314 突然キャラソンを歌い出す村5
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 08時頃
/*
無理無理無理無理どうすりゃいいんだよ!!!!!!!!!
墓下のみんな、私に力を貸してくれ!!!!!!!!!
無理?? チクショウが!!!!!!!!!!!!!!
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 08時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 08時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 08時半頃
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― 学校へ向かう道 ―
わたくしたちはショコラさんを 学校の保健室に運びますわ。
マスターをフィオーレへ運んだ後、 合流致しましょう。
[双樹の頑張りを労いながら、ショコラを乗せて歩く。 メアリーも共にこちらへと促し、ちょっとした女子だけの空間となる。
ショコラの彼氏の話は、詳細はそこまで知らなくって まさか地球だなんて思わず…その辺の話は、驚いて聞いていた。 彼女が、自らの想いを形にした衣装で歌えた事を知る。 それは大変喜ばしい事ではあるけれど、 同時に、同じ歌唱衣装を纏う身としては燃える内なる感情もある。]
(6) 2022/09/17(Sat) 10時半頃
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[沙羅は単純に、メアリーがうらやましいと思った。
自分が信とするものを信じていくことの大切さを教わり そこから繋がり行く縁は今では皆野瀬の至る所にある。 良き行いをしていれば、人から慕われて好意をよせられる。
けれど恋愛は、恋や愛は…わからないまま。
心が揺れ動く瞬間、声が震えるような、体温が沸騰するような感覚。自身の感情では制御が効かないような、―――あれがそうなのだろうか。答えはやはり出ないままなのだ。
だから、沙羅はメアリーが素直にうらやましいと思った。 恋や愛に気付いた人からの気持ちを、言葉を貰った彼女が。]
本物の恋とは、何なのでしょうね
[これは問いではなく自分に向けての言葉となる。 いつか、まだ未熟な自分もわかる日がくるといいと願う。]
いえ…なんでも。独り言ですわ。 **
(11) 2022/09/17(Sat) 11時頃
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― →桃園学園・保健室 ―
[―――やがて、桃園学園へと辿り着けば、保健室の窓付近までショコラを双樹に運んでもらう。 先刻、グラウンドから呼んだヘリに乗っていった彼女が、今度は馬を連れてやってきた事となる。]
メアリーさん…落とさないよう 気を付けて運びましょう。
[馬に乗せる時に大変だったのもあり、メアリーの力を借りて、ショコラは保健室のベッドに寝かされる事となる。**]
(12) 2022/09/17(Sat) 11時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 11時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 12時頃
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―メアリーとの会話・少し前のこと―>>13 [聞こえてしまったと問いかけが聞こえて気づく。 少しだけ視線を斜め下へ向けて伏目がち。]
……、笑わないで下さいね。 きっと、怖いんです。わたくし。
言うじゃないですか。 恋は盲目だと…――――。
先が見えなくて進みたくないなんて わたくしらしくありませんのにね。
[そうメアリーに伝えれば、また、歩みを進めるのだ。**]
(33) 2022/09/17(Sat) 13時半頃
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沙羅は、ショコラにアンコールした
2022/09/17(Sat) 14時頃
沙羅は、ショコラにダブルアンコールした!
2022/09/17(Sat) 14時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 14時頃
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― 保健室で ―
[保健室だけが切り取られたみたいに静かで 窓の外では文化祭準備に賑わう声が聞こえる。
メアリーはベッドで眠るショコラを心配そうに見ていて 私はそれを背後から見守っている。
>>34 石炉と禰多が保健室に来れば、 ちょっとしたランチタイムのひと時が訪れた。
愛を告白された2人と囲うランチタイムとは どういうものなんだろうと、やや観察気味に 見てしまったのは申し訳ないなと思いつつ…。
それから、コンビニのおにぎりを渡されて暫し固まる。 いえ…クラスで食べている生徒を見てきましたからね、 知識のみはありました。]
(43) 2022/09/17(Sat) 14時半頃
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……@、…?
