193 古参がゆるゆるRPする村
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メアリー!会いたい!!
[指は反射的に言葉を打つ。]
あ、でも、会ったらがっかりさせるかも。
私説教ババアみたいに、お上品じゃ無いから。
でも、会いたい。
私も会いたいよ、グロリア。
信じられない。どこにいる?
私は今ね、ヤニクと同じ大学にいるんだよ。
えーっとね、ここー
[大学の場所を中心にした地図を添付]
え?!メアリー大学生なの!しかもヤニクも一緒?!
私高校生だけど、大学入って平気かな。平気だよね。
会いに行っても、良いかな?
ほんと、何の縁だか。一緒一緒。横にいるわ。
グロリア女子高生とか想像できない。
まあ、大学見学な気分で来れば問題ないよ。
私服とかならバレる事すらないと思う。
カフェテリアなう
<という投稿に関わらずサイラスとドナルドが卓球してる図>
[ふとスマホに視線を落とせば、新着の印。
ぴ、と押せば 懐かしいオスカーの絵が見えて。ふ、と笑う。]
大学のカフェテリアなう。
グロリアとヤニクと一緒だよー。
ドナちゃんはやっぱドナちゃんだよねー(アヒル)
卓球してるんだ。
たのしそー。
私は元気にしてるよ(˶′◡‵˶)
もう超人生楽しみまくり٩(ˊᗜˋ*)و
リア充だし(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私、みんなのこと忘れないよ。
これからもずーっとね。
ありがとっ(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
[ドナルドのいつものレスポンスは、温かく微笑んで読む。
その後に、daisy……メアリーだ。瞬きをする]
元気そうでよかった
[転生云々、なんて知る由もないので、
メアリーとヤニクは学生で、グロリアが会いに行ったのだと。
少年の知識では、大学という所は
頭の良い良家の子女が行くものだったから、
二人ともそうだったんだ、と感心しきりである]
うん
[画面には、楽しげなムードが前面に押し出されている]
うん
俺もそろそろ退院するよ
[未だ正式な許可を得た案件ではないから、
こんな事を書くとサイラスに窘められてしまうだろうか。]
グロリアとヤニクと仲良くね
[思い知るのは、
海から来たのだから、帰る先も海だということ]
色を置いたら消えない
[スマートフォンに文字を入力すると、
浜辺の濡れない場所に置いた。
設定を変更する画面を見付けたので
投稿者の名前は『Ketu』になっている、
――これは正直、結構勇気が要った事を付記しておく]
ありがと。さよなら
[それは機械の端末を介さない紅い思念。]
――今から帰るよ、
[彼女が待ってくれていると期待をしている、
ミルフィが問うた意味に答えるならば、
それが自分の希望だった。]
そこに帰るよ、聴こえる?
待ってて、
[大切に、大切に名前を呼ぶ]
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― 漁師の小屋 ― [膝をつけたまま意識を取り戻したところは、小屋のようだった。 自分の居場所が解らぬまま、闖入者に驚く男が一人入ってくる。
漂流された地でよい食事を頂き、散々血色良好に帰ってきたお陰で、男からは人間に非ずと疑われる結果となる。 無益な戦いはデメリットしかない、荷物につめておいた菓子の類を袖の下に説得することになった。]
(79) 10347 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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[それから数日間、正常な空気に慣れてしまった自分を元に戻すため小屋に留まっている。 滞在については男は小屋で寝るなら別にいいと言った。 海の傍で作られたこの小屋は元々耐水性がよく、汚れた海でも中々朽ちないのだろう。
男はその間、毎日小屋に来て漁の道具を持ってどこかに行き、暫く経った後に戻ってくる。 今日は収穫があったぞと喜んで俺に報告してくる。 中身を見せてくるが、そのどれもが生きているぐちょぐちょの何かだった。]
(80) 10347 2014/09/22(Mon) 02時頃
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何故、未だに漁をするのだ。 収穫はあっても、その魚が食べられるものかはわからない。 それに襲われる危険だってある。
[そういう質問を聞くと男はまるで変なものを見る目で自分を見ながら、 さも当たり前のように、俺は海に還るからだと答えた。
もし腹が減って食いたくなったら、食えばいい好きにしろ。 ただ食えなかった部分は海に捨ててくれ。 冗談とも付かない言葉を、本気で漁師は言った。]
(81) 10347 2014/09/22(Mon) 02時頃
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綺麗な水…? 馬鹿な、未だにそんな場所があるのか?
[体も慣れたので旅の続きをすると漁師に伝えると。漁師は次の行先を聞いてくる。行先はないと答えると、そのような場所がある事を伝えてくる。
一瞬あの病院が浮かんだが、直ぐに違うだろうとため息を吐い首を振った。
どうやら綺麗な泉だか何だかが朽ちかけた城だか屋敷にあるらしいというのだ。方角なら解るから行ってみたらどうだ―と。]
わかった、色々世話になった。 ありがとう。
(82) 10347 2014/09/22(Mon) 02時頃
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― 暫くの後 ―
端末の利用者は、次々に退院しているようだな。 徐々に書き込みが徐々に減っていた。
[端末は何故かまだ持っていて、暫く使えていた。あの場所との繋がりと言えばこれくらいだが、非現実なそれのせいで現実だったとわからせてくれた。]
これは…ここに置いていこう。 もう電源とやらが切れかけていると思う。 もしかしたら、だが…。 [誰かが見つけてくれるかもしれない。 それが端末を知る者かもしれない。 そのことを拾い上げてくれるかもしれない。
その言葉をぐっと飲み込み、黄砂に沈む中に端末を埋めた。]
(83) 10347 2014/09/22(Mon) 02時頃
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[やがて城壁が見えてくる。 漁師から聞いた目的地、城下町。 名は確か…なんだったか。
周囲には、足に纏わり付いてくる草の蔓とも蔦とも呼べるか解らない代物たち。 使い慣れている斧を構え、斧を振るいながら踏み出した。]**
(84) 10347 2014/09/22(Mon) 02時頃
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