人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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視点:


【人】 歌い手 コリーン

[コリーンにとって2冊目のファイルも不発の匂いがするが、タバサは何か突き止めたらしく、読んで聞かせてくれた(>>1:187)]
 
 うわ出た血まみれ事件!!!!!!
 やけどえ?鼻から血?て鼻血ちゃうの?
 そんなんで死にたないわ!!!!!!

[相槌といっていいのかわからないような野次を挟みつつ聞いていた。
事件とはいえなんだかホラー感が薄くて拍子抜けしてしまっている。のは、コリーンだけだったようで。

読み上げの途中でタバサの様子がおかしくなった。
コリーン以外のダレカに話したかと思えば、あたりを見回し、ついには叫んだ(>>1:191)のだから、もうこれは完全に様子がおかしい。] 

(3) 2020/05/21(Thu) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

えぇぇぇぇぇごめぇぇぇんてぇぇぇぇぇぇぇぇ

[脊髄反射で叫んだ。彼女と同じ声量で。
なぜか謝ってしまったけれど、多分、何もしてない、な?

背中をさすってなだめたなら、タバサは落ち着いてくれたかな*]

(5) 2020/05/21(Thu) 01時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 02時半頃



 犬はないでしょ。犬は。
 それに男が可愛いとか言われたって嬉しかないです。

[分かりやすく渋面を向けているのが思念波からも伝わるだろう。]
 
 本当にね。用事は余計でしたよ。
 なにせ日々掃除用具と格闘――あ、いや。
 部活したかったな。先輩いいよなあ。


[そしてジャーディンへは]

 またまた、ジャーディン先輩だってお好きな癖に。
 可愛かったっしょ、猫。
 あの足、たまりませんよねー。ふわっふわで。

[猫の本と口には出せないあれそれの本を一緒くたにして押し付けたから、どっちの本について言ってくるかな、なんてちょっとしたカマかけなぞしてみたわけだ。こちらもしれっと返しておく。]

 いやいや、ごもっとも。


[男同士のこういう遣り取りは、軽口の延長だ。
 そこに躊躇はないが、コミュニケーションの一環以上の意味はない。
 ただ、ジャーディンとの切欠はなかなか印象強いものだったために、今でもよく覚えていて。彼との間ではしばしば揶揄いの種にする。
 サッカー関係の雑誌を手にレジ列に並ぼうとしていたら、氷の貴公子と名高い先輩が『購入確認』されているところに行き会ってしまうなんて誰が思うだろうか。色々な意味で見かねてしまい、「オレのです」なんて言って、サッカー本と一緒にお買い上げし(流石に単体で買うのは難しかった)、書店を出てから厳重に包まれたお宝を渡してあげたりしたんだった。]


[真面目な話に切り替わり。]
 
 メルヤ先輩ですか。

[護衛とか言われているキリっと凛々しい先輩の名前はもちろん貴公子繋がりで存じていたから、わざわざ解説を交えて説明してくれるヤニクには感謝しつつ、頷きながら(頷きは伝わらないだろうが)まずは聞く。]

 まー、そうっすね。
 言うこと聞く以外の選択肢なさそうですしね。
 キャサリンって生徒の説明もすこぶる怪しいけど、
 ひとまずオレも言うとおりに怪しいものを探したり
 何か思い出そうとしたりはしてます。

 
 オレらが話せるのは何でなんでしょうね。
 オレ、オバケなんて信じてないんですが、
 昔変なことがあったんですよ。
 じいちゃんが死ぬ前と、死んだあとと…
 じいちゃんの気配を家の中で感じたり、声を聴いたり。
 まあ、もう何年も前のこと、ガキんちょの頃ですが。


[―――じいちゃん、何で帰って来てたの?
 ―――オレに何か言いたいことあるの?
 ―――叶えてほしいことがあるの?
 ―――だったら言ってよ、出来ることならなんでもするからさ!
 
