人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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ハロウィン来たね。パスに変更するけど
直前まで変更は可能なので流れで落ちそなとこを狙うもできます




[分かち合おうと差し出された糧。
天使が満ちると語った、感情の味。]


[この声の主は。
昔天使に呑み込まれ、
胃の中で爛れ腐った何時かの感情は。
――やがて、悪魔になり果てたそれは。
この情の味を知らない。

何を求めていたのかも判らなくなるほどに、
爛れてしまったこの悪魔は、
それが己にとっての致命の毒になりえると知らなかった。]



[ごぼぼ、と水音が大きく鳴り響く。]


[コップの中へ、天使が咳込み吐き出したのは胃の中身。
真っ黒なタールのような液体。
―――毒に崩れた、悪魔の一部だ。

コップの中の甘いそれが、
黒く醜い色に汚れて濁っている。]


/*
ハロウィン来たね。突然死回避できそうで良かった…
私も人形襲撃は〜 そうだね話的にそういう流れになったら、くらいでいいと思ってるなあ。ヨーランダ喋ると楽しいし…

どうだろなあ…怜の二日目の感じじゃちょっと判断がんんん
割とまだ皆縁故つないだりの舞台調整の段階を感じているから…
イースターは人形であってほしいねえ…人形の方が熱そう。

とりあえず、体育館の動きは大きい流れになるから、
また変わってみえる可能性あるとは思う…かも…

今日はパス流れ変更可能ありがたい〜〜有難う、頼もしい…


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 20時頃


【人】 重層培養 イースター

― 食堂から出た暫し・人通りの少ない廊下 ―

[レイと連れ立って学内をうろうろしていた。
壁にもたれるその人(>>221)の前を通りがかったのは、うどんの感想を起点に体のつくりの話に移行し、袖をまくって形状を見せていたところであった。]

 …………。

[キュル。(人のいる方に視線を向ける。)
キュルル。(袖をおろす。)
ノアが体を隠したほうがいいと推奨していたので、イースターはパーカーの袖を下した。
とはいえ、あそこに御座すは人である。セッションをする気の有無を確認すべく、レイに視線を向けた。]

 ノアたちとおなじく、生徒の方でしょうか?
 何か胸に下げています。

[入園許可証が一体何かはわからない。**]

(286) 2020/01/09(Thu) 21時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時頃



 少しだけですよ、堕天使。

 僕の管轄内で…
 大暴れは――、許しませんからね

[後処理とかが面倒だから、という理由でです。ええ。]


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


わかってっよ、うるせェなァ。
アンタの領域は邪魔しねェから安心しな。

[堕天は息を吸うと、『アレ』を発動させる準備をしている。]


[溜息みたいに、こぽ、と水疱が弾けた。]


[悪魔は静かに、もうひとりの堕天使の気配を探る。
なんか少し、楽しそうな音が聞こえたからね。]


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


【人】 重層培養 イースター

― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―

[マイクの姿をしていないマイクは、なにせ天使でも悪魔でもなければ人間でもない。壁にもたれた青年にわけのわからぬ気配と思われているらしいことを素知らぬ顔でいる。
すこし不健康そうな雰囲気の青年は、ダウナー目に挨拶をしてくれる。]

 こんにちは。

[それから、廊下の向こうから今度は恐らく生徒と思しき衣服の人がやってきた。髪を頭の両側で括った少女だ。
こちらはレイの知り合いであるようだ。
イースターはレイが話しかけられる間、大人しくそれらを聞いており……]

(299) 2020/01/09(Thu) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―

 はじめまして。
 あなたをレイの友人であると判別します。
 訂正しますか?
 ボクはイースターです。レイの友人です。

[マイクをお探しになった経験のある黒い衣服のその青年からそう離れぬうちに、イースターは少女に名を名乗ることになった。**]

(303) 2020/01/09(Thu) 21時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時頃


[保健室から漂う淫らな性欲塗れの歌声と堕天の力を思いっきり感じ取る。]

 早い男は嫌われるよ
 …、なぁ、君(とも)もそう思うだろ

[こぽこぽこぽ][もう一人の堕天使へとそんな言葉を向けながら]

/*
僕はこの深紅の世界に飛び込んだ瞬間から全ての覚悟を完了したくないけれど完了して今の僕があるので皆は己が為したい事をどんどんやるといいと思っている。僕も勿論そうしている。フラグは掴み取り、そして時にはへし折るものだ。
時間的な問題は仕方ないからね、皆、無理せず。この記号の内側では仲間だ…頼り合っていこうぜ。
っていう今の僕の気持ちを置かせて欲しい…




 ――――………………、

[ 暫く静かにしていた水音が呼ばれて、
ごぼ、と動き出す]

 ……………、…んん?
 …、ああー…… 

[ごぼごぼ、と水泡に隠れた奥の声は
疲労感とも興味が無いともとれる
覇気の無さを帯びていたが]




 悲しい世だねえ、
 自分の欲望に忠実なだけなのに
 嫌われるってのいうのは、

 …って話であってたかい?
 いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。

[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]

 娑婆帰りをお楽しんでる処だろ?
 お楽しみでしたね、と迎えてやるのも
 対応の一つじゃないか?

