人狼議事


16 『Honey come come! II』

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視点:


趣味ー?

[相変わらずキーボードをカチカチと言わせている]

ま、それなりにはね、色々してきたけど、今はそうだなぁ。
ああ、ツーリングが趣味といえば趣味かな。

[窓の外を指差した]


【人】 博徒 プリシラ

[と言った瞬間、サロペットのポッケから『favorite things』が流れ始めた。
お風呂に入っている間に連絡があったらわかるようにと、マナーモードを解除してそのままだった事に気がつく。]

お?誰だろ…。

[カチカチと携帯を弄って、送信者の名前があまりにもタイムリーで笑いそうになったのは許されてほしい。]

夕涼みはまたの機会かな。
…神様は見てますよ、って事かね。

[残念と苦笑しつつ、短いメールを返信して食堂へと足を向けるのだった。]

From:プリシラ
Sub:はいよー(*゚∀゚)ノ

今から向かう!

(3) 2010/06/19(Sat) 00時頃

 ツーリングかー! いいなー。
 バイク買おうかなー…。 向こうじゃ、乗ってたんだけどな。

 機会が有ったらさ、一緒に行きたいな。

[メールは確認した。]

 行こうぜ。 お仕事お仕事。


【人】 博徒 プリシラ

[行った方がいいかな?とアイリスに問われると。>>4]

んー、行ってみて人手足りてるようなら洗い物班に挙手して夕涼みしに行けばいいさ。

[ゆるーく答える。
夕涼みを諦めつつも、実はまだちょっぴり狙っていた。]


→食堂

(7) 2010/06/19(Sat) 00時頃

持ってくりゃ良かったのに。
移動の足なくってもいいけど、あると便利だろ。

[PCを閉じて携帯をポケットに入れると立ち上がった]

ンじゃ行くか。

[サイラスがまだいたら声を一応かける]


 ヤニク
 いやー、船で輸送とかになっちゃうみたいだからさ。
 そこまでしなくて良いって、売ってきたんだよ。

 でも、車にしろバイクにしろやっぱり居るよな。
 考えとくよ。 何買うか、な?

[買うのは決定らしい。
ロビンを見つけて]

 さーて、危ないのは俺達でやっちまおうぜ。
 女の子にやけどさせる訳にも行かないしな?


to:girls
件名:ありがとう
世間の情けが身にしみる今日この頃
ローズマリーさんに、アイリスさん、ケイトさんの助けでなんとか乗り切れる、と思います。
プリシラとホリーのアイディアも実行してみました
3年主席のロビンさんもサポートしてくれる事に
これで進級できる!


じゃなかった、課題も終えることが出来そうです
お部屋に戻ったときにちょっぴり見てもらうかもしれません
それじゃあ、BBQ会場で待ってます

[いろいろ突っ込みどころがあるメールだった]


 よろしくお願いします。
 火をおこすのは古来から男の仕事、でしたっけ。
 まぁ現代は着火剤あるから誰にでもできますけどね。



 火傷は……う〜ん……。

[火おこしより花火戦争の方が危ない気がするのは気のせいか。]


簡単に言って買えるしろもんでもないしな。

原付でよければ車検切れたのがあるぜ。
高校のとき乗ってた奴。

[笑いながら冗談交じりの提案をする]


To:フランちゃん
From:アイリス

 気にしないで。
 夜に蓮華の間でお休みする前でもいいよ。

 課題は終わらせて、合宿を愉しもうね。

[短いながらも、フランからのメールには何時でも時間が合えば手伝える旨を伝えて]


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂 ―

よーっす、来たよー。

[先程と違う服に、自然乾燥派のプリシラは濡れた髪のまま、いかにも風呂上りです!と言わんばかりのオーラを纏っていたかもしれない。]

って、あれ…もしかして女子の手はいらないっぽい?

