人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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視点:


森番 ガストン! 今日がお前の命日だ!



 愉しい?

 フフ ソウ ミエルンダ
 ダトシタラ

[暗い笑みを深めた。にた、り]

 コレガ 美味ダカラ ジャナイ?


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


 
 ――信じていい人なんて、どこにもいないよ。
 


【人】 飾り職 ミッシェル

― 夕方 ―

 ……。

[部屋から自分を気遣うようなサークルのメンバーが去った後。
 しばしの休息から目を覚ますと、静かな部屋に衣擦れの音。
 自警団との喧嘩でついた傷は、いつの間にか癒えていた。

 やがて一糸纏わぬ姿になった【ソレ】は
 空腹と快楽の衝動に揺り動かされて

 虚ろな眼は紅色。金糸を左右に揺らして

   ぱ た り

 扉を静かに閉めると、覚束ない足取りで廊下を歩く。
 別の場所で起こっていた惨劇のことなど、知らぬまま]

(16) 2010/07/21(Wed) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 02時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 深夜 302号室 ―

  ハア ハアッ

[息遣いは荒い。昂揚に満ちた全身の細胞が呼吸を繰り返す。
 一歩、一歩。階段を上がる足が、興奮に震える。

 ソレは吸い寄せられるように、一室へ]

 ミツ ケタ

[待ち焦がれた、渇望を満たしてくれる存在。
 紅色の瞳は歓喜の色に満ち、描いた弧は円へと変わる]

 コンバンハ ガストン君
  オネエサント アソボウ?
 

(31) 2010/07/21(Wed) 03時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ガストンの周囲から、未知なる力を感じた。
 それが発動する前に、深紅の瞳が輝いて、その巨躯を釘付けにする]

 ウフフ

[白く長い指が、ゆうるりと頬を撫でる。鋭い爪の先端が皮膚に薄く紅痕を刻む]

   オオシクモ シンピテキナ  ヒトミ

[その眼に唇を近づけて、舌を伸ばす]

 その色が絶望に染まるのが カ・イ・カ・ン
 

(33) 2010/07/21(Wed) 03時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ぺろり、ぐちゃ
    ぺろり、 べちゃ 

 耳を食み、鼻を食み、
  腕を一つ 足を一つ
   巨躯から外して貪っては、食いカスを地面へと放る]

  スコシ カタイ?

[鍛えられた腹肉に、腕を刺す。腕が肉に覆われると、中でそれを掻き回す]

   ソウ このカンショク

 チカラ が ミナギル ソウルフル

[満足そうに餌を食む。食事を終えた後は壊れた四肢を手にして、愛しそうに撫でる。
  時折身体に擦り付けては、甘く噛む。千切る。その繰り返し。

 近くに多数の目が描かれていこうが、お構いなし。
  獣に芸術はわからない。ただ、貪るだけ**]

(34) 2010/07/21(Wed) 03時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[眸の赤が、血を吸って深みを増した。
 体についた汚れや血を、外に降る雨で念入りに洗い流す]

 ……マンゾク シタヨ

[部屋に戻り、布団の上に横になると
やがて静かな寝息を立て始める**]

(36) 2010/07/21(Wed) 03時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 03時頃


[間近に見た死に際の顔と断末魔。なんて心地いいものか。
女を抱いた時だってこんなものは感じない。
まるで大量のクサで完全にイってしまったかのような感覚に陥る。
「ヒト」の部分と「ケモノ」の部分がマーブル状に渦巻く。

そしてギャラリーの訝りも、疑心も、怒りも。
どれもこれもが言葉にできないほどの心地よさ。
「ケモノ」を出さないようにするのが精いっぱいで]


あぁ…イイ、なぁ…
ヒトが死ぬって ヨすぎる、ナ。

[恍惚とした声は酩酊状態。
意識しないと、口からその囁きが零れてしまう。

またこの旅館に赤い悪意があふれていく。
塚は、一体どれだけの何をこの不安定な「オオカミ」に与えるのか]


[その夜、狩りの現場に漂う殺気が脳裏によぎる。
「ケモノ」ではち切れそうな頭は簡単にその殺意に惹かれて。
大きな、赤黒い狼は眼を爛々とさせてその死体を見る。
ミッシェルが既にガストンを惨殺したその現場。