[ここですか、と確認しながら数字の指示に従って、 ……ピ、と縦にフィルムを割いていく。真剣に。 続いてA、Bの指示に従って左右に海苔に気を付けながら開いていく。]
できましたわ。
[ぱあぁ、と顔を輝かせてパリッとした海苔のおにぎりを食べた。 …味の感想は辛口評価になるので割愛します。
そんなこんなでお昼を食べたり、お話をしていると 窓の外の陽はゆっくりと傾きを覚えていた。 ショコラが目を覚ましたのは、きっとそれくらい―――>>31]
(44) 2022/09/17(Sat) 14時半頃
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[屋上にメアリーを誘うショコラの言葉。>>31 親友が悪魔だとわかっていても、彼女は手を差し伸べていた。>>32]
―――…お話の邪魔は致しませんわ。
[ただ、歌う歌に興味があるだけ。 そんな感じで沙羅は屋上へ向かう。
そして沙羅は、愛の告白の音色をしかと耳にする事となる。**]
(45) 2022/09/17(Sat) 14時半頃
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これが―――本物の恋?
[いや、愛というものなのか。 直に耳で聞いて脳が身体が強制的に理解させられていくような感覚に身が包まれていくのがわかった。**]
(46) 2022/09/17(Sat) 14時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 15時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 15時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 16時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 18時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 20時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 20時半頃
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―――ッ いけません。
[>>66良からぬ気配を全身で感じれば足が勝手に動いていた。 沙羅はメアリーを、王子候補達とショコラの間に走り込む。
本当の恋。そういうショコラを、沙羅は鋭い視線で見つめた。]
(67) 2022/09/17(Sat) 20時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 20時半頃
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[白い花――沙羅双樹の花の髪飾りを手にし、心を強くする。]
メアリーさんも、 メアリーさんの大切な人も…
もうこれ以上ッ、誰かが傷つくのは 見たくありません!!
[白い花(マイク)を持った手から、光が集い、白に銀糸が織り込まれた着物へと姿を変えて――スゥ、と息を吸う。]
(70) 2022/09/17(Sat) 21時頃
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沙羅は、―――! 早い。
2022/09/17(Sat) 21時頃
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>>71>>72
ッ か は、
[口から音色を紡ぐより先に、腹部に重い攻撃が入る。 歌う事を許されず、空気だけが口から吐き出された。
この身体のせいで力は弱いが武道を知らないわけでない。 必死で受け身を取るようするがそれ以上に吹っ飛ばされた速度の方が早く、メアリーや禰多、石炉の方へ背中から突っ込む形になる。]
ゲホッ… ぅ、…
っ ―――
[胃からこみ上げる酸味を必死で嚥下する。 メアリーたちの言葉にも声をまだ返せずのまま>>74 耳に歌のイントロが響き始めた…。*]
(75) 2022/09/17(Sat) 21時頃
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[言い返す事も出来ず、悔しさが募った。 ああでも、こんな所で、今――退けるわけなどない。
目の前で変わる衣装――>>77 彼女だけの服で彼女だけの歌を歌っている。>>78 禰多の歌も歌われるなら――時間が作られる。
歌をBGMにスマホで黒臣に電話を掛ける。]
(88) 2022/09/17(Sat) 21時半頃
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沙羅は、黒臣に発信中…
2022/09/17(Sat) 21時半頃
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ゲほ、 ッ …くろ ちゃん、
[やや掠れた声が、電話越しに声を届ける。]
お忙しい中、悪いのですが どうしても聞いて欲しいことが…ありまして。
(90) 2022/09/17(Sat) 21時半頃
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ッ、…ないしょ。
[ここは危険で刺激的で、黒臣が好きそうな場所で。 同時に攻撃を受けた沙羅は、そんな場所に黒臣を呼びたくないと思っていからはぐらかした。]
(93) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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>>106 では、…返事は屋上で聞くという事で よろしいかしら―――。
[沙羅の歌の音符が電波に乗って黒臣の携帯へと走る。 音符は黒臣の前で弾けて、1/10サイズの沙羅のホログラムになる。 屋上で歌う沙羅と、ホログラム沙羅はリンクし、歌を同時に二か所に届ける。 白い歌唱衣装を纏えば、スマホ(マイク)を持ち静かに歌を歌う。]
(113) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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♪――――
意地悪な貴方が私にくれた 317の心(ハート)を濃縮還元して 飲み干してもいいかしら
未練は人を救わないのなら 夢を忘れず (Dreaming) この命 魂尽きるまで あなたの心がそばに欲しい
あなたはあなたが自由で居る方法を知っている わたしもわたしで在るために知りたいの
