163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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野久保先生!
[冷えた地下室に反響する声][寒々しさ][溶ける白い息]
───大丈夫か
[扉越し][そっと][確かめるように][扉に手をついて]
[扉越し][届く声][目を瞑って、そっと息を吐く]
……大丈夫にきまってんだろ
こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから
急いでくれて、あんがとな
あのままだったらもっと大きな怪我や事故が起きてたかも知らん
最小限で済んだのは、野久保先生のおかげだよ
配電盤の位置、聞いててくれてあんがとな
[声音は静かに][ゆっくりと]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時頃
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― A部屋 ちょっと前だよ! ― [鷹臣先輩からの耳打ち。(>>215) なんと!ナイチンゲールの正体は進先輩なんだって! でも添い寝なんてしてもらっちゃったら風邪が移っちゃうんじゃないかなぁ?ってちょっと心配になったんだよ。 敬語がどうにも抜けないんだって聞いたら、緩く首を振ったよ。]
そっかぁー。 なら、無理しなくてだいじょーぶなんですよ。 考えてつっかえたりしたら、 話す時間、減っちゃうかもしれないし。
[ね?って、首を傾けながら笑っておいたんだ。 だって、せっかく一緒の部屋になれたんだもの。 今まで話す機会がなかったから、鷹臣先輩とも、たくさん話してみたい。]
(242) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[お腹の音にくすくす笑ってたら、辰次先輩からノックするみたいに軽く頭を小突かれて。(>>213)]
わっ! ……、いったーい。
[頭を軽くさすりながら、何するんですかーって口を尖らせていってみたんだ。 本当は全然、痛くなんてなかったんだけどね。 笑いながら、ひらひら手を振る辰次先輩の背中に、小声でぼそっと言ったんだ。]
……。 そんなこと言って。 知りませんよー…いっぱい甘えちゃいますからねー…。
[今だって、十分すぎるぐらい甘えてるのになぁって思ってたから。 どこかで、しっかりしないとって、これ以上甘えちゃいけないなぁって、線引きをしてたのを、見透かされてるみたいな台詞。 悔しいような、嬉しいような。先輩たちを見送る顔はちょっとだけにやけちゃったかも。]
(243) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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……莫迦、心配しねぇ教師がどこにいるんだ
そんな奴は先生失格だろ
だから俺が色んな心配をすんのは仕事なんだよ
[きてるかきてないか、で言うと][扉に触れている左手に視線を]
[───童部も、野久保先生も、大事なく発見できている]
[ならば今の己に恐れるものなど何もない][小さく笑う]
[扉の向こうの野久保先生には、見えないだろうけれど]
[襲うこの感情、これは][安堵だ][視線を落として微笑む]
いや、この状況で、地下室のこの部屋だろ
先生迷子属性あんのに真っ先に俺のとこきたじゃねぇか
考え得る最速だろ、どう考えても、さ
だから胸張って出てこい 今出してやるから
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[それから。 呼び止めた御田先生は、ぼくの拙い言葉をじっと聞いてくれて、こっちを見て小さく笑ったんだ。(>>205) その顔は、さっきのぼくみたいだ。 また手を伸ばされるまま、頬をつままれて。でもやっぱり、全然痛くないんだよ。 むにむにと頬を伸ばしていた指先で、今度はほっぺたを撫でてくれたんだ。 先生の言葉に(>>206)、ゆるく笑んで。]
はい。
[ひとつ、頷いて。ぼくも小さく笑い返してから、見回りに行く先生を見送ったんだ。]
(245) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[一人になれば、手袋を眺めたり。 小突かれた頭と、撫でられたほっぺとを触ってみたり。
それから、ぱんって一回自分自身で顔を叩いてから着替えだしたんだ。 気合注入。]
楽しまなくっちゃ、損だよね。
[今は、せっかくみんな一緒にいるんだから。 ぼくもお腹減ったし、早くごはんを食べに行こうと84(0..100)x1秒ほどで着替えたんだ。]
(247) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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― 食堂に向かう途中 ― [キキーッって、サルの鳴き声みたいなのが聞こえてきた気がしたんだけど……、気のせいだよね? 廊下で首を軽く傾けて、音のした方向をちらと見たけれど。(>>226>>228)]
あははーそんなばななー
[ぼくがまたねって言ったからって、そんなすぐサルが現れるわけないじゃないか大げさだなぁって、自己完結したんだ。]
(254) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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よし待ってろ
[頷いて荷物を扉の前から除く作業に入る]
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― 食堂 ― [そして急ぎ足で向かった食堂。 扉を開けば、もうごはんの準備はすっかりできていたみたい。]
え?あ、あれ、ぼく待ちでしたか?
