人狼議事


16 『Honey come come! II』

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視点:


/*
わおーん。
お疲れ様でした。 さあログ読んで来よう。


おつかれさま
でした!



本当途中からごめんなさいごめんなさい…!
今も仕事中なので、   すごい反応、遅いでs


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

chiroru 2010/06/23(Wed) 00時頃


/*
りしあさんとあずみさんだけはなんとなくそんな気がしていたけど、本当にそうだとおもわなかtt

とりあえずお疲れ様〜。
ログ読みつつ、はじめましての方はじめましてー。


ケイトにびっくりしつつも納得。
生きてほんと…

そして中身に驚くポイントが違うよ!
今回超バレてるつもりで動いていたのに

ロビンがおもいっきし釣りでした><


/*
しかしやっぱりアレだね。

裏ログ、男性はスッカスカなのに女性はぎっしぎしだね。


/*

ああ、そう思った。こんなところで男女の差がでてくるなーと。


 プリシラ
[転がるプリシラを足で止めた。
<<双生児 ホリー>>に向かって転がしてみた。]


 ロビン
秘話ありならもっと多角できたかな…とか★
野郎と恋話してもおもしr

こほん。 人が居なくなったらレス落とそうかしら。


 ロビン
なるほど…Ptが少ないのは辛い(←

それが一番の理由かなあ。


とりあえず今思ったのは。日蝕は無くてよかったNE。本当に。


恋愛村だから人と絡まなきゃ行けないわけで。
多少移動に無茶が有っても話に行くのもアリかな……。

と過去にものすごい瞬間移動と分身を繰り返す人を見て思いました。

流石にそこまでやろうとは思わないけれど。


消極すぎるのも問題
強引すぎるのも問題

うーん?と悩んだらメモで聞いてみる、とかもアリなのかな…。
あんまり摺合せになるのも好きじゃないのでなかなか…。


秘話が有ると独り言しなくなる。だってPt勿体ない(・・


 ああ、それはすごくわかる。


/*
入ったタイミングで女性だったら、キャロライナやるつもりでした。
柔道とか、格闘技一筋で生きてきました、とか。
でも乙女な恋がしたいんです、とかとか。


プリシラさん
ふわふわしてた、かな?
多分キャラ補正も大分入ってると、思うのよ。

私もプリシラさんとお話したかった……。

[お洋服の端を握って、しょんぼり]


ローズ

なに…この…かわいさ…(ざわ…

いやーでもト書きとかもかわいかったなーと思ってる。
ふわふわ、御伽噺みたい。かーわいい。

[しょんぼりさんをぎゅっとしました。]


 ローズ
急ぎすぎたんだ…。後悔はしていないけれどもっと上に居たかったというのは俺もあるかな。
ごめんね、ありがとう。


他村の話はスルーする子。
PLが同じでもPCが違うなら別の子です。


プリシラさん

ト書きは今回頑張ったから、褒めてもらえると嬉しい、の。
えへへ、ありがとー(にこにこ)

[抱っこされたので、大人しくちょこんとしてます]


 ローズ
[ぎゅー]
 墓下を彩るのは最初に落ちた人の特権…。
 久しぶりに心から桃ログさせてもらいました。
 ありがとう、俺も大好きだ。

 ローズにハグしてもらったところでどっと俺のターン。
 一日目まで。


 ローズ

くそ かわいいな!
…フィリップに泣かされたらうちにおいでね?

[ちょこんとおとなしい子を撫でてとても愛でました。]


プリシラさん

泣かされなくても、遊びに行くもん。
お菓子作り教えて貰うの、約束したもの……。

[上目遣いで見上げて
 忘れちゃ、め。とぷうっと頬を膨らませました]


俺の事でローズが泣くなら嬉し涙だ!
まあそう言わずに何時でも愛でてやってくれよ。
俺はローズが俺を見てくれてれば良いんだ。

 ローズ
急かしちゃったならゴメン、と思ってた。
でも、そう言って貰えて嬉しいよ。


何も考えずに好きな人が居たらその人に絡んで、その人と桃してればいいし…。
勿論、居ない事もあるから、今回は幸せ、充足してる。

May every hope and happiness be with you... ALL!


ローズ

へ?あはは、違う違う。
遊びにはいつでも来ていいよ。勿論さ?
ただ、フィリップに酷い事されたらローズもうちにお嫁に来たらいいよって、そういう事。

[上目遣いで頬を膨らませる子を、笑いながらツンと突付きました。]


こういう性格だからメールに顔文字使うだろうとは思うけどとにかくPtが勿体n

……俺って貧乏性?