 オチとしては、大好きだった祖父のお願いを叶えるべく日々奔走した結果、謎にポエミーフラワリーな若かりしころの祖父の日記を発見したという。それ以降怪奇現象は収まったから、じいちゃんの伝えたかったことは多分これだった。黒歴史はちゃんと焼却処分しておいたからな。成仏しろよ。]

 霊感?っての?
 信じてない癖に矛盾してるし、言ってると胡散臭いけど、
 まあ、なんかしら、波長みたいなのが合っちまったのかもなあ。

[幽霊の仕業で話せるようになっているのか、それとも自分たち三人に何かしらの素養や切欠があったのか。それはわからないけれど、一先ず自分の意見を述べてもおく。]


 
 なので、まあ、はなしもどすと。
 協力しておこうかってのに、否やはないです。


[そうして、同級生同士の会話が始まるのには静かに耳を傾けたのだった。
 多分これは、その後ヤニクと外で会う前くらいの話だったかな。*]


【人】 歌い手 コリーン

[落ち着きを取り戻したタバサが言うには、誰とも知れない声を聞いた(>>27>>28)とのこと。]

 いや、声が聞こえた“だけ”て…
 なかなか大層なことやと思いまっせタバサさん…

[言い終わらないうちに次の放送が始まっただろうか(>>#1>>#2>>#3>>#4)]

(34) 2020/05/21(Thu) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―放送を聴いてから・職員室にて―

あ、ちょいちょい載ってた人やんな?

[タバサのファイルをのぞき込む(>>28)。
なるほどこれが、スピーカーからの声の主。
こんな相手に投球勝負を挑まれたというのか。

タバサの爪や作り上げられたヘアスタイルを見、さらに自身の頼りない二の腕を見て、苦笑い。]

 ふたりでチアリーダーでもやろか?
 かわいこちゃんのチア盛り上がるでー。

[調子を取り戻してきたところで、職員室の外から呼びかけられた(>>33)。
持っていた懐中電灯を向ければ、女性が立っている。]

 なぁタバサ、かわいこちゃんチアーズもひとり追加。

[幽霊じゃなければいいな、確かめなきゃな、なんて考えるのに、扉のほうへ向かうことができずにいる。
本当に足って竦むもんなんだなぁ。*]

(35) 2020/05/21(Thu) 15時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 16時頃


【人】 歌い手 コリーン

[職員室を訪れた少女、そして連れ立ったもう一人で人探しをしているらしかった(>>43)。
あいにくコリーンは金髪ボブ子ちゃんの行方をしらない。

…そもそも、この子もあの子も、探してるというその子も、幽霊だったりして。
一方、隣のタバサは金髪ボブ子ちゃんと面識があるらしかった。(>>44)
ああ、もう、ほんと頼りになるよ一生着いてくよ。

何も言えないコリーンはそれぞれの話をウンウンと聞くばかり。]

(60) 2020/05/21(Thu) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

[自己紹介の流れ(>>49>>56)になっている。
きたぞおれのターン。]

 わたし、コリーン・テイラー。
 タバサと同じ、2年。
 ・・・やけど休み明けから転入するから、この学校のことはよくわかってなくて。

 [幽霊でないと分かれば、足も動くってもんです。
あいかわらずぺたんぺたんと音を立てながら、よろしくねって新しい仲間のほうへと歩き出す。*]

(61) 2020/05/21(Thu) 20時頃

━少し前の真面目なお話━

[の、少し前。
姫だろうが赤ずきんだろうが笑い飛ばす性分の持ち主には、後輩の男としての精一杯の抗議はやっぱり可愛いじゃんと思わせられるだけだったのだけど。
伝わる感情を考慮してそれ以上は何も言わなかった。ただ、やっぱり笑ってはいたが。

猫いいなあ猫。とは二人にも伝わらない思考。
何か含みがあるやり取りで最初はエロ話かと思ったけど違ったみたいだ。恥ずかしいから何も言わないのを続行しよう。

────ちょっと素っ気ないけど懐いてくれてるくらいが可愛いよね。
心の中で相槌を打つ。]


[それから切り替わった後。
ユンカーからも同調を受け取ったが、この不可思議な三人だけの現象についての話は予想外のもの。
わあだのへえだのなるほどだの、感嘆しながら相槌を打ち聞いていた。
深く思考され、非科学的ながらこの状況では信憑性もある述べられた意見に感心した声色で、]

すごいなぁ、よく気づくしよく考えてるなぁ。なんかそれっぽいし合ってる気がする
というか、ユンカーが霊感少年だなんて俺知らなかったよ!

