人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―回想:ある雨の日―

[それは、天気予報が外れて午後から雨が降った日のこと。雨が当たらぬよう、テラス席の椅子を軒下に避難させている途中、ふと、街路樹の下に佇む人影を見つけた。

傘を忘れたのだろうか。
せめてうちの店先で雨宿りをすればいいのに。

マスターは一度店に引っ込むと、ビニール傘を持って人影へと近づいていった。]

あの。これ、良ければどうぞ?
いえ、何だか……

貴方が、頭を垂れた向日葵のように寂しげだったので。
これから雨も強くなりそうですし。

[また後日、返しに来てくれればいいですから。
その時はきっと、お茶を楽しんでいってください、と笑顔を向けて、マスターは店に帰っていった。

それが、刷屋 始との出会いだった――**]

(361) 2022/09/04(Sun) 01時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 01時頃


[実際のところは真逆のものだ。
 最高位の怪異、バケモノが、その膂力をもってごくごくシンプルに、弱い怪異を握り潰しているに過ぎない。

 この地に来たのは随分昔のことだが、これは元々この土地の怪異ではない。

 その昔群れからはぐれ、仲間を見つけられず孤独に彷徨った末にこの皆野瀬市に辿り着いた魔狼。
 人に化けることから人狼とも呼ばれるが、その正体は高い魔力を持つ狼の魔物。
 この世界で最高位の怪異のひとつだ。

 なお、高い魔力はほぼ変身に使われているため、戦うとなった場合はステゴロである。力はとてもつよいです。]


ヘイタロウは、サガラがしっかりバイトしていると信じて、心の中でアンコールした。**

2022/09/04(Sun) 01時半頃


― 放課後・保健室 ―

[その声には聞き覚えがある。吸血鬼、とか言って……いや、歌っていた。

 君は、吸血鬼の子か。
 血でも足りなくなったかな?
 残念ながら輸血パックとかはないよ。

[顔と匂いを覚えました。]


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

ただいまー。
何か変わったことあったかな。まあないよね。

[そして店内での一勝負が終わってから帰ってきたマスターである。相良が話しかける前に、先輩バイトの若菜がずいっと身を乗り出し。

『もお、マスター聞いてくださいよ!相良君ったら来てすぐに遊びだしちゃったんですよ!……ま、でも、ノフルの勝負しかけられたら仕方ない所もあるんですけどね。ずっとあのお客様の相手してくれてましたし……ああ、あのジンジャークッキーの使い方は見事だったなあ。
人権なし、人権なし。』

告げ口兼フォロー。事実は述べるが、若菜がとても対応に困っていたお客様の相手を相良がしてくれたのもまた事実。後半は自分も仕事をサボって見入っていたことを白状している。ついついノフルについてあれこれ熱く語る始末。

報告を受けたマスターはきょとんと目を瞬かせ。]

(417) 2022/09/04(Sun) 08時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ノフル?カードゲームだっけ……
リリック?って何?百合?

[カードゲームには疎いマスターだった。]

んー、よくわからないけど、若菜さんのフォローして、お客様の相手をきちんとしてくれてたんだね。

うん、えらいえらい。
流石相良さん。

[問題なしと片付けた。ゆるい。]

(418) 2022/09/04(Sun) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

おや、お客様……

貴方は、妹……いや、弟さんかな?
いらっしゃいませ、よく似ておられますね。

えっとお飲み物は……

[ショコラの相手が不思議な存在からよく似た子に変わっている。言うまでもなくタルトのことである。

仲良しさんかな?と感想もらし、ケーキセットの飲み物の準備をしたのだった。>>403 **]

(419) 2022/09/04(Sun) 08時半頃

[しかしこの子、お小遣いをくすねられて爆死ガチャ代にされた例の弟さんだろうか。

そう思うと、弟さんへ向ける視線が自然と優しくなるマスターであった。]


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 08時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 08時半頃


…………あ。あなたが狼さん。

[ケイちゃん先生と顔を合わせた途端に『声の主』だと認識して。]


保健室に輸血パックとか期待してないから大丈夫ですよ、狼センセ。

[保健室には寝に来ただけで。本来ならフラワーカフェに行く予定だったからそんな大層なことは想定外である。
まさかここにお仲間がいるとは思ってもいなかったくらいで。]