 ローズ
ああもう、ほんとに、可愛いなあローズはー。
俺も本当に楽しかった。
時間が合って、気持ちも合ったら…エピでもRPするかな。
今は久しぶりだし、皆と話したい事ばっかりだもんな。


プリシラさん

んと、女の子同士はお嫁さんになれないの、よ。

[不思議そうな顔をして、きょとんと見詰めます]

それにフィリップくん、優しかったよ。酷い事、しないもん。

[つんっとされると、ぷすっとほっぺたが潰れて。
 えへへと嬉しそうに笑いました]


でも共鳴ログは楽しかったので、よかった

途中から異性のほうに頑張らなきゃ!と思って少し減少させたけど自重しなくてもよかっt


 プリシラ
 ははは、今更俺に惚れたって遅いぞ。

[笑って嘯く]

 ローズが俺に焼きもちやいてほしいならやくさ?


 ローズ

……ふはっ。

[きょとんとした顔に思わず噴き出し。]

まさかそう返ってくるとは思わなかった。
…ま、フィリップが酷い事しないのは見てりゃわかるよ。
ローズにベタ惚れだしなー。

……へへ、なんか幸せそうなローズ見てるとこっちまで嬉しくなってくるや。

[嬉しそうに笑うローズと同じように顔を綻ばせました。]


 ヤニク
俺は一向に構わん。

…いや、構うけどな。
浮気して、しかも相手がお前ってローズに顔が立たないじゃん。

 ロビン
1抜けばいいんじゃないかな。


プリシラさん
[どうして笑われたんだろうと、ますますきょとんとして、首を傾げました]

 私も、プリシラさんが幸せなら、幸せよ。
 みんなが笑顔だと、心がほんわかするの。

[にこにこと花が綻ぶように笑って、背のびして、頭をそっと撫でました]


 ヤニク
 そもそも浮気って時点で駄目だからな。
 来世にでも期待してくれ。

 俺は話しやすかったけどな。
 …俺が話しにくい人とかいるのか、って聞くのはダメな。


そして俺のactも迷子だな…。
下はロビン宛だぜ。

 プリシラ
 そうかー。 やりがいが有る方が良いってか?
 俺だってそんな、そう簡単に一途になる訳じゃないぜ。
 落とせると良いな?

 97万円は貰いすぎた。


 ローズ

[首を傾げる姿に、くすくすと笑いが零れた。]

いーのいーの。わかんなくて。
あーもう、ローズは可愛いなあ。

じゃあ、ローズが幸せだとあたしが幸せになって、ローズがもっと幸せになるって訳だ。
…フィリップー、しっかり頑張りなよ?

[ニヒヒとフィリップに悪戯っぽく笑った。
ローズに撫でられると、嬉しそうに笑ってお返し、とむぎゅーっと優しく抱きしめたり。]


 ローズ
 ああ。 2人で一緒になった時…だけでいいさ。
 皆と一緒にいるのも楽しいし…な?

[ぎゅっと抱きしめた]

 プリシラ
[親指を立てる]
 Sure! 勿論さ。
 まあ、何をがんばれって話だけど。
 ローズと一緒なら何だっていいさ。

 ロビン
 ログだけ読んだけれど確かに前村に比べるとラッフィー少ない。
 凄く。


プリシラさん

みんな幸せ、なのね。

んとんと……プリシラさんも、可愛いの、よ。
本当は一番女の子らしいなって、思ってたの。
小物の使い方とか。選び方とか。


ローズ

そーそ。みんな幸せ。

…ん?
え゛……いやあ、一番女の子らしいは、ないないない。
可愛い小物とかが好きなのは認めるけど…。

[苦笑しました。]


[アイリスにおやすみのはぐを返そうとしたら鳩が再起動した、何を(ry]

 おやすみなさーい
あんまり夜更かししないでね

[はぐりっど]


 プリシラ
 引いても放っときそうだもんなあ。
 根気だよ根気。 真っ直ぐな気持ちは届くって。

 届いた後どうするかは相手次第だけどさ。

 ラッフィー太っ腹だ。

 プリシラ
 まさに、言うまでもない…だな。
 はは。 でも頑張らなくっちゃあ何も始まらない。
 覚えとくよ。 ローズを嫁に取られちゃうのも勘弁だしな。


プリシラさん

女の子、らしかったよ?
昨日のガールズトークとか。
なでこなでこしたくなっちゃった、もん。


 もう寝る皆は、お休みな。
 どうせ見るなら、良い夢を…な?

 俺はまだまだ…かな。 寝れそうにないぜ、はは…。


ローズ

ガールズトークは…は、…はは…

[恥ずかしくて布団に包まりたい心境のようです。]


プリシラさん
照れなくても、いいのに。

[くすくすと笑って、いいこいいこ]


/*
[ プリシラちゃんをむぎゅむぎゅ]

ガールズトークが面白すぎたのが、あたしの敗因でしたね!


