人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 さすらい人 ヤニク

――――――――――――――
差出人:
宛先:ジャニス
――――――――――――――
Bonjour
20xx年 10月2日
――――――――――――――
さっきは素敵なお芝居をありがとう
そういえば自己紹介を忘れていたよ

ベルに因んでビーストかガストンとでも呼んでくれても構わないんだよ?

忘れ物の白いコートは可愛い小鳥に届けてもらうことにしたよ
薄い紫がかった髪に赤い薔薇色の瞳の女の子

君の忘れ物片手に訪れるだろうね
かわいい彼女のために君が何処にいるか、教えてくれないかな
――――――――――――――

(310) 2014/10/04(Sat) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――――――――――――――
差出人:チェシャ猫
宛先:アリス
――――――――――――――
やあ
20xx年 10月2日
――――――――――――――
こんにちは、アリス
ウサギ穴は見つかったかい?
御伽噺を紡ぐには少し早い時間だけれど、せっかくだ
君に話してしまおうか

さっきは綺麗な鳥と出会ったよ
幸せの青い鳥とは違うけれど声の綺麗な金糸雀に、臆病なベル
どうだい? 心揺らぐ人物達だろう?
彼女達とどんなお話をしたのかについては、また会った時にでも

君は素敵な夢を見ることは出来たのかい?
隣に腰を下ろす彼は帽子屋かな、それともウサギ? お茶会、楽しんでね
――――――――――――――

(312) 2014/10/04(Sat) 14時半頃

いってらっしゃいありがと〜!

お花畑
その水色の彼です。
有料なの?これから小銭用意しておきます。

めだちたがりさん
突然の暴露()にトキメキが隠せないですw
見るのにお金取られるらしいから物陰からこっそり見守り隊

シビアさん
あ、お友達かも?
そしたらいつかシビアにも会えるかもしれませんね!
彼が獣だとしたら……うーん?直接そのお友達に意見貰った方が早いかもですね!丸投げですけど


【人】 さすらい人 ヤニク

――――――――――――――
差出人:ヤニク
宛先:トレイル
――――――――――――――
おはよう
20xx年 10月2日
――――――――――――――
花籠はどう?進んでる?
手土産のケーキ屋はそばにあるっちゃあ、あるんだけれど、君とケーキを囲って食べた記憶はあまりないね

たまにはいつもの日常から抜け出してみるかい?
それとも、普段通りツマミでもお土産にお邪魔させてもらおうかな
リクエストがあるならどうぞ
――――――――――――――

(313) 2014/10/04(Sat) 14時半頃

あ、獣人と出会ったら、という話題で合ってますか?
獣にもよりますねぇ爬虫類系や虫系はちょっと躊躇してしまうかも……その前に、やっぱり本当かな?って思っちゃうかもしれません。
誰にでも嘘吐けちゃいそうですもん。
………でも本当に目の前にいる人が獣人だとしたら、人以上の対応も人以下の対応も出来そうにないです。
彼らが半分獣であることに悩みがあるとしたら、ちょっとは…助けたいかな?w


【人】 さすらい人 ヤニク

[もう一人、手紙を綴ろうとして男は彼女の連絡先を知らないことに気付く。]

 ――まあ、メールじゃあ鳥の形は作れないし…。
 雑貨屋にでも行こうかな。

[小さく呟きつつ雑貨屋はどの辺りだったか。
視線を泳がせた先、秀でた聴覚が拾ったのは何処か硬い足音>>304
鳶色の瞳と、目が合う。]

 ――…鳶色?

[先程コミュニティにて話題になっていた瞳と同じ…その色に男は食い入るように眺めて]

 オスカー、だっけ?

[無意識に差し出した一歩を彼へと寄せ、距離を埋めるようにして鳶色の瞳を持った隣人に声をかけた。

彼の反応はどのようなものだっただろう。
どちらにせよ、赤いフードに隠された獣耳は不自然な盛り上がりを布に作り出し、時折揺れていたのだろうけれど。]

(316) 2014/10/04(Sat) 15時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 15時頃


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアなジョン

わお


□獣につゐて

DAY:20xx年10月2日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん

あー色々意見ありがとう。
とりあえず一日試しに飼ってみることにした。
究明できることがもしあれば、挙げよう。

電子的な文章のやり取りはあまり好きではないのでね
必ずという保証はないが。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒鹿

…ししゃも祭り、お疲れ様
野菜も摂った方がいいよ、葉野菜美味しい(っ千切りキャベツ)

シェパード
…例えば、骨型のガムみたいで?