[下準備が終わったと言うロビン>>13にそう尋ねて。
火起こし組に参加してもいいけど、男子の見せ場でもあるかななんて思ったり。
ヤニクとフィリップを見守るアイリスには、ちらりと視線を送ったりもした。]

んー…、何かこうして見てるだけってのも悪いし。
ちょっと調理場借りてこよっかな。

[んー、と伸びをして調理場の方へ。
隣のアイリスには一緒に来る?と声をかけつつ。]

(23) 2010/06/19(Sat) 01時頃

― 少し前・お風呂 ―

やっぱさ、こう、…見下ろすよりは見上げたいかなーっていうか…。

[女の子的な願望を口にする。
そして思い浮かべてる人がバレたかと思えば笑い声が返って来て。]

あ、謀ったな!

[こいつめ!と冗談っぽく笑って、アイリスの回答には興味津々な瞳を向けた。]

……ふぅん?
そっかあ、頼りになる人ね。

[確かに、いざって時に頼りにならないとちょっとゲンナリするなとかちらりと思って。
清純イメージにはこくりと頷いた。]


此処に来てる女の子は皆ふわふわしてて可愛いなーって思うなあ。
話してて凄く楽しいし気も利くし。

あたしが男だったら、アイリスに嫁になってくれ!って言ってたりしたかも?

[楽しそうにからから笑う声は、浴場に心地よく響いたのだった。]


― 回想・了 ―


 ロビンくんに下準備させちゃって、

 女の子組が来てみているなんて――
 ちょっと悪いものね。

 みんな健康そうだし、すこし簡単なおつまみとか作ってもいいと思うし。

[プリシラのお誘いには

ヤニクとフィリップが火を熾す作業をみているのも良かったけど。
何か体を動かしたい気持ちもあって、快く同意して。

デザートを今のうちに準備しておくのも悪くないかな、と思っている]


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂→調理場 ―

そうそ、気が向いたら来るって。
そのうちひょっこり来たりするかもしれないし、ま、焦らずゆっくり待って、それでも来ないならまた声かけてみたらいいさ。

[調理場へ向かう前に、眉尻を下げるロビン>>22へそう言って。
アイリスと一緒に調理場へ。
着くなり、色々と物色し始め。]

…ほー。

[戸棚や冷蔵庫をパカパカ開けて、小さく息を漏らす。]

(31) 2010/06/19(Sat) 01時頃

― 調理場 ―

[アイリスの一言に、ロビンは自分を越える貧乏くじ属性かもしれないと思ったプリシラだった。
苦笑しつつ、物色する手を止める。]

ん、器具とか食材もそれなりに結構揃ってんだね。
おつまみ…あたしが作ると酒のアテになりそうかも。

[冗談を零して。]

まあ、でも折角の機会だし、おつまみよりも。
アイリスに簡単お手軽デザートを教えてあげよう。

[ニッと笑った。]


【人】 博徒 プリシラ

そうだねー…。

これと、これと。
ボウルに泡だて器、それからー。

[板チョコと生クリームをひょいと手に取って。
んー、と辺りを見回し。]

…あった、これこれ。

[ロビンの買ったカルピスを勝手に拝借した。]

後、アイリス。
後ろのでっかいボウルに氷をがさーっと入れて貰える?

[それに、と指で示しながら。
どうやらプリシラはデザートを作るようだ。]

(38) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

[フィリップとヤニクがバイクについて話しているのにぼそっと]

…分かってるだろうが、後ろに人を乗せるのだけは止めておけよ。

[感傷的な呟きが小さく漏れた]


――調理場――

 うん、お昼に焼きソバを作った時にも。
 こんなものまであるのって材料まであって。

 普段使わないような調味料とか香辛料まで用意してあって、吃驚しちゃった。

[物色する様子に、昼間の事を思い起こし。
お酒のと冗談を零すのには、思わず噴きそうになったけど。
それを抑えてくすくす笑う]

 え、ほんと。
 すごく知りたい――

 プリシラ先生!

[ニッと笑む彼女を見れば。

好奇心に溢れた光を瞳に浮かべ。
両手を前に組んで、どんなデザートなのか楽しみと謂う様に]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時半頃


 ヘクター
 んん? 何か嫌な思い出でもあるのかい?
 俺は後ろに乗ってて、自己の巻き添えくらった事あるぜ。
 はは。 お互い無事だったけどさ。

[そういう思い出でも無かろうが、話を茶化すように言った。]

 誰かと出かけるなら車の方が良いな、俺は。


―調理場―

[中ではプリシラさんとアイリスさんたちが、何かを作っているみたいです。
 でも晩御飯のお料理というよりは、お菓子作りみたいな材料に、きょとんとして]

 ……お菓子、作ってる、の?