見抜かないで(*ノωノ)
アイリスじゃなくて、他の男キャラならもっと絡めたかも?


 プリシラ
 冗談に聞こえないな。
 ま、そんな事起こらない、起こさせないよ。
 ありがとな。

 鳥RPすればよかったかなあ。
 鳥連れてくるってどうよ、って思ったんだよな。


ローズ

く、そう。負けた気分…ええいっ。

[こうしてやるー、とぎゅーっと抱きしめた。]


アイリス

その気持ちわかるなあ。本当皆可愛かった…。たまらない。


 ホリー
 かけすぎだろ(笑

 フラグとか。
 気にしてたら負けだと思ってたなあ。
 泥沼推奨だったろ? そういう意味でも急ぎすぎたと思ってる。
 結果、心から嬉しい事になってよかったけどな。


 ロビン
 バスの時間スルーは凄く気になってた。
 入村する前からな(←

 次への課題が多いのは良い事じゃないか、と思うのは…自虐的かな?
 さて、そろそろまたKYで俺のターンするかな…。


ローズ
 後半は同意かな。
 もっと積極的でよかったと思う。

 皆傷心じゃなかったか?(笑


 アイリス
 してろしてろ。
 相思相愛だし、こっちが火傷しそうだよ。

 ローズ
 ありがと。 砂糖菓子なんて言われてたけど、甘くて優しいローズが好きだよ。

 ロビン
 バイク買えば良いと思うぜ。


フィリップくん

砂糖菓子……は、少し恥ずかしかったの。
そんなつもり、なかったから。

でも、フィリップくんにそう思って貰えたなら、嬉しいの、よ。


 ローズ
[笑って]

 っていうかそんな比喩聞いたの俺初めてだぞ。
 でも間違ってないような…うーん、言いえて妙って奴かな。

 ローズを表現する言葉は沢山あっても良いさ。
 伝わる気持ちが一緒ならそれでいいと思うしな?


 ロビン
 なるほど。 忘れてたんじゃあなかったのか。
 ありがと。
 下actはケイト宛…と。

 どうしても恋愛しにくいキャラになっちゃったよ、ってのはあると思うんだな。
 村の趣旨は理解しててもさ。 難しいよな。


フィリップくん

んとね、何かの小説で読んだ様な気がするよ。
山田詠美とかその辺……。

[下段にはこくこく、と頷きました]


 ローズ
 ああ…活字恋しいなあ。
 本が読みたいんだ。

 お休みな。 本当に毎晩ありがとう。 良い夢見れそうだよ。
 ローズも、どうせなら良い夢見ろよな。

 ホリー
 人の心配より自分の心配!
 けどま、ありがとな。 頑張ってみるよ、ははは。


 ホリー
 折角良いお嫁さん貰えたんだからそう言わずに。
 気長に付き合ってやれよ。

 墓下でデート中に喧嘩→ほかのカップルに絡む
 とか? この村じゃちょっと考え付かないな。
 もう少し、愛に恋に餓えた連中とならできたかもしれないけど。

 アイリスがランダム人気なのも把握…と。
 レスも終えたしそれじゃ寝るとするぜ。
 それじゃあな、皆。

[ローズに口づけて今度こそおやすみなさい**]


流浪者 ペラジーは、│△・)オハヨーゴザイマス

chiroru 2010/06/23(Wed) 07時半頃


流浪者 ペラジーは、そろそろお仕事いってきますノシ 帰りはたぶんいつもと同じくらい**

chiroru 2010/06/23(Wed) 07時半頃


→はうっすらと見えていてもだってケイトに一目ぼれしたんだ。
他の女子に食指が動かなかったと言うか。
完璧に玉砕するまで諦めきれるかーとか。

そういう意味では本来中身狙いだったホリーにもごめんとか
うっかり一直線になりすぎてすいませんでしたとか。
むしろいろんな意味で墓下が本番だとか。修羅場とか。
だからさっさと墓にいきたかったはずなのになんで難攻不落そうな相手を
見初めてしまったのかとか。

休みで昼前に誰も居なかったから別作業してたらいつの間にか会話が進んで
終わってたとか悔しい思いをしたとかー。
うん。いろいろごめんなさい

明日は休みだから遠慮なく混ざらせてもらいます。*ガールズトークに*


流浪者 ペラジーは、│▽・)タダイマー(コッソリ

chiroru 2010/06/23(Wed) 21時頃


流浪者 ペラジーは、えぴろぐ読んでくるーノシ

chiroru 2010/06/23(Wed) 21時頃


【人】 流浪者 ペラジー

……そっか、

[似合うよ、と言われて]

