193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
双生児 オスカーは、メモを貼った。
snow03 2014/09/18(Thu) 08時頃
オスカーは、(「・ω・)「がおー
snow03 2014/09/18(Thu) 18時頃
オスカーは、コリーン黒判定だね……
snow03 2014/09/19(Fri) 01時頃
オスカーは、そろそろ寝支度。
snow03 2014/09/19(Fri) 02時頃
オスカーは、(「・ω・)「がおー
snow03 2014/09/19(Fri) 22時頃
メアリー!会いたい!!
[指は反射的に言葉を打つ。]
あ、でも、会ったらがっかりさせるかも。
私説教ババアみたいに、お上品じゃ無いから。
でも、会いたい。
私も会いたいよ、グロリア。
信じられない。どこにいる?
私は今ね、ヤニクと同じ大学にいるんだよ。
えーっとね、ここー
[大学の場所を中心にした地図を添付]
え?!メアリー大学生なの!しかもヤニクも一緒?!
私高校生だけど、大学入って平気かな。平気だよね。
会いに行っても、良いかな?
ほんと、何の縁だか。一緒一緒。横にいるわ。
グロリア女子高生とか想像できない。
まあ、大学見学な気分で来れば問題ないよ。
私服とかならバレる事すらないと思う。
オスカーは、(「・ω・)「がおー
snow03 2014/09/20(Sat) 22時半頃
|
― カフェテリア ―
[スケッチブック諸々片手に廊下なうしていたら、 小気味良い打撃音やらはしゃぎ声がしたので まんまと引っかかってカフェテリアに足を踏み入れた]
[適当な椅子引っ張り出して良い年した大人共をスケッチ開始。]
(50) snow03 2014/09/21(Sun) 21時半頃
|
カフェテリアなう
<という投稿に関わらずサイラスとドナルドが卓球してる図>
|
[良い事思いついた。]
(53) snow03 2014/09/21(Sun) 23時半頃
|
[ふとスマホに視線を落とせば、新着の印。
ぴ、と押せば 懐かしいオスカーの絵が見えて。ふ、と笑う。]
大学のカフェテリアなう。
グロリアとヤニクと一緒だよー。
ドナちゃんはやっぱドナちゃんだよねー(アヒル)
卓球してるんだ。
たのしそー。
私は元気にしてるよ(˶′◡‵˶)
もう超人生楽しみまくり٩(ˊᗜˋ*)و
リア充だし(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私、みんなのこと忘れないよ。
これからもずーっとね。
ありがとっ(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
[ドナルドのいつものレスポンスは、温かく微笑んで読む。
その後に、daisy……メアリーだ。瞬きをする]
元気そうでよかった
[転生云々、なんて知る由もないので、
メアリーとヤニクは学生で、グロリアが会いに行ったのだと。
少年の知識では、大学という所は
頭の良い良家の子女が行くものだったから、
二人ともそうだったんだ、と感心しきりである]
|
[良く考えたらドナルドは目の前で卓球しているので 妙に温かい笑顔でスマートフォンに目を落とす少年の姿も 見えているものだと思うが温かくスルー]
(55) snow03 2014/09/21(Sun) 23時半頃
|
うん
[画面には、楽しげなムードが前面に押し出されている]
うん
俺もそろそろ退院するよ
[未だ正式な許可を得た案件ではないから、
こんな事を書くとサイラスに窘められてしまうだろうか。]
グロリアとヤニクと仲良くね
|
[そこまで書き込んで、椅子を降りる。 二人にねだって一回カフェ卓球をさせてもらう事にした。 運動神経は良い方だ。 たぶん……]
(56) snow03 2014/09/22(Mon) 00時頃
|
オスカーは、とは言え、病み上がりではあるのだが。凶[[omikuji]]
snow03 2014/09/22(Mon) 00時頃
|
[結論から言うとダメだった模様。]
[ぷすーとふすくれてアイリスにお茶を淹れてもらった。]
(57) snow03 2014/09/22(Mon) 00時頃
|
|
― 翌日 ―
[サイラスの口添えがあったおかげか、>>51 いくつかの検査で良い結果が出れば退院許可が下りる、 と言う事を別の医師から聞かされた。
サイラスは休暇だそうだ。
少年は鮮朱の瞳を柔らかく細めて微笑み、頷いた。 病室を出て行く医師の背中を見送る]
[そして窓を開け放つ。緩い海風がカーテンの陰影を膨らませる]
(61) snow03 2014/09/22(Mon) 00時頃
|
|
[二階の病室から飛び降りた]
[階下の部屋が何なのかは気にしていない。 海が見えなかった部屋を脱走し、てってけと浜を目指す]
(62) snow03 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
[思い知るのは、
海から来たのだから、帰る先も海だということ]
|
― 海岸 ―
[両手の親指と人差し指で四角い枠を作る。 切り取った視界に、その先が浮かび上がった。
陸地と繋がる長い橋 ――海に踏み出した位置で寸断され、
まるで上に載る建物のために誂えたような島の形 ――波と瓦礫に揉まれて見る影もない。
かつて隆盛を誇ったオペラハウス ――今は客足遠退いたが故に孤立者はそう多くなく、
けれど、災禍の内に悲劇を流し込む。]
(63) snow03 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
|
[脇に手挟むスケッチブック。色鉛筆は置いてきた。 それから、病院着のポケットの中に大量のメモ用紙。 剥がして裏に落書きしまくったものばかり。
最後の一枚は、栗色の髪の女の子。 本当は自分より年上で、ちゃんとした大人なのだけど 少年にとってはやっぱり女子や女性でなく『女の子』だ]
(64) snow03 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
|
[記憶に浮かぶありのままを残そうとした。 その結果、方向を定めずに描いた、歳よりも若干の童顔は 怒っているのか、拗ねているのか、泣いているのか、 照れているのか、呆れてるのか笑ってるのか、
無色で万色の表情。
眺めて柔い苦笑。]
(65) snow03 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
|
[潮風が強く吹いて、その中に指を緩めると 大量の紙片が巻き上げられて空に散った。
遠くに溶け消えるまで見上げている。]
(66) snow03 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
色を置いたら消えない
[スマートフォンに文字を入力すると、
浜辺の濡れない場所に置いた。
設定を変更する画面を見付けたので
投稿者の名前は『Ketu』になっている、
――これは正直、結構勇気が要った事を付記しておく]
ありがと。さよなら
|
[波打ち際から歩きだした。冷たい水に足が浸かる。 膝下くらいまで水面が来た所で、その先に抵抗を感じ取る。 柔らかくて見えない壁があるみたいだった。
両手を祈る形で目を閉じた]
(67) snow03 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
[それは機械の端末を介さない紅い思念。]
――今から帰るよ、
[彼女が待ってくれていると期待をしている、
ミルフィが問うた意味に答えるならば、
それが自分の希望だった。]
そこに帰るよ、聴こえる?
待ってて、
[大切に、大切に名前を呼ぶ]
|
[少年の姿が足元から溶けた。 童話に喩えられた因果のように、海の泡。
海は初めから何者もなかったように、 ぱしゃり、ぱしゃりと
水の音がする**]
(69) snow03 2014/09/22(Mon) 01時頃
|
オスカーは、やりきった(「・ω・)「がおー
snow03 2014/09/22(Mon) 04時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る