[後ろから声を掛けました]


結構本格的なもんまで作れそうよねー。

[しげしげとスパイス棚を眺めつつ。
好奇心に溢れた瞳には微笑ましそうに笑った。]

はい、じゃあアイリスくん。
今日はこのチョコと生クリームだけで、簡単チョコムースを作ろうと思います。

[咳払いをして、なんちゃって先生口調で語る。]

甘いのが苦手な人が居るかもだから、今日はちょっとオトナにビターで。


【人】 博徒 プリシラ

ん、いい感じ。ありがと。

[氷を受け取ってニッと笑う。
そしてプリシラは分量を量ってボウルに生クリームを入れ、その下にもう一つ大きめのボウルを用意。
そこに用意してもらった氷をちょっと拝借して、生クリームの入ったボウルを冷やした。
そして、シャカカカカカカカ!と泡立て始める。

残った氷には、すぐ使うから置いといてーと一言。]

(44) 2010/06/19(Sat) 02時頃

博徒 プリシラは、水商売 ローズマリーに気付くと、泡だて器片手に微笑んだ。

2010/06/19(Sat) 02時頃


まず、生クリームをボウルに入れて、角が立つまで…あわ立てる!
冷やしながらやると泡立ち易くて速く仕上がるんだよね。

[程無くしてほら、と泡だて器をあげてみると ピン、角が立ち始めていた。
調理場へやってきたローズには。]

そ、お手軽チョコムース実演中。

[と、へらりと笑った。]


ま、そんなところだ。
あんまり気分のいいものでないからな。
あんな思いをするのは二度とごめんだ。

まあ、車ならとは思うが踏ん切りがつかないんだよなー

[と肉をならべながら]


んー?
俺は後ろには誰も乗せないな。

一度事故って危うく単位足りなくなるとこだったことがあってさ。
一人相撲で軽傷ですんだけど、あれは怖かった。

[ヘクターへとそう返し、風を送る]


[ きょとんとするローズの様子に。]

 うん、いまね。
 プリシラ先生から、簡単にできるデザートを教えてもらって。

 その準備をしているの。
 ローズちゃんも一緒に教わる?

[後ろからの声に手を振って答え]


んで、お次はチョコを適当に刻んで…生クリームと併せてレンジでチンっと。

[パキキと包丁で板チョコを刻んで耐熱ボウルで生クリームと併せてレンジに入れた。
待つこと一分。]

出来たチョコをヘラでよーく混ぜて、ここに作ったホイップの四分の一をどばーん。

[べちょっとボウルに生クリームを併せる。]

ここでもよく混ぜて…最後に全部の生クリームをざぼん。
ここでは混ぜすぎに注意すること!

[適度に混ぜ混ぜ。]

…はい、あとは型に入れて冷やしておしまい。

[簡単でしょ?とピースサイン。]


[なんちゃって先生口調のプリシラに、はーぃ先生と答えながら]

 簡単チョコムースの秘伝を学んで帰りたいと思います。

[咳払いには、くすくす笑い]

 うん、ヤニクくんとか苦手そう、だもんね。甘いの。

 ペラジーくんは甘いもの好きそうだけど。

[等と男子を品評したりして、ビターの選択にはこくこく頷く。

 手際よく、手順を解説しながら実演する様を覚えようと。
身を乗り出して、みたりして。]


[綺麗につのが立った生クリームに、ぱちぱちぱちと。
 拍手を贈ります]

 プリシラさんって、お料理もお得意だったんですね。
 生クリームをちゃんと混ぜられるのって、すごいです。
 私……いつも機械でずるしちゃいます、から……。

[泡立て器とプリシラさんを、尊敬のまなざしで見詰めました]


[あっという間に出来上がるチョコムースの手順を、
 ぼーっと見詰めます。

 実はあまりにも早すぎて、人よりもワンテンポ遅い私には、着いて行けなかったのは内緒なのです……]

 も、もう出来上がりなんですか……?

