146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[おにぎりと冷奴を食べ終え、豚汁を啜りながらほっと息をついていると。 少し離れた席で、はぁ、とため息をつく声が聞こえてきた。 歌南の方へ顔を向けて、首を傾げると問いかけられて。>>138]
ん、どうぞ。
[空になった豚汁の椀を置いて、お茶の入った湯飲みを手に取りながら微笑んで頷いた。 彼女も司書室の常連でよくお茶をしながら話したりする。たまに相談も聞いたりするので、その類かなと思いながら。]
(146) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[移動しながらぽちぽちメール]
[to 双海 織]
[title 今日って]
[本当に、経済学の課題のためだけに来た?
オハナシがあるなら聞くよ]
[書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
[携帯が震える。送り主は今さっきまで課題を見てもらっていた鳥入先生から。]
おはなし…。
[なんで分かったのかは不明だが、返事を打つ。きっと鳥入先生には隠し事できないなぁ。]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[実は、相談…というか。
あったんですけど…。]
[自分の中のあいつに対するもやもやした感情を相談したい、なんて言えなくて。そのまま送信した。]
[本気で経済学の課題手伝わせるためだけに来たんだとしたらそれなんて不条理、と思っただけだったかもしれない]
おや…
[ぽちぽち]
[to 双海 織]
[title Re:]
[話しにくかった?
今度はゆっくり、勉強の話題ヌキでお茶でもしよう。
言いにくいならメールでもいいし]
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>>152 ……『幸福と愛についての定義』? 哲学は、俺も得意じゃないが。
[お茶を一口飲み、少し考えて。]
幸福も愛も、人それぞれだからなぁ。
んー定義って言っていいかわからないけど… どっちも「気づかないと勿体ないもの」かな。
[ほんの少し遠くを見るように。忘れかけていたものを思い出すように、言葉を選んで。]
幸福も愛も、実は傍に転がってたりしてさ。 気づかなければ、それまで。 ……下手したら、失くしてから気づいたり。
(177) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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気づかなくても損するわけじゃないけど、 ただ、勿体ないよなぁ。
[そこまで喋るとゆるゆると微笑んで、お茶をもう一口。 参考になっただろうかと、少し強張って見える歌南の反応を伺うように、首を傾げた。]
(179) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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んじゃ、ご馳走さまでしたと。
[お茶も飲み終わり湯飲みを置いたところで、歌南の前に残った一切れのサンドイッチが目に入った。>>138]
それ。 お腹いっぱいだったら、くれる?
[食べきれない様子を見て取って、そう声を掛ける。 彼女が差し出してくれるならば、お礼を言ってサンドイッチを口に放り込んだ。 租借し終えたところで腕時計を見れば、午前の講義の開始が近い時間になっていた。]
さて。俺もそろそろ仕事しますかね。 じゃあ錠先生、失礼しますね。
歌南も根詰めすぎないようにな。 またお茶しにおいで。
[そうして席を立つと、トレイの返却口に置いて食堂を後にした。*]
(191) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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ナオトくんナオトくんナオトくん
[画面の君は今あたしに向けて微笑んでいる。
その超絶イケメンのフェイスで。
何もかも許容する優しい笑顔で。]
二次元に行けたらいいのに。
[黄瀬川尚人くんは
あたしのことを包み込んでくれるだろう。
あたしのことを全て愛してくれるだろう。]
[同じ画面を、見ている女なんか知らない。
同じようにナオトくんに微笑まれている女なんか知らない。
きっと嘘。ぜんぶうそ。
ナオトくんの笑顔はあたしだけのもの。
こんなに愛してるのはあたしだけなんだから。]
[小田川にメールの返信をすると、鳥入先生からメールが来ていた。]
[to 鳥入先生]
[titel 無題]
[いや…話しづらい、とかじゃないんです。
ただ、こんな醜い考え、先生に言っていいのかなって。]
[メールでは素直です。]
[to 双海 織]
[title Re:]
[言いたくて来てくれたなら、
きっと話した方が楽になれること だからじゃないかな
どんな内容であれ迷惑だとは思わないよ
都合のつく時においで]
[返信したあと、元の受信メールを読み直す。
醜い考え、の言葉を反復して青年の赤い目を思い浮かべた]
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―司書室―
[仕事場のドアを開ければ、まず見えた派手な赤にそういえばと思い出す。]
…またサボりか。
[ソファの一つを占領しているのは、怪しげなラムネジュースが記憶に新しい小田川だ。 反応がないので近づいてみれば、小さな寝息が聞こえてきた。]
気持ちよさそうに寝てんなぁ。 涎たらすなよ。
[小田川とは例の教授の返却本を運び出すところに居合わせ、手伝ってもらったことが切欠で。その時もお礼に司書室でお茶をご馳走したところ、以来ちょくちょくやってくるようになった。
ちょうどいいサボり場所を見つけたということだろう。 ほとんど眠っているし、害もないので大体したいようにさせている。]
(215) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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……しかし、でかい猫みたいだな。
[呟いてみて、一人納得する。 ふらりとやってきて寝てるところとか、そっくりだ。赤い毛並みの、悪戯好きの野良猫。
