりげなく隠された手のほうに意識は向かなかったようだ>>470]

いや、あんた今自分で雨が冷てーって言ったばっかじゃん。

[なんだこいつは。
と、今にも口に出しそうな顔でツッコんだ]

(475) 2011/06/07(Tue) 02時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 03時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

お。晴れー…てはねーけど。まあ降ってねーだけマシか。

[寒い駄洒落>>479のせいか、焦ったような口調のせいか。
黒服の男に対する印象がどんどん微妙なものになっていく。
それは彼が"閉ざされし聖地"という名を口にしたことで決定的なものになった]

…なああんた、この土地の人間か?

[それは明らかな疑惑の色を持った質問。
口ぶりからは、星流に言われる前から閉ざされた聖地を知っていたように思える。
《Rebirth》では有名なのかもしれない、とは思いつつも…少し違和感があった]

"あそこが今どうなってるか"、知ってるのか?

(485) 2011/06/07(Tue) 03時頃

ツェツィーリヤは、ドナルドの反応を見てますます疑惑を深める。

2011/06/07(Tue) 03時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

え、あんたも教団の?

[>>487素っ頓狂な声を上げて、まじまじと黒服の男を見る]

…………。
どーりで…。土地の人間にしちゃーノイが閉ざされたの知ってる臭いし、の割りには悲しんでる素振りも見えないし。変だと思ったんだよ…

[どうやら、一応は彼の言い分を信じたらしい。
表《Front》の修道服とは違う衣服も、信者の証たる白銀の枷がないのも、隠密行動中故と思えば一応筋は通る。
同時に余計なことを喋らせてしまったかと、少々やっちまった感も感じていたとか**]

(491) 2011/06/07(Tue) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ



[ドナルドが変に黙ったのは気づいていたが、上手く繋げることはできず。
一度信じる側に傾いてしまうとなかなか軌道修正ができないタチのようだった**]

(492) 2011/06/07(Tue) 03時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 03時半頃


ううう…

[ もう、意味不明なうめき声しか出せないわ…。]


そんなあ!



アリス…。

[弱音を吐く彼女に、そっと優しく手を差し出すように、彼女の名を呼ぶ]

…私も…気の遠くなるような長い歳月の中、何度かは今みたいなことがあって…その度に、私は無力だなぁ、って思った。
でも…それでも、私はヤニクを助けることはできる。
なら、出来ることを…役目を精一杯果たそうって…そう考えるの。

アリス…弱音を吐いても、迷ってもいい…泣いてもいいの。
だって、貴女たちはそのあとに、もう一度歩き出す強さを持っているから。
…私はソレを『知っている』から。


[迷っているとき、優しい声が聞こえたの。
手を差し出されるような優しい優しいそれは、まるで聖母のよう。―― 彼女が全ての記憶を内包しているというのなら… この世界の辛い事、苦しい事、私なんかよりもっともっと、知ってるんだろうな。 そんな人の言葉が、胸にしみないはずはないわ。]

ミスティア…

[声がふるえた。少しだけ、泣きそうに。]

ありがとう
―― ありがとう

ありがとう、ミスティア…

[泣き出す一歩手前のような声で、私は何度も何度も、彼女にお礼を伝える。この気持ちは彼女にちゃんと届いただろうか?]


ヤニクさんだけじゃないわ
ミスティアは私も助けてくれた

[差し出された手 柔らかな気持ち
 それを握り返したい気持ちで、いっぱい。]

ミスティアも困ったら、言ってね
弱音、はいてね

ミスティアの事も、私、助けたい


アリス…うん、ありがとう。
そうさせてもらうわね。

[アリスの申し出に、やわらかく答える…と]

―――…ふん、…キミが弱音?
 そんな性質でもないだろう…知っているか?
 ヒトはソレを、猫かぶり、と言うそうだぞ、『記憶の雫<メモリア>』。

[不意に、横柄な男の声が聞こえてくる]

…!?
ヤニク、貴方起きて…!?