(115) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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悪戯な貴方が私にくれた 317の心(ハート)が美味しくて もっと欲しいと謳歌う(Singing)
あなたからもらった心(ハート)ひとつ 触れるだけで心が弾んだから もっと あなたはあなたらしく しなやかにあなたはあなたで居てほしいのよ
(116) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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優しい貴方がわたしにくれた 317の心(ハート)おかわりはまだ? いつまでだって求め続ける(Seeking)
幼馴染の壁が壊れてでも この心があれば 私も貴方も 無敵×無敵(誰も手出しできない)
始めても 知らないも そんなコトなんて まだまだあるわ
心(ハート)を込めて 悪戯好きの あなたに言うわ
(118) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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セリフ 「どこまで白を黒に染められるか 試してみたくありません?」
(119) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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318からの心(ハート) 共に在れ と謳う
わたしから贈ろう はじめての心(ハート)
―――――♪
(120) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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[歌が終わればホログラムも消えて、 メロディがフェードアウトして――]
わたくし、黒ちゃんのこと 大好きですわ♡
[そう伝えれば――電話は切れる。*]
(121) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 22時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 22時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 22時半頃
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―屋上―
[白い歌唱衣装を纏ったまま、歌と心を伝え終える。 しかしその間に、禰多があの拳を>>112>>114受けていた。]
…!
[頭で、身体で理解している。 今の私のままでは―――このショコラという悪には勝てない。 そう、今のままでは。**]
(131) 2022/09/17(Sat) 23時頃
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― 屋上 ―
ッ
[皆が歌っても、悪が強い歌動で追い返してくる。 ビリビリと素肌でそれを感じる。]
(――――…ザンッ!)
[切り裂くようなメールの着信音。 視線を落とす。]
…、…
『負けたい勝負はありません』
[古の武士の血だけではなく、沙羅はどんな勝負であっても全力を尽くす。それは勿論勝利を掴むためだからだ。]
(151) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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『大切な人が、守りたい人がいるから強く歌える』 『一番、大好きな人と一緒ならもっと強くなれる』
『だから私は、』
『黒ちゃんと一緒に歌いたい』
(152) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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『沙羅は黒ちゃんとじゃなきゃ―― ヤダっ! >< 』*
(154) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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沙羅は、サガラに高級飴マークをつけたメールを送信ッッ
2022/09/17(Sat) 23時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 23時半頃
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[我儘放題のメールだなと思った。 沙羅は幼馴染のことはよくわかってる。 これが彼の興味を惹くなら、たのしそうなら、刺激的だとか、思えたら動くだろうし、そうでもないなら、だ。 それなら構わない、それが、わたしの自慢で大好きな幼馴染なのだから。]
…、まだ 喉は枯れてなんていませんわ。
[腹の痛みを堪えて、立ち上がる。 石炉の声が聞こえ、頷きを返した。>>153]
(160) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 00時頃
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[逃げていた、怖かった。 伝えた先がどうなるかわからなくて、 震えた指で切ったスマホ。 認めてしまえば当たり前で、 一緒にいて一番楽しかったのは これからだってそう思えるのは、 ひとりだったんだから。]
…、…
[白い着物、月光浴びて編まれた銀糸が煌めく。 沙羅双樹の花のマイクを握りしめる。]
(162) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 00時半頃
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……、……
君に愛を贈ろう 一人ぼっちの君に 一人きりじゃないと 思えるまでに
愛を届けたい 瞳を開けて ねえ 大好きなあなた(親友)に……♪
[石炉が吹っ飛ばされても、沙羅が、メアリーが、皆で補うように歌を守るように声を合わせて歌う。 黒臣からのメールには、まだ、気付いていない。]
(169) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 00時半頃
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うちの大事な部員も、化学部の部員も これ以上、痛めつけないでもらえません?? 文化祭に支障が出まくってるのに更に出るんですの!