[すごいすごいと繰り返し、すっかり真面目さを失った。

これは二人が桜の側で会う前のこと。はぐれていた最中の会話であった。]*


━その後━

大丈夫、俺は強い、とても強い

[謎の自信を示しジャーディンに返すのは、優しい友人達にこれ以上心配を掛けない為のつもりだったが、本来のツッコミ担当が聞いていたら果たしてなんと言ったことか。]

そうしておこう。案外早く会えるかもしれないし!

[結論の少し後七不思議の働きで集合が掛けられたのは案外どころではなかったが。]*


【人】 歌い手 コリーン

―職員室近くの廊下にて―

[少年はどうやらロイエと面識があったらしい(>>92>>104)。
フェルゼと名乗る少年(>>108)にこちらも軽く自己紹介を。]

 あとどれだけが帰れんくなってんやろな?
 …グラウンド行ったらはっきりするか。

[いざ参らん、とぺたんぺたんと歩き出してから]

 なぁ、グラウンドってどっち側から出られんの?
 昇降口に行ったらいいの?え?

[自分がアウェイであることを思い出した。
見かねた誰かが先導してくれただろうか。*]

(123) 2020/05/21(Thu) 23時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 23時頃


コリーンは、ロイエに金髪ボブ子ちゃんグラウンドにいてはったらいいね、と一言。

2020/05/21(Thu) 23時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 23時半頃


コリーンは、ほんでその金髪ボブ子ちゃんかわいいん?なぁかわいい?としつこい。

2020/05/21(Thu) 23時半頃


― 少し前 ―

 い、いや、そんな褒められると…。
 ただの思いつきとか妄想っすよ?
 あと、霊感少年……いやいや。ないない。
 妙なことがあったのはじいちゃんの件だけだし、何か見えるとか何か祓えるとかそんなものも当然ながら、ないですし。

[すごいと繰り返されて、おろりとする。]


― そしてヤニクと合流後 ―

 なあジャーディン先輩。
 メルヤ先輩がマドンナ連れてましたよ。

[見たものを見たまま報告したりした]

 あ、ヤニク先輩とは合流済みです。
 今更だけど、3年生組すごいですよね。
 きらっきらしてる。

[厚めに下ろした前髪でも輝きが伝わってくる。
 目元に掌をかざす仕草。見えないけど。
 
 押し出されるようにゲームに参加する、少し前のことだった。*]



メルヤは優しいから、皆を助けてくれるんだ

[マドンナは多分ヘザーだろう。彼女が普段なんと呼ばれているか知っているので問うことなく理解する。
ジャーディンへの呼び掛けに横から何故か誇らしそうにしていた。

色恋に無関心の為、露骨にそういう空気でもない限りごく普通にしか受け取らない。]

キラキラ?ああ、そうだなあ。ジャーディンはイケメンだから

[ジャーディンが女子に取り囲まれる様を思い描く。海色の高嶺の花も、浮かぶ。
メルヤもまた何故か女子には護衛扱いだが、美形ではある。

自分に関してはパーカーにスパンコールがびっちり付いてる姿を想像していた。]

……キラキラしてたら見つけてもらいやすくていいな

[ユンカーが投げることになり、物理キラキラは脳内から消えた。]*


 博愛の人……
 それこそ騎士っぽいですね?なんか。

[メルヤが優しいのは同感だった、が、自分は運動部員としての彼や先輩としての彼しか知らぬので、彼や彼女らと仲の良いヤニクの解説はより信憑性を持って聞こえる。]