あ、でも狼センセの吸わせてくれるんなら大歓迎ですよ。
それこそ女子生徒敵に回しそうだけど

[ケイちゃん先生をからかうかのように微笑めば、ベッドに横になる。
狼の血は美味しいんだろうかと思いながら、天井を見上げて**]


 うん、僕が狼さん。

[あなたが、と言われれば頷いて。]

 保健室は病院じゃあないからね。
 でも、必要なら用立てることはできると思うな。
 この学園も色々とコネがあるから。流石に数日中には難しいだろうけど。

[この学園の生徒に吸血鬼がいることを、若林は知らなかった。だから用意していない。
 が、この先ある程度の用意をすることはできる、と言った。
 平澤家の吸血鬼が思春期に大量の血を欲するということは勿論、そもそも吸血鬼については血を吸う怪異であるということくらいしか知識がない。
 だからいつ、どの程度の量が必要なのかも知らないまま]

 僕はこの学校の養護教諭だから、生徒が平穏健康に過ごすためなら、できるだけのことはしたいと思っているよ。

[飼い主が善性の塊であるからか、この狼もすぐに排除という結論には至らない。警戒はするが、隠して平穏に暮らせるなら協力しようという姿勢だ。]


[だから、からかうような微笑みにも、"保健室の先生"の顔をして、]

 僕の? 別にいいよ。
 生徒や他の教職員に襲いかかられるよりは百倍マシだ。

[味は保証しないけど、と。そう返すのだった。*]




 うーん。
 各々自己紹介も終わったところでぇ……

 人狼に首無し騎士に吸血鬼。
 肩書きだけ見ると豪華なんですが、
 皆さん個性的すぎてぜんっぜん纏まる気がしないですぅ。

 ……ま、いっか。Bプランだし。
 皆さん好きにしててくださ〜い。


[イキった悪魔に言われるまでも無く、皆もともとその様子だけど。
そしてショコラ自身も好きにしている。]


 ――…ああでも。
 好きに、って、もちろん私の邪魔しない範囲で
 って意味ですからねぇ?*


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

はい、どうぞ。


[叫んでて絶対喉渇くだろうと、何はともあれウーロン茶をタルトに差し出すマスターである。氷カランカラン。]

(467) 2022/09/04(Sun) 15時頃

[勿論イキった悪魔に言われるまでもなく、これも好きにやっている。

 君の邪魔をしない、ね。
 それなら君も僕の邪魔をしない、って約束じゃないと頷けないな。

 僕としては、君たちがいい子で学園の生徒をやっていてくれたり、無害なカフェのマスターでいてくれるなら、お互い邪魔をすることはないと思うけれどね。

[Bプランとやらがそれに当てはまらなそうなのはばっちり聞いたので、目下の密かな悩みの種はそれです。]


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

[マスターの反応と、相良のフフン顔に、もう!と呆れる若菜である。>>440>>441

『マスターったら、相良くんに甘いんだから……』
ぶつぶつ言いながら仕事に戻っている。もっとも、マスターは誰に対しても大体甘い。今に始まったことでもないので、若菜もそれ以上は言わなかった。]


学生結婚ですかー。
ちょっと大変そうですね。


[一方のマスターは、ショコラのお話に適当な感想を述べたものの、話に深く踏み込んではいかなかった。>>456

踏み込んではいけな……お仕事がありますからね。**]

(468) 2022/09/04(Sun) 15時頃



 えぇ〜 悪魔の「約束」は高いんですよぉ?
 見合う代金いただければ考えますけどぉ……
 そのへんの養護教諭には無理だろうし。


[とは言え、邪魔すると言われたところで自分の行動を曲げる悪魔でも無いので、]

 うぅん 交渉決裂って感じですぅ♥


それなりに強い種族ばかりだからねえ。
争ったらなかなか勝負つかなくて大変そう。

[面倒なので、なるべく争いを避けたいのが首無しの本音だった。

はーい。
好きにするよ。

[もともと好きにしているのに改めて。]

