人狼議事


52 薔薇恋獄

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/*
なぁ、ところで、日向って木のうろにいるんけ?
見つけたらやばいのかな……。

日向ぁあああああああああああああ。
(ロール返そうとしてたらしい。)


/*
 叫び癖が、蛍紫にうつってる・・・

(探し行く分には問題ないんじゃないかなあ
(縁もゆかりも無い場所ではないのだし
(どうなんだろう
(日向をみつめてみた


【人】 道案内 ノックス

―とある週末・『ハルシオン』―

[何度か見たことのある店員さん。ちょっと声が甘ったるいのでよく覚えてる。
そのまま二人席に案内されて、良数の向かいへ。
ハンバーグ美味しいって言ったけどオムライスも捨てがたいんだよなーとか真面目に検討している最中。ご注文は、と声が聞こえた]

ごめんなさい、まだ決まって、……あれ?

[何処かで聞いた声だとメニューから顔を上げれば]

……ふーまん、何してんの?

いや、……似合ってるけどさ。

[此処でこの格好してる時点で何してんのも何も無いけど。
つい、……つい。尋ねてしまった]

(438) siro 2011/05/29(Sun) 11時頃

/*
お好きにどうぞ。
とっくに白骨化していますし、見つけた後も形式的には身元不明遺体で引取人もいませんから見つけるとかえって面倒臭いことになりますけども……。


/*
……、警察に通報とかしなければいいんですかね。
もうちょっとまともなところに改めて埋葬するとか。
アイスの棒突き立てるとか。

その辺りはお任せします。
(訳:遺体の扱いとかその辺りのことには中身が詳しくない)
そもそも百年経ったら白骨も残ってるのかしら……。


/*
そうそう、通報しなければ大丈夫・・・ ってアイスの棒はまともじゃないよ!

100年以上前の行き倒れのひとも、白骨で見つかるみたいだし、残ってはいるんじゃないかな。たぶん。


[指先を伸ばす。薔薇の棘に刺されても気にしない。]

 俺はお前を忘れないといった。
 今は、全て持って行くのは難しいけど
 お前の想いを1欠片連れて行ってもいいか?

 ――……もう、此処に囚われなくてもいいだろう。

 暁様しか愛せないというならこそ。
 生まれ変わりがあるのなら、
 もしかすれば外に出れば会えるかもしれない。
 此処にいるより、会える可能性は上がるさ。

[骨の欠片拾いあげて、そんな風に囁いた。
なによりも、もう誰も此処で悲しい想いをしないように。
彼女が、もうそのことで苦しまずにすむように。]


/*
とりあえず、この段階で全部掘り返すのは無理かなぁと。
ので、骨の欠片もらってみた。


【人】 道案内 ノックス

―とある週末、『ハルシオン』―

……何、って……。

[ちら、と良数を見て]

…………デート……。

[他の客に聞こえないようちょっと小声で言った。
勿論、良数にも聞こえていただろうけど。
でも動揺は抑えきれなくて、とりあえず置いてあった水を飲んで――続いた言葉にごふっ、と噴いた。
テーブルに零さなかったのは運がいいと思う]

……や、うん、言わないから安心していいから。
そんな恥ずかしいこと書かなくていいからっていうか書かないでくれ!

[手を握りしめて顔を寄せる後輩に、わかった、わかったから!と宥めようと]

(443) siro 2011/05/29(Sun) 11時頃

ノックスは、wwwwwwwちょwwwwwこの王子は残念ってレベルじゃねえwww

siro 2011/05/29(Sun) 11時半頃


 日向。
 ……やっと、会えた。

[彼女に触れることは出来なかった指先で、かるい手触りの表面を愛しげに触れ。
両手で包み込むと、くちづけた]

 助けてくれて、ありがとう。
 ……あんなタイミングで、オレに話してくれたのは、きっとずっと、見守ってくれてたんだろ。

[それは、勿論自分だけでなく。
別荘を訪れた、みんなを]