―――あぁ、まだ表に出られるほどじゃあないが…。

…ずっと盗み聞きしてたの? 趣味が悪いわね。

―――なに、過ぎたことの全てを紐解いて眺められるキミほどじゃあないさ。


あら、私は現実の全てを見られる、ってだけよ?
ヒトの無防備な『夢』を食い物にしてる貴方には負けるわ。

―――ふん…。

…ふん。
……ヤニク。

―――なんだ?

…名前、ありがとう。良い名前ね、ミスティア、って。

―――ヒトが眠っている間に掬ったのか…やはり、キミのほうが趣味が悪い…。
 …どういたしまして、だ。

[アリスそっちのけで、そんな会話をしていた。
遠慮のない物言いは、お互いが『自分』だから出来ることなのかもしれない]


―――それはそうと…。
 アリス…ホリーをとめることができなかった。
 …すまない。

[珍しく真面目な調子で、ヤニクが謝罪する]

―――さて、ミスティア。
 私は一刻も早い目覚めに向けて、もう少し眠る。
 …二度寝、というやつだな。
 その間、キミに私の力の一部を預けよう。
 何かあれば、私がキミの力を引き出すために『夢見<メモリア>』とキミの名を呼ぶように、私の名を呼べ。
 『想像<ドリーマー>』と…。

ヤニク…うん…。

―――では、私は今一度眠りにつく。
 アリス、君も大変だとは思うがなにかあったら助けてやってほしい…君には、それだけの力がある。

あ、待ってヤニク!
…一つ聞きたいの。


…どういうわけか、上手く記憶を掬えないんだけど…もしかして、貴方のせい?

―――……。

どうなの?

―――おっと、夢が私を呼んでいるようだ。それでは、またあとでな。

あ、逃げた!
ちょっと、待ちなさいよ…!
…もう!


[柔らかな答えに、小さく笑うような雰囲気を返したの。
けれど、もう一つ、違う声色が聞こえてくると、思わず瞬いちゃうような気持ちになったわ。]

!!
この声―― ヤニクさん?

ヤニクさん!

表に出られるほどじゃないって…大丈夫なの?

[心配げに声をかけちゃう。でも、二人のお互い、遠慮のない物言いに、またくすりと笑ってしまった。]

ふたりとも、なんだかかわいいわ


えっ!?

[次に聞こえてきた謝罪には、ぶんぶんと首をふりたくなったった!だって!]

止められなかったのは、私もおんなじよ!
ヤニクさんが謝る事なんかじゃあないわっ



[『夢見<メモリア>』へ『想像<ドリーマー>』から”力”を託される…。その一部始終を静かに私は聞いていたわ。お互いが、お互いの力を使う…。
少しだけ不思議な感じ。でも、なんだか、とても素敵な事に思えた。

声をかけられると、ハッとして、]

本当?あるかしら
――― でも、 できるかぎり、がんばるわ

がんばる



ヤニクさんも、ありがとう――!

[そして、逃げるようなヤニクさんの様子に、くすくすと笑って、]

ミスティア
…一緒に、がんばりましょうね


…まったく…。

[ミスティアは盛大にため息をつきながらも、アリスの言葉に小さく笑って]

ごめんなさい、彼と話すといつもあんな感じなのよ。
気の遠くなるような時の中で…お互いが退屈せずに、楽しくいられるように、って…いつからか、彼が始めたの。

…そうね、頑張りましょう。
いつも助けられてばかりだし…今は私が彼を助ける番ね。


ううん、それも、謝る事なんかじゃないわ
悠久の時の中で―― あなたが、あなたたちが、
”独り《孤独》”じゃなくって、 よかった

二人の会話、聞いてるの、楽しいし

[小さな笑い声に、少し嬉しくなったの。
彼女の事を、――もしかしたら、大それた事かもしれないけれど、友達だと思っても良いのかしら。]

ええ!
私も… そのうちアックにお返ししなくちゃ。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―EX Episode:"癒やし手《プリーストリィ》"の系譜―