 ジャーディン先輩は、王子っすよね。
 ………見た目は。
 これを外で言うと、「中身もよ!」なんて
 女子の反論が聞こえてきそうですけど。

 いやいや、ヤニク先輩も目立ちますからね。
 そんな他人事みたいに。 *


【人】 歌い手 コリーン

―校庭にて―

[ヤニク先輩がマウンドに立つ姿が確認できた。
コリーンが認識できるのは彼だけだったけれど、すでに投球を終えただろう者、これからの者、思った以上に取り残されている生徒はいたようだ。

そして、ほかの生徒とは異彩を放つ野球少年がひとり。]

 あれ?あれがグレッグさん?(>>#17)

[指をさして誰となく尋ねる。
幽霊だからといって足がないわけではないらしい。]

(153) 2020/05/22(Fri) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[ここまで連れ立ったウィレムも投球を始めたようで(>>152)。
ふにゃふにゃしているように見受けられたから勝手に心配していたけれど、意外や意外、しっかりとした球を投げるではないか。]

 がんばれー!ウィレーム!
 ぜんぜんいけるでー!

[大きな声で応援を。
気が散ったのならごめんなさいね。*]

(154) 2020/05/22(Fri) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 01時頃


 ユンカーは、脚派っぽいもんな。

[ え?見事にカマかけにはのってますよ?
ちなみにジャーディンは……おっきなメロンとかスイカとかが。

などと男同士の話をし、 謎の自信をみせるヤニクに一抹の不安は感じつつ「じゃあ、そういうことで」と返したのは随分前で]


― 現在 ―

 お、2人とも早速投げてんのな。
 渡り廊下から見てるぜ。

[ ユンカーが脳内で声かけてくれた時、保健室でポルターガイスト(偽)の跡をみたあたりで返答できなかったのだ。

今更ながら先ほどの2人の会話を思い出して脳内に言葉を乗せる]

 3年って割と濃いよな。
 ヤニクだって、水泳に打ち込んでる姿とかカッコイイしさ。
 俺、なんでそんな中で王子とか呼ばれてんのか、分からん。
 中身?中身はうっすいムッツリだぞ?
 あ?知ってるって?うるせーぞ*


コリーンは、1回目:7 ,2回目:4 ,3回目:9 ,4回目:8 5回目:8

2020/05/22(Fri) 01時半頃


コリーンは、6回目:2 ,7回目:4 ,8回目:6 9回目:9 ,10回目:1

2020/05/22(Fri) 01時半頃


━現在━

まさかそんなところから応援されていたとは!

[不意に聞こえた声と内容に笑いを含む声で応える。

先程の会話はユンカーが圧力で投げることになり、こちらも肉声で応援していたので途切れた。]

見た目も王子じゃなくしてやろうと思ってるんだけど上手くいかないんだよねー

[表情筋マッサージと称してたまに頬を捏ね繰り回しているが効果は無い。
ただただ当人が迷惑を被っているだけだった。おおかわいそうなじゃあでぃん。

好きで泳いでるだけの身にはジャーディンの言うことはよく分からない。
悩むように唸る声が返るのみ。]



ユンカーも目立とうと思えば目立てそうだよね

[自分のことは分からない、分からないから矛先を後輩に向ける。
無理矢理前髪を上げたことは勿論無いけど、顔の細工は今のままでも伺い知れる。]

でも、キラキラだか王子だかより、やりたいように生きてるのが一番だよな
女子からの評価とかどうしたらどうなるのか、いまいちどうにもだし

[ジャーディンだってなりたいからなってるのではなく生まれつき貴公子なのだし。]

まあ気になる女子がいるなら話は別かもだけどさー


……なんで俺たちこんな状況でこんな話してるの

[少し黙ってからぽつりと呟く
なんだかおかしくて、笑ってしまった。]*


【人】 歌い手 コリーン

[タバサの突撃(>>173)にはねぎらいの肩ポンを。

腹をくくったコリーンは、かかとを踏んでいたスニーカーをきちんと履きなおすと、グレッグの元へと向かった。]

 すみません、ハンデとか、もらえたりは?
 …はい?いや、それはあかんと思うわ。

[どうやら断られたらしいが、あっさり引き下がるコリーンではない。

二の腕をポンポンたたいてみたり、身振り手振りで何かしら訴え続けている。
グレッグが気圧されていく様子はグラウンドの端からでも見えたかもしれない。]

 わかったらいいねん!
 絶対その方が楽しなるから!な!!
 ほなやろうや!

