193 古参がゆるゆるRPする村
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[言われて、両手を見た。>>329 二人がここを訪れるまで、ろくに立てなかった体。 元気と言って良いものなのか。]
[体の向きを、スティーブンの方へ変えて ベッドからぶらりと足を下げる。 医師の姿をした男の顔を何の気なしに見上げて]
(338) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[さっき書いた、彼の絵を一枚、手に乗せて見せる>>333]
『色を置いたら消えない』
[虚脱めいた疲れを思わせる目の色に思案しながら]
『思い出し たい?』
(344) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[頷いた。>>349
二人でひとつ画面を眺める構図は記憶に新しいが そこにある単語は、微笑ましさからは似ても似つかない]
(356) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[実は、室内に車椅子が備え付けてあった事を たった今初めて知った少年である。>>359 紅茶色の目に喜色を灯した。
そして前よりも慎重に床に足を下ろし ベッドに掴まりながら立ってみせる。 ……これは何て言うか もう一度赤子からやり直すのに似ている]
(368) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[ちょんと車椅子に座る。
ソワソワした。 どうやら初めてらしい。]
(377) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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ねえ。
フラレたことって、ある?
[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]
コリーンさんが脱走しました。
すみませんが、応援願います。
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― 廊下 ―
[病室から出る時はきょろきょろと左右確認したり、 ハンドルを握るスティーブンの手を振り返ったり しばらく良くも悪くも落ち着きがなかった。
程なく、病院着のポケットで振動した端末を手に取り、 思春期の青少年にとって非常に繊細な問題に対して 回答をどうしようか躊躇したその瞬間。]
[その次の文面を、背後のスティーブンに見せた。 顔はもう笑ってない]
(388) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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『俺は』
[それからスマートフォンに、返信ではない文字を打つ。 筆談の代わりにスティーブンに見せる>>387]
『手伝えない』
(394) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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振ったことなら割と…。
[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。
和みそうな内容でもなかった]
>突然何言ってんだ。
[とりあえずそれ で]
>は?脱走?
>サイラス先生
カフェにいらしたらお引き止めしておきます。
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― カフェテリア ―
[スティーブンの返事に眉を下げて頷いた。>>403
病院から脱走と言うのはただ事じゃないだろう、 自分の事は置いて行ってくれても構わなかったのだが 少なくとも一人では置いて行かない、というのが多分、 この医者の人となり]
[明るく開放的な造りのカフェテリアだったが、 先程の連絡が回っているのか、空気は落ち着かない]
(406) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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[じごく]
人間じゃなかったら
[地獄。]
他の動物とかはどうなるのかな
人間と同じ? 違う?
[流れていくログを見ている。
脱走、と見えたのには眉をひそめて、自分の話題以外の流れを追うが、この療養院の外に出られてしまえば、声をかけることも、連れてくることも僕にはできない。
一番はっきりと僕を見てくれる人だったのに、追うことすらできない。]
>けっこう大事なことなの。
>フッたことかあ 案外悪女?
>僕だってさああああああ
[それぞれ短く返信して、スマホ傍らに空を見た。]
生きようと思わなくても、生きられるのは。
[生きているのか。
続く文字をうとうとして止めた。]
おれはメアリーにはふられっぱなしだな。
すきでにげたならほおっておけばいいのに。
いきようとおもわなくても
せいはせい
しはし。
しんだらてんにのぼるかじごくにおちるか。
ひとをころしてもてんにはのぼれる。
ひとをころさなくてもじごくにおちる。
きじゅんはわからない。
どうぶつもわからない。
かみさまのいうとおり。
そっか
[基準は解らない。
それなら自分は、どっちに行ったら良いのか解らなかった。
いや、そもそも良し悪しでも、自力で選べる道でもない。
……のだろうか]
ところで、先生はどこに?
[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]
>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ
[――それは 男が生きていたセカイで
彼が敷こうとしていたコトワリだ]
>診察室とかナースステーションかじゃないの?
>もしくは探しに出たかも カフェテリアでほごするとか
[気を逸らすのと同時、多少の力を貸せるならと、コリーン捜索隊らしきに加勢する。]
>それで
>オマエ、思い出したワケ?
[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]
かみさまはころせない。
でもなぐれる。
そうだねえ。
おもいだしたから
[投げ捨てられたスマホは、ぽつんと一人で。
織り綴る言葉たちを届けることもないまま、震えていた**]
思い出したら、終わんの?
[聞く先はヤニクに対してのみでなく、全体に。
何が終わるのか、どう終わるのか、みんな終わってしまうのか。
自分が思い出しつつあることは、その関連なのか。
些細な反応でいいから聞ければと、恐る恐る送信ボタンを押した**]
おれは
[一行、]
おわる。
[最期の夢。
――― 最後の、夢だ。]
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