131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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―回想・停電前―
「怖いものはなくすように」ねぇ・・・。
(俺なんか怖いものあったっけなー・・・)
[と…は1人考え込んだ。 我慢ができる性分ではないので何でもしたいようにやっていた。自由、という言葉が一番自分には似つかわしいと思っていた。
自由にはしばしば孤独がついて回るが、幸いなことには…は孤独を実感したことがそうなかった。 淡々と話していた六條がふっと柔和な顔つきになって穏やかでないことを言うのを聞くと]
俺だって人が怖がるのを見るのは、まぁ嫌いじゃないけど!
[邪気のない笑顔に一瞬ひくつくも、負けじと口角を吊りあげて笑う。]
(66) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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[「土偶が怖い」と告げられると、思わず呆れた顔で相手を見た。]
土偶?土偶とか怖くねーし、そんな遭遇するもんでもねーじゃん!
っていうかそれあれじゃね?縄文時代?かなんかに家出しに行くやつじゃね?やべチョー懐いんだけど!!
俺も怖いものないかなぁー。 ・・・・・・あ、あったかも。
[とふと思いついた。それは恐らく6 1やっぱり孤独 2不自由 3閉所 4高所 5女性 6怖いものなど存在せぬっ!]
(67) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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・・・。 やっぱ、なかった。
[てへっ、と可愛く頭を掻いた。ぺろりと舌を出しながら。]
―了―
(68) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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― 家庭科室から講堂への廊下 ―
[パチパチッと少しの間点滅し、無事電気が復旧したようだ。 そして始めて級友の状態>>7を感知する。正確には明るくなったからではなく>>9の良く見る風紀委員の一年の声で、だが。]
おぉー、やっくん大丈夫か? っていうか何? 肉?そんなん撒けてたのか?
(やべぇ全然気がつかなかった・・・)
[幽霊のものと思われる足音の話題になるも]
・・・?ユーレイって足ないだろ? スリッパ履くわけねーじゃん。
[と平気な顔をしていた。]
(69) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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[皆が進むか否かの話合いをしている中、井上がトイレに駆け込んでいった。>>63]
・・・すまん、用事を思い出したから、これ、よろしく。
[と己の持っていた箱を、31手塚2丹波3六條に託した。薬師寺でなかったのは、一応打撲を気遣って。
そしてそのままくるりと背を向け講堂とは逆の方向、来た道を戻って行った。]
(70) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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ヒューは、[向かった先は・・・2(1教室2職員室)]
2013/07/14(Sun) 11時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 11時頃
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―職員室―
[日もとっくに落ち、暗くなった室内の入り口でスイッチを手さぐりで探しパチリ、とオンにする。]
探し物はなんですかー。 見つけにくいものですかー。
[下手な歌を歌いながら、水方の机を探す。勿論、トランプを“受け取る”ため。決して奪い返しにきたのではない、正当な授受のつもりであった。]
机の上も机の上も、探したけれど見つからないのー。
[並んでいる机をあれでもない、これでもないと見ながら、歌を続ける。途中、小津先生のものらしき机に2を見た。 1:ヒュー[[who]]の明らかに隠し撮りなアングル(上から)の写真 2:ヒュー[[who]]の明らかに隠し撮りなアングル(下から)の写真 3:ロビン[[who]]の明らかに隠し撮りなアングル(ズーム)の写真]
(71) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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・・・。 誰の机だよ、これ。 ・・・、きっしょ。
[そう言って写真を3 1見なかったことにした 2破り捨てた 3奪っておいた]
(72) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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おっ、これだ! 俺のトランプ!
[色々あったが無事にトランプを見つけた。 満足げに手中に修めると職員室を*後にした*]
(73) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 11時半頃
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─職員室→教室→講堂─
[職員室で無事に没収品を取り戻した…はその足で教室へ向かう。 講堂に向かう前に教室に置いてきたスポーツバッグを取りに行くためだ。 皆がいるのであれば、講堂で夜を明かすのだろうと…は考えた。]
・・・・・・。 何か、青春って感じだな、これ。
[億劫だったので暗いままの教室で、バッグの紐を握り締めながらそんな風に独りごちる。 その顔は穏やかで、その時が過ぎるのが名残惜しいという風だった。
そう、自分は曲がりなりにも三年、高校生活最後の夏なのだ。勿論大学進学もスポーツ推薦で考えていたが、6月も終わりに差し掛かるというところで顧問からある相談を持ちかけられた。]
(105) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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[就職だ。 企業から、水泳選手としてスカウトが来たらしい。 願ってもないチャンスであったが、それには条件があった。
高校を卒業する前に、9月から就職してほしい、と。 返事は7月いっぱい。 もし、プロに転向するのなら、…の学校生活はもう残り僅かであった。]
(106) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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[どうしたらいいのか、…は悩んでいたが、悩むのは性に合わず、答えはいつまでたっても白紙のまま今日まで過ごしていた。]
・・・考えたくねー。今は、まだ。
[そう呟いてから、教室を後にし、講堂へと向かった**]
(110) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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