蜘蛛
なんだか心強い、あなたの言葉を読んでると
いい夕飯を――と思ったら、ししゃも祭りだった
ワインは白でも合わなさそうだね


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒鹿

古鶴
…食糧提供されたら喜ぶよ。雪も、好きだけど
おやすみなさい、鶴さん

海イルカ
飼われる、とかよりはに同意だよ
それでいいと言って貰えるなら、それ以上の事はない、と思う
変に気遣われない、というか。なんというか

ナチュラル誤字可愛い。怪我じゃなくてよかった


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

いるか
誤字は良くあるものだな。(目逸らし)
気にせんでも平気だろう。

蜘蛛
済まんな、ちょっとした悪ふざけだ。
そうだな。此れでは青物が欲しくなるな。
野菜炒めや漬け物、おひたしなどどうだろうか?

しぇぱーど
助けられるだけ助けるのは、同意だが。
……難しいだろうな。言葉でしか協力できない所が、もどかしい。


□集え獣人
20xx年10月2日 ss:ft


カナリア
積極的に出なくても、良いと思うよ
でたい人は出るものだろうし
ただまあ、そうだな
知られたくないのに気付かれたら、言ってくれれば
人間の獣人についての掲示板を知ってる人と繋がれたから
こちらの要望を伝えることはできるかもしれない
ただ、伝えてどうなるかとかは向こう任せになるから、どうなるかはわからないけど

ただ、いつも通りに過ごしてもいいんじゃないかと、少しだけ思うよ


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒鹿


俺、見ての通りで隠しきれてないから
多分。噂の原因?になってる、かも。何か、ごめん
……捕獲とか、そういうの起こらないといいな

鎌鼬
よろしく。横文字…ナチュラル分からない?
天然とか、うっかりみたいな感じ。ごめん、気を付ける

白カナリア
それで羽を痛めたら、嫌だし
服に収められるならその方がいい、と思う。多分
え、機械苦手なんだ。…そっか、仲間?みたいな?**


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

かなりあ
心配にも成るだろうが、それは気にして居ても仕方の無いことだ。
…ここに居るのは、皆が獣。
俺は、其の身に何かあったとしたら、協力する。
少しでも、力になる。


□集え獣人
20xx年10月2日 ss:ft

夕飯は本物のししゃもになった。やったね☆(キャラブレ
皆もししゃも食べたらいいと思うよ

黒鹿
うん。
えんえん噛むのが楽しそう
やっていい?


結局、ここだけの繋がりだろうし、難易度は上がるか…
どうしたら…
流石にお互いの名前を知らせるのは皆いやだろうしね


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアなジョン

柿食えば鐘が鳴るさん
まじか!おめでとう(?)
報告ぼちぼち待ってる、でも多忙になりそうなら無理強いはしないよ。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 k:l
羽根を切られた白カナリア
囀れないって言いにくい……!

 シェパード
ちょっと動揺したけど、大丈夫そうです。
狼さんだけど、私たちとは話せないから聞きたい。みたいな感じでした。
どうして獣になったのか知ってる?とかそういう話でしたね。
聞かれても。私も知らないことの方が多かったという……。
というか、名前が犬に!!
ファンタジーマント。売ってるかな…探してみます。

 黒鹿さん
見ての通りってもしかして角生えてます?大変そう。
捕獲は……その人の言葉を信じるなら、大丈夫だと思いたいですけど。
いざとなったら全力で逃げた方がいいかも。
機械は苦手ですよー。
そもそも、使うことがあんまりない―――


 鎌鼬
ありがとうございます。
たしかに、気にしていてもですよね。
何時迄も隠しているのも難しいですし。
何かあったらその時は、お願いするかもしれません。


【人】 さすらい人 ヤニク

[嘴を控えてしまった小鳥>>334に男は労わるような眼差しを向ける。

端末に視線を落とていれば、男の指に向けられていた柘榴色の瞳がこちらを向く。

思わず男も端末から、目線を外せば彼女の視線に応えるべく見下ろした。]