[そう言ってコリーンは意気揚々と歩き出し、ボードの随分近くで、支度を始めた。] 

(177) 2020/05/22(Fri) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

―マウンド(※コリーン仕様)にて―
 
 おりゃーーー!!!!

[威勢のいい声とともに投げられた球はゆるやかな弧を描く。
なんせ下投げなので勢いがない。

…のだが]

         ぽこん

[1球目で7が抜けた。]


  やったーーーーーー
  みた?みた?みたー???
  
[まるでこどものように飛び跳ねて喜ぶ。
もしもグレッグのほかにもギャラリーがいたのなら、そのひとりひとりにハイタッチして回ったことだろう。]

(178) 2020/05/22(Fri) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

[そんなことを繰り返し、2球目、3球目、4球目。
ぽこんぺこんと情けない音とともにボードは抜けていくのだった。

5球目、7球目、9球目では、球は穴を抜けていき―その度に彼女は大げさに崩れ落ちた―、10球目では無事に新しいボードをぺこんと落とした。]

 1、2、3、、、7枚抜き!

[どう?とグレッグに向き直る。
さて、エースの腕前を見せてくれたまえ。*]

(180) 2020/05/22(Fri) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

[グレッグの方はというと、球のスピードこそ速いものの、どうもコントロールが定まらない様子。
4枚抜きという、おそらく不本意だろう結果となってしまった。
…投げる前のもろもろで疲れてしまったんでしょうかね。

それでも投げ終わった後の彼は晴れやかな顔をしていて。]

 ありがとうございましたー!

[ふたりで試合終わりのあの挨拶をして、お辞儀の前に帽子を脱ぐフリもして、へへへって笑いあった。*]

(181) 2020/05/22(Fri) 02時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 02時半頃



 ちょ、先輩、渡り廊下からて。
 こっちに来ないんすか。
 
[ストレッチの合間にか、ジャーディンの声
 慌てて校舎を振り返ればまさかのまさかだった。
 笑いをこらえたヤニクの声も届く。]

 王子と呼ばれる理由………ねえ。
 さっき言った見た目もですが、
 やっぱアレでは? 空気。

 クール雰囲気っていうのは男女問わずヒーロー枠でしょ。
 ミステリアスかつ美形だと更にぴたりと。

[ヤニクの手によって見た目が王子じゃなくなったジャーディンには多少興味がある。口には出さないが。ムッツリなのは知ってるので笑みで流した。*]



 オレ?
 オレはー…… 
 目立ちたいか目立ちたくないかなら、後者だなぁ。
 単にどっちが楽かって話かも知れんですが。
 結果的にそうなっちまうなら仕方ないとして。

 ……ああ、それは同感です。

[やりたいように生きているのが一番というのには強く頷いた。]

 …ふはっ。ほんとっすね。 
 
[噴き出すように、笑った。**]


 俺、あんま人多いとこ好きじゃないんだよな。
 なんてーの?気?オーラにあてられるっていうか。
 色んな人の雰囲気みたいなのが、混じってシンドイっていうか。
 ま、感覚的なもんだけど。
 
[ ユンカーの問いかけに校庭に降りてない理由を告げる。

2人ほどはっきりした何かを自覚したことはないが、やっぱりしっかりそういう系に影響受けやすい体質なのだ。

ちなみにヤニクの頬マッサージは、ヤニクが思うほど嫌がってはない。これで表情筋がほぐれるなら、もっとやれ!!さぁやれ!!と思っているが表情にもでなけりゃ、改めて告げたこともないけれど]


