人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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9月8日。

黄色の菊で、長寿と幸福。

[ちなみに、連日カンニングである]


赤い菊

貴方を愛します。


本日のパスタ
・えびとホタテのジェノベーゼ

ソース作りなうin厨房
カフェ対応は暫くお待ちください


[平気か、にも、なにが。にも
 答えられなかった。


【人】 双生児 オスカー

― 病室 ―

[部屋番号を教えられる状態ではなかったが>>1:366>>1:373
 戸口のプレートには患者の名前が書かれている。
 端末で名乗った「オスカー」と照合すれば
 病室を特定する事は出来ただろう。

 スティーブンとガストンが扉を開ける頃、
 2人部屋の奥で、ベッド脇の床に座り込んでいた]

(14) 2014/09/08(Mon) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

[混乱の余り、心配で訪ねた人に対して取った行動は
 大柄な方の男を突き飛ばして押し倒すという、
 どこからそんな力を出したのか解らないもの]

(15) 2014/09/08(Mon) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

[多分誰しも予想外で、警戒は薄かっただろう。
 ようやく泣き止んだ鮮朱の目で相手を見る。

 ガストンは、人の匂いと、人ではない獣の匂いと、
 澱んでくすんだ空の匂いと、ほんの僅か、

 ――透明で、透明な、清ら水の匂いか。

 発条仕掛けの機械が止まるようにスコンと入眠した**]

(16) 2014/09/08(Mon) 13時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 13時頃


[それから、聖書の十字架の写真をスマホで撮って、文に添付する。]

 起きましたー。
 なにやらご心配をかけました。
 ごめんね。

 アーメン。
 



>超うまそう

[こちらアイリスの知らせに向けて]

>教会かよ似合わねえ

[教会に居た天使を思い出した。あの教会はクドラクもいたし実に面白かった。そんな記憶]



出たなー、(アヒル)<ぐわー。



>出たとはなんだこのウサギ女

[泣かす前に鳴かされた件。アヒルが。]


教会の門戸は、誰に対しても開かれていますよ。



>門戸、ねエ。ありがたいお祈りってやつか?
 


いいえ。哲学、に、近しい物です。宗教としてのキリスト教は、その母体を広げるため、多くの誤訳や過ちを犯しています。

例えば、聖母マリアは、処女としてキリストを産んだと教会は認定していますが、これは誤訳です。

ヘブライ語の原典では、マリアは「成熟した女性」として、キリストを産み落としています。
ギリシャ語に翻訳する際に、ギリシャ神話の処女神アルテミスと混ざった事においておこった誤訳と考えられています。

教皇庁からは、嫌な顔をされますが、こうした知識を得るだけで、心の安寧を得られる人もいます。私は、そうした人達の力になりたい。

無知は暗闇です。知識の光は貴方を照らします。


しることこそが、
くらやみのいりぐちになりえるばあいは。



> 長 い

 


ヤニクですね。やさしさの話を覚えて居ますか。
距離を取る事の、大事さをお話しました。

問題から距離を置く事は、決して逃避ではありません。
近すぎる事で、己が傷付いてしまう場合は、距離を置き、身を守る事も重要です。

頼れる誰かに、頼るのも良いでしょう。
短い間ですが、その誰かに、立候補させて頂くと、嬉しいわ。



 ヤニクは、危険だわ。

[それはもう反射的に指が先に動いた。]


危険?


メアリーさんですね。まだお会いした事は無いかと思いますが。可愛らしい絵に心癒されております。
お会いして、お話出来ませんか?


[あれ、と思う間もなく返事が来て、えっと、と思考する間。
ミルフィがいるなら、ごめんなさい、って謝ってから]


>そうよ、危ないわ。
 



>私は、全然平気。
 今は部屋にミルフィがいるけど、それでもいいなら。

 (アヒルがじたばた)←そっくりだよねー。
 


では、お部屋に伺いますね。


グロリア。
しることからにげることはできない。
しってしまえばにげみちもない。

ただふかく。
とてもふかく。


ほめことばとしてうけとっておくよ。


絶望と、どう戦うか。
人間の、根源的なテーマですわね。

答えを示す事は出来なくとも、共に考える事は出来ると思います。


食堂でジェノベーゼを頂いているので、エリーゼさんが帰るのを待ちますわね。
ゆっくり会話してください。


 はぁーい。

[のヤニクの発言が次に目に入る。
一文一文、心に重く感じてしまう。]

 褒めてないわ。

[と、ヤニクの発言へ返事を送る。
なんだろうこのやり取りは、初めてに思えなくて。]