愛とか恋とかそういうものも大切ですけど わたくしはそれと同じくらいに、 黒ちゃんが頑張って作ろうとしている文化祭を なんとも思わず壊しても別に平気そうに思っている ショコラさん…あなたを、許せません。
[沙羅が歌い戦う理由、それは大切な人を守るため。 大切な人が頑張っている、頑張ろうとしているものも、守るためだから。]
(172) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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[燃え上がる炎のように、 白い着物の裾に赤い色が混じる。 これは間違いなく、感情の昂り。 怒りの感情爆発歌唱衣装へと変わる。]
…タルトさ、
[ばたーーん!!と入ってくる音に、視線を流す。>>171 それからその後ろで明らかに乗り気じゃな〜いオーラを纏う幼馴染の姿が見えて>>173、すこしだけ笑えた。]
(176) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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まぁ、確かに…立場的な歌も歌いましょう。 けれど、一曲いいかしら?
[問答無用のノーブレスから、ショコラに対して歌を歌う。]
♫
そもそも彼氏と別れたからって 次の恋まで早すぎるのよ
本当の愛に気付いたからって ポイポイ🌍するのはどうかしら
これが真実の愛だと いうのは易い 捨てるも簡単
リサイクル♻️できない だけと地球は🌏まわる🌎
(183) 2022/09/18(Sun) 01時頃
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根拠もなく力で奪った愛 相手の心まで奪ったつもり?
確かめ算もしない単純脳 お気楽なのはどちらかしらね
盲目の恋 本当の愛 ふたりっきりでどこまでいくの
地球を越えて宇宙遥か 呼吸困難で内臓破裂よ
亡骸握ったその手でも ゆっくり愛を育むつもり?
♫
(184) 2022/09/18(Sun) 01時頃
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って、なんで帰るんですか!黒ちゃん!!
[マイクの音量全開で叫んだ!]
(186) 2022/09/18(Sun) 01時頃
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なんで 帰ろうと してるんですかぁぁ〜〜!!
[今度はもう一度、ゆっくり言いながら、てってっと扉の方から帰ろうとしている黒臣の方へ、ほっぺをぷぅ!と膨らまして、オコ!って顔で近付く。]
(188) 2022/09/18(Sun) 01時頃
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ショコラさんとの全力勝負のためには 黒ちゃんがいると…問題がありそうですわね。
でもね、黒ちゃん。 わたくしの大切な大切な黒ちゃんを… 「外道」「鬼畜」「悪魔」と叫んだんですから 結構、ムカついていますわよ…、っ
プス
[話の途中で、また膨れたほっぺたを突かれた。 歌が嬉しかったと、聞けば、ボン!と瞬間湯沸かし器みたいに耳と頬が赤く染まった。]
…、わたくしは… 黒ちゃんが応援してくれてるっ!! ってわかるだけで、全力の100倍は頑張れますわ。
(190) 2022/09/18(Sun) 01時頃
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>>193 怒りますわ。 黒ちゃんはいつだって、黒ちゃんなんですから。
人を陥れてケケケって笑ってる黒ちゃんも 人を人として見てない暴言を吐く黒ちゃんも 一緒にお空をお散歩してはしゃぐ黒ちゃんも バイト代を手に入れるのに必死な黒ちゃんも ぜんぶぜんぶ、本物の黒ちゃんなんですもの。
[そしてその全部を幼馴染ですから、と、笑顔で認めて受け入れ続きてたのはこの私なのだ。]
……、〜〜っ
[照れてるかと問われると、ぅぅ、と小さく唸りながらマイクを持たない方の手で頬を覆うようにして染まった頬を隠す仕草。じ、と上目遣いで黒臣を見つめながら]
…そうですわよ…
[ぽそりと白状するのです。]
(196) 2022/09/18(Sun) 02時頃
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応援できるのなら、帰ろうとしないでくれません?