二人がいようがいまいがお構いなしに、わき目も振らずその死体の肉を弄んで、齧る。本当に食欲だけで動いているケモノそのものの態で。

既に美味い所は喰われてるし、引きちぎる程原型もとどめていない。が、今は赤や肉がなければ逆に渇望で「ヒト」を御せなくなるくらいに精神が切迫してる。
腹を満たすためというより、抑える為に、ただガストンを喰った。

……賭けは。このままならどうやら心配はなさそうだった]


「いなくなってほしくない」

ダレがいっていただろうか。今は脳裏にも浮かばない。
これでもヒトの中で育った身。もし、この限られた時間の中で

「人を殺してはいけない理由」がわかったら
「人を殺したくない感情」がわかったら

殺さないでおこうと、思ったけれど。
嘘と知りつつ、言葉を紡ぎ続けても、何もわからない。

どうしてわからない?
だって、殺さないと自分が死ぬじゃないか。
とても簡単なこと。

だから多分、このまま変わらない**]


[つかれた…憑かれたような声は不満げに]

お前の殺しカタはつまらなさソウダシサ…


…よケーな事、スンナ。

俺がコロす分。
ちゃちぃ覚悟でモッテイクナよ。

[悪態を着く顔はひどく歪む。リンダには、勿論見えないが]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 翌朝 自室 ―

 ……っ?!

[布団の中から跳ねるように目を覚ました]

 ……嫌な夢。

体の中に広がる不快感と倦怠感。汗を拭う。
見やった窓には、未だ降り止まぬ雨。
両腕で自らの体を抱いて、しばらく震えている*]

(66) 2010/07/21(Wed) 11時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 12時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 13時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 朝 204号室前 ―

[無人のはずの隣室から、人の気配]

 ……あれ?
 確かここ、誰も使ってなかったよね。

 誰か、いるの?

[部屋の扉に鍵がかかっているかどうかは知らない。
扉に手をかけ、そっと開こうとした**]

(96) 2010/07/21(Wed) 14時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 14時半頃


[目を細めながら、周囲に感じるものに満足気に]

…ヒトってサァ…
案外、ケモノよりタチ悪くね?

殺し合い、してくれるンかなぁ。
独りになるまで、やっちまえヨ、なぁ?

[酩酊した声で呟く]

…あ、次サ。
コーチかイアン、食ってミね?
もっと面白くナリソウ。

[人狼を見極める術がなくなったら。
想像すると、ドス黒い悪意が思考に満ちた*]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>109
 ……メア、リ……?

[隣の部屋から出てきたのは、思いがけない人物。
どこか虚ろな顔と汚れた姿に]

 どうしたの……っ?!
 それって、血じゃない?

 ……ちょ、準備って、何の?
 ちょっと!メアリーちゃん?

[背中に向かって大声で叫んだけれど、まともな反応は見られなかった。
階下へ降りる姿を見送る]

 はあ。
 ……頼りになるかわからないけど
 部長にでも相談してみるか。

(116) 2010/07/21(Wed) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 朝 イアンの部屋前 ―

 部長、起きてる?

[扉を叩いた後、声をかける。
隣の部屋に一度、視線を流した]

 ちょっと話があるんだけど。
 あ、一応言っとくけど
 愛の告白とかじゃないから。

(122) 2010/07/21(Wed) 18時半頃

 ……知らないフリするって、面倒臭いな、

[囁きに嘆息をこぼす。
 イアンが「視える人」であることなんて、とっくに知っている。
 でもそれを知っている人は、まだきっと少ないから。迂闊に言えば、ベネットが情報源とばれてしまう。
 酩酊した声には、正反対の冷静な声で]

 そうだね。
 その二人なら、コーチの方が、御しづらいと思うよ。
 君が、イアンに「視られ」ないことが、条件になるけど。

 君らの仲は微妙だったように思うけど。
 今はうまくいってるの、


アイツの夢に男がデテクル可能性の方が少ないサ。
ジャー食おうカナ。

…あのオンナを殺さセルのも、楽しそうダケドなぁ
イアンの野郎が今日誰見たかに依るナ。

[散々お互いを見下しあう、ハンパなあの女

上手くしたらヒトの手でコロシテやれるかもシレナイ]