> ほめてない。ばか。
> ヤニクは嫌い、大嫌いよ。

[それでも言わずにはいられない衝動も起きる。]


ぜつぼうにかったにんげんはなにをおもうんだろう。


希望が見えると、信じております。


グロリアのおもうきぼうってなんだい。


メアリー。
そうだろうねえ。しってる。
でもやっぱりそれはほめことばさ。


難しい問いですね。
例えば私は最近お慕いしている方を亡くしました。
しかし、私は毎日美味しい料理を食べ、愛してくれる人に囲まれ、幸せに暮らしております。
平凡な日々を、一所懸命に生きる事……でしょうか。

ご納得いただけなければ、宿題にさせてください。



いや。
なにかすこしわかったきがする。
そうかもしれない。


お力になれたなら、幸いです。


今日は中秋の名月と言うそうです(満月)

[教わった絵文字を使ってみたかった]


【人】 双生児 オスカー

[くま模様の箱が置いてある]

[羽根つきで、巨大な一つ目の巨大な深海魚が
 宙を泳いで箱をもしゃもしゃ食べてしまった]

[魚は無数の蛍に分裂して上昇し、
 紙吹雪を焼き尽くす]

[灰の城。]

(61) 2014/09/08(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

― 病室 ―

[瞼を上げた時、ガストンとスティーブンは
 まだそこにいただろうか。

 いなければ、目が合ったのはきっと看護師。

 どちらにせよ、ぺこんと頭を下げて謝罪した]

[スマートフォンの画面は、
 一気にどばっと文章が増えたのに面食らって、
 追いつくのを諦めた。

 自分のペースでつまみ読みをする]

(62) 2014/09/08(Mon) 20時頃

[たおやかで芯のある長い文章]

 光を当てたら影ができるよね

[――風がそよそよと揺らすカーテンの陰影
 窓枠の交差線
 水差しにわずかな反射]

 無知は暗闇より無色な気がするけど

[他にも。
 この一文字ずつ言葉を絞り落とす人は誰だろう?]

 色をおいたら消えない


光が強ければ強い程、影の色もまた濃いですね。


いろを


おいたらきえない。


メアリー。
あれはだれだ。


[グロリアの発言をみつけて、]

 おまたせー。いつでもどうぞ。(兎ぴょん)

[と、元気よく返事を返したけれど、ヤニクとのやり取りを見れば]



わたしもしりたいわ。


そうか


話せばまた、思い出せるかな。


あんまり会いたくないけど。


そうだね。


メアリー(兎)。今から向かいます。


[手から滑り落ちた拍子に、スマートフォンはたった一言をログの海に流した。]


ちがう、

 




>うさぎ。

[あえてのリピート]



>ちがう?なにが。
 


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 23時半頃


 うん

[影ができる事を思って光を当てる人は
 そう多くないと思う。]

 削ったり、拭いたり、上から塗りつぶすとか
 できるけど、消えないね

[そしてまた散発的に文字を追う。
 知り合いみたいな二人のひらがなや、
 大切な人を亡くしたという言葉]



>ふー きるど くっくろびん?

[まあ、唯の冗談だ。]


【人】 双生児 オスカー

[訳が解らないまま働いてしまった暴力は、本当に、
 本当に予想を超えて大男を傷めてしまったように思う。>>154

 でも、許してくれた。
 どう考えてもこれは、恩を仇で返す行為だろうに]

 ――ェ、

[声らしき何かが喉から漏れたが、言葉にならず。
 また頭を下げて、退室するのを見送った]

(158) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

【業務連絡】コリーンさんと森にいきます。何かあったらよろしくお願いします。


けずってもふいてもぬりつぶしてもうわがきはできない。
しみこんでしまったいろが


おちない。



I killed Cock Robin.
 


【人】 双生児 オスカー

― しばし後 ―

[サイドチェストに紙と鉛筆が置いてあるのを見つけた。
 備え付けか忘れ物か、小さなメモ用紙]

[ぺりっ]

[裏面の白紙にかりかりと絵を描き込む。
 起き上がれたその日に一人で歩こうと無茶をした、
 そして錯乱して他の患者に怪我をさせた。
 おかげで外から様子が見えやすいように、
 病室のドアを開放状態にされてしまった]

[落ち着かないが、危ないから閉じ込める、じゃなくて
 正直には安堵した]

(167) 2014/09/09(Tue) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 01時半頃


 死に急がせない、実にいい空だ。


【人】 双生児 オスカー

[入院してから会った人の顔を描いてみる。
 海岸に打ち上げられてすぐの事は、記憶が曖昧で
 実際と違う所があったかも知れないが。
 いつもより少し 調子が良くない。

 メモ紙を剥ぎながら枚数を増やす]

[ガストンが描けた。
 助けてくれた、頼りになる、大人。
 去り際の背中は大きかったなと、思い浮かべて手を伸ばす。

 ――首の後ろのところ

 脳裏の映像に届いて、指がぴくりと震えた]

(174) 2014/09/09(Tue) 02時頃

[童謡では、コマドリを殺したのはスズメだった。]

 それはどんな気持ち?

