25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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[そして哀れな白鳥は、人の恨みを吸い取り散るか…]
[まどろみの最中で差し伸べたのは花が主を食らう夢のしるべ]
[何かが動く気配のようなものは感じるが、手出しはしない。
花が主を狩るというのであれば今は暫く何処にも手は出さない。
霞がどうするのかは分からないが、己の空腹はどうにか綱渡りのところで抑えている]
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[発作を起こしたときの自分のように、どこかぼんやりとした様子。ふらふらとした足取り。逃げることをしないのならばその体を抱きしめて。]
……一体、何があったっていうんだ…… ……あ、
[驚いて忘れていた。発作が起きるならばとうにおきている時間を過ぎている]
……イアン。違うみたい。夜光は……違うみたいだ。
(13) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[あの花の結末がどうなったのかは今は知らぬ。
ただ言えることは、花が望んだのであれば肉として食らうだろう。
花として喰らうことは、選ばないけれど]
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……熱でもあるの?
[そっと自分の額をイアンの其処へとつけて]
……んん……違う?
(23) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[広間には、残してきた夜光が居る。……今は戻れない]
……無理はしないで。無理したら、結局は何もできなくなる。
[そっと体を離し。何処へともなく歩き出す]
(28) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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―B棟・廊下― ……なんか有ったみたいだし。 イアンにばっかり任せてらんない、か。
[自分で気にかかるものに近づかなければ。小さくため息をつく]
ううん。
(30) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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願いはひとつ
望みはひとつ
二つ心は
要りませぬ
[夜半に、花が散る]
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