――昨晩・302号室――


[部屋に入ったときには、既にばらばらになった死体が転がっていた。
 その断片を愛おしそうに貪る獣に、眼を細める]

 ……人間に、失望しちゃったの、

[夕刻の騒ぎを思い出して、問いかける。聞く耳など持っていないだろうけど。
 自分はケダモノではないと言っていたミッシェルを思い出して、楽しげに笑う。
 彼女をも見下すように、赤い瞳を描いていった。
 いつになく興奮したベネットも迎えると、気づかれずとも楽しそうに手を振った。
 その宴の一部になれることが、とても愉しい。**]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― イアンの部屋の前 ―

>>125
 ……二度と覚めない眠りに誘って欲しい?

[拳をイアンのコメカミにぐりぐり押し当て
 部屋の中に足を踏み入れると、周りを眺めて]

 ふうん、部屋の内装ってどこもほとんど変わらないんだ。

 それで、話の内容なんだけどね。
 ……メアリーちゃんの様子、何かおかしかったよ。
 部長、何か彼女にしたんじゃないの?

[じっ、と睨むように上目遣い]

(126) 2010/07/21(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>127
 アイリスちゃん……?
 ……何か、あったの?

[イアンの口から漏れた言葉に、目を丸くした。
説明は求めたけど、言葉を濁されても大体の想像はつかなくもない]

 ごめんね。
 私、昨日すぐ寝ちゃったから。

 ……もう。そんなことばっかり。

[仕方がない奴、とばかりに肩をすくめた]

(132) 2010/07/21(Wed) 22時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>137
 そう……。

[それ以上の言葉は続かない。
 イアンが煙草を吹かす様子を、座ったまま眺める]

 そうだよね。私もそう信じたいよ。

 部長……お願い。
 あの子……メアリーちゃんのこと、護ってあげて。

[真剣な眼差しは、すぐに細められて]

 話はそれだけ。
 部長に襲われないうちに退散するよ。
 じゃあね。

[ひら、と手を振ってイアンの部屋を後にする]

(140) 2010/07/21(Wed) 22時頃

ダルい……

[幾分ぐったりした様子はウソじゃないらしい。
昨日は少し、ハイになりすぎたようで]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>143
 ……ありがとう。
 彼女、かなり参ってるみたいだから。

[イアンの返答を聞いて、安心したように笑う]

 ん?

[部屋を出る前、呼びかけに足を止めて振り向き]

 ……あはは。何言ってんだか。
 うん、覚えとく。その時はよろしくね。

[少しだけ寂しそうな憂い顔を浮かべてから、廊下へ*]

(146) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

俺の手、肌色してルンだ。
昨日アカクした筈ナノニ。

おかしい ナァ…。赤に、戻らナイ…

[どこか、うわのそらで呟く。

塚が、死体が、赤が、毒気が、殺意が。
ココチヨスギテ、受け止める部分が、あふれそうで]


 ……水枕でも使う、

 ……肌色に戻ったのなら。
 また赤くすればいいじゃないか。


落ち着かナイ。
肌色ハ、オチツカナい…

血のにおいがシナイここガ、落ち着カナイ。


 ……夜まで待てないの、

[囁きには、呆れた声を流す。
 周囲を警戒しつつ、偽装の会話は解かぬまま]

 ……我慢できないなら、今から村人相手に脱出でも頑張ってみる、

[半ば冗談で言う。
 自分としては、それでもまったく構わなかった]


…マテナイ。
町の連中…殺しにイッテモ、イイカなぁ…

[じゃないと…「ベネット」がケモノになる。
ソレくらい、抑えられない]


 ……僕もそれでいいけど。
 でも。
 賭け、ってのがあるんでしょ、


この町の連中にはカンケイないね。

コの場にいる連中、ダケ。

[もっと詳しく言えば、賭けの対象はリンダやレティ。
ある意味、「死んでほしくない」二人。

自分が殺すのだから]

…後で、クッテクル。ダメだ。アタマ、ぐらぐらする。
自警団の連中の、アタマくらいはミヤゲにやるヨ。


 ……って感じにボリスに当たってみたけど、手応えはなかったよ。
 もしかしたら、疑われたかもね。

[さらりと言うも、あまり内心は穏やかでなく。
 少し考えて、付け加える]

 ……僕を、あんまり庇わない方がいいかもね。


……。かばわないけど、サ。
お前いなくなるンかナァ?

お前居なくなったら、俺ハドメがきかなくなりそう。


 ……歯止めが利かない君、見てみたいけど。
 そのときに僕がいなかったら、意味ないな。

[は、と息を吐くような気配を飛ばして、気合いを入れ直す]

 ごめん、さっきの忘れて。
 ……人間なんかに、殺されてたまるか。

[吐き捨てるように、告げた]


じゃー、マエバライで見せてやるよ。
あとで、町行こウゼ?
自警団とやらをコロシテヤったら、
ちったぁ感謝されそうじゃネ?
あのえらっそうな連中。


 ……いや。
 後払いで、いいよ。

 その方が、やる気出るから。

[ふ、と笑いをこぼす]

 それに。一度食い荒らしたら、止まらないんじゃない、

 ……血程度で我慢できるなら、僕のをあげてもいいけど。


[多分、この青年に人らしい「情」というのは消し飛んでいる。だからこそ、「賭け」をする気にもなったワケで。
多分、サイモンも「エサになる人間」という認識。

だから、サイモンの囁きはハナから胸裏に入れていないのだろう

でも「時間はダレも裏切らない」。
恐らく、それはどんな生き物にも言えること]


珍しいナ?ナンカ悪いモン食った?
貰っていいナラ、貰うヨ?
喉渇いてンだ

[血をくれるというなら遠慮なく。
流石にここで流血沙汰をする気はないけども


 別に、君のためじゃないし。

[ぷいと横を向くような気配でつぶやく。
 あくまで、自分の満足のために、ベネットが必要なだけ]

 ここは人通りが多そうだから。
 あとで洗面台にでも来るといいよ。

[表の声とは大違いの冷めた声で囁いた。
 実際に来れば、腕くらい切るだろう]


[さてどれくらい厨房でぼんやり突っ立っていたか。
サイモンとの演技の会話、妙にすらすらと歯の浮くような言葉が出てくるものだと我ながら驚く。]

キタヨ。血。

[それだけ言葉にすると、サイモンの切った傷口から血があふれる前に手を引き寄せて、血が触れる所に舌を這わせる]

[腹が減っている犬のよう]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>177
 あ、レティ。
 部長にそんな度胸があるかな?

 ん……まだちょっと痛むけど、平気みたい。
 レティの手当てが良かったんだよ。
 ありがとね。

(179) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

――洗面台――


[急かすような言葉には何も言わず。
 持っていたペティナイフで、躊躇なく腕を切る。
 真紅が肌からこぼれる様を見る前に、ぐいと手を引かれた。
 危うくバランスを崩しそうになり、もう片方の手で流しを掴み、中腰の形になる]

 ……まるで犬だね、

[呆れたように言うも、体勢はこちらの方が下。
 視線にはやや恨めしいものが混じる*]


ン……ん…

[お預けが解除された犬のように一心不乱に紅を口に。
血が止まっても、犬歯を立てて、新しい傷を腕につける]

……。犬デ、イイヨ。

[狼はイヌ科のイキモノ。別に間違っちゃいない。

最初は腕の血だけで我慢していたのに、アルコールにも似たそれに耐えられなくなってきて。
多分、腕だけでは足りずに、サイモンを引き寄せて首筋まで傷をつけようとして赤を強請るのだろう。

ひどく避けた口元に、サイモンの体は小さすぎたとも思えたけども**]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>182
 本当、レティさまさまだよ。
 この私の美貌に傷がついたら世界的損失
 ……なにおう、いちおうで悪かったな。

[ぷくっと頬を膨らませた後、笑う]

 ……ジュース?
 うん、いいよ。レティのおごり?

 何か久しぶりな気がするね、こういうの。

[メアリーの姿に心配げな視線を送るが、
イアンを見つければ、小さく目で合図を送り、レティと共に階下へ]

(184) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>188
 やったあ。
 だからレティって好きだよ。

[階段を小走りに降りていく]

 え?……あ、ううん。まっさか!
 ちょっとメアリーちゃんのことで相談に行っただけだよ。
 あの様子なら、大丈夫かな。

 ……ん?んん?
 レティ、お主もしや、部長ラブ?

