人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[さっさと慣れた、携帯をいじる]
Duplessis
9月6日。
キンレンカで、愛国心。


 海岸でひてがたおりてるあう
 われこれより回収セ氏

 これでいいのか・・・?

[未だ不慣れ満載でつぶやき?とやらをやってみて。]


>あ? 何? ひてがた? 



[ひてがた 折れている と読んだドナルドは
なんのこっちゃと脊髄反射的な返事をするのだった。]


誰か倒れてるんなら一大事だと思う




> あーーー  「ひとがたおれてる」か なるほど


[納得している場合か、という突っ込みはあるかもしれない。]


[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]

 水鳥に啄ばまれるのは忍びない。

 …そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。

[2つの発言は少し間があって行われた。]


[ ナースコールみたいなものだ。
医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]


>患者1人追加。海岸に行き倒れー


すずらんの花を送りましょう。

―幸福は貴女に帰る―

時を待ち。忍耐心を養う事。


あ 


>あ?


[ なんだこれ、である。
花言葉はあの美人の発言だ。
ポエムを読む趣味でもあるんだろうか――まあ、画面には乗らぬ話だ]


そうさみすだね
きにしないで

[一文字ずつ打ったような単語が続く。]


廊下なう。


[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。
 そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。
 ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。
 幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。
 音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]

おー、行き倒れ。
今日は千客万来だね。

[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。
 ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]


[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。
ただ、他のツイートに目が留まり]

 …知らない。 また新しい患者かな。
 花言葉、詳しいのかな?

[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。
一日一個だが、身についているとは言い難い]



>ういうい、りょーかい


[ 手慣れた感で、操作ミスに返事である。
そういや、タイムスリップめいた話があったが、実は皆異なるんだろうか。 ]




>(煙草の絵文字)


[ なう。とか見たので暇つぶしであった ]


[歩きながら、また何度か震えたのでスマホに視線を落とす。
煙草かー、と、思う未成年。吸ったことはあるけど。]

>(アヒル)(煙草)

[ドナルドのtweetにアヒルの絵文字を追加してみた。]


海岸の人は無事でしたか?
私も海岸を散策してみます。



>いき倒れの子は、もう先生が診てるよー☆


無事で何よりです。ありがとうございます。



>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー



[ 鳴いた。 ]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 19時頃


【人】 歌い手 コリーン

─ サナトリウム裏の森 ─
 

    ♪ 

       ♪    ♪       ♪
           ♪ ♪   ♪  
                ♪  ♪    ♪    ♪
                           ♪ ♪
 ♪ 


[膝丈の白いワンピースを揺らし女が歩いていく。
透き通った高い声で鼻歌を歌いながら。
森の、奥へ奥へと──足元も見ずに進む。]

(79) 2014/09/06(Sat) 19時頃

【人】 歌い手 コリーン

     ♪
   ♪               ♪
 ♪  ♪  ♪    ♪   ♪   ♪
         ♪    ♪         ♪────、

                ♪

[女の、裸足の足が
足元に突き出していた木の根を踏み
泥でずるりと滑ってつんのめった。

声は途切れ、女は樹の幹に片手をついて転倒を避けた。]

(80) 2014/09/06(Sat) 19時頃

[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]

>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー

[と、ドナルドへ返事をした。]


【人】 歌い手 コリーン

[女の碧い目が、キョロキョロと森の中を見る。
生えているのは樹木とそれに絡まる蔦ばかり。
女の足元には柔らかく湿った枯れ葉に覆われた
茶色い道がまだ先へと続いていたが、
一度躓いた女は道を逸れ
灌木をかき分けて森の奥へと入り込んだ。]

 ぁ

[キャ、とか細い声をあげ、女は転倒する。
けれど構わず立ち上がり、
汚れたスカートを払いもせずまた歩き出す。

よく見れば女の服は
すでに何箇所も茶色や緑の汚れがこびり付いている。
今日に限らず、女が何度も繰り返し森に入っては
その度に転んだり樹の枝に服を引っ掛けたりして
汚して帰って来るためだった。]

