50 桜散る 華の宴
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―屋台へ行く途中―
♪たこ焼き〜焼きそば〜
♪センセーの〜おごり〜〜嬉しいな〜
[自作の歌を歌いながらスキップ交じりで歩いていた。
たこ焼き以外にも食べモノが増えているのはきっと気のせいだ]
オスカー、家に帰っただけじゃないの?
じゃなかったら、オレたちみたいに屋台めぐっているか、トイレだろう。
「消える」とか「忘れる」とかそんな大げさな。
[現時点で...の認識はそんな感じ]
まあ、でももし本当に神隠しみたいなことが起こったとしても
オレは絶対に忘れないよ。
特にローズマリーとセンセーの熱いキスはな。
[先程のちゅうのことをほのめかしニヤニヤした]
[しばらく考えて、思いだした]
そうだ、ネルだ。
自分は人に買いだし頼んでおいて、なんで当の本人はいないんだ。
まさか帰ったと言うなら、後でデコピン71(0..100)x1回の刑だ。
[ぷんぷん怒った**]
折角センセーが奢ってくれたたこ焼きは、全部美味しくいだたかないとな〜
しかし、やっぱたこ焼き美味いなあ。
ソースと青のりの絶妙なハーモニー。これを考えた人はやっぱ天才だわ。
[爪楊枝にたこ焼きをさして、ぱくり]
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[その時を想像してみる。>>2:242
満開の桜の下、含羞むように微笑むエレン。 それをいつもとは少し違った眼差しでみつめるサイラス。
うっとりしたように呟く]
ええ、サイラスさんがどんな顔をするか。楽しみですわね。
……エレンさん? そんなに手を振られるともう逢えないみたい……。
[大きく手を振り、花見の輪の中から外れる彼女。 胸騒ぎを覚えながらも、手を振り返し――]
……あら? 私、今なんで手を振っていたのかしら?
[虚空に向かって手を振っていたことに気付き、きょとんとした]
(27) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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もう。ムパ先生ってば、こんなところでも、お仕事ですか?
[学校で悩みがあった時に、親身になって聞いてくれる先生。 彼が自分の生徒に対するように、桂人に対するのを見て>>2:265 そう声を掛けた。
――風が舞う。ふわり優しいけれど、全てを覆い隠してしまうように強く。]
わっ。
[慌てて、目を瞑り髪の毛を抑えた。 風は一瞬で通り過ぎ、またすぐに何事もなかったような雰囲気に戻った]
(32) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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私も恋してみたいですわ。春ですもの。
[タバサの呟く声に同調するように>>2:280]
ベネットさんかぁ……。 うん。素敵な方ですわよね。
タバサさんが頑張るのなら、私応援しますよ?
[にこりと。 恋はしてみたいものの、まだまだ恋への憧れにしか過ぎない。]
(35) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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あら、一口といわず、好きなだけどうぞ? はい、あーん。
[ホリーが口を開けたなら、お口の前に洋ナシパイを差し出して、手ずから食べさせる。]
どう?美味しい?
[顔を綻ばせるホリーを、可愛いなと眺めながら>>3]
(36) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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― 少し前 ―
あ、ごめんなさい。 なんだか急にこうしたくなって。
[ローズマリーに抱きついたまま>>7]
子持ち昆布は大事だし、子持ち昆布ダイスキー団も大事なのです。 だけど、ローズマリーさんとも喧嘩したくないのですわ。
もし……。仲違いしたままお別れしたんじゃ、寂しいもの。
(39) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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あっ……。これは……?
[ぷーんと、ソースのなんともいい香りが漂ってくる。 香りに誘われてそちらに目を向けると]
えっと……たこ焼き。ですか?
[小さくて真ん丸な食べ物が、サイラスの目の前にあった]
どんな味がするのかしら……。
[体は細いが、食べ盛りの女の子。 初めて真近に見た、たこ焼きに食欲をそそられる。
――が、無常にもたこ焼きは全てサイモンの胃の中にきっちりと収まり>>22 少ししょんぼりした表情になった]
あ、あの……ベビーカステラ、いただいてもいいでしょうか?
(44) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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[ベネット、ウェーズリーと。 次々と手に取られてゆく、仲良しパイ]
私は、まだ一口しか食べてないのにぃ。
[なくならないうちに。と。慌てて仲良しパイを8個確保した]
(50) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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サイモンさん!
[子持ち昆布と納豆をより分ける彼の姿を目ざとく見つけた>>49]
お気持ちはわかるのです。 が……。それではもったいないじゃないですか。
折角の子持ち昆布と納豆の素敵な出会い。 それを、そうして分けてしまうだなんて……!
子持ち昆布は、どんな料理にも調和できる、万能選手なのですから……っ。
(63) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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[ウェーズリーに耳打ちされると、にっこり笑って>>70]
あ、わかりましたわ。
……サイモンさん。 これウェーズリーさんが、どうしてもあなたに食べてもらいたいって。
[無理やり、サイモンの手の中に仲良しパイを渡した]
(78) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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あっ、ウェーズリーさん。
[自転車に跨った彼を、何故だか引き止めたくなって]
納豆はまた後日でも……。 そ、そう。納豆団の会合でも開かれた時……に。
[これでは、引き止められない。そう思いながらも]
それとも、KKD団への挑戦なのかしら。 それでしたら、ダメとはいえないのですけれど……。
いえ、どんなに美味しい納豆でも、それでも私は子持ち昆布を愛しますわ。
(80) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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― 少し前 ―
ええ。勿論
[ローズマリー>>79に、にっこりと微笑むと、漸く彼女の身体を解放し]
私からもお願いします。私と仲良くして下さいませ。
[深々とお辞儀をした]
(89) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
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あ、あら?
[確かにサイラスに仲良しパイを渡してくれと頼まれたはずなのに、気づけばサイモンに向かって仲良しパイを手渡していた。]
わ、私が団員の名前を間違うなんて。 ……サイモンさんが、そうやって仲良しパイを解体してしまうから、どうしても食べて欲しくなって、無意識にやったに違いありませんわ!
[まるで計画通りであったかのように言い募る。]
もう。サイモンさんったらまた解体してるじゃないですか! もういいもん。仲良しパイをそのまま食べて下さらないのなら、サイモンさんなんて知らない!
[ふくれっ面でぷいっと横を向いて]
あっ、サイラスさん。仲良しパイをどうぞ。
[今度こそ間違いなく、サイラスの手の中に仲良しパイを*押し付けた*]
(92) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
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[キスのことを言われれば顔を赤くする]
えっと…突然ごめんなさい…
[それでもお姫様抱っこから降りようとはしない]
ネル…皆覚えてないんだね。
あんなに一緒に楽しんでいたのにさ…
きっと一升瓶を取りに行ったんだよ!
無くなっちゃってたからさ!
[帰ってきてくれないのかと何回願っただろうか。言い聞かせようとしたがそれでもいなくなった事実は消えず、泣きそうな顔になる]
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