204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ねーーー……口の中 好き
[熱に霞む 甘い意識
届く吐息が心をくすぐる]
うんーーーもっと もっと気持ち良くなって
ラルフ…………
[深める口づけは何度も角度を変え
歯列の裏をなぞった時の
ラルフの反応がぞわりときて
[無意識脚をすり合わせる
上着脱がしたては ラルフの下肢も
おなじようかと 確かめるようにおりて]
……そう、稀になんだ。
[寧ろ食べたいと思ってばかり。]
バーニィは、どうする?
そんなことを言われたら、食べてあげる、の?
[答を求めてしまう。仮初めの答だとしても。]
しっかりと見ておけよ。
お前の大事な奴が、見境のないフリークスにならないように。
[獣の理性さえ無くして、衝動と本能を飼い馴らせないただの化け物。
未成熟なまま抑制を覚えられない同族は稀にいる。]
[問いに緩く首を横に振る。]
食わねーよ。
[意味の異なる音を重ねる。]
…食えやしなかったよ。
[痛みと愛惜がよみがえり、わずかに表情を曇らせた。]
んう……は、きもち、いい……
[うっとりと蕩けた意識でこたえる]
うん、……フィリップも、もっと。
きもちよく、なって……
[口の中をくすぐられる刺激が、
下肢に直接きて。
触れられてもいないのに、熱を持っている]
っ、は……あ、そこ、いい……
[下肢に触れる手に、小さく震え。
熱く脈打つ感覚に、羞恥と快楽を感じてあえぐ]
ノックスは、「…――になんて、させない。」と声を漏らした。>>562
2014/11/21(Fri) 01時頃
……ありがとう。答えてくれて。
[辛い思いをしたのだと、想いは過る。]
僕も、さ。無理だった。
トレイルに言われて――…
[あぁ、彼の血肉は至福の味だったのに。]
誰でも、良かったんじゃないかって
そんな風にも思ってしまった、よ。
|
[バーナバスを見送った後、二人に手を差し伸べる。]
さ、ご飯を食べに行こうか。 まだラルフの治療をしているかも知れないし。
付きっきりの看病をしているなら好都合じゃないか。 ゆっくりご飯が食べられる。
[それに――…]
(569) 2014/11/21(Fri) 01時頃
|
うん…………なるから
ラルフももっと
…………もっと気持ち良くなって
…………ラルフの……もう大きい……
…………俺も なんだ
[手に触れる質量は脈打ち
反応に目を細めて すぐに
下衣の中に手を入れて一度撫でる
が]
[誰でもよかったんじゃないか、と。
ノックスのそんな思いを否定も肯定もできやしない。]
さあな…ただ、
[食べられたいと言ったディーンの恍惚とした表情を思いだす。]
その時は良くても食ったところで、後から辛くなるだけだ。
愛してればその分な。
食いたくなろうが食われたくなろうが。それが分からないなら、
――どう言葉を取り繕ったところでただの自己満足か愚か者だろうよ。
[歯止めの効かぬ食欲の引き起こす災禍は、食った時だけに留まらない。
苦い顔で吐き捨てた。**]
うん……
きもちいい、よ……
フィリップ、もっと……
フィリップが、気持ちいいなら、嬉しい……
フィリップの、すごい……
[勃ち上がったものをみて、こくりと息を呑み。
手を伸ばして、触れようとした]
うん…………一緒に 気持ち良く
なりたいから…………
[目に焼き付けるように しっかり見る]
[こんなに触れ合って 離れられるのか?
頭をよぎるのは そのこと
けれど ラルフが血の味を覚えて
どうなってしうまうのか?
ーーーーそのことを知りたいと思う
本当に背負ってしまったのか
それなら それなのに 離れるのは
何か違う気がして 迷い
触れ合うことに流される]
そ…………かな?
ラルフの 触ると 震えるの かわいい
[ラルフが息を飲むのに 目をまたたかせる
けれどその間も一瞬]
|
[ずっと一緒に居たからこそ、彼等の願いをすぐに叶えてあげられない。
月に住むのはおじいさんになってから。 消えるのも――…。
2人の手をそっと掴み、布の下を思う。 折角の皮膚が熱で壊れてしまった。勿体ない――勿体ない。>>581]
あぁ、そうだ。ニコラ?
[好きだから、認めてあげなければいけない。 憎いのに、皮肉なものだ。]
もっと、教えて欲しいな。 君になりたいと言った――…ディーンの、こと。
そうして、早く大人になろう?
(585) 2014/11/21(Fri) 02時頃
|
フィリップ……
うん、もっと、いっしょに……
[孔雀石に微笑みを向け。
触れ合う心地よさに蕩ける。
離れたくないと、思う心のままに。
血の味を覚えた高揚はいまは摩り替わっているけれど。
どうなるのか、という不安は、ない]
――嬉しい、けど、
かわいい、は、 ああ――っ
[言いかけた言葉は、昂ぶりに触れるフィリップの手で言葉にならず。
強い快楽に、身を震わせてあえぐ]
|
首輪の付け方がみつかって、衝動を無事に抑えられたら――もぅ、大人だよ。
僕は結構早かったけれど。
……トレイルも、ね。 何も大人になるのは体だけじゃない。
[音を落とすのは、彼だけに聞かせようと。]
そうしたら、僕以外にあんなこと、言わなくなるだろう?
