70 領土を守る果て
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いや、ベネくんが言いたいこと、俺はわかったよ?
俺は黒いと思ったし。
あれかな、「その誰かも殺さなきゃならない」ってはっきり書いたほうがわかりやすいのかもしれないね。
俺もちょいと補足してみたけど、あれで伝わらないなら仕方がないw
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― 街中(教会と万屋の中間地点) ― [酒場からの帰り道、ソフィアの見舞いをしようと万屋へ足を向けた。 すると、前方に松葉杖をついてぎこちなく歩くソフィアを見つけた]
ソフィア!! どうしたんだ、こんな所で……。 足の怪我もあるしまた襲われたらどうするんだ?
[急いで駆け寄り声をかける。 まだ辺りは静まりかえり、黒マント達の姿は見えなかった]
(120) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、ソフィア次の発言か、こちらの発言のどちらかでエンカウントしようか、と言ってみた。
2011/11/23(Wed) 23時頃
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うーん、メモでやりとりしたほうがいいのかな。
ベネくんへのお仕置きという名のご褒美はあれでよかったのだろうか。
とりあえず、今から戦闘集中します。
しゃべれなくなるの寂しいぜ…!
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>>122 [ローズマリーの墓参りをしたかったと俯く彼女を見て]
まったく……相変わらず無茶をする娘だ。 だがその気持ち、きっとローズマリーも喜ぶだろう。 そんなしょげた顔をするな、お前は正しい事をしたんだ。
[力づけるように微笑んだ。 しかし次の瞬間、周囲の空気がざわりと殺気立つのを感じた]
……!? なんだ、この大量の殺気は……!
[刀に手を置き、周囲を警戒する]
(124) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、「死にたいヤツからかかってくるがいい!」と黒マント達を呼んだ。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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うん、満足。あやうくコリーンみたいにチューねだるところだった、って嘘だよ!!w
ケーキ食べそこねたなー…あとでちょっと時間とって食べたいね
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>>126 [刀に手を置き精神を研ぎ澄ます。 彼の周囲だけ凛と空気が凍りついたように静寂に満ちた]
――……!!
[カチン――。 一瞬の静寂の後、刀が鳴る事が響いた。 彼の奥義「瞬殺の極意」右手から切りかかった三人の刺客は斬られた事すら気付かずその場に崩れ落ちた。 だが、敵を葬った次の瞬間――]
ッ……!!ごほっ、ごほっ……!! くぅっ……少し、殺しすぎ、た……か……
[ぐらりと揺らめき、その場で苦しそうに咳き込んだ。 しかし次の斬撃に備える為に刀を構えて再び立ち上がる]
(130) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、これより先、チート奥義「瞬殺の極意」は封印します。と宣言した。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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>>129 [心配そうなソフィアに視線を感じ振り向く。 咳き込んだ時に吐血したのか、口の中に鉄の味が広がる]
心配するな、ソフィアは俺が守る。 俺の目の前で友を死なせるものか……。
[安心させるようにふっと微笑む。 しかしその口元から、つつつと吐血を堪えた血が流れ落ちていった]
(133) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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>>131>>132 [馬の蹄の音が聞こえ、誰かの声が聞こえた]
君は義勇軍か? すまない、彼女を守って安全な場所まで逃げてくれ。 俺はここでこいつらを引き留めよう……!!
[セドリックにソフィアを任せ、黒マント達と対峙する。 そうして話している間に7人の刺客が向かってくる]
ッ……まだ、甘いッ!!
[そのうち三人を瞬時に切り捨て、残る一人の剣を弾いた。 投げられるナイフを華麗に躱して反撃を加える。 その流れるような無駄のない動きはまるで洗練された剣舞のようだった]
(138) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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ミハエルは諜報専門で、非戦闘要員だからね。←今決めた
多分、大丈夫。
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>>132 [華麗にナイフを躱し刺客を瞬時に切り捨てる。 残る三人に対峙するが、その時視界がぐらりと歪む]
ッ……!? っ、あっ……クッ…!!