 そのやりたこようにの、やりたいようが分かってる奴はいいけどさ。

[やりたいように生きることに同感と盛り上がってる2人に、やりたいが見つかってない人生に彷徨ってる青年は羨まし気に呟き]

 やっぱ、最終的にコミュ強の我が道行く奴が勝つんだよなぁ。

[好きな娘でもいればとの言葉に、溜息を吐く。
プールが恋人と宣うヤニクに、お前好きな娘できたのか?と聞くのは徒労だろう。
悪友の中だと、しれっとメルヤがそのうち恋人つれてくるんじゃね?というのが、ジャーディンの見解ではあるが。
ジャーディン?見た目じゃなくて中身知った上で好きといってくれる娘がいいなと思いながらも、コミュ障故にそんな機会ありませんけどなにか?状況だ。こちらも聞くだけ無駄。
故に今回の場合、弄り対象はユンカーなのだが、残念、良い笑顔のグレッグに手招きされたので機会を逃してしまったのだった*]


【人】 歌い手 コリーン

 ほう…

[ここまで行動を共にしていたのか、はたまた感動の再会を果たしたのか。
グラウンドのあちこちが勝負と別で盛り上がっているようで。

手元の端末をのぞき込み話し込む男子生徒たち。
フェルゼに飛び込んだ(>>192>>208)かと思えば、次はロイエのほうへ駆け寄っている(>>193)のは、きっと噂の金髪ボブ子ちゃんだろう。

タバサも友人と会えた(>>164>>183)ようでコリーンまで嬉しくなる。
彼はウィレムにも声援を送っていた(>>182)し、同級生なのかもしれないな。

…実は遠く渡り廊下のほうにうっすら人影が見えてる(>>158)んですけどこれは怖すぎるので気付かないふりをしましょう。]

(214) 2020/05/22(Fri) 19時頃

【人】 歌い手 コリーン

[コリーンの投球が先だったのかどうか。

フェルゼの番(>>208)も、ウィレムの番(>>182)も、ロイエの番(>>217)も、タバサの番も。

端末もってたコ、金髪ボブ子ちゃん(>>195)に、折れちゃいそうな美女(>>185)、どこからか現れたイケメン(>>204)や、包帯ぐるぐるお兄さん(>>219)、面識のないひとたちの番も全力で応援したよ。

これより後に投げる生徒があれば、もちろん精いっぱい応援の舞を踊ってみせるつもり。

…タバサとウィレムの友人さんと、ヤニク先輩の登板には、間に合ったんだかどうだったか。*]

(223) 2020/05/22(Fri) 19時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 19時半頃


━少し前━

え、初めて聞いた。ジャーディンもそういうのあるんだ?
でもユンカーの霊感とはまた違うのか、いや、同じようなもの?
……分かんないな、オーラとか感じたことないし。とりあえずなんかそういうのに敏感なのか

[思わぬ話に対面の会話なら身を乗り出す如く食い付くも、キャサリンならともかく水泳部では疑問を独り言めいて口にするのが関の山。
少し考えてから言わずにおいたことを語る。]

俺はさー、小学校の時溺れて死にかけたことがあって
その時感じた空気が今の学校にあるなって、なんとなく停電辺りからずっと思ってた
上手く言えないから話さないつもりだったんだけど

[当人に自覚があるのはそこまで。
迷子癖と積み重なる失敗の始まりはもう覚えていない。]

まあ皆同じじゃないけどなんか似てるものがあるってことか

[二人から非現実で興味深いことを聞いた割に、あっさりとした結論を出し一人納得していた。]*


━やりたいこととは━


やりたいようにってのは自然に生きるってことじゃない?