静かに奥のデスクに移動し、仕事用のノートパソコンを起動させる。何気なく室内を見回せば、籠からクッキーが少し減っていることに気づいた。]
食べたな。 ふむ、起きたらちょっと働いてもらおうか。
[お代よろしく、ローテーブルの上に積んだままの新しい本の受入作業を小田川に手伝わせようかと目論みつつ。 メールチェックを済ませると、まずは貸出業務の準備と昨日処理しきれなかった本と書架の整理からこなそうと脱いだ上着を椅子に掛け、司書室を出て行った。*]
(216) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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[歩いている間に、さっきのことを思い出す。
気付いて、そしてこんなに苦しい愛も今確かにここにある。]
……好きな人、いるのかなぁ…
[いなくても、きっと叶わないけど。
明るくないし、可愛くもない自分なんて。ああもう、きらいだ──]
大好きなのに。
伝える勇気も、なんにもないや。
[きっと断られてしまえば、全て終わる気がする。
あんな風にお茶をして話をする時間も、なにもかも。
怖くて、愛しい彼を思うのが自分の精一杯だった]
[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[…本当に、迷惑だと思いませんか?
きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。
先生、今度またお邪魔してもいいかな。
肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]
[そっと、送信。]
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―図書館―
[書架の整理も半分程終えて。腕時計を見れば、午前の講義も始まって大分経つ頃だった。 さすがに講義のある時間中の、それも午前は利用する学生もまばらである。]
……ん?
[図書館のドアが開いた気配にそちらを見ると、目立つ女子学生の姿が。>>208 一年生であるが、司書室で寝ているでかい猫にも負けず劣らず目を引く容姿の上、図書館にもよく来るのですぐに覚えた。 何ヵ国語か話せるようなので、こちらの方からたまに洋書についての意見を聞いたりすることもあった。]
や、増井。 今日の講義は午後からかい?
[書架に戻す本をカウンターへ取りに行くついでに。まさかサボリとは思わず声をかけてみたり。]
[他に見知った来館者がいれば声を交わしつつ、午前の時間はゆるゆると過ぎていっただろう。]
(227) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[レティと連絡が出来るようになった。
学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]
『To:レティ
From:虹
LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ!
今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*)
りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、
ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』
[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]
『To.虹さん
From.レティ
りいなちゃんからも返事来たんですね。
分かりました、ぼくも今から向かいます。
聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』
[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]
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―図書館・昼頃―
[昼休みに資料探しに来た学生の対応を終えた頃。胸ポケットに入れたままだったスマートフォンが震えた。]
お。鳥入先生から…?
[何だろうとメールを開けば、画像の受信を始めること8秒。]
………ぶっ これはまた、刺激的なメールだな。
[少し考えて、そっと司書室のドアを開ける。小田川はまだ寝ているようだ。
足音を忍ばせて近づき、カメラを起動させる。カシャ、と小さなシャッター音が響いたが、小田川は気づいただろうか。]
(243) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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宛先 :鳥入隆一 差出人:武藤隼人
題名:Re今日ずっと待ってたのに(☍﹏⁰)
本文: お宅のドラ猫、昼寝中です。
[鳥入にだけ宛てて、小田川の間抜けな寝顔を添付して送信。 こっそり心の中で小田川に合掌しつつ。少し遅い昼食を仕入れに購買に行くことにした。]
(244) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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―回想・午前の図書館>>253―
[笑ってはいるが、眉は下がっている。明らかに元気のないようなその反応に、おや、と思いつつ。]
そっか。 時間までゆっくりしてくといいよ。
[少し周りを見回して、近くに他の学生がいないのを確認するとポケットに手を入れて。 本のページをめくる増井の前に、ころん、と1個の飴を置いた。]
ここ飲食禁止だけど、内緒でな。
[少しでも元気が出るようにと。 増井がこちらを見たならば、微笑みながら人差し指を一本立てて、しーっ、という仕草をして。書架整理に戻っただろう。]
(266) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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―図書館・夕方―
あーもうこんな時間か。 そろそろ閉館の準備しなきゃだな。
[午後は今後新しく購入希望の図書アンケートの集計に、貸出業務と瞬く間に過ぎてしまった。 ふと気づいてカウンターから窓の外を見れば、日も落ちかけている。]
……そういや、小田川まだ寝てんのか?
