135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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マンゲキョウだったね。
……どれ?
[クラリッサに手渡された丸い筒状のものを言われるまま覗き込む。渦巻く色彩豊かな欠片たちが視界に映った]
ホントに……綺麗だね。
赤いのが、僕らか。
[綺麗な紋様であるはずのそれが、
まるで血の色を象徴している――かのような錯覚に陥って、気のせいだと頭を振る]
――結末か。
先のことはわからない、けど……。
[それが、君にとって痛みを伴わないものであることを、
――願うだけならば許されるだろうか?]
ここは少しばかり、眩しいね。
[万華鏡のような色が溢れた店内を仰いだ]**
昨夜はぐっすり眠れたかな?
外が騒がしいようだけど……。**
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[瓦屋根の我楽多屋敷で、セシルやクラリッサの買ったものを見せてもらったりして過ごすと、ソフィアが戻ってきたので昼食をご馳走になって、ソフィアに礼を言って]
シャボン玉ありがとー。 また色々見せて下さいね―。
[瓦屋根の我楽多屋敷を後にした。]
(87) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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[その後はクラリッサが何処かへ行くのならそこについて行って、一人で行きたそうにしていたり、そのまま戻るのならば宿へ]
(89) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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―帰り道―
あっ、マネキネコとびーだま!!
すっかり忘れてました!
[折角行く前に聞いていたのに見せてもらうのを忘れていて。]
今度言った時にみせてくださいねー。
[残念そうにそう言った。]
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[宿へ着くとセシルの部屋からかすかに聞こえてくる音楽を楽しみながら受付でお仕事、それが終われば夕食をとって宿でおやすみなさい。今日はクラリッサと添い寝したのだろうか。]
(91) 2013/08/02(Fri) 13時頃
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―朝―
[居間でセシル、クラリッサと談笑しながら朝食をとっていると。鐘の音が聞こえてくる。]
村長の緊急呼び出し…?
[このタイミングでの緊急招集、最近噂されている人狼のことがまずは頭をよぎるが平静を装って]
うーん、何だろうね。 私が行ってくるからクラリッサはのんびりしててねー。
[どうやらセシルは残るようなので無理に連れて行こうとはしなかった。 そして、もし人狼の話だった時、一昨日のクラリッサの様子を考えると一緒にいくのは良くないだろうと判断して、宿に残ることを促した。もしクラリッサも行くといえば強くは反対しないだろう。]
(93) 2013/08/02(Fri) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 13時頃
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―回想(帰り道)―
いいの?ありがとう!クラリッサ!
[一緒に持たないと言われれば飛び跳ねる勢いで喜んで、そうこうしている内にクラリッサは代金を払い終えてしまって、クラリッサにペンダントを差し出されると、受け取って自分の首につけて]
本当にありがとー!!
[満面の笑みでそのままクラリッサに勢い良く抱きついて、そのまま耳元で]
あのね、クラリッサ。 私いーーっつもクラリッサに色々してもらってばっかりだよね? だから私もクラリッサに何かしてあげたいの。 クラリッサ何かしてほしいこと、とかやりたい事とかない?
[大好きなクラリッサのために何かしてあげたい!でも何すればいいかわからない。そんな気持ちで]
(97) 2013/08/02(Fri) 14時頃
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……そうですね。
[眩しいの言葉に、少し切なげに、緩く笑んだ。]
はい。眠れました。
セシルさんは?