[部屋の方角の関係で、風は通るが海は見えない。
 穏やかな陽気に窓の外は遠い、
 この焦燥に一滴]


わからない。


しらない。


 そっか

[わからない、と、しらない、では、また意味が違う。]


ここは

[また一行。そしてまた、一行。]


どこだい。


どうしてここに。


【人】 双生児 オスカー

[鉛筆一本で空だけを描くのは難しく、鳥を一羽足してみる。
 掌に載るくらいの白黒の空]

[あと、カニ]

[ちょっと脈絡がなくなった]

(182) 2014/09/09(Tue) 02時半頃

 ここは病院ってことしか知らないけど

[考える。
 一行ずつ短い言葉が落ちて来るのは自身にも似ていた]

 俺が? それとも逆?

[少年はひらがなの主を知らない。]

 あなたは誰?


ここはただのびょういんなのか。

[?の出し方はしらない。なくてもいい。
ただ文字をうつ。一行ずつ。
顔が見えない文字だけのやりとり。うっかり、うっかりと。
何かがはみ出しそうで怖い。いや、もう。]

みんなだ。
みんないきているのか。

おれは


ヤニクという。


 わからない。
 
 ただ、俺のいた場所ではない。

[自分や、スティーブンと同じように考えている人がいた。
逸れに対し、矢張り一行ずつ書く。]


 それは、だって

[続けて書くつもりが途中送信してしまった。]

 ヤニクは、治ったら帰るんでしょ?


そうか。

[もしかして他のやつもなんだろうか。]

もといたばしょはどこんなところだ。

なおったら

[一行ずつの言葉は、誰宛の返事かすらごちゃまぜだ。]

おれはかえれるのか。


 治ったら帰れると思うよ。病院だし

[サナトリウム、という言葉を知らなかったから、
 病院で暮らして生きる、という想像も視野にはない]

 ゆっくり治してって。あとむちゃしたらだめって言われた


 たぶん生きている。

[たぶん。
行き倒れたあと、ここにきたっておかしくない。
死んだ後だとして、自分はおかしくない。

生と死の境目はよく歩いた気がする。
段々わからなくなっていた気がする。
だから、たぶんと答える。]


そうか。


じゃあはやくなおしてかえらないと。

たぶん。
いきているのか。


 俺のいたばしょは、そらはくらく、廃れた臭いがした。
 汚れた海に、汚れた雨が降った。

 俺が住む山に、気持ち悪いものがたくさん蠢いていた。
 にげても同じだった。

[その場所は、結局、どこにいても人が人らしく住める環境が、もう殆ど無かったのだろう。]


 生きていれば、怪我を治したら、きっと退院ができる。
 
[もとのばしょがあるなら、戻るなら―

画面を凝視したまま、その先に続く言葉は書けなかった。]**


きもちわるいもの。

[それは何だろう。]

いきていれば。
そういえば


きみはだれだい。

[訊ねた先は会話の相手。
誰が誰という認識はない。]


【人】 双生児 オスカー

[この間より長く起きていたから、さすがに疲れて
 清潔で柔らかいベッドに潜りこんだ。

 ベッドテーブルの上に散らばる小さな紙片の一枚は、
 細密な描線のパイプオルガン]

(190) 2014/09/09(Tue) 03時半頃

 オスカーだよ、でも

[もう一度、名前を示す文字を書き込んで]

 ねー



 色鉛筆とか、ないかな**


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 03時半頃


オスカー。

[オスカー?
聞いた事がある名前だ。きいたことがある。]

どこかであったことがあるだろうか。
いろえんぴつはわからない。


誰も雀を責めなかった。


[歌い終わると、書き込みを一つ。]


そう
せめなかった。



[ I killed Cock Robin.]