(86) 2014/09/06(Sat) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[道を外れて十分ほど歩くと
いくつかの切り株が並ぶ少し開けた場所に出た。
足元は相変わらず緑の草ばかりが生い茂っていたが
女は構わずそこに膝をつき、
足元に生える雑草を鷲掴みにしてぶちぶちと引き抜いた。

根と一緒に引っ張りあげられた泥がぼろぼろと地面に落ちる。
それを鼻先に近づけ、女は深く息を吸った。]

(87) 2014/09/06(Sat) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

 あまい……いい匂い。
 先生に持っていってあげたら、喜ぶかしら。

[碧い目を細め微笑むと
雑草を両手で抱えて胸に寄せ、女は立ち上がった。

年単位で歩き慣れた森。
女が迷うことはない。
それでも、並みの女性や子供よりも
ずいぶんと時間を掛けて女は中庭に戻った。]

(90) 2014/09/06(Sat) 20時半頃


望くんのスマホ使う悪趣味な輩はどこのどいつだよー。

[しかしパスワードは彼本人しかわからないはずで
 それを思えばもう不思議で仕方ない。]

千客万来は病院としては嬉しくないです。
看護師としても嬉しくないです。

[ちょっとした本音をこぼせるのも、こういったSNSのいいところ。]


>なんで爆発だよ


[ツッコンだ。さてその後本人の姿を見つけることになるのだが]


[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。
 non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。
 さて、なんと書くのが面白いだろう。]

「わたしメリーさん。
 いまあなたのうしろにいるの。」

[定番だが、あながち間違ってなかった。]


>看護師忙しいのはそりゃめんどーだろーな

>望?患者か?


[脊髄反射気味の反応は、
割とこの男の性格をよく現しているようである。
因縁の男が見たら躾がなってないとか言うのかもしれないが。]


忙しい忙しい


キミ、望くんのスマホかアカウント使ってるキミ。
見つけたらただじゃおかないからね!
覚悟しておいてね!!

[もう愛称はめりーさんでいいだろうか。
 いやでもメアリーに似てるのでやめておこう。]


【人】 歌い手 コリーン

─ 中庭 ─

[土で汚れたワンピースの裾を揺らし
女が中庭に顔を出した。

胸にはただの雑草を抱きしめるように抱えているため
そこにも茶色く掠れた汚れはこびりついている。]

(93) 2014/09/06(Sat) 21時頃

言いづらいんだけど。
望くんは、前にここで亡くなった患者さんでね。

遺品とかどうなったんだっけな……。

[他の看護師が整理をしたからわからないな。
 その時に彼が使用していたスマホなんかも回収したはずなのだが、不足があったのだろう。]


【人】 歌い手 コリーン

 ──

[中庭にいた数人を見ると
女は今更ながらにおはようと言って
誰に向けているのかわからない微笑を浮かべた。

それから、先生はどこ?
と、誰にともなく聞いた。]

(94) 2014/09/06(Sat) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 ああ
 そう
 ───……ね?

>>98昼だ、と言うドナルドへ
女は曖昧に首を傾げてから、ふわりと頷いた。]

 もう昼、なのね

(99) 2014/09/06(Sat) 21時半頃

望さんなら、お会いしましたわよ?


>おい。

[見えたひとのはなし。不穏である。]


あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。

そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。

[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]


[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
 あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
 でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
 これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
 さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
 きょろきょろ、逃走経路確認。]

>はーい。

[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]


望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。


【人】 歌い手 コリーン

[ドナルドに頷いた女は
雲の上を歩くような足取りで
メアリーとローズマリーの方に近付いた。]

 玄関か診察室──ね?
 ありがとう

[碧い目が、教えてくれたローズマリーを観る。
そして、抱えるように持っていた雑草を数本
こびり付いた土ごと分けて片手で差し出した。]

 教えてくれたお礼に、あげるわ
 あまい匂いがするの
 きれいな──青い花でしょう?