 ありがとう。
 日向に会えて、よかった。

[助かったひと。助けられなかったひと。
すべては自分たちの心が織り成した結果で。
けれど彼女も、殺したくないと言った彼女も、結果に心を痛めているのかもしれないから。

ただ、出会いへの感謝と、親愛を籠めてそう告げ、わらう]


 ……さ、帰ろうぜ。
 4人と、日向で。

[また、改めて弔いはしたいと思うけれど。
それだけ言って、あっさり手を離し。
加える名は、彼が当然、その欠片を連れ帰るんだろうという前提]

 また、来るよ。
 それまで、せんぱいたち、宜しくな。

[別荘が土砂に埋もれても尚、咲き続ける薔薇。
それは咲くまま、あるがまま。
やがて自然に癒されるその時まで、手を触れず静かに見守るのが良いのだろうと。

ふたりの、他からは見えざる友人たちの待つ場へと、踵を返した。
勿論、またふらっと何処かへ行ってしまわないよう、蛍紫の手をしっかりと握って。

その指先に、薔薇の棘で傷つけたんだろう傷を見て取れば。
眉を軽く潜めて、ぺろりと舐めとった]


 そうだな、帰ろうか。

[あっさりと手放された彼女の欠片を、ハンカチに包むと鞄にしまった。ゆるっと歩きだせば、握られる手に、先程寄った眉間の皺が少し緩む。]

 ――……また、来よう。

[けれど己の代わりのように眉を潜めた楓馬の唇が指先に触れたなら、少しフリーズして、その後、ふっと笑って呟いた。

流石に、蘭香の前では出来ないから、掠める取る接吻けを唇に。

照れ隠しに見上げる空。
梢の間から青空が見える。

             ―――……止まない雨はない。

けれど、晴れ渡った空だからこそ、つんと胸を打つものがある。
空の青は、おそらく、雨(哀しみ)を知っているからきっと綺麗なのだと。

蒼穹に幾多の分岐の中で選んだ今の大切さが身にしみるから、
きゅっと取った手を握りしめ、歩きだした*]


【人】 道案内 ノックス

―自室―

だいじょー……ぶ。へへ、……案外なんとかなるもんだね……。

イイ?……あ、なんか嬉し……っふぁ、

[鼻から抜けるような声が出る。
身体の支配権を良数に渡してしまっているからか、自分の身体なのに思うようにならない。扱かれて揺さぶられて、与えられる快感に為す術もなく喘いだ]

はじめ、て……? え、まじ、で?

[女性以外で、というところまでは汲み取れない。過去の荒れていた時期のことも知らないから、そうなの?と目を白黒させる。
経験量に対して知識とテクがありすぎないか、……と思ったところで先程の気持ちいいところに軽く当たり、また啼いて、思わずきゅっとそこを締め付けてしまった]

ああっ――! ……っく、……そこ、おねが、もっと……。

(464) siro 2011/05/29(Sun) 13時半頃

ノックスは、おうふ削除まにあっt

siro 2011/05/29(Sun) 13時半頃


【人】 道案内 ノックス

―とある週末、『ハルシオン』―

書かなくていい!!そんな余計なサービスいらないから!
っていうか、ここそういう店じゃないだろー!?

[つまり、何度か来たことがあるわけで。
今まで遭遇しなかったのは運がいいのか悪いのか]

ばっ……!?

[そして信じられない注文をする>>460良数に、お前は何を言っているんだと反射的に頬を叩いた。勿論本気じゃないけど。
余計なこと書かれてたまるかと、自分はハンバーグを注文しようとしたのに後輩は既にきらきら笑顔で厨房へ]

ちょ、ま、…………。

(466) siro 2011/05/29(Sun) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

[絶句して項垂れて、良数を恨めしげな目で見ること暫し。
大変おいしそうなオムライスが運ばれてきた。……だけど、書いてある文字のせいで直視したくない]

ばかやろー……。ふーまんのばかー、良数のばかー……。

[もう耳まで真っ赤だった。お前それ厨房で書いたのか?他の店員見てる前で書いたのか?運ばれてくる間に他の客に読まれてたらどうしようとか、ここのコーヒー気に入ってたのに恥ずかしくてもう来れないじゃないかとかぐるぐるぐるぐる]

…………。

[勿論、恥ずかしいから下げてくれなんて言うつもりはないけれど。
それでも中々スプーンに手が伸びなかったのは、*真っ赤な顔を両手で覆い隠すのに忙しかったから*]

(467) siro 2011/05/29(Sun) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

―自室―

――っ、く……

[深くなる挿入に苦しげに眉を寄せる。それすら今は色っぽく見えるのだろうか]

だ、……って、んっ、っはあ!
や……だ、よし、よしかず……っ!!