[とはいえ、言葉が嬉しくて、 照れた表情のまま、へな、と笑う顔。
黒臣の言葉が、自分に力をくれるのがわかる。 本当に、こんなに単純なものなんだと再認識してしまう。
視線を上げて、黒臣の瞳を見つめる。 あの日、平澤さんから守ってくれた瞳を。 頬に添えていた手を解き、黒臣の袖を掴む。 霊に囚われていた私を必死で止めてくれていた腕を。 それも含めて、全部、楽しすぎた思い出と共に、電波越しではない告白をしよう。]
お慕いしていますわ。黒ちゃん。**
(198) 2022/09/18(Sun) 02時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 07時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 07時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 08時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 09時頃
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>>210>>211 [かれ、かれし、彼氏…?彼氏?! 告白までを全力で突っ走った沙羅は、その「先」のことまではしっかりと頭が回っていなくて、暫し、言葉を失ってから]
そぅぃうことに、なりますわね
[まだ熱が冷めやらぬ顔のまま、ぎこちなく返事をする。さっきからずっと顔が近い。心拍数が計測不能なくらい脈打っている。]
面白…、いえ、わたくしはっ… いつだって大真面 ( )
[頬に予告もなしに落ちてくる唇に言葉も文字も心の中も真っ白になってしまったというのに、追い討ちが来ました。いまなんて??「先」の事の考えの甘さと、耐性のなさが相まって思考が追いつかない。言葉もすぐに返せない。]
…、ッッ
[だけど、沙羅は今できた彼氏に対して、全身全霊全力で向き合う、そういう生き物なわけで]
(218) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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>>211 [これから先も、黒臣と共に走り続ける事は…こんな関係にならずとも沙羅本来の願いと変わらない、同じだ。]
お任せください。
[心の奥底から湧き上がる。 🏆感情大爆発歌唱衣装:黒臣 を手にいてた。
>>212そのまま抱き上げられて、思わず黒臣の身体に抱きついてしまう。弾む声がほんとうに嬉しそうで、凄く遅れて、自身も幸せだと感じられた。]
もぅ、あてられたとか… おやめください。
(219) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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[姫候補、王子候補がいる物語で両想いになった組がいたとするなら?それは「候補」が外れる。 姫と王子の物語。その結末は、「めでたしめでたし」と相場が決まっている。 物語補正も力にして、ショコラ方へ笑みながら]
黒ちゃんのことをお分かりでないのね。 かわいそうな人…
[彼の原動力の根底は、愛とか恋とかそういうものではない事も理解の上で告白している。でもやったこともないカードゲームを自信満々でやり始めたりと、彼ができると思った事はできるようになると考えはいる…。]
(222) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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あぁ、また… 黒ちゃんのことを「クソ野郎」と言いましたね。
[降ろしてくれないのなら、構わず抱きついたまま 少しだけ高い視線の位置で、あからさまに怒りの感情を燃やす。]
(224) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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>>223 あなたがわたくしを絶対に「不幸」になるというのなら わたくしが感じる「幸せ」で完全否定してさしあげますわ。
[と凛とした声でここは伝えるんですけれど、ようやく自分の恋心に気付いた位置に立ってる沙羅には、まだ愛の話は重すぎて、綿飴みたいにふんわりとなんとなく触れたかなという位置にしかまだないもので。
黒臣が>>226言うを聞けば、自分の心はそれを肯定する。]
(228) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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[気持ちが全然追いついてないって今、書いたところでこれですよーーーー!!!>>228 >>227夕陽が綺麗な屋上で、相変わらずのたくさんの♡と愛を受ける。 軽い体はくるくると回されて遠心力には逆らえない。]