[プリーストリィ。
ツェツィーリヤの持つその名は、親から子へ血の繋がりと共に受け継がれる姓名《ファミリーネーム》ではない。
師から弟子、そして孫弟子へ――癒やしの業(わざ)の繋がりで受け継がれる、言うなれば屋号《タイトル》。

かつて《運命》の民は陽《ヒ》の力とプルウィウス・アルクス《虹》の概念を元に、人の身でも扱える魔法…七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》を作り出した。
その方法論を確立し、"緑の聖譚"――活力の業・萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》――と、"青の聖譚"――癒やしの業・蒼穹色の涙《ラクリマ・カエロルム》――を開発した者こそ、初代プリーストリィだとされる。]

(555) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[運命《フォルトゥーナ》に拠りて何かを変える――その信念の元に集いし民が扱う業が、人々に"変化の拒絶"を望まれたプルウィウス・アルクス《虹》の力を祖に持つ事実はなんとも皮肉に見えるが。
変化を拒む力は心身をあるべき姿に回帰させる治癒の業に良く馴染み、目まぐるしい成果を上げた。

一方でその魔力を攻撃に転じる業については、七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》の手法確立以後幾世代に渡る改良を経ても未だ不得手としているのだが……]

(556) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[さて、ここで問題だ。
そもそも何故初代プリーストリィは、"拒絶"を望まれしプルウィウス・アルクス《虹》を《運命》の民たる自らの術に取り入れたのだろう?

答えは至極シンプルだ。
そう、嘗て若き初代プリーストリィは《虹羊》に出会っていたのだ。"変化の拒絶"を望まれた>>87"彼女"の一人に。
そして自らの《運命》をもって《虹》を……本来の"希望の象徴"として目覚めさせることを望んだ。

結局初代自身がそれを成し遂げることはなかったものの、その意志は七つの業に形を変え《運命》の民に受け継がれていくこととなる。
それこそが今日、修道女《シスター》ツェツィーリヤが扱う《虹》の欠片の祖《ルーツ》]

(557) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[――それはきっと、数多の人が願った"拒絶"を塗り替えるにはあまりにも儚い願い。

しかし、それでも"プリーストリィ"は《虹》を振るう。拒絶ではなく、"何か"を変えた果てにある平和の為に――]

(558) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―廃都アルト―

[聖地に乗り込む気満々の星流>>496>>497には何か言いたげな表情をしていたが、結局何も言わなかった。否――言えなかった、という方が正しいか。
理由は聖地に隠されたものが《Front》に関係すると言い当てたことに驚いたのが半分、ムパムピスも指摘した>>543すぐに死ぬかのような物言いが半分。
以前にも言っていた>>1:533ことだが、いよいよ迫ってきているのだろうか]

…しゃーねえ、行くだけ行ってみるか。
もしかしたら何か見つかるかもしんねーし。

[自分の知識と照らし合わせる限り、すぐに聖地を開けるとは思えない。
しかしながら、"何か"を変えるにはまず行動することが必要――

――《運命》から逃げ出すことに必死だと語った彼の望んだ行動に、"何か"を…ひいては、彼の《運命》を変える切欠があるかもしれない]

(559) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[そうしてノイへ向かうことを承諾すると、程なくムパムピスに連れられ廃都を離れることになるだろう。

道中彼に名前を訪ねられれば、ツェツィーリヤというファーストネームに加え"プリーストリィ"の者であることも語る。
果たして彼はその名を知っていただろうか。知らないようであれば「《Front》では割と有名」などと言って、簡単に解説をしただろう]

まあ、そんな訳であんまり火力は―――

[その時―――閃光が降り注ぐ>>549
光が落ちた付近の木々はたちまち灼け落ち、その生命を燃やす]

(560) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っ〜〜〜〜〜………!

[弾ける光は、絶望と憎悪のいろ。
修道女が扱う光とは対極にあるその彩に、背筋がぞくりと震えた]

やっべぇ……こんなん当たったらひとたまりもねーぞ……

[とっさに七色の一、守護の業の詠唱を開始するも…果たして相反する力にどれだけの有効性があるかはわからない**]

(561) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 20時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

はっ―――

[無理だ。とてもこの閃光は防ぎきれない……そう思った調度その時。何処からか落下してきたボストンバッグが、紅の防護壁を展開した!>>568
そしてその中から登場した人影は―――>>570]

お、おっさん!!