よかった。

[ホッとしたように笑う。胸がいっぱいで、変な表情になりそうなのを笑顔で抑えたのだ。
 髪に触れる指先。いつもよりずっとずっと短いそのひと房に触れる手は自分の顔に頬にずっと近くて]

……ありがとう。

[髪に触れる、その手に自分の手を重ねて。軽く、掠めさせた唇]

(7) chiroru 2010/06/23(Wed) 21時半頃

[姉3人を持つ末っ子として生まれ、家族からも周りからも、ずっと「女の子みたいで可愛い」と言われて育った。
 成長するにつれて、男らしさへの憧れが芽生えると、「女の子みたい」という言葉への不満は生まれたが。

 そうなっても猶、なぜか中性的な服装や髪形を、きっぱりと止めることができなかった。厭がっているような素振りを見せながらも、なぜか断ち切ることのできない自分]

(……まぁ、ようするに、怖かったんだよね)

[今ならわかる。「女の子みたい」という評価が不服でも、それでもそのポジションに収まることで得られる好意は嬉しかったのだ。それは自分への「好意」に違いはないから。
 だから。「女の子みたい」というポジションを捨てることが怖かった。それを捨ててしまえば、自分にどれだけの価値が残るのか、わからなかったから]


[フィリップに「それほど嫌がってないんじゃない?」と言われて、あんなに気分を害したのもそういう理由だった。見透かされて、馬鹿にされたような気がしたから。……馬鹿にした、ってのは明らかな被害妄想だけれども]

(女の子みたい、と言われることに不平を言っておきながら。
 結局、そのポジションにいることで得られる好意に胡坐をかいていた。
 俺は男だ、なんて主張しておきながら、そう変わろうとしないのはカッコ悪いよね)

[だからもう、そういう中途半端は昨日でおしまい。
 もう、不特定多数に媚を売る必要はないんだ。好きな子に、好きって言ってもらえたから]

(まぁ、女っぽい外見が、何かのきっかけになれたとしたら、少しは感謝かな)

[そんなことが思えるくらい、今はもう、平気]


【人】 流浪者 ペラジー


そりゃあ、シングルはないだろうねー…。

[ちょっと遠い目。
 このセリフ>>5からしてやっぱりホリーはわかってない。万に一つの「誘ってる」説は完全に打ち砕かれた。いや、億万にひとつもなかったけども]

ホリーは、俺と一緒の部屋は嫌……?

[ちょっとだけ拗ねたように、首を傾げてホリーを見つめてみました。

 朝ご飯の話。そういえばファーストフードという手もあったなぁ、と、そちらには縁遠い自分はぼんやり思いつつ]

それじゃ、まずは喫茶店に向かいますか。コーヒーの美味しい店がいいな。
しばらく歩いてたら、そのうち始発のバスも来るでしょ。

[そう言って笑って、彼女の大きな荷物をよいせと片手で担ぎます。荷物交換ね、と、服ばかりで重さは軽い自分のバッグを彼女に渡して。
 いつかと同じように、パーカーの袖を掴むホリーの手。もちろんそれを拒んだりはしない。
 本当は、手をつなぎたいし抱きしめたいしキスもしたいし、それ以上だってしたいのだけど。今はまだ、ゆっくりと彼女の歩調に合わせて]

(8) chiroru 2010/06/23(Wed) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ゆっくりのんびりと、喫茶店で朝食を取ったら、ホリーのおねだりを聞いて、一緒に水族館へ。
 荷物は駅のロッカーに預けて。二人ではしゃぎながら、水族館をまわるのでしょう]

あ、ホリー!オルカショー始まっちゃうって!

[アナウンスを聞いて、急いで会場へ駆け出して。
 咄嗟に、握った彼女の手。握ってしまってから、「あ、」なんて思ったけど。なんだか、離すのもおかしいし、ていうか離したくないし。
 手を握ったまま、少し赤くなる頬を気にしないようにして、オルカショーへと*向かおうと*]

(9) chiroru 2010/06/23(Wed) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、博徒 プリシラ、Σによによされた!!