……はい。騒がしい、ですね。
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―回想(帰り道)―
もちろんだよー。 クラリッサが出てけ―!なんて言わない限りは一緒にいるよ! 私もずぅっと一緒にいたいよ。
[それは彼女自身の願いでもあって、もっともっとうれしくなって、こちらもぎゅっと抱きしめ返す。]
それじゃあ、帰ろっか。
[しばらくクラリッサの暖かさを楽しんだ後、よく考えれば店先で抱き合っていたことに気づいて赤くなってごまかすようにそう言った。]
(102) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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アイリスは、クラリッサに帰り道「手、繋がない?」と提案してみた。
2013/08/02(Fri) 14時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 15時頃
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―教会―
[教会に入ると見知った顔―ヨーランダとリンダを見つけて、おはようと声をかける。2人とも深刻な顔つきに見えて、それ以上どう声をかけようか悩んでいると村長の話が始まって、サイモンのこと、人狼のことを知った。]
…クラリッサ連れて来なくて良かったな。
[なんとかそう言うがその声は震えていた。すると「ルール」が発表されて周りの異様な気配に包まれれる。]
なに、それ…。 人狼が怖いからって何となく怪しいってだけで人を殺すの? 少しの犠牲って人の命が少しなわけ無いじゃん…。 そっちの方が人狼よりずっと怖いよ。
[身体まで震えだし自分の体を抱いた。]
どうしよう…。
[人狼のこと、ルールのこと、そしてこれをどうっやってクラリッサに伝えよう、様々な気持ちが混ざってそうつぶやいた。]
(129) 2013/08/02(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 18時半頃
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[>>144タバサの姿を見つければ小さく手招きをしてこちらへ呼んだ。 怖くないよと、声を掛けてくれるタバサに気づきはするが、反応できずにいた。 そして、どうしよう、と震えているとタバサが強く抱きしめてくれて]
ありがとう、タバサさん。
[そのまま、タバサに身体を預けて、人の暖かさを感じてほっとすると震えは徐々に収まっていった。]
これからどうしましょうか。
[もう一度、今度は前向きになんとか打開策を見つけるために彼女の腕の中でそう問いかけた。]
(152) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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[>>169タバサの返事が返ってくれば]
そうですね、伝えないといけないですよね。
[タバサの笑顔に安心してタバサと一緒にそのまま宿へと向かった。]
(170) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[宿へ戻ると椅子で眠っているフィリップの姿を見つけて>>160]
えっ、泥棒…。
[一瞬そんなことが頭をよぎるが]
まぁ、それなら、こんなとこで寝ないよね。
[お客さんかなーと思って、フィリップの肩をとんとんと叩いて]
おはようございます。 留守にしていて申し訳ありませんでした。 宿泊希望の方ですか?
[この宿の受付として声をかけた。]
(174) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[起きたフィリップは明らかに動揺しているようで>>181]
えっと、大丈夫ですか―? ここどこか分かりますか―?
[とフィリップの目の前で手を振っていると暫くして、ここの村人だと言われ]
それじゃあ、なんで…
[ここに来た理由を尋ねようとすると>>183説明が聞こえてきた。
そう…ですか。
[正直、そのためにこの宿で眠っていたのは解せないが、一人で居るだけじゃ、誰かと話がしたくて。もしもさっきタバサがいなかったらと思うと、この気持ちは痛いほどよくわかるので]
うーん。まずは名前教えてもらえますか? 私はこの宿で受付として働いているアイリスです。 よろしくお願いします。
[まずは話をしてみようと自己紹介をした。]
(187) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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[突然のタバサの声には]
えっ?挑発?何のことですか?
[その時はタバサの腕の中で震えていて聞いていなかったため驚いたように説明を求めた。説明されれば]
うん、そうですよね。 やっぱりあのルールはおかしいですよ。
[と文句を言って名前を聞けば]
フィリップさんですね。 …そういえばフィリップさんはこの宿で誰とも会いませんでしたか?