(108) 2014/09/06(Sat) 22時頃

コリーンは、ドナルドの手がひらひらと目の前で揺れるのを見ても、まるで見えていないかのような無反応だった。

2014/09/06(Sat) 22時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 22時頃


【人】 歌い手 コリーン

[名前もわからない雑草には
小指の爪の先よりも小さな青い花が
申し訳程度にみすぼらしく散らばっている。
けれど、女の言うような甘い匂いなどしない。

それがメアリーにどう見えているか、女は知らない。

ローズマリーが雑草を受け取ると
女はまた微笑んで、満足そうに踵を返した。
人前にも関わらず、森で歌っていた歌を口遊み、
建物の方へと歩き出す。]

(114) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[泥と草の汁で汚れた裸足を洗いもせず
そのまま建物の中へと入ってしまおうとしている。

中へ入る直前、女は足を止めた。

不意に、鼻歌を止め]

 起きてるわ──

[振り返ってドナルドを見た女は
脈絡や順序を無視して、そう言った。]

(117) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 
 ♪

[言うだけ言って
返事も待たずに中へと消える。]

(118) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?


……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。

花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。


【人】 歌い手 コリーン

─ サナトリウム内部 ─

[清潔に掃除のされた廊下に
乾いた泥が、足跡ほどの感覚をあけて落ちている。

花とも呼べないほとんど緑ばかりの花を抱え
女は診察室へ向かっていた。]

(128) 2014/09/06(Sat) 23時頃

廊下なう。


>さっきと同じじゃねえか


[突っ込みたい系やくざであった]


[返事の速さに、思わず笑って、]

> あ

[とだけ、返信。]


そうだねえ、不思議。

[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
 便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
 短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
 正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
 どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]



>なんだそりゃ [爆弾] 

[絵文字が気に入るやくざ者であった]



>(アヒル)って、見た目怖いのにお茶目だね☆

[このアヒルはもちろん、ドナルドを意味している絵文字である。]



>ア?なんだそりゃ

[やくざ者、把握できず。]


【人】 歌い手 コリーン

 ……どうしたの?

>>136幽霊の座る柱の辺りを見て、女は聞いた。
女の目は、柱でなく、そこにいる誰かに明確に向けられている。

ずっと前から、女には青年が見えている。]

(139) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 嫌なことでもあったの?

[傍目にどう見えているか気にした様子もなく
女は柱に──そこに座る楠に向かって言葉を続ける。]

 そんなところに座ってたら、お尻が汚れちゃうわ

[片手に野草を持ち、右手を差し伸べた。]

(144) 2014/09/06(Sat) 23時半頃


>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。

[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]



>ア?   おいそりゃあなんだ。まさか俺か。


[煙草で認識。]


【人】 歌い手 コリーン

 ノゾムはパンツが好きなの?

[手を差し伸べたまま、首を傾げる。

女の声は小さくともよく通る。
静かな廊下なら、自分を見ている者のところへくらいは
楠へ向けた声も聞こえるだろう。

女は今自分と話している相手が死んでいるとは知らない。
生きた、普通のサナトリウムの住人だと思っている。

スマホを拾って欲しいと言われると
目だけをそちらに向け、差し出した手を引っ込めて
落ちていたそれを拾い上げた。]

(151) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

 振られるのは──哀しいわね

[女の顔が、不意に翳った。
言葉通り悲しげに眉を寄せ、握った野草に力を込める。

と、ふわりと緑の草の香が上り
それを嗅いだ女の表情は和らいだ。]

 そうだ。私ので良ければあげるわ

[突然そう言って、女はその場でワンピースをたくし上げる。]

(153) 2014/09/07(Sun) 00時頃


>あれ?今頃気づいた??(ニコニコ笑う顔)

[と、ここまでうった後、しばらく返事はないだろう。
なんてことはない、寝落ちというものだ。**]



>ざけんなコラ誰がアヒルだ

[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]


【人】 歌い手 コリーン

 ……?

[膝上の、際どいところまで裾を捲り上げて
女は声>>158のした方に体を向けた。]

(161) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[ほとんど同時に二箇所から発せられた声。
女は太ももを晒したまま静止した。]

 情緒──? って、なにかしら
 言葉の意味はわかるつもりだけど、うぅん……難しいのね

 パンツ──いらないの?

[体はドナルドに向け、顔は楠の方へ。]

(168) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 店?
 カフェのこと……?