[少し戸惑ったんだけど、みんなごはんが始まるのを待ってるみたいだったから。 これは、給食係で培ったあれをせねばなるまいよって瞬間で空気を読んでみたよ。(>>219)]
じゃあ、手を合わせてください!
[ぱちん、と音を立て、両手を合わせて。]
(260) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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いただきます!!
[――こうして、肉争奪戦の戦いの幕が切って落とされたのだ。]
(262) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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ネルは、モン吉…!
2014/02/17(Mon) 23時頃
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[ぼくが助けたサル。 モン吉と名づけ友情を深め合ったはずの彼は、ぼくが穴に落ちたあと、ぼくのことを助けには全然全く微塵も来てくれなかったんだ。
ちょっぴり、サルの恩返し的な何かがあったっていいじゃない!って本当にちょっぴり思っていたんだけど、今まさにそのサルの恩返しが行われている(>>265)なんてぼくは知らないまま。]
わーおいしそー。
[お鍋と向き合っていたんだ。]
(272) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[荷物を除ける作業をしながら][扉の向こう>>+19へ話しかける]
そんなのは大丈夫だろ、俺だってそんな仕事は出来ねぇよ
心配かけないなんて仕事は、俺だって無理だ
だから残念でもないし
そこまで気にすることでもねぇよ
逆に、心配されない人間なんて、それこそ心配だ
人は愛されてるんだ
誰かに心配されるに決まってんだろ
誰にも心配されない人生なんて、俺は欲しくねぇよ
だから野久保先生、心配してくれてあんがとな
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あっ!千昭! 階段から落ちたって聞いたけど、怪我してない? だいじょうぶ?
[ごはんに手をつける前に同級生の方をみたんだ。 元気そうに見えるから、大丈夫かな? 怪我をしてたら、鈴高に舞い降りた白衣の天使・ナイチンゲール進先輩が優しく添い寝してくれるらしいよって付け加えておいたよ。]
(274) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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───心配すんのが仕事っていうのはな
つまり、愛するのが仕事ってことだよ
[笑う]
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[ぼくは今まで知らなかったんだ。 人間って、頬袋があるんだね!(>>273) 意外と大食らいな鷹臣先輩はどことなくハムスターを彷彿とさせる。可愛い。和む。癒される。
副会長と志信先輩の下克上というべきか上下関係なんて関係ねぇと言わんばかりの食べ物のやりとりはいつ見ても面白いなぁ。
とりあえず、最初に誰かがよそってくれてたらしいお皿に(>>210)手を伸ばしたんだ。]
……、おいしー。
[ひとくち食べて、美味しさにほうと息をついた。 冷えてた身体が中からじんわりあったまる。]
(286) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[ちなみに>>+21木彫り鮭は3]
[1.サルが持って行った 2.棚に戻した 3.熊に戻そうと待機中]
[野久保先生の添付してくれた写真に写っていた木彫りの熊]
[それに似合いそうな木彫りの鮭を見つけたので]
[とりあえずそれは棚に戻さず横に避けておいた]
[扉があいた後で熊に突っ込んでみよう][多分似合うんだろう]
[そうしていれば、途切れ途切れに][扉の向こうから届く声]
[顔を上げて][足元にサルを何匹か纏わせながら][鮭を片手に]
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[笑いながら手をひらひらさせるんだけど、絆創膏は見ていてちょっと痛々しい。(>>288) でも、階段から落ちたにしては軽傷の部類かな?]