(590) 2014/11/21(Fri) 02時頃
|
こうしたらーーーー絶対 気持ちいい
[琥珀のとろけるのを
もっと蕩けさせたい 蕩けたい
だから 一緒にと思えば]
ごめん…………だって……
いまも手の中 びくびくって
[一緒に溶け合ったら 食べなくても
一つになれそうと錯覚すると
食べるよりも気持ちがいいしよかった
と 離れ難いままの行動肯定で言い訳]
ノックスは、トレイルに「なぁに?」
2014/11/21(Fri) 02時半頃
きもち、いい……
フィリップ……フィリップっ
[一緒にされる行為に、快楽に染め上げられる。
フィリップに鳴かされる行為を受け入れて。
ひとつに解け合うような、錯覚。
フィリップの手がもたらすすべてに、気持ちよさを感じている]
ん 俺も……これ ラルフのが
[脈打ち刺激を加えてくるのもあったけれど
ラルフの甘い声が
彼の手で快楽に染まっていくことが
どうしようもなく 煽られて]
[ラルフの些細な行動が 全てを
心地よさや快楽に変わって行く]
|
[良い笑みだと思った。>>593 細めたシノワズリ。階段へと近付く暗所でもはっきりと見えて。
質問に、瞬く。 さっきのは伝わらなかったようだ。 残念に思うところもあるし、遊べる嬉しさもある。]
食べたい気持ちは、正直あるよ。
今の……一番は、トレイルだけど。
(603) 2014/11/21(Fri) 02時半頃
|
フィリップ……、
ふぃり、っぷ
……きもち、いいっ
[あふれ出る快楽に名前を呼ぶしかできず。
乱されるまま、心のなか、素直に気持ちよさを伝えて。
フィリップが昂ぶるのを感じてまた、熱が上がる。
快楽が途切れなく続く感覚に身体を震わせ]
うん…………おれも 気持ちいい
ラルフ…………頭 焼けそう
[かいらくで染まり上がった思考が
心の中の充足につながる
溺れそうなほどのそれは
自分が感じたものか
ラルフが感じたものか
互いに感覚を分かち合う]
ラルフの……きもちい……
[その熱も 肌も 心も
触れ合うもの……全てが]
|
[怪我の折、血を舐めては恍惚に浸った事もある。 抜けたばかりの乳歯。付着した血肉を啜り、1日かけて胃に収めた事もある。
けれど、はっきりと愛し子の肉片を得たのは初めてだったから。
一番、欲しくなる。 口に出したら。平等ではないなとふと思えた。]
(611) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
|
ああ……フィリップ……
きもちいい……すごい、フィリップ……
[満たされる感覚に眩暈がする。
ただ、気持ちよさだけに満たされて。
どちらのものかもわからない快楽に翻弄される]
フィリップ、きもちいい……
[同じように快楽を得ている。
その姿が嬉しくて。
それがまた、気持ちよさにつながっている]
きもち、よかった……
フィリップ……ありがとう……
[嬉しそうな。
とろけたような、思考。
後始末、とか、考えはするけれど、身体は動かず。
そのまま、眠りに落ちた]
[ドナルドを襲って。
血の味を覚えて。
快楽におぼれたけれど。
目が覚めた後、血の味を覚えたことによって、どうなるか。
いまは、まだ、わからない**]
|
………え?
[服の裾を引く力よりも、囁きの方が強かった。 何を言ったのかと瞬き。
――僕の代わりに。取られない。
その言葉の意味するものに、体が熱くなった。 まるで、既にニコラも知っているかのような話に彼を見。
最後にトレイルに訊ねる。]
――…本当に、良いの?
(617) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
|
俺もーーーーーーー
ーーーーーラルフが気持ちいい
[同じように快楽を得るのが ラルフだから
同じように蕩け合うのがラルフだから
他の誰でもない ラルフの姿 声 温もり
全てが尊くて
……この気持ちなんと言うのだろう?]
俺も……気持ちよかったから
[双方のそれは 互いに痛いほど伝わってて
それでも改めて 心で思うラルフの
うとりとするラルフの頭を抱き寄せて
心地よい疲労に浸る]
[ドナルドの血のえいきょうがこれで済めば
それは安堵とともに嬉しいことだけど……
今はただ 次のラルフの目覚め その時を思って]
|
[指差した階段の、先にある彼を想う。>>616 階段を上がるようトレイルを促し。1段の差でも視線のの高さを揃え。
シノワズリの昏さに、ふわりと笑んだ。]
……可愛いね、トレイルは。
(622) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
|
|
[掌に口付け落とし、やんわりと布を噛んだ。 そうして背を伸ばして唇に触れた。
今はただ、獣の囁きのままに。**]
(627) 2014/11/21(Fri) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る