(191) 2010/07/22(Thu) 01時頃

[洗面台に向かう途中だった。
あんなちっぽけな小娘にあぁも言われると流石に腹が立つ。

カッテなイキモノだ。ニンゲンは、と]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>193
 うん。アイリスちゃんのこと……聞いたよ。

 あはは。浮気させないように
 ちゃんと首根っこ押さえとけば?

 え、変なこと?

[ちょっと考え込んで]

 ……ううん、別に。
 どうして?

(197) 2010/07/22(Thu) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>202
 え、夢?
 ……それって、予知夢ってこと?
 私、ぜんぜん初耳だよ。なんか怖い……。
 部長の夢に出てきたら、殺されちゃう……?

[手にしたジュースに口をつけた]

 えー、そんなに仲悪いかな、あの二人って。
 いつも一緒にバカやってる印象しかないや。
 部長、別に悪い奴じゃないよ。エッチいけど。すごく。

 うん。
 ……気をつけてね。

(208) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>213
 ……チラっとって、誰から?
 嫌だなあ。部長のことだから
 女の子の夢しか見ないかも……。

[ジュースをあおって]

 そうなの?初耳。
 まあ、私もたまに部長のルーズさには辟易することあるけど。
 私は、副部長の方が苦手かな。

(216) 2010/07/22(Thu) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>215
 ……あ、ごめんね。
 レティ、副部長と仲いいのに。

 あは、邪魔しちゃったら恨まれそう。二人に。

 どうしようかな。
 今後のこと考えると……
 年長者の意見も、聞いてみたいかも。

(217) 2010/07/22(Thu) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>218
 ……あはは、よく見てるんだ。
 そうなんだ。何となくわかる気はするよ。
 部長にも爪の垢を煎じて飲ませたいな。

[問いへの返答がないのはさほど気にせず]

 苦手なの克服しなきゃ、とは思ってるんだけどね。

 ……うん、そう。
 一応、私たちより長く生きてるんだし。
 タバサのことで、まだ塞いでるかもしれないけど。

 レティも一緒に来てくれるの?

(219) 2010/07/22(Thu) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あれ、お肉って、
 そういう主義ってわけじゃなかったんだ。

 それもそうだね。地道に行くしかないか。

[レティの申し出>>221に頷いて]

 うん。じゃ、一緒に行こうか。

[立ち上がると、レティと一緒に301号室へと向かう]

(222) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>225
 ちわっす!

 ……また吸ってるんですか。
 少しは減らしたらいかがです?

[部屋に煙が見えると、わざとらしく手でぱたぱたと仰ぐ]

 ……そうですね。
 半分はご様子伺い。後の半分は……
 この状況についてよい知恵がないか、コーチの意見を拝借に。

(226) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>227
[向けられた弱々しい笑みに、瞼を伏せる]

 ……心中お察しします。
 でも、ちゃんと食事も採ってくださいね。

[立ち昇り、空気に混じり消え行く煙を眺め]

 ……そう、ですか。
 このまま、流れに身を任せるしかないんでしょうか。

(229) 2010/07/22(Thu) 03時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>230
 ……へっ?
 人狼、ですか?

[唐突な問いに、考える素振りを見せ]

 そうですね……伝承で聞いた以上のことは、何とも。

 人に化けて人を襲う、狡猾な生き物と聞きましたけど
 ……タバサを殺したのが、本当にその人狼の仕業なのか
 そんな物が実在するのかすら、完全に信じてはいない、といった所ですね。

(233) 2010/07/22(Thu) 03時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>234を聞いて、表情がわずかに翳った]

 結局、恐ろしいのは
 疑心に駆られたヒトってこと、なのかな。

 自分以外を、皆殺す……。
 ……それって……それじゃ、熊や人狼と変わらないよ。

[レティを見つめて、瞬いた。
 コーチの>>235>>236を聞くと、神妙な面持ちで小さく頷く]

(237) 2010/07/22(Thu) 03時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>239
 ……うん。ごめんね。

 壊れるのは怖いけど。
 自分が壊れるより、誰かが壊れる方が、怖い?