っととと
[そのまま降ろしてもらえたら、何とか地面に降り立つけれど、数歩だけヨタっとした。すぐに自力で踏ん張り、持ち直す。 まだ胸の高鳴りはリズムを刻んだままだ。]
…、黒ちゃんが愛していると言うならば それに全力で応えなくて彼女が務まりましょうか。
(229) 2022/09/18(Sun) 10時半頃
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[体の奥底から湧き上がる思いと感情が、沙羅の白い着物を染めていく。赤黒い炎が裾の模様となり、その炎がやがて二対の鳳凰の刺繍となる。鳳凰が絡み合うよう背に描かれる。>>1:572 マイクを持つ沙羅の指先には、白黒交互のマニキュアが艶めき、朱色のアイシャドウが眦を染める。 髪には大輪の沙羅双樹。けれどその花弁の何枚かは黒に染まっている。 感情大爆発歌唱衣装:黒臣、着衣完了。]
祝福をしてくれるというなら、 今は静かに静聴なさい。
[火の粉は爆ぜて飛び散るが如く、>>230黒臣もまた自分の衣装を手に入れる。それはもはや宇宙の常識を超えた、当たり前のような事である。]
(234) 2022/09/18(Sun) 10時半頃
|
|
[?躾??って顔をした。 黒臣が全力を出すと言っている自分を止めるとかありえないでしょ…?]
(236) 2022/09/18(Sun) 10時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 11時頃
|
♫
夕焼け色に染まる頬 華は綻ぶ その唄に
華が咲き誇り 追い風が 吹いて舞い上がれ 有頂天
[白い花弁がどこからともなく、沙羅の思い出を運んでくる。セピア色の写真が歌う沙羅の背後に流れていく。 「ヘリのデザインを考える沙羅の写真」「教えられながらヘリにペイントする沙羅の写真」「夜の皆野瀬の景色を楽しそうに見る黒臣(5)と、それを微笑ましく見つめる沙羅(6)の写真」]
(242) 2022/09/18(Sun) 12時頃
|
|
♫
花筏に乗り 海越えて 夢を叶えよ 未来視て
蜜を求められ 与える幸せ かれつくせぬほど 溢れる想い
[「分厚い本を重ねて、ロシア語と宇宙について学ぶ沙羅の写真」「ロシア人と握手を交わす沙羅の写真」「黒臣が宇宙旅行開発への投資へサインをする写真」]
(243) 2022/09/18(Sun) 12時頃
|
|
[黒臣との幼少期からの写真は、徐々に現代のものへと変わりゆく。時には悲しむ沙羅の姿もあるけれど、それは全て黒臣の腕の中でのみみせる姿。]
(シャァン…) (シャララァン…)
[鈴音が凛と、鳴り響きながら曲が終わる。 朱色を帯びた細い視線、ショコラへ向ければ不敵に笑んで]
さあ、これからが 本気のお時間ですわよ。
最高位の怪異を倒せたら わたくしも怪異になれますかしら。
[言葉が終わると同時に、金色の鱗粉が舞い上がり、沙羅の背に炎の翼が広がる。浮かれた気持ちをそのままに、空をも今なら飛べる気がする。**]
(244) 2022/09/18(Sun) 12時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 12時頃
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メアリーさん、 わたくしは、一足先に本物の恋を見つけましたわ。
あなたは…どうなのかしら?? そのおべべはただのお飾りではありませんことよ。
[ふふ、と笑みを向けるは少し挑発じみた、 メアリーの心を鼓舞させるための言葉。]
(245) 2022/09/18(Sun) 12時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 13時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 14時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 15時頃
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〜〜!!♡かわいいっっ♡
[黒臣が沙羅の大大好きなうさちゃんの衣装を着てくれて、 101の♡全開で応援してくれている。>>247 ♡の詰まった唄が、心を押し上げてくれる。 大好き×大好き(超絶かわいい♡♡)すぎる。 カメラがこちらを向けば、嬉しそうに笑みを向けた。
メアリーの歌も聞こえる。 きらきらとしてるのに甘ったるい恋の歌。 それが彼女の目指す形なら、それを伝えればいいと沙羅は思う。
さあ後は、幸せいっぱいなこの気持ちのまま、 目の前の悪魔を否定する、愛を叩きこむだけだ。>>228]
(268) 2022/09/18(Sun) 15時半頃
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―――♪