[崩れ逝く《Front》で、最後の時を共に迎えたヒーローだった]

無事だったのか!

(597) 2011/06/07(Tue) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

お、おうおかげさまで…って、うぉあ!?

[笑いながら担ぎ上げられて>>605、あまりの脈略のなさに軽く悲鳴があがった。
ちなみに…修道女自身は一応体型に気を使ってはいるものの、「出るとこは出ている」上に金属製の枷を計5つも身に着けているのだから―――まあ、軽くはないはずだ]

ちょ、まっ 離 …うえぇっ

[そのままぐるぐる回られたものだから、地面に下ろされたときには若干気持ち悪そうな声を漏らしつつスターイーグルを睨んだことだろう]

(607) 2011/06/07(Tue) 21時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

………。まあ……
おっさんのそのバリアはかなり心強いし、一緒に行ってくれんなら助かるけど。

[肩車は断固遠慮したかった。
……肩車どころか俵担ぎされるヴィジョンまで見えたが、そっちはもっと御免こうむる。

先程のように強制的に持ち上げられない限りは、自分の足で残りの道のりを行くことになるだろう]

→《Rebirth》中央都市ノイへ――

(612) 2011/06/07(Tue) 21時半頃

ミスティア!

そっちは大丈夫!?
今こっちは、なんだか変な雨が降ってて……
柊先輩がなんとかしてくれたけど


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

よし分かった、お前はいっぺん殴る。

[確か酒場でもマスターの愛人扱いされたな…>>617
なんて思い出しつつ、にっこり笑って殴打予告をした。

ちなみにこの修道女の場合、「殴る」とは拳骨ではなく手首に装備した枷を頭部にヒットさせることを指す。
使い方が間違っている気がするが、気のせいだ]

(625) 2011/06/07(Tue) 22時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


 − 戦場《イクスペリヤ》 −

[崩れゆく騎士達の屍を足に敷き、獣は哂う]

やはり部分的な消滅は不平等だな。
宇宙全体からみれば一部かもしれないが、その一部が欠けたのだ。
全て…欠けないと…可哀想だ。

[何を哀れんでいるのか、超上位種《エルダーロード》達の悲鳴を心地良く聞きながら獣は呟いた]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 中央都市・ノイ ―

[本当に一発ぐらい殴ってやりたいところだったが、スターイーグルの守りがあるとはいえ相変わらず閃光降り注ぐ中あまりふざけるのもよろしくない。
仕方なしにその場は折れて、わざとらしく「けっ」とそっぽを向くに留めた。

そうこうしている内に、一行は目的地へと到着する]

……これが…《Rebirth》側の聖地。

[見上げる森は、《Front》側のそれと同じように淡き光を抱いている。
公式の記録からは抹消され、かつて存在したらしいという噂だけが残っていたその場所。
まさか自分が訪れる日がくるとは想像だにしなかった]

(659) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ん?

[かけられた声>>655にそちらを見やれば、なんとなく見覚えがあるような小難しい顔。
そうだ。直接は話さなかったが、確かこいつも超上位種《エルダーロード》との戦闘に参加していたはず……]

(663) 2011/06/07(Tue) 23時頃

(柊先輩…)


ミスティア!?


/*

喧嘩売って来た1番乗りで一応襲撃先はピッパにしています。
彼女の時間と展開によって変更ありそうでしたらお知らせください。


/*
了解です。
スーパーヒーローが賞金稼ぎみたいですし、問題ないと思います。
私は、今の所問題ありません。


えぇ、そうよ。
…こんな格好でごめんなさいね。

[声だけでは姿まではわからなかっただろうから今までは威厳を保てていただろうに、とミスティアは少しだけ落胆する。
…尤も、ヤニクとの会話の時点で、威厳などなかっただろうが]


[小さく笑うのは羊も同じ。]

ミスティア、
そのまんまなのね


/*
了解です。
こちらは襲撃一応パスにしておきます。


そのまんまって…どういう意味よぅ。

[ミスティアは少しだけいじけた様な声を漏らす。
そんな彼女の姿は、アリスと同じか、少し幼いくらいの少女のソレだっただろう]

い、言っておくけど、いつもこうなわけじゃないのよ?
本当なんだからね…!


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ちょ、ちょっとまて、なんだそれ。

[金髪の男と軍人の会話>>691に割って入る形で声を発し、食い入るように男を見つめる]

鍵が盗まれただって?そんな話噂ですら聞いたことも―――いや。
そもそもが存在自体が消された"裏"の聖地。表《あたしら》に伝わって無くても無理ないか。

[思わずあがった音量を落とし、こめかみを押さえた。]

(705) 2011/06/08(Wed) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

!おまえ……!!

[いくらあの場に人があふれていたからって、流石にこの顔は忘れない>>697。槍真に弾丸を撃ち込み、小さき扉を栄光《ねえさま》と呼んだ少年《少女》。
自然、修道女の身体は警戒態勢を取った]

"裏"がある?表"も"?…何を…何を言って……

[わけがわからない、と言いたげな顔でネルを見つめる。
修道女は、今この場に居る者が"裏の鍵"を宿しているなど知らない]

(709) 2011/06/08(Wed) 00時頃

ふふっ そういう意味よ!

あらそうなの?
私はミスティアのそういう面しかしらないわ?

[そう楽しげな笑みを零したわ。

同い年くらいにみえる彼女の姿。
それにも私はやっぱり、嬉しかったの。

制服姿だったのも、実はちょっとだけ嬉しかったのよ。
だって…]

ミスティアって、まるで学校の友達みたい。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ソーマ……黒くてちびっこいほーの英雄《ヒーロー》を撃った奴だよ。
気ぃつけろ。何やらかすかわかんねーぞ。

[ナチュラルに暴言を吐くスターイーグル>>702に小さくそう答えると、ネルのすぐ傍に湧いて出た眼鏡>>711に視線を移す]

…お前も無事だったか。またそいつとセット…って

[>>712あまりに場違いな光景が見えた気がした。
…できれば見なかったことにしたい]

(717) 2011/06/08(Wed) 00時頃

がっこ…!?

[友達…親しみを感じる、という意味だろうか。
それは素直にうれしかったが、『学校の』という注釈に少なからずショックを受ける]

そ、それは…私が子供っぽいってことかしら…。

[はうはう、と少しだけ泣きそうな声で尋ねる。
どうやら、気の遠くなるほどの歳月を過ごしている割に、随分子供っぽい見た目とか、体型とか、言動とか、ちょっと気にしてるらしい]

…だ、大体ヤニクだけずるいのよ…!
彼ったら好き勝手に身体の情報いじれるくせに、私のほうはずーっとこのまま…!
私だって本当は、栄光<グロリア>みたいなオトナーな姿のほうがいいのに…。
そうすれば、少しはこの言動だってオトナっぽくなるかもしれないのに…。

[とてもじゃないが、数万…下手をすれば、億にも手が届くような歳月存在してきたモノの言葉とは思えない。
…尤も、四六時中実体化しているわけではないので、彼女の意識があったのはもっと短い時間であろうが、それにしても、だ]


ありがとう、あなたも無事なようで、よかったわ

[そういったけれど]


えっ、だ、だって!
ほら 見た目は… ええっと その

同じくらいに見えちゃうし…

[中身も、とはさすがに続けなかったけど。
なきそうな声に、少し慌てたような声色を返した。]

ああ
あら
まあ…

[ヤニクさんの文句になると、相槌をただひたすらうつ。]

なるほど…
マズは見た目から、っていう?

[一理があるような、ないような。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……生きてはいる…のか。

[>>723死ななかった、殺せるわけ無い。
その言葉を聞けば一瞬だけ背の力が抜け息が漏れる。
しかし―――この"少年"がどこまで信用できるとも分からないし、何より]

お前は殺すつもりだったんだろ?

[覚えている。あの時、ネルは確かに殺意を口にしていたはずだ>>1:1254]

(733) 2011/06/08(Wed) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

………。

[>>736>>738

ぽかーん、と表現するのが一番しっくりくるだろう。気づけば修道女はそんな顔をしていた]

おまっ……それ、ヒトを撃ちだして大丈夫なモンなのかよ……

[生憎科学技術には詳しくないが、少なくとも生身の人間をどうこうするような物には…うん。見えない。
着地とかどうするつもりなんだろう]

(745) 2011/06/08(Wed) 00時半頃

うん、本当に…


ありがとう。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

《Rebirth》でも……。
まさかそれも超上位種《エルダーロード》が関わってるとか?

[教団から消された伝承――運命《フォルトゥーナ》の魂の行方>>1:1066のエピソードが記憶に新しい故、思わずそんな台詞が漏れた。
…よもや教団内部の者が盗んだとは、まだ思いもしない]

……ここにあった都市は…やっぱり……。

[聖地と一緒に"閉ざされた"。人々の生命をも巻き込んで。
予想はしていたが…改めて聞くと、やはり胸が痛む]

(758) 2011/06/08(Wed) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

熾天使《ウリエル》を光生臨身《アッキピエンス》?じゃあまさか、あのえげつねー気《アウラ》はソーマ!?

[ネルの言葉>>752に驚きは隠しようも無い。
己のかけた治癒の業を弾き、反光紋《アンティクレスト》を刻む程の《闇》を抱えていた少年が……熾天使だと?
しかしその驚きさえ、ネルの笑顔に映る憎悪を前にすれば警戒色に上塗りされる]

……お前は……一体、"何"なんだ?

[それはあの学園《戦場》で出会った時から、ずっと抱いていた疑問。
槍真を憎み、小さき扉を栄光《ねえさま》と呼ぶ"彼"は一体何者であるのか―――]

(766) 2011/06/08(Wed) 01時頃

/*
すみません。
この状態でピッパ噛んで良いのかどうか判らないんですが…。


―――…む、ぅ…意地悪とは…心外な…。

[アックの言葉に、『夢』が寝言を呟いた]


/*
確かにwwでも、普通に噛んでもいい気が…。
邪気村は主人公系さえ生き残っていればなんでもいい気がww
じゃっかんアリスが守護者で守ろうとしている疑惑もありますが…w


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っ!

[清き光>>730の眩さに思わず目を瞑る。
次に目を開けたとき、星流は既にレールガンへ吸い込まれようとしていた>>755]

おまっ―――セシル!

[彼の覚悟の言葉>>759が聞こえた。
ああ――《運命》から逃げてなどいない。今まさに、《運命》をもって"何か"を変えようとしている。
その思いこそ、その願いこそ―――《運命》の民が何よりも尊ぶ、強き心の証]

(772) 2011/06/08(Wed) 01時頃

えっ?
えっと、その!

ご、ごめんなさい

[言ったのは私じゃなかったけど、そうぽつりと謝ってしまう。
何だか小さくなった気分…。]


/*
噛んだら無念かなと思ったりもしますが…。
完全にそっちに翔んで、獣の前にはいない、で
合ってるのでしょうか…。
獣とんでいっていいのかな。

GJはGJで良いのですが…ええええええええええ。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

行けっ!!繋いでみせろ、お前の希望を!!

[なれば、引き止める言葉など出るはずもない。
ただ空へ放たれる彼へと、声を張り上げ叫んだ]

"貴方に、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の導きあれ――!!"

(775) 2011/06/08(Wed) 01時頃

/*
むー赤にこのタイミングで挑んでいるってことは、噛まれる前提だと思いたいなぁとは思っています。
あとは何気、王子なのかもしれませんが、噛まないとまたこの人数はきついw


ごめんなさい!
ミスティア、今、願いが聞こえたの

虹への願い…

直ぐ戻ってくるから
様子を見てくるだけだから…

だって、ほおっておけない!
見つかるかも解らないけど……… 私…っ


/*
あと、ぶっちゃけ赤陣営はなにやってもOKなきもします。
赤陣営が弱いと、村人側のインフレが強すぎるし、ちょっと翔ぶくらい問題ないんじゃないかな。


/*
思い切り王子だと思ってました。
追っかけて来たので噛んで良いかなと思ったんですが。
…残った設定を皆でいじればいいよねwwwwwwww


/*
何の役職だったか確認するんで、それを赤陣営で弄って転がしてやりましょうww
あとは最悪魔女もいますしww


ごめんね、柊先輩
ごめんなさい

ホリーもせっかく、会えたのに…


タバサ…魔女の子ね?
わかった。気をつけてね、アリス!

[彼女を見送りながら、見つけられるだろうか、という彼女の不安が伝わってきて…]

…あの子は今…『ここ』よ!

[ぼんやりと掬えた記憶。
確実ではないけど、確かにその付近から、彼女の記憶を感じる場所を、アリスに伝えた]


ありがとう! ミスティア…!


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[《流》れる《星》を見送り、天を仰ぐ。
飛び立った彼を蔑む言葉>>785は小さく、修道女の耳には届かない]

…半神半魔……第七天国、だと!?
まさか!じゃあお前は"邪神"の―――!!

[広がる灰羽、憎悪に塗れた笑顔と相反する"神気">>786
それらは"彼"が語る内容が事実であると示すもの。]

…ただの悪魔がそんな"神気"《モン》纏えるかよ。このやろー…

(810) 2011/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あっ、待てっておっさん、はや……!!

[地に降りるや否や森に突入するスターイーグル>>787の背を見、焦ったようにネルと彼を交互に見る。]

そもそも、座標が分かったって森は……


[入り口を開ける>>815。今ネルは、"小悪魔"はそう言ったのか?
……何にせよ、スターイーグルを放っても置けない。必然的に二人の後を追うことになるだろう]

(818) 2011/06/08(Wed) 02時頃

/*
セシルが死にに来るかなとちょっと待ってみました。
投票がセシルになりそうな気がするのでちょっと微妙ですが、絡み切れなければピッパ行きます。


ツェツィーリヤは、ゴドウィンが《獣》であることはまだ知らない。

2011/06/08(Wed) 02時頃


/*
ですね。
死ぬとしたら、タバサ、ピッパ、セシル辺りかな。
私もパスしているので、殺せる所殺したらいいと思います。

恐らくセシルは占い師。


ツェツィーリヤは、セシルの落下地点を目指し、駆ける。

2011/06/08(Wed) 02時頃


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タバサは魔女で毒を呑むと信じて放置します(酷)
どっちみちセシルもピッパも殺しますが…。
どっちに投票が流れるだろう…。


/*
タバサが自殺過ぎるww
投票しだいな感じもしますが…それはもうパパが殺しやすい方でw
投票を委任しておくので好きにやっちゃってくださいw


/*
ありがとうございます。
一応投票セシル襲撃ピッパと言うまんまの状態です。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……その眼鏡が?

[何かしらネルと縁のある者だろうとは思っていたが、一部始終を見ていたとなると……
彼もまた小悪魔のように長き時を生きる者か、あるいは……前世の記憶をその魂に刻む者か]

生憎とあたしは生粋の人間でねっっ!

[修道女は教団の下っ端としてあちこちに遣わされている身、そんじょそこらの女と比べれば足腰は十分強い。
しかし相手が空中を軽く進むネルでは、ヒトの足はどうしたって遅い。恐らく何度も待たせることになるのだろう]

(837) 2011/06/08(Wed) 02時頃

ミスティア…!
ねえ
もう皆、遺跡に入っているかしら

遺跡の扉は開いてる?