/*
すまない!時間的問題に苛まれていた…!
今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。
無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし
貧弱勢だが頼ってくれていい。


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃




[ その背はまるで、
ついて来いと言うようでもあった。]
 


【人】 重層培養 イースター

― 人通りの少ない廊下>>317 ―

[ハロウィンと名乗った少女に目をしばたく。]

 名前を記録しました。ハロウィン。
 秋の収穫を祝う日ですね。
 肯定。どちらも祝う日のようです。

 肯定。
 ハロウィンはイースターと仲良くをします。
 友人になりますか?

[それを質問したつかの間のこと。
イースターの耳は遠くから歌声を拾った。]

(338) 2020/01/09(Thu) 23時頃

/*
ヒャァ我慢できない! とCOしちゃうね…!


[乱れて聞こえる水音]
[不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]


[調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]

 …、…

[聞いてなかった]
[どうしてと問うより先に足が動いていた]


 ――、… 

[NGと言われてしまったから]
[君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]

[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]


【人】 重層培養 イースター

[イースターはチリチリとノイズ音を発生させた。]

 提案。
 音声の一部を拡大します。
 歌が聞こえます。
 対話(セッション)をお求めかもしれません。

[その皆が聞き取れる程度に、この空間にだけやや拡大された音声は、おもいっきり品のない誰かの歌だった。
皆さまには不意に遠くの音が聞き取りやすくなったように聞こえ、なかにはヨーランダの音声もまじっている。(>>333)
しかしてこの歌声はきいたことがある。立方体フェチの彼ではないか?]

 どうなさいますか?
 イースターは皆さまの福音ライフを応援します。
 みなさま、救世主たらんことを。

(343) 2020/01/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

[かわいいヨーランダがあの暴風のようなお下劣のなかにあるとあって、『この学園で彼女用に状況を整えている』らしいレイが看過できるかなど考慮の外で、イースターは音声の拡大を、ヨーランダの声が混ざったところで停止する。>>102>>347

 向かわれますか?
 対話(セッション)ですね。
 イースターをぜひ手にお取りください。

[そういってすぐ、イースターはレイの手をとる。
体は糸のようになって解けて、ほんの3秒たらずでイースターの体は再びマイクに変更された。
その場にはノアのパーカーが落ちる。]

 要請。
 その衣類は大切なものです。
 誰かお持ちください。 **

(350) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時半頃




 ―――…君(とも)、


[こぽぽ、水音交じりの声が重なる。]


イースターは、>>349 ヨーランダの声はこのあたりまで届いたのかもしれない。**

2020/01/09(Thu) 23時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時半頃


 ― 屋上 ―


 ――――、

[水音交じりの重なった声に]

 ん、お? 
 あれ? 待って「お友達」か?
 こらこら、危ないぞ。
 今殺鼠剤を捨ててるとこだ。

[此方の声は重ならず、
目の前の天使とは違う、水音が響く。

目の前にしたなら判るだろう。
同じ声だが、声の反響の仕方が少し異なる。
水音は、天使の喉からではなく。
―――もっと天使の殻(からだ)の奥。
食道を超えた胃の中から喋っている。]


[苦し気な水音が、心配だったから。]


 …、


[そして目の前にして、気付く。気付けた事。]
[重なる音の違和感。]


 そう、僕だ。
 ようやく ――― 会えたんだね。


 …、約束を果たさなきゃだ。


[ 約束、と言われて]



 んん? あー……
 
 ……いや君も律儀だな。
 悪魔の癖に。

[ごぼ、と一つ短く。胃の中から水音がした。
隠すには短い水音からはみ出た声は、明確に。
呆れたようにわらっていた。]





 所謂、悪魔だ。

[天使の元の紫の目を色を押しのけ、
現れた色は薄青色の目。

天使の殻に巣食った水音の主は、違う音を奏でた。]
 



 君(とも)は、…随分と、
 面倒な身体のようだね。

[腹の裡にいる方に声を届け]


 …、約束を破るものか。
 僕は君の友なのだから。




 …、――― …

 裡(そこ)はどんな具合だい。
 喰い破って外に出てきてもいいのに…――。


[どす黒い悪意を間近で浴びせる。
手に持った名刺は悪魔の欠片。

音坂の悪魔としての力を直に受けさせるもの。]



 何、そんなに難しい事じゃないとも。
 今保健室でお楽しみ中の彼と、
 境遇は似たようなものだ。

 「此奴」の権能は、
 感情――要は、魂を呑み込んで消化…浄化する事でね。

 昔、わたしは「此奴」によって呑み込まれて、
 今も胃袋に詰め込まれている。

 そう言う事だ。

[ 答えるように、胃の中から水音がごぼ、と鳴る。]

 …そりゃあ有難い事だ、嬉しいね。
 まさか名刺交換とかいうかっちり感で来るとは
 思わなかった。いや、予想外でなかなかだ。

[ごぼぼ、とわらうような音を紡ぐ] 



 おや。お友達は悪趣味だな。
 それをわたしに、語らせるつもりかい?

[ ぐら、と煮えるような水音が上がった]

 そうだね、でも今のわたしは
 滓程度に幾分か気分がいい。

 此処には何も無い。

 何も満ち足りない。
 何もかもが、満ち足りない。

 そんな処だ。
 お勧めしない物件だね、
 事故物件だと思ってくれていい。
 


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