[何も考えてない友はジャーディンの学生らしい心中も知らず、あっけらかんと答える。]

目立ちたくないユンカーも、本当は貴公子じゃないジャーディンも
何も無理しなくてそのままでいいじゃんって俺は思うよ

[後輩と笑い合った時のまま、呑気に楽しそうな声でそう言う。

数多のプールを渡り歩いた最期に海と結婚する予定の水泳部は友の恋愛事情のことも考えたことはないが、相談されたら自分なりに頑張るし紹介されれば祝福するのだろう。]




でもお前は本当になあ、理解してもらったほうが楽なのにな

[コミュ強になるよりは素が誰にでも出せたら良い方向に向かうだろうと友は考える、考えて、鈍い頭を無理矢理回して、そして。]

ジャーディンの机の上にエロ本置いとくか!

[名案だと言わんばかりの明るい声だったとか。]*



[ジャーディンが出てこなければならなくなっていたなら何処まで聞いていたかというところだが。
最後のは誰かが止めないと大変なことになる、……かもしれない。]*


【人】 歌い手 コリーン

―まだ結果が出揃っていない頃のこと―

[不愛想なイケメンから声がかかる(>>230)。
「おいお前。お前帰れる可能性が結構…」

いきなりだし、不愛想だし。
自分が先に帰りたかったのにってことなのだろうか。
まだ決まったわけでもないのだけれど、ひとり抜け駆けをするような、なんだか悪いことしちゃったかなって気持ちになって。

彼を慰めるべきなのか、いや、言い訳をする?
じっと見つめてはみたけれど、彼の表情も、声色も、コリーンにそれを教えてはくれなかった。
…少しばかり口ごもり、愛想笑いでごまかそうとした時だったか。

帰れるといいな、なんて言われたもんだから驚いた。
…怒ってるどころか、気にかけてくれてるなんて、誰も想像できないでしょう?]

(282) 2020/05/22(Fri) 22時頃


俺たち皆帰れないね

[ふと呟いたのは敗者決定戦後のどこかのタイミング。
特に返事を求めてもいない、短い独り言のようなもの。

相変わらず楽しそうに、選ばれなかったことを憂う様子もなく。]*


【人】 歌い手 コリーン


 今んところぶっちぎりですかね。

[コリーンの口角が自然と上がる。

このひとって表情も声色も感情が読み取れないくらい不愛想。
表面はきれいで冷たいのに、中身はとっても温かいんだなって。
粉糖をあしらったフォンダンショコラみたい、なんて。
良く言いすぎたかな?*]

(283) 2020/05/22(Fri) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

―結果が出てからのこと―

 元の、世界に、戻してやる。

[放送の中のグレッグの言葉(>>#20)を反芻する。
もしかしたら、この学校との縁が浅いから1番に返されたのかなとか。
この数時間だかの間ですっかりオカルトやスピリチュアルな思考が身についたようだ。]

(300) 2020/05/22(Fri) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[寂しがってくれるタバサ(>>261)の存在は本当にありがたい。
わたしの、この学校の、はじめての友達。]

 やばい!1番乗り!!
 ちゃんと“無事に帰れる”んかどうか、確かめてくるわ!

[グレッグはいい奴だと思うし、嘘はつかないと思う。
ただ、無事に帰れるのかどうか、そういったこととは別の問題だとも思うから。
…少しばかりナイーブにもなるよ。

どちらからともなくぎゅっと抱擁をした。]

 帰ったら、今度こそ学校案内頼むで。
 それと…
 
[ぐっと耳元に唇を寄せてはいたずらっぽく]
 
 …タバサのほんまのコイバナも聞かせてや。

[と囁いた。*]

(301) 2020/05/22(Fri) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[タバサをカレの元へ送り出すコリーンは物知り顔。*]

(304) 2020/05/22(Fri) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―タバサとの抱擁の前に―

[フェルゼから祝福の言葉(>>273)をかけられて]

 ありがとーう!
 第1便のチケットゲット!!