[意地悪な動きに追い詰められていく。気持ちよすぎて、壊れてしまいそうだ。我慢なんて、そう何度もできるものでもない]

だめ、イく、そんなっ、されたら……!

あ、――っ……!!

[瞬間、全身がびくっと激しく痙攣して。目の前が、真っ白、ちかちかと。吐き出した精と同じ色に染まった]

(491) siro 2011/05/29(Sun) 18時半頃

【人】 道案内 ノックス

―とある週末、『ハルシオン』―

……何撮ってんだよ……。

[やっと搾り出した声は、聞こえたカメラ音に対して。
自分でも驚くくらいに低い声が出た。不機嫌だと誤解されそうなくらい。いや、実際恥ずかしすぎて機嫌がいいわけでもないし、顔も上げられないのだけど。

ついったにうpされたことを知ったら数日は口を効かなくなる可能性もあったが、幸いそこまでは気づかない。

良数がオムライスを食べる音。スプーンが動いて、カチャ、と音がする。
その音にようやくのろのろと顔を上げて、自分の分のオムライスを食べ始めるが――正直、味なんてまったく*わからなかった*]

(492) siro 2011/05/29(Sun) 18時半頃

【人】 道案内 ノックス

―自室―

――――っ……

[達した後、奥に注がれる感覚にぶるりと震える。
決して気持ちいい感覚ではない。……好きな相手が、自分に注いだものだから耐えられる。フェラと同じだと思った]

よし……かず……。

[髪をとかれ、汗を舐められて、ゆるゆると身体から力が抜けていく。
荒くなっていた息を吐きながら、名前を呼んだ]

すき……。
今、俺、全身で良数のこと愛してるって感じした……。

[これは、くせになりそう。なんて、少し疲れた笑顔で言う]

(500) siro 2011/05/29(Sun) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

siro 2011/05/29(Sun) 21時頃


ノックスは、ブラウザの設定でエンコードをUTF-8にするでござる。

siro 2011/05/29(Sun) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

―自室―

いーよ……。……とりあえず、此処で出すだけ出して、あとはお風呂入った時に……。

……今すぐ風呂入ると、夕食も食べずに2人で暫く篭ってその後風呂って、ちょっと露骨すぎるからさ。

[そう。そうだった。ここは自宅だ。別に彼女連れ込んで啼かせてました、だったらいつものことだから何も言われないけれど、彼氏に啼かされてました、……というのはまだ、カミングアウトする勇気がない]

へへ。……愛してる、良数。
でも、でも次は俺がお前を抱く番だからな。

[俺だって良数を抱くのが好きだ。お前のナカ、すげー気持ちいいし。
――なんて、囁いている頃に。扉をノックする音があっただろう。

道くん、ご飯食べないの?と若い女の――長男の彼女の声だった*]

(505) siro 2011/05/29(Sun) 22時頃

ノックスは、>>-2804 2PCがどれだけできるか、未知数だったからねw<最低限

siro 2011/05/29(Sun) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

―自室―

母さんは、まあ、いつものことだって気にしてないと思うけど。

[それよりも、出たほうがいいな、と。痛む腰を我慢して立ち上がる。
どろりと垂れるモノは、ティッシュで拭って応急処置]

布団かぶって、寝たフリしてて。
開けられる前に出てくる。

[中から返事がないことに心配するような声。
兄の彼女、というか、事実上の嫁だ。そのうち扉を開けかねない。
落ちていた服を適当に着込んで、扉を開ける]

――ごめん、友達ちょっと疲れてて今寝てるんだよね。
起きたら食べに行くから、気にしないで。ごめん。

[汗で髪が貼りついていることとか、服の襟からキスマークが丸見えなこととか、全く気づかずに応対する。
彼女はそれに目敏く気づいたけれど、敢えて何も言わずに、にこにこ笑顔で立ち去っていった]

(510) siro 2011/05/29(Sun) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

――おっけ。
暫くは来ないっしょ。

どーする?一度寝る?それとも、ご飯食べに行く?