[こてんと首を傾げる。
それから、少し頬を膨らませた。]

 私、子供じゃないわ
 もう──子供じゃないんだから

[いつの間にか、手からスカートの裾は離れ
白い太ももは土で汚れたワンピースの下に隠された。]

(176) 2014/09/07(Sun) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[再び大事そうに野草を胸の前に持ち
拾い上げたスマホも右手に所持したまま
女は膨らませた頬からぷすんと息を抜き肩を落とした。

髪と同じ銀鼠の睫毛が碧を隠す。]

 偶然と、悪戯──……ね
 ノゾムの好きなパンツは難しいわ
 でも、わかった

[俯き加減に、呟くように言う。
何をわかったのか、ほんとうにわかったのか
根拠もないあやふやな返事だった。]

(179) 2014/09/07(Sun) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

 
 今は
 春じゃない

 なら
 今は


 …────いつ?
 

(180) 2014/09/07(Sun) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 
 …────


 ああ
 そうだ
 先生にこれを渡さなくちゃ
 枯れてしまう前に、見せてあげたいの

[春じゃない──という言葉に何か返そうとした女は
顔を上げて視線を彷徨わせたかと思うと
目の前の男二人を忘れたかのように
スマホを手にしたまま、
診察室に向かって廊下を歩き出した。

その顔は、さきほどまでの表情が嘘のように
どこか幸せそうだった**]

(181) 2014/09/07(Sun) 01時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 01時半頃


[そう言えば、枕元を見る。
 置かれた連絡用のスマートフォンは、
 それを持ったことがない少年に看護師の誰かが
 操作方法を教えていったものだ。]

 見える?

[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]



>あん?見えてるけど?


[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]


[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
 問題なく相手に届いたみたいだ]

 ありがと。初めて使うから、試してみた

[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
 名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
 取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。

 表示される名前は後で変えられるらしいが、
 ぱっと見で方法がまだ解っていない]



>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ

[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]

 ごめん


[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。

ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]



>気にすんな

[よくある。部下もやってるやつがいた。チョップしたが。]


9月7日。
オレンジで、花嫁の喜び。


>ハンカチ、洗ってます。
 ナースステーションで、お預かりしてます。


@スティーブン
お待たせしてしまいすみません。お声掛けいただければお相手いたします。
よろしければ、他の患者さんとも運動なさってください。皆様の治療の手助けにもなりますので。(9/6)


ホワイトレース 感謝。

>ハンカチありがとうございます。
後程取りに伺います。


[がだーーいぶ前の時間で表示されていた。]

>ごめーん。寝てた☆ (アヒル)(ハート)



>泣かす

[イラッ  と謂うやつであった]



やだ、こわーい(震える兎)



>うっせえウサギ女[火の絵文字]

[図らずも勝手につけた呼び名と同じ絵文字だったのでうさぎ決定である]


[火の絵文字の理由もちゃんとわからないまま、
スマホを眺めてると部屋に1人でも1人じゃない感じがした。]

> (アヒル)そんな乱暴なことばっか言ってると、女の子にもてないゾっ?(ウィンクする兎)



>知るか、余計なお世話だっつーの

[実際怖がられる。]



>彼女とかいたことないでしょー?



>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ


[少なくとも童貞ではない。]



>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??

[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]



>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ

[まあろくでもない。]



>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん)
 きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
 



>教えねえっつってんだろ、ガキは寝てろ

[おきたところに無茶な話だった]



>ガキじゃないもん(兎がぷんぷん)
 え〜〜〜、寝飽きたよー。遊んで(アヒル)(ハート)
 


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 21時頃


廊下なう。


【人】 歌い手 コリーン

─ 自室 ─

[朝、意識が浮上すると共に
女の鼻がひくりと動く。

薄く目を開け、枕元の一輪挿しを見た。]

 ……いい香り

[一輪挿しに入れられた一本の草の先端には
鮮やかな青い花弁。
しかし女が言うような強い芳香はない。]

(275) 2014/09/07(Sun) 21時頃


>知るか、アヒルやめろアヒル!