[なんてハイテンションに答えたところで、彼にはきっとさらりと受け流されてしまうから、続きに一言。] 

 愛しのかわいこちゃん、守ったげてや。

[にっとわらって肩をポンとたたく。
ちなみに“愛しのかわいこちゃん”なんて適当に言ったのだけれど、純情な彼のことだ、わかりやすい反応が返されたのかもしれない。*]

(311) 2020/05/22(Fri) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

[“この学校のこと嫌いにならないでね(>>306)”なんてことヤニク先輩に言われ、面食らった。

怖い思いはしたけれど、見知らぬはずの自分に声をかけたり、手を伸ばしたり、やさしくしてくれる人とばかり出会えたように思うから。]

 当たり前やないですか。
 皆勤賞出るくらいの学校大好きガールになってみせますよ。

 …ちゃんと戻れたら、先輩の大好きなプール見に行きますから。
 極小ビキニ着せたタバサと行きますから。

 その時は、オレなんとかやなくて、コリーンって呼んでくださいよ?

[言い終わると、少し長めの、深いお辞儀をした。*]

(318) 2020/05/22(Fri) 23時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[数は少ないけれど、ひとつひとつ選び抜かれた言葉(>>323)]

 ありがとうございます。
 うん、ピスティオさんって人と戻れるみたいやけど、まだ喋れてないんよね。

[元の世界に戻れるのかとか、戻ってから、とか、心配事はたくさんあるけれど。
胸の内に湧き出る不安を見せてしまえば、このやさしい人は、コリーンよりもずっと不安を覚えてしまうんじゃないか、なんて心配になったから]

 ピスティオさん、はよ挨拶しにいかなや〜

[そう笑って見せたなら、今度は腕を伸ばす。
彼のそれぞれの口角に届いた両の手にぐっと力を込める。

無理やりにあげた口角は笑顔に見えたか、はたまた変顔にしかならなかったかもしれない。
それでも]

 笑えばいいと思うよ

[ああ、これは誰の台詞だったっけ。
思い出せないけれど、まあいいや。*]

(331) 2020/05/23(Sat) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[物静かな美女の放つ“無事に帰る事ができますように”(>>305)のなんとも厳かな響きよ。
うっとりと見つめて、美女の手を取った。]

 大丈夫ですよ。
 ここにくるのも無傷でしたし。

 元の世界に戻れても、このお手手に傷つくようなことあったらみんなが悲しんでまいますし。

[ね。と笑いかけたら、取った美女の手を額に当てて]

 みんな無事に帰る事ができますように

[そうお祈りをした*]

(334) 2020/05/23(Sat) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[言葉を交わすのは初めてだけれど、彼(>>335)のことは少しだけ知っている。
タバサとウィレムの友達でしょう?

ストラックアウトの結果を誉められたのには、少しばかり気恥ずかしさを見せ]

 さすがにハンデもらいすぎたかなって。
 今やったら思うけど、まぁ、許して。

 …先戻るけど、すぐ追いかけてきてよ?
 無事に転入生を迎えるんも在校生のお仕事やで。

 あと…もひとつ大事なお仕事

 “よろしく頼む”わ。

[何をとは言わない。でも、あとは任せたよ*]

(339) 2020/05/23(Sat) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[それぞれとの別れを惜しんでばかりいたら、肝心の旅の相棒であるピスティオがまだ見つけられておらず。

ストラックアウトで姿は確認した。
ここにいられる間に会っておくべきだろうと、わかってはいるのに]


 ええと…ピスティオさん?
 お客様の中にピスティオさんはいらっしゃいませんか!?

[ピスティオさんが名乗るのが先か、ほかのお客様からリークが先か、今はまだ誰も知らない*]

(342) 2020/05/23(Sat) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[足元がふわふわとおぼつかない心地の悪さ。
感じ始めたのはいつからだったろう。

強く弱くと波のあったはずのそれが
今ではもうおさまることがないのだから

きっと、もうすぐ、その時は、くる]

(350) 2020/05/23(Sat) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[どうなってしまうのだろう

 これは、なかなか、こわいものだ、な]

(352) 2020/05/23(Sat) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[目の端に見えたロイエ
不安な顔、しないで、大丈夫

言葉にならないけれど大きく手を振った、つもり*]

(355) 2020/05/23(Sat) 01時頃

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