                 [ 駒鳥を殺したのは ――― ]

[ 誰も雀を責めなかった。]

           [ ――― 敵を討ちたいくらい、憎い相手 ]

[ そう。せめなかった。]


                   [  だけど、 ―――  ]



どうして駒鳥は 殺されなきゃいけなかったのかな。
 


しってしまったから。
ゆいいつの。

くものいと。
ちがう。

ただ


ヤニクへ
大事だったよ。
彼女はとても綺麗で賢い洗練した女性で
そして病院と金を持っていた

[思いついたように聞かれたことに返事を送る]



せめなかったのはだれ。
みんな?

それとも、



わたしもせめなかったのかな。
 




 会いたいよ。


だいじなひとをうばわれたきもちは。


どうして

[そしてまた、間がある。]

ころさなかった。
メアリー。


[そう
せめなかった

責めなかった。貴方は誰かを、殺したの?
一番最初に、浮かんだ疑問。]



>返事は会えたらね。(兎がぴょん)

[と、ヤニクへ返事を送った。]


廊下なう。


 どうかな?

[また浅い眠りから覚めて見れば、質問が来ている]

 ヤニクって名前は知らないと思うけど
 名前と文字だけで分かるかな?

 俺がヤニクを知らないこととその逆は同じじゃないし**


[殺される理由はいろいろある
獣の中で、そのコトワリになぞらえるなら。]

>弱かったんだろ

[と、なる。しかし、
まあ。これは。謎かけの答えにはふさわしくなさそうだった。

医師もどきの発言の方が、余程
理解できて分かりやすい。]

>どっちが大事だったんだか

[なんて、退屈しのぎの一言だ]


お友達が出来ました(兎)


どっちだって?
彼女は両方兼ね備えてるんだ ジーザス!

[*92軽い言葉には深く考えずに投げるように返した]


[すごい速さで返信があった。]

>わァった、わーったから落ち着け

[ジーザスって、メロディアスロックじゃネェんだからよ、と思うドナルドだった。]


9月9日。
白い菊で、真実。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 病室 ―

[人の気配に顔を上げるとノックの音がした。>>279

 紅茶色の瞳が白衣の男性を見止めると
 ベッドの上で少し申し訳なさげに微笑んで会釈する、
 少年は彼の事をここの医者だと思っていた]

[スマートフォンを枕元に手放すと、身を起こし
 散らばる小さなメモ用紙の鉛筆画をひとまとめに片付ける]

(288) 2014/09/09(Tue) 22時頃

ローズマリー。「静かな力強さ」


なまえをしらないならたぶん
ちがう。

[相変わらず、どれへの返事かはわかりにくい短文。]


【人】 双生児 オスカー

[こくりと頷いた。>>294
 内容はどこかの風景画から病室内の静物、
 ここにいる、あるいはいない人物の顔]

[砂糖菓子の少女、凛とした女性、黒い肌の演奏家]

[回診の医者、看護師、入院患者]

[喇叭を吹く道化、本を携える青年]

[その次は首を横に振って、
 剥いだ紙ではなくメモパッドの表面に字を書く]

『何も。彼は悪くないです』

[束ねた絵の一番上に、少し困った風に目を細めている男性を
 眺めて再度、かぶりを振った]

(304) 2014/09/09(Tue) 22時半頃


 じごく。
 




>じごく?

 



>じごく。
 


 そっか

[相互に名を交わす程度には、関わりのある相手だったらしい。]

 違ってたらだめ?


オスカーは、そして繰り返す三字に目を留める。

2014/09/09(Tue) 22時半頃


だめじゃあない。
ただそうかとおもうだけだ。

[一行ずつの文。
間があいて。]



ああそうか。


友達が、居る事を、忘れないでください。


【人】 双生児 オスカー

[ガストンを突き倒した事については、
 困ったように、首を傾げる。>>317

『自分でも、なんでか』

[そして、声の事は頷いて肯定し、
 絵の人物について答えるには、また首を傾ける]

『うまく言えないです』

(322) 2014/09/09(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[言われて、両手を見た。>>329
 二人がここを訪れるまで、ろくに立てなかった体。
 元気と言って良いものなのか。]

[体の向きを、スティーブンの方へ変えて
 ベッドからぶらりと足を下げる。
 医師の姿をした男の顔を何の気なしに見上げて]

(338) 2014/09/09(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[さっき書いた、彼の絵を一枚、手に乗せて見せる>>333

『色を置いたら消えない』

[虚脱めいた疲れを思わせる目の色に思案しながら]

『思い出し たい?』

(344) 2014/09/09(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[頷いた。>>349

 二人でひとつ画面を眺める構図は記憶に新しいが
 そこにある単語は、微笑ましさからは似ても似つかない]

(356) 2014/09/09(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[実は、室内に車椅子が備え付けてあった事を
 たった今初めて知った少年である。>>359
 紅茶色の目に喜色を灯した。

 そして前よりも慎重に床に足を下ろし
 ベッドに掴まりながら立ってみせる。
 ……これは何て言うか
 もう一度赤子からやり直すのに似ている]

(368) 2014/09/09(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ちょんと車椅子に座る。

 ソワソワした。
 どうやら初めてらしい。]

(377) 2014/09/10(Wed) 00時頃

ねえ。
フラレたことって、ある?