[良数の髪を撫でながら、*尋ねた*]

(511) siro 2011/05/29(Sun) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

―自室―

秀一兄貴……一番上の兄貴の彼女、っていうか嫁。
いい人だよ。料理上手いし。

[異性ではなく、将来の姉に対する評価を口にする。
頬を緩める様子に、そんな顔するとこのまま襲うぞと思いつつも、腰が痛みを訴えるのでちょっとそこまでの余裕はなさそうで]

ん、じゃあ。ちゃんと服着て。
食べにいこっか。

[母さんの料理美味いよ、と、笑いながら。
世界で一番愛しい人を、ダイニングへと促した**]

(517) siro 2011/05/29(Sun) 22時半頃

ノックスは、やべ、あと1hってロール書けるかな。急ぐ。

siro 2011/05/29(Sun) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

―自室―

……ん、勿論。
良数の家って、どんな家?

[なんて他愛もない話をしながら、服をちゃんと着直して。また垂れてきたものをもう一度拭って]

じゃ、行こうか。

[頬にキスを落として、*微笑んだ*]

(528) siro 2011/05/29(Sun) 23時頃

[ そ                    ]
[    う                 ]
[    び                 ]

[                   れ  ]
[  ん                   ]
[      ご               ]
[           く          ]

[           お          ]
[           し          ]
[  ま                   ]
[               い       ]


[ *役目を終えた恋獄と娘は長く深い眠りに就く* ]


/*
日向のほうはこれで締めになります。

遅くなってごめんなさい……。
もう二度とこんな滅茶苦茶な縛りのト書きは書かないと誓います……(涙


/* 日向あああああ

って、先に蘭香に叫ばれてた。
ほんと日向だいすき! ありがとう!

そしてお疲れ様。(笑いながら、えあーなでぽふぎゅむ


/*
日向はお疲れ様でした。
癒されたようでなによりです(ほろり

と、いつものように反応は鈍い俺。


【人】 道案内 ノックス

―自室―

すげー、ホントに麻雀一家なんだな。

[ちょっと想像のつかない世界。だいたいのオトナはコドモが麻雀するのにいい顔しないから]

堂々としてりゃいいんだって。
あ、うちの母さん美人だからそういう意味では緊張していい。喜ぶから。

[俺似の、って言うのはちょっと恥ずかしいから言わないけど。
挙動不審な恋人を連れて、階下へと*]

(537) siro 2011/05/29(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

―秀一の部屋―

[一方]

『だから、アレは絶対できてる!間違いないわ!』
『……いやー考えすぎ、だろ……』

[夫婦目前の二人がいちゃいちゃ……もとい、女の側が何かを熱く語っていた]

『わたしの中の第六感が告げるのよ!あの、ちょっと疲れた感じの道くん最高に色っぽかったわー……』

[秀一は頭を抱える。才色兼備、料理もできる、黒髪ロングの低身長、胸の大きさは理想的な美乳のDカップ、……その恋人の唯一の欠点?いや、欠点ではないが……]

[――重度の腐女子であることだ。
所謂「隠れ」なので、その事実を知っているのは秀一しかいないのだが]

『彼氏の弟がお友達の男の子と小一時間ほど部屋に閉じこもった後、何故か色香漂う様子だった、かっこ、お友達のほうはベッドで丸くなってました、かっことじ、なう』
『おいやめろっ!』

[おそらく今後は、何かと兄嫁から観察されることになるのだろう。*おそらく*]

(538) siro 2011/05/29(Sun) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

siro 2011/05/30(Mon) 00時頃


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