常識破りで常識知らずの恋でもいいの 撃鉄引きましょ♡ 迷わず弩恋(ドキュン) あなたの背後 手品みたいな♡弾丸♡
[指先から、♡弾丸♡がショコラ目掛けて撃ったと思うが それは背後から出現して型破りな動きを見せて攻撃をする演出が流れる。
(※実際には、沙羅が真っすぐ走って向かったが、 背を低めて視界から消えたと思わせている間に 背後に回って蹴りをかましています※)]
(269) 2022/09/18(Sun) 15時半頃
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人の尺度破り距離知らずの愛でいいわ 駆け引きなんて無駄♡ 駆け抜けるわ豪轟(GO・GO‼)
目視できない光の速さで ♡あなたの心にわからせて あげる♡♡♡
[フェイントを見せたその後は、速度任せの♡の弾丸。 鳳凰の炎の加速を合わせて幾重にも連なる♡の連打が ショコラ目指して弾が集中する演出。
(※実際には、左右へフェイントを掛けて揺さぶった後 お返しとばかりに心臓や腹を目掛けて正拳突を何発も繰り出しています※)]
(270) 2022/09/18(Sun) 15時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 16時頃
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恋の一撃 愛の重さ 苦しくなるほど 癖になるわ 常識破りで常識知らず 尺度破りの距離知らず
周りなんて見てる暇はないの 周りが私たちを見ればいいじゃない
[燃える羽を広げ上空へ再び舞いあがる。 声高く歌う姿は、どこかの怪異の姿と似るか。 (※実際は、跳躍をしました)]
(271) 2022/09/18(Sun) 16時頃
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刺激は媚薬♡ 面白くて麻酔 ビリビリ痺れて動けなくても 愛の言葉は無限に溢れて 駆け出す心は信号無視(NONSTOP!)
諦めが悪い悪魔には ♡愛の隕石♡が降り注ぐのよ
[そのまま体の前に両手をクロスして全身を炎に包んだまま 上空からショコラ目掛けて体当たりの演出。 (※フライング・クロスチョップ)]**
(272) 2022/09/18(Sun) 16時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 16時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 16時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 16時半頃
沙羅は、ショコラにアンコールした
2022/09/18(Sun) 17時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 17時頃
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[猪突猛進、勇往邁進、直情径行!!!! 両手をクロスして勢いを味方につけた身体ごとぶつかる、まさに全力の攻撃をショコラへとぶちかます。>>276
メアリーの歌唱が響き渡る。 確かに今日のリードボーカルは貴女ね、と伝える余裕もないまま>>278派手な音を立ててフェンスの下に落ちかけるショコラ。
沙羅は、体当たりの反動でそれとは反対側に弾かれる。だから、沙羅はメアリーを助けにはいけない。小さく呻く声はフェンスの壊れる音に消された。
というか、ほぼほぼ捨て身な攻撃だったから先の事は考えてなかった。そんな中、毒(暗黒歌唱)>>279>>280を受ければ、屋上の床に転げるように落ちるしかなかった。**]
(316) 2022/09/18(Sun) 18時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 18時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 19時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 19時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 19時半頃
♪『物語の毒/下牧ショコラという"悪魔"』
〜 『Poisonous×Sweety Chocolate !』 〜
(続き)
Drop dead, you bastard!
『死ねば良いのに』
――――♪*
沙羅は、ショコラにアンコールした♡
2022/09/18(Sun) 20時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 20時半頃
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