[眩暈を感じている間に出来る隙。 そこに付け込まれ三人の刺客の剣が襲いかかった。2 1.剣をすれすれで躱すが皮膚をかすめ血が流れる 2.腕を斬り付けられ、勢いよく血が流れ出した しかし、流れる血にも構わず三人の刺客を仕留め終える]
(143) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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/*
じゃあ、一足先に帰ってパン屋でお茶入れて待とうかな
ああ、赤で話せるのもあと30分か…
ヴェスパタインは、自分が斬った数を把握できず、ただがむしゃらに眼前の敵を斬り続けている。
2011/11/24(Thu) 00時頃
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>>141 [腕から流れ落ちる血に荒く息を整える。 そうしている間にも襲い掛かってくる三人を切り捨てた]
ははっ、はははははっ!!! どうした?俺はまだまだ戦えるぞ。 さぁ、死にたいヤツからかかってくるがいい!!
[血を流しながら嬉々として微笑んだ。 その姿はまるで死へと誘う死神のように感じられる。 ひるみながらも切りかかる二人を1 1.切り捨てるが、眩暈を起こして今度は肩を切りつけられる 2.切り捨てるが、腕から流れる血が多く眩暈を起こした]
(148) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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そういうことを言わないで、寂しくなるじゃないか。
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うん、だって寂しいんだもん。まあ、まだお互い生きているけどね
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うん、お互い生きてるけどね。
やっぱり寂しいなぁ。
ラ神様に祈る。
/*
僕もラ神に祈る。どうかボスが吊り縄に当たりませんように…
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>>150
クッ……!!
[肩を切り付けられ、血が石畳に流れ落ちる。 石畳はじゅうぅぅと何かが焼けるような嫌な音と臭いを出しながらゆっくりと溶けていった]
まだだ、まだ……!!
[右手から襲い掛かってきた一人の刺客の包丁を弾き、切り捨てる。 自分の血の焼けるような匂いと資格達の血が入り交じり路地裏は凄惨な地獄絵図と化していた]
(155) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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/*
俺、今日ベネくんといっぱいしゃべれてよかった。
俺の遊びとか、付き合ってくれてありがとうw
ヴェスパタインは、ヤニクに「トドメはヤニク(の操る黒マント)が刺してくれ」と頼んだ。
2011/11/24(Thu) 00時頃
/*
ふふ、僕も楽しかったよ。エロネタ満載でごめんねw
明日も君からの声は聞こえるから、恥ずかしい独り言を繰り返してもいいのよ?←
ヴェスパタインは、グロリアに力強く頷いた「ここは俺に任せて逃げろ」流れる血が石畳を溶かしていった。
2011/11/24(Thu) 00時頃
/*
>ベネくん
ああ、そういえばベネくんへ言いたいことあったんだよね。
なんだっけ←
/*
え?なに?告白なら受け付けないぞ…!
ぼ、僕にはローズマリーという愛する女性が…!
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>>160 [悲鳴のような叫び声をあげて向かってくる二人の刺客]
ハァッ――……!!! ッ………?
[眼前の敵を斬り付けるが、背後からどすっと鈍い痛みが走る。 それにも構わず剣を後ろの敵になぎ、一直線に首を刎ね落した]
これ、で…………終わり、だ……。
[全ての敵を斬り捨て、敵や自らの血の海へとその体を沈めた]
(162) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/*
告白じゃないよwwww
か、勘違いしないでよね!
/*
ハッハッハ
まあ、ボスからの声は明日も聞こえるんだし、思い出したら囁いてよ
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ひゅー……ひゅー……
[薄れゆく意識の中。 どこからかバイオリンの音色が聞こえてくる気がした。 それはセシルの弾いてくれた子守唄、懐かしい曲。 自分の大好きな曲――]
(166) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/*
ん、いや、覚えてるよw
まぁベネくんにだけじゃないけどね。
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ヤニク……。
[遠くでヤニクが自分を呼ぶ声が聞こえ、そちらに顔を上げる。 もう視界がぼやけ、彼の顔も見えなくなっていたがそれでも声をかけた]
俺を故郷に、連れ帰ってくれ……。 もう一度帰りたい……懐かしい、俺の故郷へ……
[そう呟き、静かに目を閉じる。 最期に脳裏をよぎったのは懐かしい故郷の記憶。 戦争を知らずただ友と無邪気に笑い合っていた日々だった。**]
(168) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/*
ありがとう、ベネくん。
また明日。
俺、赤独り言変わりに使うからwww
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