chiroru 2010/06/23(Wed) 21時半頃


流浪者 ペラジーは、ごろごろしているプリシラさんを転がして表舞台にあげた。

chiroru 2010/06/23(Wed) 21時半頃


流浪者 ペラジーは、プリシラさんやほやほーノシ

chiroru 2010/06/23(Wed) 21時半頃


流浪者 ペラジーは、壁から生えてるヘクターさんを「すぽーん!」と引っこ抜いた。蕪のように。

chiroru 2010/06/23(Wed) 21時半頃


流浪者 ペラジーは、双生児 ホリーをなでなでごろごろ。

chiroru 2010/06/23(Wed) 22時頃


流浪者 ペラジーは、ホリーをおかえりなでなで。しかし今度は俺がお風呂なのだった。烏の行水してくる**

chiroru 2010/06/23(Wed) 22時半頃


流浪者 ペラジーは、執事見習い ロビン>>-378が新世界すぎた。愛って奥が深いぜ…!

chiroru 2010/06/24(Thu) 00時頃


流浪者 ペラジーは、アイリスさんただいまーノシ

chiroru 2010/06/24(Thu) 00時頃


流浪者 ペラジーは、掃除夫 ラルフ>>-387を応援した。超応援した。

chiroru 2010/06/24(Thu) 00時半頃


[――その人は、近所に住む大学生だったと思う]

[もう記憶も曖昧で、顔も覚えてはいないのだけれど。
とても優しい人で、一緒に遊ぶ兄はあまりその人を好いていなかったみたいだけれど、私は懐いていた]

[でもある日、兄が居なかった時の事。
とても怖かった事しか覚えていないけれど――彼が『男』として私に接触しようとして]

[寸での所で助けてくれた兄と、二人で抱き合って泣いた]


[だから『女』として見られるのは嫌で、化粧もしないしスカートも穿かない。
同級生に揶揄られる事もある発育不順な肢体も、寧ろ都合が良いと考えている面もあって]

[いざこういう事になってみると、どうして良いのか分からない]


流浪者 ペラジーは、起きてる起きてるノシ

chiroru 2010/06/24(Thu) 01時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[重ねた指、掠めた唇。
 それにホリーが身体を竦めたのに気付くと]

……謝ることないよ、

[そう言って微かに浮かべた笑み。
 重ねたままの手をそっと、自分の胸の前辺りに下ろして]

ホリーと俺のペースで、少しずつ、ね。
言ったでしょ?「それが許される場所で、一緒にいたい」って。

[彼女に無理を強いるのは本意ではない。
 春の日差しが雪を溶かすように、少しずつ溶けてくれればいい。

 まぁ、ちょっと、自分だって健全な青少年ですから
 いろいろとあれそれな事情はあるけれども。
 結局のところ、彼女が自分から「一緒にいたい」と思ってくれることが何より大事なのだから、歩調を緩めることくらい、なんということはない。
 自分だけが待つのではなく。一緒に歩いていくのだから]

(13) chiroru 2010/06/24(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

だから、そういう顔しないの。

[心痛めているような彼女の様子に。
 くすりと笑って、その額を指先でつつく]

おっけー、旅館でお布団ね。
どうせなら露天風呂ついてるとこにしよう。
俺、昨日風呂入ったの夜中だったから、
みつばち荘の露天に入りそびれてるんだよね。

[りべーんじ!と明るく言って、拳を空に突き上げて笑う。

 歩きだせば、パーカーの袖に触れる彼女の手。
 着実に、ゆっくりでも前に進んでいる。
 それが愛しくて、そっと、そうっと、微笑んだ]

(14) chiroru 2010/06/24(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―水族館―

[ホリーとはしゃぎながら回る水族館。
 見知った顔を……、というか今朝別れたばかりの顔を見かけたりすると、ひっそり遠くから見守ってみたり]

……だね。

[少しほっとしたような気持ちで、ホリーの言葉に頷いて笑う。

 ショーのアナウンスを聴いて、とっさに握った手。無意識に取ってしまった行動に、葛藤することしばし。
 ――…握り返された手に、ぱちり、目を見開いた]

……っ、

[彼女の、どこか嬉しそうな様子に。胸の奥が熱くなる]

行こっ! こっちこっち!

[満面の笑み。それは傍から見れば、ショーにはしゃぐ子どもみたいに見えたかもしれない。
 けれど、繋いだ手は、ショーを見ている間も離すことはなく――…]

(15) chiroru 2010/06/24(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[もう他に見る場所がないというくらい、水族館を満喫した気がする。
 客の姿も、館内からまばらになってきていて。
 土産物スペースでアクアドームやキーホルダーを眺めたりしつつ、ふと、携帯がメール着信を知らせていることに気付く。
 文面を読み、さっき見たアイスクリームを食べるカップルを思い出したりして]

to:フィリップさん
sub:もちろん
そっちも楽しんでるみたいですね♪

[と、微妙にニヤニヤしつつ端的な返事を送った。
 幸せにしてあげて、なんて野暮なことを送る気はない。
 二人が幸せであろうことは、十分にわかっているから]

……それで、えーと、

[携帯をポケットにしまうと、ホリーに向き直る]

旅館、でいいかな?