 ああ、そうかもね。
 自分が壊れてしまえば、それは……。

 もう、怖くなくなっちゃうのかも。

 ……うん。ただの熊なら、皆で逃げられるのに。

 そう。殺される前に、殺さなくちゃ……。

[レティの言葉に、じっと己の手を見つめる]

(241) 2010/07/22(Thu) 04時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>240
 何て言ったかな。
 空から降りてくる、蜘蛛の糸の話。

 ……結末は、どうだったっけ。

 私たちに残された時間は、少なすぎる。
 ……慎重に見極める方法があれば、教えて欲しいよ。

[つぶやくと緩やかに首を振る。金色の尻尾が、揺らめいた**]

(244) 2010/07/22(Thu) 04時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 04時頃


 …………っ、

[予想以上にがっつかれるも、漏れそうになる呻きを何とか堪える。
 周囲にひとけがないことは確認していたから、これはただの意地。
 痛みと、気配から伝わる興奮がない交ぜになる感覚に、目眩を覚えた]

 ……ちょ、

[さらに引き寄せられた。大きく裂けた口が視界を一瞬で埋め、首筋を狙う。ついでに顎まで噛み砕きそうな勢いに見えた。
 流しを掴んだ手を離し、首を逸らすも。
 ぶち、と顎門が肉をかすめて血がこぼれた。堪えきれない声が漏れる。咄嗟に膝蹴りを繰るも、当たったかどうか。]

 ……犬なんて言ったら、犬に失礼だった。
 掃除、しといてよ。

[ようやく彼が満足すれば、ぜ、と大きく息を吐く。床にこぼれた血痕を指差した。
 わずかに欠けた首筋を押さえて、心底恨めしげに睨むと、絆創膏を探しに自室へと戻った]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想 コーチの部屋 ―

>>245
 ん。そうだね。
 ……月並みだけど。あはは。

[コーチのアドバイスに、嬉しそうに笑った]

 自分を確り持つ、か。
 アイツに、勝つには……

[つぶやきは言葉の形になる前に、口の中で溶けて、消化される。
レティ>>247に促されれば]

 行こうか。
 コーチ、ありがとうございました。

[彼女に手を引かれて、部屋から出ようとした所。
 背後から、声が耳に届く]

(269) 2010/07/22(Thu) 10時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 11時頃


 ウルサイナア イヌガ

  ……イッソ 喰ッチマウカ

[ああ、それは名案だ。

 その時、あのケダモノはどんな顔をするだろう。
 悲しみ?怒り?それとも無反応?
 試してみれば、わかること。

 ククッ……と愉悦の笑いが漏れた]


 ……犬、
 僕が、

[心底嫌そうな気配を飛ばす]

 ……ああ、でも。
 もう、喰べることに関しては、抵抗はないんだ。
 それはよかった、


[バーナバスと話す間に思うこと
バカバカしくて、内心舌打ちをする]

…ヤッパ、コイツ喰うかナァ。
イアンよりウゼェ。

[サイモンに膝蹴りを食らった場所を密かに摩る。
中途半端に舐めた赤で逆に空腹が増す。

流石に床に零れた血を舐めるほどのザマはしないが、
二日酔いの様なムカムカと気怠さで
バーナバスを見る目は赤と緑に濁る]


おう、アマ。

テメーがシンデモ知ったコターない。
が、お互い「みえる」ヤツは邪魔ダロ?

[サイモンの呟きが聴こえたからではないけれど]

イアンかあの色ボケを殺レバもちったぁ楽しくなんゼ?


【人】 飾り職 ミッシェル

― 食堂 ―

>>284
 やあ、リンダちゃん。

[呼びかけられる名前に、笑顔で振り返る]

 ……?
 ああ、うん、久しぶりだね。昨日ぶりくらい?
 一日千秋の想い、ってのかな。

 大丈夫だよ。ほら。
 見た目ほど酷くはなかったみたい。
 レティの手当てのおかげもあるし。
 心配してくれて、ありがとう。

(294) 2010/07/22(Thu) 13時頃


 アイツの忠犬ダロ オマエ

 ヨカッタ?
 ……イミフメイ ダナ

 エサをクウのに テイコウはナイ ダロ


 コーチが邪魔なのは同意するけど。
 ……部長が君の夢を見ないかの方が、心配になってきたよ。
 今日見た可能性だって、残ってるし。

 僕は無理だけど。君やミッシェルなら、部長から直接話、聞けないかな。
 ついでに信用も稼ぐといい。

[そこまで言って、先刻のボリスやバーナバスの態度を思い出し、面倒そうな気配が漏れる]