ホント?ならいーんだけど。 ぼくに気をつけろっていうけど、千昭もそそっかしいんだからー。
[笑い流す姿にぼくも笑って、サルの話になれば、うんって笑顔で頷いたんだ。]
大丈夫だったよー! 友達になったんだー。
[E.●.ごっこをしたんだよって言ったら信じてくれるかなぁ?]
でもね、鷹臣先輩のがすごかったんだー。 すぐにサルがなついちゃって。 先輩に抱っこされてる間ずーっとおとなしくしててさ。 モンキーマスターだったんだ!
[お茶碗片手に、我が事のように誇らしげに鷹臣先輩の武勇伝を教えておいたよ。]
(297) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[ちなみにぼくは3だよ。
1.草食 2.肉食 3.甘いもの大好き 4.少食]
(299) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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ネルは、辰次先輩のお肉を狙ってみたよ。成功率84(0..100)x1%かな?
2014/02/17(Mon) 23時半頃
愛せねぇ奴は教師に向かねぇ
逆を言えば愛せる奴は教師になれる器を持っている
生徒から愛される奴も教師に向いている
断言してやるよ、お前は愛されている
ここから出たあと、生徒の顔をその目でよく見やがれ
みんなが野久保先生にどんな反応をするのか
胸張ってろよ、愛されてるんだから
[目深にかぶった帽子の奥][目を細めて][笑う]
ああ、いい仕事だよ 大変だけどな
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[三度の飯も好きだけど、それよりもお菓子の方が好きなんだ。 そういえば、おやつを必死で守ろうとしていたものね。
それはそれとして、先輩たちがなんだか必死の攻防をしているから、手元がお留守だよって思ってさ。 辰次先輩のお皿にそーっとお箸をもってたんだ。]
お肉もーらいっ!
[見事に成功して、そのままぱくり。]
(304) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[そんな最中、なんだか嬉しそうに、目を細めている日下部先輩と(>>303)一瞬、目があったから。 その眼差しに、なんとなくぼくと同じようなことを思っていそうだなぁなんて。にこって笑ってみたんだ。]
日下部先輩も、食べてますかー? なくなっちゃいそうな勢いですよー。 何か、すきなものとかありますかー? よそいますよ?
[そのまま、首を傾けて聞いてみたよ。]
(310) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[宮丘先輩の、なんだか可愛らしい悲鳴が響いたり。(>>285) フランソワ、フランチェスカ、エリザベータって、いろんな女の子の名前が飛び交ったり。 会話だけ聞いてたらちょっと面白いんだ。
こんなに賑やかな晩ご飯っていつぶりだっけ? そんなことを思いつつ、にこにこしながらごはんを食べて。 先生たちの分はちゃんととってあるらしいよ。(>>296) さすが副会長。]
(315) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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えへへー、副会長、さっき甘えていいって言ってたからー。
[早速実行してみたんですって、お肉の美味しさを噛み締めながらいっていたら、辰次先輩は笑ってくれて。(>>318) ぼくのお皿へ追加のお肉が。]
わーい! お肉ありがとうございますー! おやつ、もちろんわけますね!
[おやつ規定の300円はきっちり守っているんだけど、デザートとおやつは別だと思うし、果物とおやつもまた別だと思うぼくなんだよ。]
(321) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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おう、もう、すぐだ 待ってろ
[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ]
[粗方片付き][その扉に手を掛ける]
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はーい! 日下部先輩、柔道部なのに意外。 野菜でおっきくなれるのかなー。 それとも好き嫌いないのがいいのかなー。
[日下部先輩の好みへの感想を口にしながら、差し出されたお茶碗をうけとったよ。(>>319)]
野菜野菜野菜。
[呪文みたいに唱えながら、3ぐらいによそって、日下部先輩に返したんだ。
1.てんこ盛り 2.普通 3.ちょっと少なめ]
(325) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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