[宿を取るなら、いくら田舎とはいえそろそろ予約の電話くらいいれた方がいい頃合いで。できるだけ視線が泳がないようにしながら、自然に、自然にと心がけつつホリーに尋ねる。下心など。ええ、下心なんて]

(16) chiroru 2010/06/24(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ホリーが家族にお土産を買う姿を見て、一応自分も家族にお土産を探す。姉たちは土産が無いと怒るくせに、変なもの買って帰るとそれはそれで怒るから難しい。
 メールの相手を問われると、「あ、ごめん」と謝ってから携帯をしまい]

フィリップさんから。今何してるのー、って。
そちらも楽しそうですね、って送ったとこ。

[まだ口許に笑み残したままホリーにそう報告する。
 本当に旅館でいいのかー、という確認に対し、不思議そうに瞳を瞬かれてしまうと。自分の下心に涙が沁みる心象風景]

ん、予約の電話入れる前の最終確認っていうか。
この時間からじゃ予約入れたらキャンセルも難しいし。

[とりあえずキャンセル料は必至だろう。なんて、事実ではあるがただの言い訳でもありつつ。
 無事に予約も済み、駅から宿までのシャトルバスが出ているとの情報も得て]

じゃ、行こうか。

[そう言って、笑顔で促して。ひらり、空いた片手を泳がせる。
 今日でひとつ培った、彼女の片手の定位置として]

(20) chiroru 2010/06/24(Thu) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―宿―

[無事に宿に辿りつき、荷物を置いてひと段落。
 ホリーがあちらへこちらへ、部屋を探索して回る姿をくすくすと微笑ましく眺めつつ、二人分のお茶を入れて]

そんな隅っこにいてないで。はい、お茶どーぞ。

[いくらコーヒー党でも、旅館では緑茶。熱いそれを吹いて飲みつつ]

仲居さんが、ご飯前にお風呂入ってきてってさ。
浴衣、部屋のどっかにあるはずだけど……。

[探索の成果を発揮してもらおうかなんて思いつつ、そんなことを尋ねたりして。
 そうして彼女を促して、露天風呂へと向かう。ええ、もちろん男女別です、当たり前]

(21) chiroru 2010/06/24(Thu) 02時頃

流浪者 ペラジーは、けいとおかえりーノシ ないす連投(ぐっ

chiroru 2010/06/24(Thu) 02時頃


流浪者 ペラジーは、ケイトさんプリシラさんおやすみーノシ

chiroru 2010/06/24(Thu) 02時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―旅館―

[お茶を入れていることに気付いたホリーが、一瞬微妙な表情をしたのに気付いて。緑茶とお茶菓子を口に運ぶ彼女の様子を見ているうちに、あぁ、と何かに気づく]

風呂上がりのお茶はよろしくね。

[そう言って、にこりと笑って。
 ホリーから浴衣の場所を聞くと、押し入れから浴衣を取りだしつつ]

至福だねー。風呂上がりに美味しいものお腹いっぱい食べて、そのまま布団にごろり。最高。
みつばち荘でお風呂満喫できなかった分、またあの合宿のメンバー誘って、温泉旅行とか楽しそう。

[もう少し二人でまったり過ごしたかったのだけれど、突発予約の身であるからして、急かされるのも仕方がない。
 席を立つのを少し名残惜しく思っていたら、なんだかホリーの表情が自分と同じことを考えているようで、思わず顔がにやけた]

(24) chiroru 2010/06/24(Thu) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[露天風呂は最高だった。海の音が聞こえる。今は時間も時間でよく見えないが、明るい時間なら見事なオーシャンビューだったことだろう。朝にも入りに来よう、なんて思いつつ。

 温泉にのんびり浸かっていると、まったりする気持ちと、青少年らしい不埒な妄想とが交互に浮かんできて、思わずずぶずぶと口許の辺りまで湯に浸かった。

 風呂から上がり、浴衣と上着を身につけて浴場の入り口へ戻り]

んー、もうちょいかかるかな?

