91 時計館の魔女 ―始―
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/*
へくたん>>+139
ちょ、えろくねえええええwwwwww
このぴゅあシスターのどこがですの!?w
ソフィ
もふもふもふもふ。かわいそうなソフィ。
よし、ソフィは邪気絆を生きよう、イアンは身代わりに←
|
―回想・大広間―
[真剣に人狼が悪い人ではないと語るソフィア>>253。 イアンはその姿を見て、話を聞いていた。
>>259拳を握るソフィアに手を添え、 >>262服の裾をつまんできた少女を、優しく抱きしめただろう。
言葉は発しない。 そこに在ることだけを、自らの鼓動の音だけを伝えた。 生きている者の証を]
[別れ際に、胸ポケットから手帳を取り出し、ソフィアに差し出した。 ソフィアは受け取ってくれただろうか]
→回想終了
(307) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/*
フラグを投げあってキャッチして、きゃっきゃうふふ、なのですわ。
ミケちゃんコピーありがとう。もふん。
ミシェ
まあ、そういうわけなのだ。
ずれているというよりは、ただ気付いてなかったというか?
というわけで、見せ場頑張って!って、シスターはミシェを応援しているのです。
/*
シスターとヘクターが経験豊富なの把握しました←
あたしは生粋の初心者です(キリッ←←←
>ミッシェル
あたしからは、フラグを全部拾おうと頑張って一生懸命走り回ってるミッシェルが見えるんだ。
きっと、努力家さんなんだね。羨ましい。
あたしもミッシェル応援するー!
|
[図書館に入ってきたクラリッサを確認し、 隠れていた位置とは違う本棚の影から姿を現した]
待っていたよ。
[声を掛け、椅子を勧めた。 クラリッサは椅子に座っただろうか。
クラリッサが佇まいを決めるのを確認してから、 イアンは言葉を紡いでいく]
ヘクターから聞いたよ。 君がソフィアを殺したいと思っている、ってね。 あんな男の手に頼ってまで、殺したいのかい?
[はぐらかしが効かぬよう敢えてストレートに問いかけた]
(312) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/*
ヘクターの中の人は見えてる。…と思うんだ。
90ぱーくらい合ってる自信があるけど、答えあわせはエピでのお楽しみにしとく。
悪魔は淫乱なのね、ソフィア覚えた!
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
/*
へくたんが喜びまくりだwww
ソフィと一緒にミシェおうえーん!
イアンは、ソフィアは大丈夫だろうか、と思っている。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
/*
中身……んー。
ミケちゃんはあそこよねー?と思う場所はあるわ。
あとは、多分クラリッサちゃんは知っている方かな。
他はさっぱり、同村したこと無い方が多そうですし気にしてない、かな。
ヘクたん興奮かわいいwまふまふ。
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[クラリッサが椅子に腰かけると、 イアンはテーブルを挟んで反対側の椅子へ腰掛けただろう。
>>315微笑みながらの言葉に、少し、目を細める]
それは、"ご主人様"のためかい? 生きている親友よりも、死んだ"ご主人様"の方が勝る、と。
[その言葉にクラリッサはどう思っただろうか。 更に言葉を綴る]
最も、君がソフィアを殺そうとしても、僕が邪魔をするよ。
[恐らく、イアンが知る最も不快に思う笑みを浮かべた]
(319) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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/*
ミケ>>@141 ありがたいです、本当に……。
ひとりだったら、わけわからなくて発言できませんでしたorz。
そして今、自分が対応できないという意味のNG項目に気づきました……。
手遅れ感が半端ないですが、メモに書いておきます。
*/
/*
ドキドキ…
微妙な三角関係になってるのね、コレ。
どうしよ、えと、誰が誰を殺せばいいんだろ?
クラリッサ→イアンorあたし→クラリッサ
/*
ごめ、今方針確認。
クラリッサのとこに行きます。
あといちじかんしかない…!
表がんばる
……ソフィ……?
[その揺らぎを起こしているだろう彼女の名を、小さく呼んだ**]
|
良い眼だ、クラリッサ。
[クラリッサを見つめかえし]
その眼はね……
――殺しをする者の眼だよ
それにね、"ご主人様"とやらも、彼女も、 君の玩具ではない――
[クラリッサは、もう壊されてしまったのだろう。
なれば、せめて、ソフィアが壊れないうちに……
言葉と共に、テーブルをクラリッサの方へと蹴りあげた]
(328) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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/*
ソフィ呼んだけど、返事はしてもしなくても、
悪意に染まるふいんき(何故か変換できない)を察知したよ、というだけなので。
動けないしね!
あとはツェリが動く時は、死ぬ直前だけで!
地上応援おうえーん!
ヤンデレ!ヤンデレ!!
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
/*
というか、んん?
ソフィア襲撃なの、でしょうか?
/*
です、よね?<イアンクラリス次第
>>@144なのでどこか見逃したかな、と。
そうじゃないなら良かった。
どうなるかなー、わくそわ。
/*
えーと、起きていますので、襲撃セットはできますが、話にまったく追いつけていません……。
ごめんなさい。
*/
|
くすくすくすくす――
[不気味に笑いながら、イアンはクラリッサに近づいていく。 口元には笑みを浮かべながらも、その目は冷静にクラリッサの挙動を見続けている]
殺ス? 誰ヲダイ? 殺セルナラ、へくたーニ頼ンダリハシナイダロウ?
[無造作に本棚から、分厚い本を抜きだすと
――クラリッサの頭に向けて投擲した]
(332) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
/*
ヘクター>>+158 え、どこに? スルーされたのかと……。
すみません、見てきます……。
*/
/*
しまった、扉で鉢合わせ…!?
うおーあと30分
大丈夫かな
[少女は肩の蝶が熱くなるのを感じている]
やだ…!やだ…!
…悪魔の、馬鹿!
魔女さまの、…馬鹿!
[親友の命を狙う事など、微塵も考えていなかった少女にとって心の負担は大きく]
/*
ミシェの言う、魔法ロール。
大体のRP村において、パロディネタは基本使われませんね。
「あのアニメの魔法をイメージして」あたりならあるでしょうが、基本的に、すべてオリジナルだと思っていいかなと。
魔法ロール自体に対処できないわけではないんですよ、ね?
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[次々と、分厚い、重たい本を、投げ、クラリッサを追い詰めていく。
図書館に入ってきたソフィアを見て――]
……だめダヨ、そふぃあ。 アア、だめダ。
[また一冊、本をクラリッサへと投擲する]
君ハ、ソノ手ヲ紅ニ染メチャイケナイ。 僕ガ代ワリニ、赤ニ染メ上ゲヨウ。
[ソフィアに飛びかかるクラリッサ。 その背に向けて、イアンはペンを投擲した。 こちらに背を向けているクラリッサは、避けることが出来ただろうか]
(335) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
/*
悪魔学からのこだわりはすごいな!!
私もオカルトや神話なネタは結構好きなので、悪魔辞典なんか持ってたりしますが……
(開かないふらg)
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時頃
/*
発言したらログアウトしてましたー!!! 襲撃セットはなしですか?
*/
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[ソフィアの持つ、刃物が、クラリッサを貫いている。 その光景を見て、イアンは脱力した。
ペンを回収し、二人に近寄っていく]
(344) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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