[セシルは部屋から出ていないだけかもしれないが、クラリッサがお客さんに気付かないはずがないと思い、そんなことを。そもそも、ここで会話をしている段階でクラリッサが出てきていないのがいつもならおかしくはあるのだが。]
(191) 2013/08/02(Fri) 23時頃
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それでもやっぱり絶対おかしいです。 多数決で怪しいひとを殺すなんて…。 その投票用紙は凶器ですよね。人を殺すための道具です。 みんな分かってるんですかね。いくら多数決でも、その人殺した責任は等しく全員に振りますよ。
[フィリップにそんなことを言っても仕方ない事はわかっているがあえて、「殺す」という言葉を使って反論した。」
私がその責任を負いたくないだけなのかもしれないし、綺麗事なのかもしれないけど。 人の命は多数決で奪えるものじゃないですよ。
[大事な人が亡くなって、悲しんでいた人を知っているから、もうあんなに悲しませたくないからと熱くなって最後の方は少し目に涙を浮かべて語った。]
ごめんなさい、フィリップさんに言っても仕方ないですよね。
[あはは‥と笑顔を作った。]
(198) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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[フィリップが誰の声も聞いていないというと、クラリッサは今ここにいないんだろうなと思って、この話を聞いていたらどうしようと心配るが、取り敢えずは目の前のフィリップに向かって]
そうなんですか…。
[少し悪いことを聞いたかなと思うがそこをきにしすぎても失礼かなと思い]
私の顔見えますか? 覚えてくださいね―。
[とずいっと顔を近づけた。]
(200) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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[アイリスが店を出て多少の時間が経った頃だろうか。ふいに、思い出した様に声が届いた]
……あ!すまねぇ、俺も忘れてたわ。分かった、了解だ。
[しまったという風に、返事をした]
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そんなに見つめられると照れますよ―。
[とフィリップが想像以上にこちらを見つめてきて少々照れるが、そのまま離れることはなかった。>>205]
(212) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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[>>214想像以上に美人と言われれば]
お世辞上手ですねー。
[口ではそう言うが普通に嬉しそうにしていて、この時点でフィリップへの警戒心は大分薄れた。単純である。 すると>>214なんてことをいうので]
そうですね。 もしも人狼がその通りだとしたら、それはもう人間となにも変わらないのかもしれませんね。 人間だって人を襲うことがあるのですから。
[ふと思いついたこと口にして、同じくため息を付いた。]
(218) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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アイリスは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
アイリスは、タバサに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
アイリスは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時頃
/*
摺り合わせ非推奨のようなので最低限。
僕はクラリッサが特に襲撃希望なければ、
毎日必ずどこかにセットします。
今日は食べたい相手がいる、
というときはパスを選ぶので言って下さいね。
こっそり共食いしたいというのなら、勿論それでも。
|
[セシルに声をかけられると]
そうです、フィリップさんですよー。
[「友達」は特に否定することも、変な顔をすることもなく、そのまま自然に受け入れて、―大体褒められてせいだが―フィリップを紹介した。セシルについては自分で自己紹介をしていたので特に口を出さなかった。]
(235) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[クラリッサの名前が出ると]
確かにクラリッサ遅いよね。どうしたんだろう。
[人狼の話も思い出して不安になって来て、昨日プレゼントしてもらったお揃いのペンダントをぎゅっと握った。 セシルが約束があるといって出かけると。]
わかりました。伝えておきますよ。 気をつけてくださいね。
[と送り出した。そしてまたクラリッサの事を思い出し。]
探しに行ったほうがいいかな。
(242) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
/*
私も、セットはしてありますよー。
でもセシルさんが襲撃されたければ、パスしますし。
どちらでも構いませんので。
その時はおっしゃって下さいね。
|
[セシルを送り出して、すぐにフィリップも出て行くようなので]
こちらこそ 熱くなってしまってすみません、でも聞いてもらって少しスッキリしたかもしれません、ありがとうございました。
フィリップさんも気をつけてくださいね。
[と送り出した。その後すぐにクラリッサが戻ってきて>>236 全部聞いたよ、と言われれば全部察して]
クラリッサ、大丈夫?
[こちらも曖昧に問う。]
(247) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
|
/*
了解です。
必ず、といいつつ忘れっぽいので。
どうしても襲撃したい、というときは
お願いするかもしれません(今のとこは大丈夫
|
[大丈夫?と聞かれながら抱きつかれると]
うん、私も大丈夫だよ。
[と返すが、言葉とは裏腹にそのままクラリッサをぎゅっと抱きしめ返して。]
しばらく、このままでいたいな。
(261) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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