人狼議事


50 桜散る 華の宴

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輪投げ?良いよー♪
私が負けても、きっとせんせぃが頑張ってくれるから!!

[いつの間にかこの戦いは2対1になっている。記憶がとぎれとぎれのサイラスを見て]

君の記憶は微かにしにか残ってないんだね…
でも忘れてないだけ良いよ!

きっと気が付いてないけど、お酒が回ってるんだよ!
私はいつもお酒飲んでるから慣れっこなんだ!

[どうやら個人差があるようだ。それでも明確な理由は言わずにお酒のせいにした]


ムパムピスは、>>4:166をもぐもぐ。

2011/04/24(Sun) 00時頃


卑怯だ!2対1とかっ!
センセー、いつの間にか卑怯陣営に入ったんだ?!

[と台詞は憤っていても、顔は笑っていた]

んー、やっぱり飲みすぎ?楽しいお酒ってするする入っていくから
困りものだよな。まあ、自重する気もないんだけど。

でも、記憶をなくすのは嫌だなあ。
だって、今日すっごい楽しいんだもの。
こんな楽しい記憶忘れるなんて、もったいなさ過ぎるの一言だよ。

[寂しそうにそう言った]


酔って押しかけるかも〜!
だって納豆受け取らなきゃいけないし♪

皆でまた飲み直すんだ〜!!
ネルも新しい一升瓶を用意してくれるかもしれないしね♪

[サイラスの意見にそのまま乗った。はぐらかすよりは良いと思ったからだ。]

せんせぃは大事な人だよ!
だから誰にも渡さない♪

[勢い余って今度はムパムスピの頬へ口づけをした]


【人】 修道士 ムパムピス

[何も調味料をつけていない、ただのじゃがいもをもぐもぐ]

……塩辛あるといいんですけどね。

[そんなことを言って、ウーロン茶を飲んで。
みんながそれぞれ屋台へ向かう様子を見ると]

せっかくだし、僕も何か遊びに行こうかなぁ。

[立ち上がり、辺りを見回して。とてとてと、屋台の方へ歩き出す。向かう先に見えるのは屋台の輪投げ屋]

(69) 2011/04/24(Sun) 00時頃

深酒はいけませんねぇ。何事もほどほどが一番です。

[酔ったせい?と不思議がるサイラスにそう言って笑って]

なんならサイラスさんも入ります?卑怯陣営。
5人集まればきっと戦隊を名乗れます。

[あと二人勧誘するならネルさんとウェーズリーさんですかね、と。
酔いのせいか随分妙なテンションになってきている]

忘れたくないですねぇ。うん。みんなが忘れたとしても、僕はきっと忘れられない。本当は、忘れてしまった方が寂しくないのかもしれないけど。

[忘れるのがもったいない、と寂しがるサイラスに。微笑みながら、のんびりと同意した]


卑怯陣営だなんてひどい言い方〜!!
こうなるのわかってたでしょ〜?

[なんて適当な理由をつけて楽しそうに笑う]

でも楽しくないお酒より楽しいお酒の方が良いでしょ?

記憶はちゃんと覚えているよ。
「忘れたくない」って気持ちがあれば。

[真剣な眼差しで答える言葉。]


【人】 修道士 ムパムピス

[ずっと近くにいたい>>31。ローズマリーの言葉に、顔を赤くして、戸惑ったような表情を返して]

それは、その、そう思ってくださるのは嬉しいんですけど、

[「やっぱりそういう意味なんだろうか」と思う気持ちと、この期に及んで「でも勘違いだったらどうしよう」と思う気持ちと]

そういう言い方されると、僕、どうしたらいいのかわからなくなります。
ローズマリーさんは、僕に、どうしてほしいと思ってますか……?

(74) 2011/04/24(Sun) 00時半頃


でも、夜中押しかけるのは非礼だぜ。明日にしとけ。
酒も納豆も桜も逃げはしないんだから。

[ローズマリーに明日はないことを知らず残酷な事を言った。ムパムピスの頬にキスする姿を見て、ひゅう〜♪と口笛を吹いてはやし立てた]



卑怯戦隊うろ・・・なんとかってやつ ?
最近テレビでやってたかもしれない。そういうの。

[ムパムピスの言葉にそう笑った。
二人の「忘れたくない」の言葉には大きく頷いた]

そうだね。じゃあ、ものすっごく真剣に忘れたくないから、
きっと今日の出来事は絶対にわすれないよ。もちろん二人の事もね。
「忘れた方が寂しくない」っていっても、オレが忘れたくないから
覚えていた方が絶対いいって。


[なんだかんだいっているうちに目的地についた]

早速勝負。
二人がかりでも負けないぜっ!