[ふと思い出して司書室のドアを開けて中を覗くと、もぬけの殻。 いつの間にか起き出して、出て行ったらしい。昼休みもずっと寝ていたようだし、腹の虫でも騒ぎ出したのか。]
ほんとに猫みたいな奴だなぁ。
[苦笑しながらドアを閉めて。閉館の作業に取り掛かることにした。 ローテーブルに詰みあがったままの本は、明日に持ち越しになるだろう。今日はさすがに、宿泊施設にある自室に戻って寝るつもりだ。]
(282) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[帰っていく学生と挨拶を交わしつつ。出しっぱなしにしてある本などないか見て回っていると。
黙々と本を読みふけっている背中に気づいた。>>276]
おや、錠先生。きてたんですか。
[声を掛けるのと、席を立ったのはほぼ同時くらいだろうか。>>289]
(295) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[to 双海 織]
[title Re]
[どろどろの肉じゃが、期待してる
もちろん課題もね。
ちゃんとご褒美用意しておくから]
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>>300 勿論ですよ、貸出処理してきますね。
[資料と推理小説を受け取ると、カウンターの端末で錠の名前を呼び出し、バーコードを読み取って貸出ボタンをぽちっと。]
はい、どうぞ。
そろそろ夕飯の頃合ですね。 どこかに買いに行きます? もうすぐ閉館なんで、少し待ってもらえるなら一緒に行ってもいいですかね。
[小説本と資料を錠に渡しつつ、聞いてみた。]
(309) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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ブローリンは、スマホが震えていることに気づいた。また後で見よう。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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>>317 便利ですよねぇ。 ほんと、何でもできて便利すぎるっていうか。
[頷いた錠に笑顔を返して。]
じゃあ、食堂でいいですか? 安くて温かい飯が食えるんで、大体食堂で済ませちまうんですよ。 飲みたい時もありますが、外食も一人じゃ出る気起きなくて。
それじゃ、上着とってきますね。
[毎日おなじみの閉館の音楽と放送を流しながら、司書室から椅子に掛けっぱなしだった上着と、図書館の鍵を取ってきて。 放送が終われば、消灯して施錠を済ませて錠と共に図書館を後にしただろう。]
(329) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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―少し回想―
[司書室で上着を手にする合間、そういえばと胸ポケットのスマホを思い出す。 一応チェックしておこうと画面をつけると、鳥入からの返信があった。>>281]
やっぱりそうか。 まったく、学費出してる親御さんが泣いてるぞ。
[そういえば小田川は、ここのところ頻繁にきている気がする。 目を怪我して飲んでいる薬に睡眠作用があることは聞いていたので、仕方ないなと甘く見すぎていたかもしれない。 単位や出席日数は最終的には自己責任だが、学校関係者としては善処しようと思いつつ、スマホをポケットに戻した。*]
(350) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[ぽちぽち]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)
楽しみにしててね。]
[少し笑って、送信]
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―図書館前→廊下―
お待たせしました。 いいですね、是非とも一杯やりましょう。
[>>349待っていた錠に軽く頭を下げながら、鍵を上着のポケットにしまう。 さて食堂へと図書館を離れて歩き出してしばらく。 向こうから来る鳥入の姿を見つけた。>>352]
こんにちは、鳥入先生。 もしかして図書館に用事ですか?
[足を止めて小さく肩を落とした鳥入の様子に、もしかしてと声をかけた。]
(354) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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>>357 あーちょうど今、施錠しちまったんですよ。
[昨日なら余裕でまだ図書館に居た時間なのだが。タイミング悪いな、と頭をかきつつ。 苦笑する鳥入のメモをざっと見て。]
ふむ。 古いものもあるとなると、少しお時間いただくかもですね。 そのメモお借りして良ければ、明日の日中にでも目を通しておきましょうか?
[時間がかかりそうなら待たせても申し訳ないと思い、そう申し出た後。 >>363が聞こえれば付け加えた。]
そうそう、この後錠先生と食堂で夕飯食いましょうかって。 鳥入先生はもう済ませました? ご一緒にどうでしょう。
(365) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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いえいえ、いつもは結構遅くまで残ってますし。 これくらい、時間外にならないですよ。 お預かりしますね。 なかった時は、錠先生を頼りにしましょう。
[>>371メモを受け取ると手を握られ、微笑み返す。 もともと頼られるのは嫌いではない性分なので、少し嬉しかったりする。]
材料あれば、作ってくれるんです? 鳥入先生の方が、よっぽど時間外労働ですって。
でもいつも美味しいご飯、ありがとうございます。
[冗談めかしてそう返しながら。 食堂の世話になっている常連として、メニューが充実して美味しいことは心底有難い。]
じゃあ行きましょうか。
[>>370錠の心の誓いなど気づくはずもなく。 三人で揃って食堂に向かっただろう。]
(378) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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