[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]


コリーンさんが脱走しました。
すみませんが、応援願います。


【人】 双生児 オスカー

― 廊下 ―

[病室から出る時はきょろきょろと左右確認したり、
 ハンドルを握るスティーブンの手を振り返ったり
 しばらく良くも悪くも落ち着きがなかった。

 程なく、病院着のポケットで振動した端末を手に取り、
 思春期の青少年にとって非常に繊細な問題に対して
 回答をどうしようか躊躇したその瞬間。]

[その次の文面を、背後のスティーブンに見せた。
 顔はもう笑ってない]

(388) 2014/09/10(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

『俺は』

[それからスマートフォンに、返信ではない文字を打つ。
 筆談の代わりにスティーブンに見せる>>387

『手伝えない』

(394) 2014/09/10(Wed) 00時半頃

振ったことなら割と…。

[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。
和みそうな内容でもなかった]



>突然何言ってんだ。

[とりあえずそれ   で]

>は?脱走?


>サイラス先生
カフェにいらしたらお引き止めしておきます。


>望さん
抉るなあああああああああ(号泣の絵文字)


【人】 双生児 オスカー

― カフェテリア ―

[スティーブンの返事に眉を下げて頷いた。>>403

 病院から脱走と言うのはただ事じゃないだろう、
 自分の事は置いて行ってくれても構わなかったのだが
 少なくとも一人では置いて行かない、というのが多分、
 この医者の人となり]

[明るく開放的な造りのカフェテリアだったが、
 先程の連絡が回っているのか、空気は落ち着かない]

(406) 2014/09/10(Wed) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 01時頃


[じごく]

 人間じゃなかったら

[地獄。]

 他の動物とかはどうなるのかな

 人間と同じ? 違う?


[流れていくログを見ている。
 脱走、と見えたのには眉をひそめて、自分の話題以外の流れを追うが、この療養院の外に出られてしまえば、声をかけることも、連れてくることも僕にはできない。
 一番はっきりと僕を見てくれる人だったのに、追うことすらできない。]

>けっこう大事なことなの。
>フッたことかあ 案外悪女?
>僕だってさああああああ

[それぞれ短く返信して、スマホ傍らに空を見た。]


 生きようと思わなくても、生きられるのは。
 
[生きているのか。
続く文字をうとうとして止めた。]


おれはメアリーにはふられっぱなしだな。
すきでにげたならほおっておけばいいのに。

いきようとおもわなくても
せいはせい
しはし。

しんだらてんにのぼるかじごくにおちるか。
ひとをころしてもてんにはのぼれる。
ひとをころさなくてもじごくにおちる。
きじゅんはわからない。
どうぶつもわからない。
かみさまのいうとおり。


 そっか

[基準は解らない。
 それなら自分は、どっちに行ったら良いのか解らなかった。

 いや、そもそも良し悪しでも、自力で選べる道でもない。
 ……のだろうか]


 あれってやっぱりふられたのかな

[悩んだ。]


 ところで、先生はどこに?

[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]



>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ



[――それは 男が生きていたセカイで
彼が敷こうとしていたコトワリだ]


>診察室とかナースステーションかじゃないの?
>もしくは探しに出たかも カフェテリアでほごするとか

[気を逸らすのと同時、多少の力を貸せるならと、コリーン捜索隊らしきに加勢する。]




>それで
>オマエ、思い出したワケ?


[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]


かみさまはころせない。
でもなぐれる。

そうだねえ。
おもいだしたから



おもいだしたからそろそろおわる。


[投げ捨てられたスマホは、ぽつんと一人で。

織り綴る言葉たちを届けることもないまま、震えていた**]


思い出したら、終わんの?

[聞く先はヤニクに対してのみでなく、全体に。
 何が終わるのか、どう終わるのか、みんな終わってしまうのか。
 自分が思い出しつつあることは、その関連なのか。
 些細な反応でいいから聞ければと、恐る恐る送信ボタンを押した**]


おれは

[一行、]


おわる。

[最期の夢。
 ―――  最後の、夢だ。]


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