 


【人】 歌い手 コリーン

 ずっと咲いていてね
 もう──どこにも行かないで

[女は手を伸ばし、指先で花弁にちょんと触れた。
それから、一輪挿しの横のスマホを手に取った。
慣れた様子で指を画面の上でスライドさせ
ある画面を表示させた。]

(277) 2014/09/07(Sun) 21時半頃


>けちー。けちー。(豚がブーブー)

[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]



 おはよう。
 



 おはよー。
 


【人】 歌い手 コリーン

[女が呟くのは、毎日、朝の一言だけ。
それが済むと、女は軽く指を上下に動かし
かわされた会話を流し読む。
それも済んでしまうと、もう興味をなくしたように
支給されたスマホを元の位置に戻し、ベッドを降りた。

洗面所で顔を洗い歯を磨き、
使った道具を定位置に戻すと、部屋を出る。]

(279) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

 おはよう

[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
 何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
 夢なんだか現実なんだかという気分になる。]


【人】 歌い手 コリーン

[昨日拾った楠のスマホは、診察室について
そこに誰もいないとわかると
いつもそうしているように、本人に返してやった。

なぜ人のいない所まで持っていくのか
女が聞いたことはない。
ただ、最初にそう言われたからそうしているだけだ。

楠にスマホを返した後、
女は手にした泥付きの野草を、土ごと机の上に置いた。
散らばらないように両手でくしゃりと丸め
それで’飾った’つもりでいる。

いつも、いつも。
女はサイラスの診察室に花を
──時には花さえない雑草を──運んでいる。

そして今日も──女が向かうのは
サナトリウムの裏手の森の奥。]

(283) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

 おはようございます

[とりあえず挨拶が幾つか流れているので合わせる。
予測変換そのままに送信した。]



>(:p)

[舌を出しているアレである]



 おはよー。

[ガストンに挨拶を返した後、ドナルドからの返事に思わず廊下で笑ってしまう。]

 お茶目さーん☆
 


@サイラス先生

わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。

[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった

ローズマリー

それは大切な娘と同じ名前]



>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ

[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]


[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
 このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]

 寝すぎて寝れない

[結果、当たり障りがなくなった。]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 22時半頃



 やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)

[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]

 わかるー。わたしもわたしもー。
 


 入院長いの?

[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]



 うーーーん、と、忘れちゃった?
    多分、普通かな。

[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]


 そっか

[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
 忘れるくらいには長くいる、と解釈した]

[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]

 早く退院できるといいね


[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]

メアリーを泣かしたら怒る



 ありがとー。
 あ、あなたって、いき倒れてたって子?

 私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)

[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]


 うん

[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]

 そう。オスカー。よろしくね

[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]

 海見に行きたいけど、まだ行けなさそう



>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ

[これが女子の団結力か。]


友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。


 む、君が昨日の行き倒れか。
 無事だったようで何よりだ。

[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]


 運んでくれた人?
 ありがとう

[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
 彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]



>勝手にしろよ。(:p)

[という顔文字つき]


 どうしたしてまして。
 しかし運が良かた。
 
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]


 あ

[握り締めた画面が意図しない文字を落とした]


[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。

間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]


 ごめん

[震える指で三字。]


【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。

[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]


[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]

 …平気か?

[と返して置く。]



>なにが。

[ごめん、というのはどういうことなのか。
ぶっきらぼうに返すが、その前の大男の返事の方がやさしかろう。
業務連絡は見えないから、メアリーの状況は知れず、だが。]


【人】 歌い手 コリーン

─ 森 ─

[ガサ──]

 ♪

[カサ──裸足の足が土を踏む。

来るたびに違う道を通り
来るたびに違う場所へつく。

それなのに、女を待っているのは
青の咲く野草の群落。]

(367) 2014/09/08(Mon) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[本来早春にしか花をつけないはずの植物は
女が来るたび、女を迎えるように
蕾をなし花を咲かせ、女を出迎える。

ここは女にとっての常春の森。
数多くある──サナトリウムの謎の一つ。]

(369) 2014/09/08(Mon) 01時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:コリーン 解除する

処刑者 (5人)

コリーン
0回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび