54 CERが降り続く戦場
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解放開始。
(490) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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【神を切り裂きし、刃、展開】
(491) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[無数の刃を女神の周りへと展開する。 放たないのはあえての威嚇]
これ以上、なんか面倒を起こすなら全てを君に射出しちゃうよー。 それがどういうことだかわかるよねぇ??
[アリスの言葉には>>476]
そうそう、そういうことだよ。 僕の敵ではきっとないんだよ??
(494) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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当たればね、ていうのは同意だよねぇ。 だから、僕はこうやって当てる努力をするのさ。 降参するなら今のうちだよ??
再配置!!
[再度同じ数の刃を展開する。 絶対に外さないようにと]
(504) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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『屈折する光の視野《プリズムパラドックス》』
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一回目は外れたと思ってるの〜?? 違うよ、放ってないだけさ。
再配置!!
[更に刃を展開する]
さて、このようにどんどん君を狙う刃は増えていくけど?? 交わし続けれる??命がいくつあろうと足りなくなるよ??
だから、降参しようよ。 殺りたくないんだよ、僕は、敵だとしても……。
(514) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[>>517に]
僕は疑い深いんだよねぇ、実は。 敵の言葉をそのまま信じれるほど純粋でもないのさ。
だから、確実にしとめれると思うまでは放たない
再配置!!
[喋りながらも再度刃を創り出す]
それに、無差別攻撃をする気はないよ。 ちゃんと誰も仕掛けていない時を狙うとおもうよ。
[実際のところ、放つ気も余りなかった。 殺るかどうかではなく、相手に負けを認めさせるかの戦いだったから]
(526) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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うっわ、危ないよ!!
[英雄君の声に応じてかろうじて斬撃を避ける。 ギリギリもいいところだった。 直撃した地面はとてつもなくえぐれていた]
(531) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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うっわ、今度は隕石群!? くっそーーー、開放!!
[無数の刃を隕石に向けて放つ。 神が創り出したものに対してならば特攻は変わらないはず。 ならばこそ、自分が行わなくてならない]
そして、再配置!!再配置!!再配置!!
[そして、刃の補充を手短に行った]
(534) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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終焉(おわ)らせるのは、"私"―――。
[深い、深い"嘆き"を秘めた虚ろさで、告げる。]
そんなに泣くな…。
[まだ揺れているだろう次元に溜息と共に呼び掛けた]
そんなにディーンのところに逝きたいのなら…近々連れて逝ってやるよ。
[はあぁ、とまた大きな溜息をついた]
/*
名付け親また来たwwwwwwwwwwwwwwww
/*
どうしようwwwww
ネルの精神状態が自分でも手探り状態なのにwwww
/*
パパもネルも頑張ってwww
明日は私が行くんだから、最後まで頑張ってもらわないとwwwww
ロビンは、刃での牽制を続けながら、様子を伺っている**
2011/06/13(Mon) 01時半頃
/*
パパは健康します。
コミってた時の事考えて。
ディーンありがとう!! 楽しかった!
また墓で逢おう!! それまで芝は任せた!!
/*
お疲れ様です!
佳境っぽいので、もうすぐコミットかな、と思いつつ俺もねむい
[光の屈折で、自らの姿を消したようにして、その場から離れた。
小さな溜息を一つ漏らして…]
ダメね。あの子達で世界を救えるとは思えないわ。
やっぱり、こうなるのが運命で、これが世界の選択だったのね。
[残念そうに首を振って、それからもう一つ深い溜息。]
こんな世界、いつでも滅ぼせそうで、面白くもなんとも無いわ。
今度会うときは、もう少しマシだといいけど…。
[一度だけ後ろを振り返り、そのままゆっくりと*歩き出した*]
/*
パパもディーンもお疲れ様!
ディーン、ごめんね!私ももうちょっとさっさと終わらせて逃げるつもりだったんだけど…!
なんか、ちょっとやりすぎたけど、ネル様はモット派手にやってくれるから大丈夫だよね!
ネル――――…
[僅かに残っていた男の意識が、闇の中手を伸ばした。
切欠となった彼女《レナ》ではなく、
その手を離してしまった彼女《ネル》に向けて。
しかし、終焉を迎えた意識は、もう彼女に触れる事はできず
"終わりなき夜"の中へと……消えてしまった。**]
/*
俺は"終わりなき夜"の中でネルを見守っているよ…!
と、そっとネルに対してフォロー
……ディーン……?
[呼ばれた気がした。
しかし、その姿も声も、捉える事は出来ない。
全てを包む"終わりなき夜"が在るだけ――。]
/*
うわーい。
折角またあえたのにすれ違いで寂しいかったよう。
[出来なかったから、ディーンぎゅうぎゅう]
なんで地味にハードル上げられてるのwwww
/*
こっ…こういうのは中身記号をつけなくていいところでだな…!
[いいつつ、抱きしめ返した]
本当に、ネルは突然死んだり突然復活して祀り上げられたりお疲れ様なんだよ…
/*
ディーンもお疲れ様。
いずれ再会できるって信じてる。
[幸せそうににっこり。]
本当、突然すぎて自分のインフレについていけない。
/*
[ネルを撫でた。むっちゃ撫でた。]
再会はできるさ……全て終わった後かもしれないが。
くれぐれも、健康するんだぞ!
俺もそろそろ健康するなー。
[もう一度ネルをぎゅう]
ゴドさんもホリーもありがとう…!
一足早く墓下で植芝しています…!
………"好き"だったんだ。
[現実を、受け入れてくれた"人"だったから。
だから、その"死"が悲しい。]
/*
ディーン、お休みなさい。本当にお疲れ様。
いっぱい芝を生やして応援しててね。
なんとか健康しつつボクも頑張るよ!
[最期にめい一杯、すりすりぎゅうぎゅう]
/*
起きたので最後にディーンにもう一度ありがとう!!
墓へ持って行ってくれ。
つ【自動植芝機】【芝の種】【清酒正宗】
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