 ……皆、口が固くなってきたな。
 情報収集と弁解の余地がないのは困るんだけど。
 どうしようかな、



 オマエをタノシマセル シュミは ナイヨ

 モトハトイエバ オマエがアノオンナをクッタ カラ

 トットトコロサレレバイイノニ

[最後に、吐き捨てた**]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 13時半頃


 ……は、
 ……忠犬、ね、
 人狼になった癖して、目は悪いんだ、

[嘲りの伴った声で吐き捨てる]

 ケダモノになった君のことは、嫌いじゃないけど。
 そういう物言いは大嫌いだ、



 ふん ヒトに興味ないクセニ
 感情ダケハイッパシに モッテルノ?

 ……ワラワセル
 カイヌシのシツケの タマモノか

 それとも アイツとタイトウのツモリか

 ドチラデモ カマワナイガ

[付き合ってられない、とばかりに、それきり会話は打ち切った**]


 だって。
 君はひとじゃないだろう、

[鼻で笑う。
 人狼とひとが対等だとは、到底思っていない。
 あちらからは非常食程度の認識でも別にいい。
 ただ、こちらの感情を決めつけられるのが気に障っただけ。]

 僕に忠義なんてあったら、ベネットは僕を近くに置かないだろ、


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 17時半頃


[狼は非常に耳聡い。

ボリスとリンダの会話が聞こえない訳が、ない]



……

お前、視らレタな?

[一言、呟く]

殺す?殺されル?

[酔いはまだ、醒めない*]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想 食堂 ―

 ……ん。
 何だか食欲ないんだよね。

[軽く食べて、ほとんどの食事を残した]

 なんか、コーチの部屋にいたせいか
 ヤニ臭くなった気がするよ。

[自分の腕の匂いを嗅ぐ仕草]

 また、あとでね。

[レティに手を振って別れると、一度部屋へ戻った後、風呂へ*]

(328) 2010/07/22(Thu) 19時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 21時半頃


[まだだらしなく眠っていた頃。
サイモンの気配を感じてひくりと瞼が引き攣る。

彼がなにか呟くなら聞こえるかどうかは声の大きさだけの問題

どちらにしろ、感情も浮かべないだるそうな薄目だけをむけただろうが]


 ……ミッシェル、
 どうするの、

[そっと呟いたのは、先程囁きに乗った断片的な言葉について。
 ミッシェルが嫌いではないのは本当だし、人狼が人間に殺されるのは、あまり見たくない。
 それでも、優先順位というものはあったが。
 返答は何となく予想出来たから、何も返らなくてもそのまま引いただろう]


 ……。

[問う声に、小さく頭を振った。
 口元を上げ、黙したままに何も語らない*]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 風呂 ―

[雨の中、庇を越えて露天風呂へと足を伸ばした。

 ぬるい湯に足を浸し、身体を半身沈めただけで、
  同じ量の液体が外へと溢れ出る。

 死者を悼む涙のような雨は止め処なく
  降り続き、責めるように白い裸体を打った]

 ……気持ち悪っ。
 中てられた、かな……。

[岩にもたれかかるようにして、ぐったり**]

(344) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

 ……君は、この方がいいんだろ、

[密かに目を閉じるベネットに視線を向け、彼だけに囁きをこぼす。
 別に忠誠は誓っていないが。
 ――優先順位というものは、ある。]


…どうでもイイヨ。

[優先順位。それはナンにでもあるもので。
自分の優先順位は、知られる必要は全くない]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 風呂 ―

『東條は人だった……。』

[コーチの部屋を出る前に聞いた言葉。
 頭の中でなら、声の質まで再現できる]

 ……そう。
 ヒトだった。カワイソウに。

[雨とは異なる透明な滴が
 湯へと落ち、紋を描いた]

(350) 2010/07/22(Thu) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時半頃


飾り職 ミッシェルは、牧人 リンダに向けられた視線のことを考えている(あめ

2010/07/23(Fri) 00時頃


 ……狂人、

 ……本当に、ひとは。
 ひとの尺度でしかものを語らないんだね。
 自分が理解出来ないものは、全部「狂気」扱いだ。

[心底呆れた気配を囁きにまき散らす]

 狂人なんて肩書き、勝手につけないでよ。
 僕は、ただの、

[その先は、心の中でだけ告げた]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時頃


俺はゲームの役職を話してるダケだヨ。

俺にトッテはお前はとても人間らしいとオモウんだけどナァ。本当ニ、人はカッテだよナ。

[呟く声は小さい。同じく吐き捨てるような声]

サテ…イアンを喰うかコーチを喰ウカ。
イアン喰ったラ、お前危なくナルナァ?