[なんだかんだいっても、2対1で納得している模様
早速輪投げを投げた61(0..100)x1]

[ちなみに景品のラインナップは以下の通り
0〜20   残念ながら外れ。
21〜40  たわしを手に入れた!
41〜50  水戸高級納豆を手に入れた!
51〜70  子持ち昆布詰め合わせを手に入れた!
71〜80  ナットウキナーゼ君ぬいぐるみを手に入れた!
81〜90  桜モチーフにしたペンダントを手にした!
91〜100  テディベアを手に入れた!]


[迷惑だと言われれば確かにそうだ。]

じゃあ明日の夜に行く〜♪

[と素直に聞いた。明日はないのに…口笛を吹かれれば、サイラスに向かってにこっと微笑んだ。]

卑怯戦隊うろたんだー!!!
見たこと有るよ!最近の戦隊物だよね!

[サイラスの「忘れない」という言葉に喜んだ]

うん!絶対忘れないで!!
私も忘れないから♪



よし、じゃあ、その時はオレも一緒に行く。白いご飯持って。
宴会は何日続いてもいいし。

[明日の予定に心うきうきした]

ん。安心しろ。
オレは約束を守る男だからな。

[ローズマリーにそう誓った**]


せんせぃ。お姫様抱っこありがとう!!

[目的地に着くとよいしょとムパムスピの腕から降りた。
サイラスが輪投げを投げれば]

ほえほえ〜
子持ち昆布の詰め合わせだぁ。
あっ!ナットウキナーゼ君人形!!
あれ欲しい!絶対欲しい!

そぉれい!!

[と輪を投げた43(0..100)x1]


【人】 修道士 ムパムピス

問いに問いで返すのはズルいですよ。

[問い返すローズマリーに、困ったように眉間に皺寄せて]

……僕は、不器用ですから。はっきり言われて確信持てないと、察して動くなんてことできません。だから、

[ローズマリーを、真剣な表情でじぃっと見つめ]

現状で、その質問にお答えするなら。
もうちょっと時間かけて、あなたのことが知りたい、ですかね。

(81) 2011/04/24(Sun) 00時半頃

そうそう、それです、うろたんです。
あれすごい人気ですよね。びっくりします。

[ご近所の子供たちによく、戦隊ごっこにつき合わされている。
子供の教育的に大丈夫なのだろうかと思わなくもない]

[輪投げ屋につくとローズマリーを降ろし、まずは二人のお手並み拝見]

おおっ、二人とも輪投げお上手ですね。僕も負けてられません。

[子持ち昆布詰め合わせや、高級水戸納豆を手に入れた二人に素直に賛辞を送り]

じゃあ、ナットウキナーゼ君人形狙ってみますかね。……っと!

[ひょいっ、と輪を投げた43(0..100)x1]


[手に入れたのは水戸納豆だった]

納豆だぁ〜!!
でもやっぱナットウキナーゼ君人形が欲しい!!

えーぃ!!
[投げた輪投げは31(0..100)x1]


そうなの?
でも戦隊物っていつの時代も人気だよね〜!

[ムパムスピの手に入れたものを見れば]

せんせぃも納豆?
一緒だね!!

でも私はナットウキナーゼ君人形が欲しいの…
けど…たわしだった…


[ローズマリーが投げた輪と寸分違わず同じ場所に輪が嵌った]


んー、納豆も嬉しいですけど、狙ったものから外れると悔しいですね。
僕ももう一回挑戦しようかな。

[むむむ、と唸り。ローズマリーが手に入れた亀の子たわしに目をやると]

おお、よく汚れが落ちそうなたわしですね。
ローズマリーさん、僕が人形落としたら、それと交換してくれませんか?

[そういって、追加料金払って第二投目85(0..100)x1]


[使い道に困るたわしを見つめていると交換してくれと言われて]

うん!良いよ!!
交換してあげる♪

だから頑張って!!