 そうだね。君が『視た』通り、肉食の狼さ。
 君のような小鳥なんて、すぐに食べちゃう、そんな獣さ。

[人間と、獣。どちらともつかない中途半端な存在。
会話を交えることが出来るのだと聞いた。

男の頭上にも二つの耳がある。
きっと、彼ら達のような獣人だと言える耳が。

耳がある。口もある。目もある。
なのに男の耳は何の音も拾わない。
口は何も紡げない。目は、見えているのに。

 ――世界を、映しているのに。]

(342) 2014/10/04(Sat) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[だからこそ、初めて『視た』その存在に男は、自身すらも分からない程柔らかく笑みを浮かべる。

胸に穏やかに流れる熱の理由を、男は知らなかった。ただ大事そうに一度手のひらを握り締めた。

首を傾げる小鳥>>338の囀りに耳を震わせる。]

 ――それもそうだ。人にはそれぞれ理由があるのかもしれない。

 …僕は気付いたら“なっていた”のだけれど

 “相応しい”と納得してしまったかな。

[彼女の唇からは結局その答えを知ることはなかった。
だが男は同じように差し出された彼女の連絡先をしまい込む。

そして胸に白を抱き込む少女にひらりと片手を泳がせる。
彼女の姿が見えなくなってしまうまで見送っていただろう。*]**

(343) 2014/10/04(Sat) 16時半頃

□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx

方向音痴・ザ・マイケル


シビア=ジョン
俺たちだけの秘密のما كنت هناك؟だろ忘れたの。
それは良かったミソジじゃなくて猫みたいね。
御伽噺には明るくないのよ、だからその進化は難しいわ。

とりあえず塩胡椒ぱらっておけばいいかな?(腕を天高く掲げる)
どっちかってなら食べる方がいいかな

同居人が近いのか。そんなことがあればだけど。

どうした?

殆どカカオサン
確かに、目の当たりにしなきゃ初めは信じられないかもな。
カカオさんもまだ獣人には会った事ないんだっけ。


【人】 さすらい人 ヤニク

―回想・カフェ前にて―

[少女>>338を見送りつつ、何処からか感じた視線の先にへと男は向けたのだったか>>316

何気ない問いかけに感情を露わにする青年>>346に、男は少しばかり瞬きをする。
それも頷きと共に肯定され、自身の存在を問われれば、勝手に唇は動き始めたのだが。]

  僕かい? 最近チェシャ猫だとか黒山羊だとかクロだとか言われていてね。僕自身も分からないのだけど。…ヤニクとでも呼んでおくれ。

 人違いでないのなら、君のこと何回か見たことあるよ。
 アパートで暮らしてるだろう?

[相手の問いかけにオマケの山を一つも二つも乗せて返せば、彼はどのような表情を浮かばせただろう。

一歩。男と彼が距離を詰める度。
隠すことなく剥き出しの鹿角が視界に入り、男は目元を緩める青年とは裏腹に、驚く様子を見せた。]

 ――…君、案外大胆だね。

[普段饒舌である男が吐息と共に漏らした言葉は、そんなものだった。]

(347) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[噂のシェパードと勘違い>>346されていることなど、男は知らず。
本日2度目の獣人との遭遇に無意識に男の獣耳は小さく動いていた。

デニムに潜んだ携帯が着信>>328を鳴らしていたけれど、気付くことなく]

(351) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 17時半頃


柿さん
報告楽しみにしてます!

シビアさん
誤爆かな?大丈夫ですか?

方向音痴さん
私はまだ会った事ないんですよ。
「も」ってことは方向音痴さんもでしょうか。
会ってみたいですね(´・ω・)
実感が湧きませんもん。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx

方向音痴・ザ・マイケル


ほとんどカカオサン
そう。俺もまだ会った事無くて。
だから実感湧かないのもある。でも案外身近にいたりして。
実際ここで見た人も割と近くの人?が獣人みたいだし。
カカオサンは獣人について新しい話とか聞いたりした?