僕は君の邪魔をする気はないな。
好きにしたらいいよ。


……ふふ。
若林先生とは、争いたくないな。
何度か来て頂いてますしね。

[店にも来てもらったことがあるし、華の配達で学園で遭遇することがあれば軽く雑談をする程度の仲だ。全く見知らぬ相手ではない。

けれど、「予感」に気づいている身、確約はしない。*]




わーい、マスターやさしい♥
好きにさせてくれる大人、ショコラちゃん好き〜。

ついでに役に立ってくれる大人ならもっと大好きだけど
そっちについては期待しないでおきますぅ。


 決裂かあ。残念だね。

[別に残念そうではない。]

 へえ、悪魔の要求する対価ってお金なのかい。
 てっきり魂とかそういうのかと思ったけど。
 ガチャでも回すの?

[収入をdisられた気がするが、実際結構苦しいので反論できなかった。主に食費が。]


[首無のマスターは悪魔の邪魔をする気はないらしい。
 この怪異はそういう感じだろうな、とこれまでの付き合いでわかっていたし、別に非難も何も出ない。お互い好きにやっているだけなのだから。
 勿論、確約でないこともわかっている。

 ええ、僕もマスターと争いたくはありません。
 またそのうち伺おうと思っていたところですしね。

[店にお邪魔した折には、一人では食べきれないような量を涼しい顔で完食するのを目撃したかもしれない。大食いなのだ。見られると恥ずかしいので、生徒が来るような時間帯にはあまり来店しないのだった。]


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

はい?

[弟くんに話しかけられ、マスターは返事をした。
しかしながら、なかなか難しい質問だ。>>501

うーん、そうですねえ……
今まで色んな人のお話を聞いてきましたが、地球とお付き合いしているという話は初めてですからねえ……

花たちは喜んでいたようですが……

[ショコラと地球、二人?の周りで花たちが綺麗に咲いていたとも取れるコメントをば。]

(508) 2022/09/04(Sun) 17時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ああ、でも、お姉さんがちょろいというのであれば、少なくとも他の悪い男には騙されないのではないでしょうか。
誠意のない男とか、詐欺師とか。

見たところ、お姉さんは一途なようですしね。
他の悪い人には捕まりませんよ。


[見方を変えれば良いことなのではないだろうか。
少なくとも地球ならば、結婚詐欺とかはしないだろう。
マスターは呑気に提案した。

ショコラカップルが周囲からどう見えるか等は思考の外に置いている。*]

(509) 2022/09/04(Sun) 17時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

いらっしゃいませー。

[ドアベルが鳴り、来客の訪れを知らせた。>>514
先ほど来ると言っていたから、驚きはない。]


うん、まだあるよ。
チョコケーキ三つキープだね、了解しました。


[ちらりと男子アルバイターを見たりした。
ガラスケースの中のチョコレートケーキ三つ、他のケーキから間を空けた。

ちなみに人気が高い「本日のケーキセット」は今日の分の数が少なくなってきているけれど、セット以外にもケーキやスイーツはあるので安心です。**]

(519) 2022/09/04(Sun) 18時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 18時半頃


[「追い払え」の一言さえあれば、躊躇なく牙を剥くのに。

 けれど、彼がそうしないことはよくわかっている。
 だからこそもどかしく、しかしその善性こそが、きっと自分を受け入れてくれた理由なのだ。

 故に彼の方針に添いたい、というのがこれのだいたいの行動指針であった。]


[ちなみに、肩に手を置かれた時には見えない尻尾をちぎれんばかりに振っていた。


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[ハートマークたくさんの喋り方にくすくす笑う。
正直面白い。>>521

いいよー。
追儺さんに美味しく淹れてあげてね。

[よろしくと譲るのだった。>>522**]

(529) 2022/09/04(Sun) 19時頃

 そっかー、タルトも「候補」かぁ。

[「プランB」の。]




 お金って、ヒトの偉大な発明品ですよねぇ。
 魂とかに大して興味持てないヤツからでも
 巻き上げられますぅ。

 ガチャ回してる間のワクワク分くらいは心の栄養に
 なりますからぁ。


ヘイタロウは、これが若さってやつなのかなあ、と微笑ましく眺めている。

2022/09/04(Sun) 21時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 23時頃


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