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時頃


 ……僕が、人間くさい、
 そう、

[不服そうに疑問を返す。
 イアンを喰えば、と言われると]

 別にいいよ。

[即答した]

 僕は、君が「視られ」ることの方が心配。
 ……もう少し。
 イアンがここまで降りてくるか、君が彼の部屋に行って聞いてくるかを待ってみたいところだね、

 ……「女の子の夢しか見ない」ってのに、そんなに自信があるなら。
 よりめんどくさいコーチの方が、いいと思うよ。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時頃


…アァ、悪かったナ。撤回する。

[彼が怒る理由はなんとなくわかる気がした。したけども、
言葉にはできず]

……サァてネ。
イアンが女の夢ウンヌンなんてどうでもイイんだけどサ。

[それ以上は口をつぐむ。どうせ、あのオンナの方が先に死ぬんだ]

イッソ、さ。あの女の腹搔っ捌けばイインダ。
胃袋から溶けたガストンの肉があふれてクルサ。
コーチがいなくても、あの女が犯人だとすぐワカル。


 ……珍しいね。
 君が素直に謝るなんて。

[心底不思議そうな声を出す。
 腹を、と言われると少し嫌悪を気配に乗せた。
 ひとが人狼を殺すのは、やはり苦手で]

 ……そういう証拠も掴もうとしないまま。
 誰かを殺めるひとの方がよっぽど「狂い人」だよ、ね。


サァ…。

[なんだかんだと、「人」狼なんだと感じる。
バーナバスを喰ってもイアンを喰っても
あの幼馴染は危ない橋を渡ることになる。

なんとなく、胸が悪い。
彼も「殺されてたまるか」と言っていたのだから]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 露天風呂 ―

 ……眠い。

 だるい。

 このまま、溶けちゃいそうな気分。

[岩にもたれたまま、雨に打たれ湯に浸かっている。
 何か物音でもしない限りは、背後の気配に気づくこともない]

(383) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

[ぐるる、と喉がなった。

あのウザい女が死ぬ。そう思えば…とてもとても楽しそうに喉が鳴る

まぁ流石にこの姿で女子風呂に行く訳にいかないけれども]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 01時頃


 ……イアン、来なかったね。
 もしかして、ずっと部屋に籠もってるの、

[この事件が起きてから、まともに彼と話した記憶はない。
 面倒そうな声を囁きに投げる]

 ……それなら。
 より面倒そうな方を、平らげた方がよさそうかな。

[思い浮かべるのは、バーナバスの姿]


【人】 飾り職 ミッシェル

[ざくり。]

  ツメタイ

  アタタカイ

  ナニ コレ?

[深く刺さった包丁の持ち主に向かい、ゆっくりと振り返る。
 リンダの姿を捉えた眸の色は、血の色]

(393) 2010/07/23(Fri) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 ……イタイよ

  ドウシテ ……?

[開いたままの眸からは、大粒の滴がこぼれる。

 ぽたり 

  ぽたり

 滴はやがて、自らの身体を流れる液体の色に染まって行く]

(397) 2010/07/23(Fri) 01時頃

…オレ、お前にもイキロッテ、言ってイイカナ?

[それは、始末する人間を伝える為のコトバ。
イアンを喰えば予想できるだろう結末は
どうやら気に召さなかった様子で*]


【人】 飾り職 ミッシェル

[突き立てられる包丁が、言葉や意識を奪っていく。
 リンダやその場に現れた人々に向けたのは、悲しくも優しい笑顔]

 ……ヒト、は……

[両腕が何かを求めるように、前に差し出されて

 ――落ちた**]

(402) 2010/07/23(Fri) 01時頃

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