タバサは無事よ!
無事だけど―― ……

怪我が酷いの


アリス…!
そう…良かっ…た、とも言えない状況みたいね。
うん、皆遺跡に入ったわ。
遺跡の扉は…多分大丈夫。
オスカーが少し遅れてはいってきたくらいだから、まだ開いてると思う。

とにかく合流しましょう。
無いよりマシ程度だけど…私も回復の術が使えるはずだから。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

獣《ベースティア》……!?そんなもんが今ここに!?

[元々、修道女は"表"の聖地を開く準備をする一環として、教団から出てきた身。閉ざされし聖地、そして《運命》と《栄光》に関連する逸話は一通りおさらい済みである]

くっそ!いそがねーと……!!

[木の根を踏み越える足に装備した枷へ、魔力を送る――]

(845) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

本当!?
ありがとう――!

きいた?アック

急ぎましょう、天狼の遺跡へ!


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,prasinus doctrina!

[それは初代プリーストリィが創りし活力の業]

聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!

[緑萌ゆる光が足枷に灯れば走る速度は飛躍的に向上する。
もたもたしている暇はない。他に遅れる者がいるなら、そちらにも同じ業をかけるだろう]

(855) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

ツェツィーリヤは、"風"の魔法と合されば、その身体は羽のように森を駆けた。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

大昔に栄光《グロリア》が封じたっつーバケモンだよ!
詳細までは伝わってねーけど、えーと確か終焉を携えるとか―――

[軍人の問い>>858には走りながら答えたことだろう。
走るに必死で余力がないこともあり、えらく大雑把な説明になった]

(866) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っ、聖地の森が枯れてる、だと……!
おいおい冗談じゃねーぞ!どうやったらこんな真似できるってんだ!!

[光抱く森は生命の象徴。それは貴く強かであり、厳しき冬にも屈することなく常盤に色を保つ―――《運命》の民にそう唄われる《光抱く森》。
それがこんなにもあっさり枯れるだなんて。修道女にとっては酷い衝撃だった]

平気なワケあるかよ!!…見捨てられねぇ、それだけだ!
世界《Front》も、あいつ《セシル》も!

[半ば叫ぶような声で軍人に答え>>874、進行方向を睨みつける。
―――入り口は、もう目の前に]

(884) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

は!?
何なんだよお前ら!…ああもう、知るか!!

[突然足を止める軍人>>880とムパムピス>>885に、思わずイラつきの混じった声が上がったが、
結局二人を置いて先に扉へ向かうことを選択する。
"狭間"の扉は、既に開ききっていただろうか]

(892) 2011/06/08(Wed) 03時頃

ごめんね
…ありがとう

ごめんね


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

うるせえ!!
うるせーうるせーうるせえっ!!

[諦めの色に染まりきったネルの声を、振り払うように叫んで"扉"を抜ける。
その時スターイーグルやディーンは共に在ったろうか]

(908) 2011/06/08(Wed) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

運命《絶対》が怖くて、修道女《シスター》ができっかよ!!

[声を張り上げて飛び込んだ聖地の中心。
そのとき彼女の目に映った景色は、果たして―――**]

(909) 2011/06/08(Wed) 03時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 03時半頃


気にしないの。
このくらい、どうってことないわ。

[半分嘘だ。
彼女に気にしてほしくないのは本当だが、チカラの扱いに慣れていない自分にとって想像以上に負担が大きい]

(でも…ソレよりも彼女の命のほうが大事だからね…!)

[ミスティアは消耗を極力悟られないよう努めながら、タバサに治療を施す]


〜〜〜〜〜〜 うそ!

[彼女が気にしないふうを装っても、気付いてしまったの。
それは想像以上に《繋がっている》からなのか、それとも他の理由なのか。]


―倒れる直前―

平気平気。
ソレより決着もついたみたいだし…先に…。

[無理に笑みを浮かべながらそこまで言って、身体の力が抜ける。
まずい…ココで倒れたら、彼女は絶対に気にしてしまう…。
なんとか体勢を立て直して、平気であることを示さなくては。
そう思ったけれど、彼女の身体はいうことを聞いてはくれなかった**]


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