[少しそわそわしながら、ホリーが女湯から出てくるのを待つ]

(25) chiroru 2010/06/24(Thu) 03時頃

流浪者 ペラジーは、双生児 ホリー>>-499に頷いた。濃厚なふぃるろずに期待した。

chiroru 2010/06/24(Thu) 03時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[時折女湯の暖簾にちらりと視線を送りつつ、入口の前で待つ。
タオルで水気を取っただけの短い髪が、空調の風でいい感じに乾くくらいの時間はあっただろうか]

ううん、今出たとこー。

[にこやかに、定番の答えで返しつつ。暖簾をくぐる浴衣姿の彼女を、まじまじと見つめてしまう]

いいねー。うん、浴衣似合うね。可愛い。

[丈が合ってないところも含めて可愛い、とか思いつつ。
 ただ、この状態では歩きづらかろうと。部屋へと戻る時は、手を繋いで、彼女の足元を気にしつつ]

(29) chiroru 2010/06/24(Thu) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[洗い髪というのはなんとなし風情があるもので、そちらにも思わず見とれてしまったりもするわけで。いろいろ思う感情を包み隠そうとすると、余計に手放しでほめる形になったりもする]

そのうち、浴衣で一緒に夏祭り、とかもいいかもしれないなぁ。

[なんて、さりげなく次の約束まで匂わせてみたり。
 頬を染めて俯く姿が愛らしい。なんだかもっと、いじめてみたくなる、なんて、危険なことまで考えそうになった辺りで]

あ、うん。待って待って。

[若干手を引かれるようにして、部屋に戻った。
 ちゃり、と、繋いだ手の傍でなる貝殻の音。手を引かれながら、小さく頬をゆるめて]

(31) chiroru 2010/06/24(Thu) 04時頃

流浪者 ペラジーは、ホリー猫にお布団かけてぽふぽふした。

chiroru 2010/06/24(Thu) 04時頃


流浪者 ペラジーは、ころころしつつ。みなさんお先におやすみなさいですノシ **

chiroru 2010/06/24(Thu) 04時半頃


 それに……。
 もう少しだけ、二人だけでいたいから―――……。

[心の中で呟いて、
 ぎゅっと……強く。フィリップくんの腕に抱きつくのでした**]


流浪者 ペラジーは、さりげなく混ざってごろごろごろ。

chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃


【人】 流浪者 ペラジー

>>32

あのメンバーならすごい賑やかになりそうだね。

[そう言って笑う。出会ってから共に過ごしたのはほんの僅かな時間。それでもまた、次を楽しみにしている自分がいる。まだまだ全然、遊び足りない]

俺も浴衣新調しようかなー。

[手を引かれながら、ホリーの照れた表情を斜め後ろの角度から見る。
 頬染めた頬笑みから、何か思いだしたのか百面相が始まったホリーの様子に。くすり、小さく笑みをこぼして]

(60) chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

上げ膳据え膳は旅行の贅沢だよね。
海に旅行来たからにはお刺身食べたかったし。
合宿気分も旅行気分も両方味わえたのはラッキーだったな。

[ニッ、と笑いつつ、旅館のご馳走に舌鼓。
 珍しい食材があると、じぃっと見つめたり突いたりして研究しつつ。
 食事を終えて、ホリーがお茶を入れてくれると。熱いそれをひとくち飲んで、「はぁ〜」と満たされたように息をつく]

いいなぁ、こういうの。

[ありがとう、と微笑んで。
 のんびり話をしながらお茶を飲んだり、窓辺から夜景を眺めたり、ゆったりと食後のひとときを過ごした。
 さて、そろそろ休もうかという頃合いで。寝室へ入ると、こちらへと向けられた彼女の視線。怯えるわけでも、恥じらうというでもなく、ただ途方に暮れたようなその瞳を見て、あー…、と何とも言えない笑みを浮かべて]

(61) chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……おいで、

[穏やかに微笑むと、自分は片方の布団に座り。
 ぽふぽふ、と、彼女にも座ることを促すように、隣の布団を叩く]

ゆっくり、ね。慣れてくとこから。

[袖口から指先へ、そして掌へと至った今までのように。
 彼女を怖がらせないように。二人のペースで。

 それは彼女を安心させるためか、それとも自分への戒めか。
 隣へ招くように、彼女の方へ片手を差し出す]

(62) chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃

流浪者 ペラジーは、ちょっとご飯落ちノシ **

chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[ふるふると、頭を振って拒絶を示す姿と。
 彼女の顔に浮かぶ戸惑い。それすらももどかしいのに愛おしい。
 まっすぐに向けられる視線を、包むことができればいいのに]

うん、ゆっくりと。

[重なる掌。伝わる体温。
 彼女は今、どんな想いでいるのだろう。
 落ち着いていないだろうことは確かだけれど]

……あー、ドキドキして口から心臓飛び出そう。

[あえてそう口にして。笑う。
 掌を重ねたまま、きゅ、と握る指先]

(69) chiroru 2010/06/24(Thu) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー


俺は、ね。
ホリーから何も、『奪おう』としたりは、しない。
怖い思いを『我慢』させたりしたくない。
触れ合うことを、『耐える』ことだと思わせたくない。

だって、
好きな人と一緒にいることは、
好きな人と触れ合うことは、
こんなにあったかくて、くすぐったくて、
キモチイイことなんだから。

[重ねた手に視線を落とし、微笑む。
 触れ合うところから体温が融け合って、混ざっていくような感覚。
 こんなに幸福な想いを、一番愛しい人と分かちあえたなら]

(70) chiroru 2010/06/24(Thu) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[どきどきするの……? 彼女の問いに、小さく笑う]

ホリーといると、俺はいつでも、どきどきしっぱなし。

[伝わりあう鼓動。心臓が脈打ち、巡る血脈。
 生きている。こんなにも近く、寄り添い合って。
 鼓動が跳ねるたび、はちきれそうな想いで心も跳ねる]

……ホリーが、俺から何か受け取ったと感じる時は、
きっとそれと同時に、俺もホリーから受け取ってる。

[愛は、惜しみなく与う。そう言った作家は誰だったか。
 彼女の小さな手が置かれた自分の胸は、手のひらよりもっと強く、己の鼓動を伝えるのだろう]

(73) chiroru 2010/06/24(Thu) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[重なる唇は、強すぎる甘露酒のように心を甘く溶かして。
 ついばむように軽く、ゆっくりと何度も触れ合わせた唇は、やがてその深さを増していく]

……ホリー、

[口づけの合間、息継ぎの間を縫うように、
 熱い吐息を零しながら名前を呼ぶ。
 そっと、彼女を窺いながら、背に柔らかく回した腕。
 細い体を、包むように抱きしめる。
 二人分の鼓動を重ね合わせて、甘く、深く、繰り返す口づけ]

(74) chiroru 2010/06/24(Thu) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[言葉にならす零れる声も、ゆるく服を掴んで引く手も、委ねられる体の熱も。
何もかもが自分の心を満たしていく]

ホリー、

[導かれるように、触れた、彼女の衿元。
鎖骨の下、薄い布地一枚隔てて、彼女の鼓動が伝わってくる]

すごい、どきどきしてる――

[それは自分のことか、彼女のことか。……きっとその両方]

……触れても、いい?

[何度か、彼女に問われた言葉を。今度は自分が彼女に問う。

衿元からそっと滑り込ませた手は、彼女の肌を伝って。
自分の手が熱いのか、彼女の肌が熱いのか。それすらわからなくなっていく]

(77) chiroru 2010/06/24(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[お願い、なんて言葉が聞こえて、頭がカッと熱くなる。小さく頷く彼女の仕草が、己の中の火を煽る]

……可愛い

[緩く目を細めて、囁いて。伏せられた彼女の瞼に口づける。
指は彼女の胸を覆う滑らかな布地やフリルの感触を楽しんだあと、その中へと忍び込んで。
瞼への口づけは、目尻へ、耳元へ、頬へと伝い下りていく。
いつの間にか彼女の肩からほとんど落ちていた浴衣。背中を支えていた手で下着の金具を外せば、彼女の真っ白な肌があらわになる]

綺麗だよ、ホリー……、

[首筋に口づけて、囁いて。
彼女を緩く抱きしめたまま、そっと布団の上に倒れ込んでいく]

(79) chiroru 2010/06/24(Thu) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

あんまり、ね。

[彼女のお願いに、頷くけれど約束はできない。白い肌に、小さく震える体に、視線は吸い寄せられてしまうから。
指先で、舌で、唇で、辿っていく彼女の体。ひくりと震える場所を見つけるたびに、ちゅ、と、そこに口づけて吸い上げて]

ん……、

[伸ばされる腕に応えて。抱きしめられるまま受け止めて、細い体を抱き返す。
腰の辺りで蟠っていた彼女の浴衣の帯を解いて]

ホリー、

[震える、彼女の細い体。それでも懸命に応え、求めてくれることに胸が熱くなる]

好き……、大好きだよ、

[そんな言葉じゃ全然足りなくて、でも他の言葉も思い付かなくて。彼女の瞳を見つめて、また唇を重ねる。
彼女を抱き寄せる手は、最後に残った薄布の縁にかかり。その奥へと、指を進めて]

(81) chiroru 2010/06/24(Thu) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[手で隠す仕草も、それを拓く、甘く淫らめいた仕草も愛おしく。
絡む水音。混ざり合う鼓動]

……愛してる。

[そんな言葉が、唇から溢れ出る頃に。
自分の熱を、とろりと潤んだ彼女の中へ沈ませて。

強く、強く、彼女を感じながら、声も吐息も分かち合うようにキスをして。
体の境界線さえわからないほど、二人の熱が解け合うまで――**]

(83) chiroru 2010/06/25(Fri) 00時頃

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