171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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え、奢りなの?
じゃあ金魚蜂パフェ食べる!
[彼の疲労には気が付かない振りをしつつ。
わざと明るくそう言って。]
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[平行線は埋まらない。 それを予想して、知って、なお笑う。 そうして、現れたのは巨体の虎。 外見の禍々しさとは正反対に、どこか神聖さを感じさせる気配がある。厄介だ、とは胸中で思うだけに留め] 止まる気が無いのはわたしも同じ。 わたしはただ、わたし自身のためにあなたを倒す。 それだけよ。
[告げて、紅いヒールで足下の地面を軽く蹴った。 刹那、大地が揺れる]
(246) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
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《罪罪罪憑きるは全てを焼き払う紅の重鋼》
[大地が鳴動する。 日傘がぐにゃりと変質し、二振りのチェーンソーに変わった]
……闘う気が無いなら、もっと下がってね。
[檀の気配を認めたなら、ちらり、視線を向けた後>>224]
(252) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
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さあ、
躍りましょう―Shall we dance in the abyss?―
[足下の地面が浮き上がったかと思うと、大きな音を立てて砕けた。 事前に地に沈めた冥約の力が織り上げたそれは、"ミラジェン"と同じくらいの巨体を持った、重厚な戦車。 その真上に立って、嗤う]
[その砲塔が火を噴くと同時、高速回転するキャタピラが、轢殺せんとありえない速度で虎へと迫る]
(253) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
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あら、七枷。
皇主催の兆疋屋の果物食べ放題もあるわよ。
[お互いの姿が見えないからこそ、前髪で隠した下。
そっと祈る様に目を閉じた]
お前ら……。
少しは遠慮しろよ。
[疲労が濃いが、苦笑を返す。]
/*
どうしよっかなー
ロビン倒せるなら倒しちゃうかと思ってるけども。
/*
斃れそうに見えないww
どちらかと言うと遙夏がフラグってる気が。
/*
そうなのよねー。
まあ、もうしばらくは起きてるし。
この後、強めの反撃するからそれ次第かなあ。
/*
見た感じそちらで弱ってきてるのは遙夏だよなあ。
ロビンはまだ元気いっぱいって感じ。
/*
そっかー。
あんま落としたくないが、遙夏かなあ。
|
あらごめんなさい。遊んで欲しいのかと思ったわ。
[戦車は止まらない。けれど陽炎が消えたラブの様子も変わらない。 違和感に、キャタピラが押し潰そうとする瞬間、転がるように飛び降りた]
[ラブが鋼に触れると、まるでそこに何も無かったかのように紅蓮の質量が、消える。創る―こわす―の時間かかるのに、と胸中でぼやく。 身体が宙を舞う最中、チェーンソーの刃で突こうと彼女へと右腕を伸ばす。 追撃に左腕を薙ぎ払おうとした、直後]
……っ
[左脚に聖鎖が絡みつき、ずくん、と身体全体が重くなる。 バランスが崩れる]
(283) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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[地に転がる。受け身は取るが、起き上がるまで待ってくれるような相手ではない。 地に大きな影が落ちた。大虎。その縦縞が、鎌首を擡げた蛇となる]
(まだ……まだ)
[疼く封印を押し止める。まだ早い。ここで解放するようでは、ラブには勝てても聖鎖に負ける。 唸るミラジェンの口から、破魔の炎が覗く。 無数の牙と、炎が放たれた瞬間、蒼き荊を解放する。 無数の荊は蛇の牙を払う鞭となる。ミラジェンの太い首を焼き凍えさせる戒めとなる。 炎は防げない。防がなかった]
(314) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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/*
遙夏襲撃でいいと思うー
▼どうすんだろってのはあるけども。
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[聖炎に上がる悲鳴は小さくない。 防御に回すべき力で、無事な方のチェーンソーを投擲する。狙いは彼女の足下。 それは中途で溶け織り上げられ、筒状の爆弾に変化する。内に散弾が入ったクラスター弾。 触れる暇を与えなければ、あるいはと**]
(315) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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/*
▼はこっちが次で決着つける。
というか俺がしぬ。
…………少し、見ないうちに、すごいもんが飛んでる。
[指一本動かせる気はしないがふと目を動かして。
黒き空に浮かぶ巨大な空中要塞に気が付いた。]
あれ、呼んだの緋奈か?
すごいな。
…………。
…………ごめんな。
俺はもう手伝えなそうだ。
………聴こえる? 神様の悲鳴。
[弱気な光流の声が聴こえて目を閉じた。
そしてせめて神の悲鳴を聞かせられた事に
少しだけ安堵の息を吐いて]
もう少しで…堕ちるわよ?
負けた。完全に負けた。
…………情けないなあ。
[悔しさを噛みしめるように言って。]
光流……あなた、カッコ良すぎよ?
[清々しい喧嘩をした後に、
誰かとまた全力でやり合ったのだろう。
小説でよく見る仲間の台詞《フラグ》にクスッと
小さな笑い声を付けた]
……そうか、カッコつけられてたか。
[少しだけ照れくさそうに笑う。]
神の声はよく聞こえてる。
ここからなら天空(そら)もよく見える。
なんか派手な事になってるよなあ。
……。
堕ちる所まで行けないけれど、後は頼んだ。
二人とも、頑張れよ。
いいなぁ男の子って…青春だなぁ。
[負けた事を情けないと口にする光流に
場違いだとは思いながら感じたままを口にして]
今度勝てば良いんじゃない?
[無能力者になれば絶対に勝てないだろう相手だとは
知らないままそんな無責任な事を楽しそうに口にして]
………でも光流の意志は負けなかったんでしょう?
物凄く助かったわ。感謝してる…手伝ってくれて、ありがとう。
新しい神が生まれた世界で再会を楽しみに《マタアイマショウ》
[それまで暫しの別れを、敢えていつもの口調で
最高の協力者に贈る**]
ああ、俺は最後まで俺の意思で戦い、俺であった。
……ちゃんと奢るから。
忘れるなよ。
[また《オヤスミ》と呟き。
まどろみの中で、新たな神へと祈った。**]
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