[目をきらきらさせながらムパムスピを見つめた]


【人】 修道士 ムパムピス

[思いがけず、直球な言葉を返されて。ぱちぱち、と目を瞬いた後、カーッと赤面した]

……あぁ、もう、かなわないなぁ。

[視線を伏せて、口の中でごにょごにょと呟く]

ありがとう、ローズマリーさん。
僕も、明るくて真っ直ぐな貴方のこと、好きですよ。

[はにかんだ笑みを浮かべながら、顔を上げて、彼女を見つめた。
ただ照れくさくて、じっと見つめ続けることはできずに]

……あ、

[ローズマリーの肩越しに、少し離れたところでこちらを窺っているタバサが見えて、真っ赤なままで石化した]

(88) 2011/04/24(Sun) 01時半頃

あ、惜しい。

[投げた輪は、人形の隣にあるペンダントへ。
賞品を受け取り、どうしようかと隣のローズマリーを見るが。応援の言葉を受けて再チャレンジ]

さすがに営業妨害になっても困るので、これで最後にしますけど……。てぇいっ!

[投げた輪っかは、ストンと75(0..100)x1へ]


あ!!

[ムパムスピの投げた輪投げはナットウキナーゼ君人形へ]

やったぁーーーー!!
せんせぃすごーい♪
ナットウキナーゼ君人形だよ!!
すごいすごい♪

[自分のことのように喜び、抱きついた。すっかりサイラスとの勝負は忘れている]


【人】 修道士 ムパムピス

[ローズマリーに抱きつかれ、上目遣いで問われると]

そうですね。ずっと、一緒にいましょうね。

[残された時間がわずかなのを知らないままで、そう答えて。
こちらに気付いて視線を逸らした様子のタバサに、あわあわとしながらも]

ちょ、もう、タバサさーん!露骨に視線逸らさないでください!

[このままでは逆にいたたまれない。顔を赤くしたまま、眉をハの字にして声を張り上げた]

(90) 2011/04/24(Sun) 02時頃

おお、入った。

[自分でもびっくり。自分のことのようにはしゃいでくれるローズマリーに、照れた笑みを返して]

それじゃあ、約束どおりタワシと交換で。
はい。どうぞ、ローズマリーさん。

[桜のペンダントをナットウキナーゼくんの首にかけて、ローズマリーに差し出した]


[ナットウキナーゼ君人形を受け取り嬉しそうに見つめる]

ありがとう!本当に嬉しい♪


でも…
ペンダント…もらっちゃって良いの?

[交換の条件はたわしだけのはず。一緒にもらったペンダントを手に尋ねた]


ええ、迷惑でなければ、もらってください。
きっとよくお似合いだと思うんです。

[女性にアクセサリーをプレゼントするなんて初めてで、なんだか照れくさい。頬をぽりぽりとかきながら、代わりにタワシを受け取ろうと、もう片方の手を差し出した]


【人】 修道士 ムパムピス

[甘えん坊の猫のように頬を擦り付けてくるローズマリーにあわあわと慌てながらも、くすぐったそうに目を細めて。
しかしローズマリーがタバサに向けた言葉には、ぱちり、目を瞬く]

行かなきゃ、って、何のことです……?

[風が吹いて、ゴウと音立てて桜の枝がたわむ。
ローズマリーとタバサの間でさ迷わせた視線が、不安げに*揺れた*]

(92) 2011/04/24(Sun) 02時半頃

迷惑なんかじゃない♪
せんせぃから貰えるならなんだって嬉しいもん!

[嬉しそうにたわしを渡すと、差し出されたペンダントとムパムスピを交互に見つめた。やがて]

着けてくれる?

[と尋ねた。自分で言っては見たものの、照れ臭くて頬が赤くなる]


えっと、……はい、それじゃ失礼して。

[人形の首からペンダントを取り上げ、金具を外す。
両手を彼女の首の後ろに回すと、柔らかい髪が腕をくすぐった。それに集中力を乱されて、なかなか上手く金具が嵌らず、かかった時間は96(0..100)x1秒]

っと、できた。……とっても、よくお似合いですよ。

[彼女の胸元に光るペンダント。それを喜んでもらえたことが誇らしくて、少し目を*細めた*]


ムパムピスは、タバサの「もう少し待つ」という言葉に胸騒ぎを覚えた**

2011/04/24(Sun) 02時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 03時頃


[首に腕を回されればどきっとする。鼓動が聞こえてしまうのではないかと少しだけ焦る。
それでも大人しく付け終わるのを待てば、照れ臭そうに笑う]

ありがとう!
可愛いね、これ。

[嬉しそうにペンダントを見つめ、大事そうにナットウキナーゼ君人形を抱いた。]


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