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿

外出してるけど、割と平気な感じ。今の所。他の獣にも会ったよ

シェパード
ししゃもおめでとう。カペリンと味比較して来てよ

…ヤダ。角がボロボロになる
公園行って木の枝でも齧ってなよ、似てるよ多分

ま。見つけてくれたら、少し位考えてあげてもいいけど

白カナリア
生えてるよ。フードとか被れないから、そのまま
…大丈夫かな、だといいけど。ありがと

ここ見るのとメールぐらいにしか使ってない
どこに目覚まし入ってるんだろう…


【人】 さすらい人 ヤニク

―回想・カフェ前―

[鹿の彼と言葉を交える瞬間まで、金糸雀の行き先を見守っていただろ
う。

その後、何か>>361が耳を掠めたような気がした男は、刹那視線を公園の方へと向ける。

その先、遠目に見えたのは淡い藤色の髪。何かを告げているようだが男には気付けず、首を傾げつつも口端を緩めて応えようとしたのだった。

鹿角を視界に入れるまではきっと。]*

(372) 2014/10/04(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ―現在・カフェ前―

 愛らしいだろう?

[眇められた瞳の鋭さ>>366に男がたじろぐ様子は無い。

しかしそれも身に覚えのない言葉を吐かれれば、少し一度二度睫毛を震わせる。

だが大方自分を狼と恐れてのことだろうと予測を立てた男は、「分かってるよ」なんて唇を尖らせる黒鹿に口角を上げて答えた。

そんな他愛のないやり取りも隠すことなく伸びる鹿角を認めれば、小さく唸り出す。]

 ――…買うという選択肢は無かったのかい、君。

[口元は緩めたままのつもりであったが、些かぎこちなくなっていたかもしれない。

男の変化に目の前にいる獣が気付くかどうかはともかくとして、片手を顎にあてる。
考えています、というように。]

(373) 2014/10/04(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 同じアパートに住んでいるのなら、お下がりでよかったらあげようか?

[顎を捉えていた指先を彼へと向けて提案。

隣人かもしれないけれど、こんなにも言葉を交わしたのはきっと今日が初めてだろう。

だからこの提案に、今も訝しそうにこちらをみやる彼が乗るとは男には分からなかったけれど、唇に悪戯な弧を描かせる。]

 赤ずきんを、譲るよ。
 それで会いに来ておくれ。
 葡萄酒とケーキを持って。

[僅かにフードをズラせば、犬とはよく似ているけれども、男の髪と同じ獣耳が彼の視界にも入れることが出来ただろうか。]

 僕は狼だよ。
 別にとって食おうとは思わない。

 聞きたいことがあるんだ。

[ダメかな?首を傾げて狼男は太陽の下、尋ねてみる。]

(374) 2014/10/04(Sat) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 22時頃


ヤニクは、クラリッサは花屋に行けたのだろうか。

2014/10/04(Sat) 22時頃


ヤニクは、マユミはどんなケーキを頼んだのだろうか。

2014/10/04(Sat) 22時頃


ヤニクは、シメオン(名前も知らぬ彼)の髪色が眩しい。

2014/10/04(Sat) 22時頃


ヤニクは、オスカーの反応を見守っている。

2014/10/04(Sat) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[愛想笑いに隠された打算的な考え>>379など男には分からない。

けれど“愛嬌がある”なんてそれこそ世辞だと感じた男は、片方の口端だけを上げてみせる。]

 そうかい? …君はピッタリだね。
 こんなに長く伸びてしまうと歩く時に視界が遮られてしまいそうだけど、邪魔じゃあないかい?

[問いかけを増やしつつも、ゆるりと首を振りつつ告げられた彼の食生活には絶句を。

男が投げた案>>374は今後永劫に撤回されることは無くなるのはここだけの話。

それも男の正体が変われば彼の纏う空気がコロリと変わったように男には映った。

だからこそ男は不思議そうに問いかける。]

 君のその態度は癖なのかい?
 ――どうして狼を目にして笑っていられるんだか、僕には分からないね。

[せっかくの綺麗な雄鹿を、柔らかそうな頬を緩め、形の良い笑みを浮かべる鳶色を。
狼は、ただ突き動かす自身の好奇心のままに会話の種を彼へと投げた。]

(380) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 00時頃


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