[ボウルの中のチョコムースに吃驚した顔で、尋ねました]


[あっという間に、準備を終えて冷蔵庫に冷やすだけとなったのを
感激するように、瞳を大きくして。

簡単でしょのピースサインには
こくこく頷きながら、無事に出来た事に。

手順を覚えた事にピースサインを返して]

 すてき――

 もう、すぐに家に帰って、実践したくなっちゃう感じ。

[隣で吃驚しているローズに、すごいよね等と語りつつ]


【人】 博徒 プリシラ

食後のデザートだから、男子にはまだナイショね?

[しー、と人差し指を立てて。
レンジが動いたり、混ぜ合わせたり、型に入れて冷やしたり。
一つ目のお菓子教室を終えて、プリシラはよいしょ、と今度はミキサーをどでんと取り出した。]

じゃ、次は火起こし頑張ってる男子に労いの意味も兼ねて、と。

アイリス、そこの氷をこの辺までざらーっと入れてくれるかな。

[先程のあまった氷をミキサーに入れてと指示を。
そこにカルピス原液を測って投入。きゅっとフタを締める。]

じゃ、ローズ。フタを押さえてシェイクGO−。

[いけー、とミキサーを動かすように促す。
何事も無ければ、程無くしてフローズンカルピスが出来上がる事だろう。]

(52) 2010/06/19(Sat) 02時頃

 う、うん。すごいの……。
 ぱっぱって、魔法みたい……。

[アイリスさんの言葉に、うっとりと呟きます]

 プリシラさん、かっこいいの……。

[両手を胸の前で組んで、思わずプリシラさんをじーっと見詰めてしまいました]


あ、つい手でやっちゃったけど、機械でやっても全然いいと思うよ。

[体育会系のノリが染み付いていた事に少しだけショックを受けつつ。
唸った右手は紛れも無くバレーボール部でしごかれたものだったので何とも言えなかった。]

…へへ。
実はお菓子作り、好きなんだ。

[照れくさそうに笑った。]


[きょろきょろとアイスを物色しつつ、プリシラさんの声に振り向いて]

 機械でも、いいの……?
 良かっ、たぁ……。

[ほっとして手を合わせます]

 あ、ミキサー止まっちゃう……。

[慌ててまた蓋を押えて]

 お菓子作り、楽しいですもん、ね。
 他にもレシピあるんですか?


【人】 博徒 プリシラ

はいはーい、すぐ行くー。

[調理場にやってきたロビンに一声返して。]

ん、もういいよローズ。
じゃあグラスに入れて持って―――

[アイスを入れても、の提案にはそうだねえと呟き。]

そのままじゃちょっと甘いかもしれないから、やってみたい人はソーダで薄めてその上にのっけてもいいかもね。
フローズンカルピスソーダフロート?

はは、長っ。

[ドリンクをグラスに分けながら、長ったらしい名前にからから笑い。
アイスなら冷凍庫に入ってたはずと助言。
ドリンクを分け終えると、トレイに乗せてローズとBBQ会場へ運ぶ。
幾つかはソーダとアイスのオプション付きだったかもしれない。]

(58) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

 お菓子作り、できると楽しいもの。
 かわいくて、あまくて、美味しくて。

[お菓子作りでは、食べるのが専門のアイリスでした]

 この合宿終わったら――。
 教えてもらいにプリシラちゃんのトコに行きたいなっ

[照れくさそうに笑うプリシラにくすり微笑返して]


”頼りになる人”のお口に合ったなら、今度はアイリスが作ってあげればいいよ。

[ニッと笑ってBBQ会場へ一足先に向かうアイリスを見送る。]

そうそう、甘い匂いに包まれてると幸せな気持ちにもなれるし…。
レシピは色々あるよー?

[料理のレパートリーはあんまりないけど、と苦笑して付け加え。]


 焼き菓子は難しいけれど、冷やすだけのものとかもある、よ。
 今度、一緒に作ろ?

[アイリスさんにそう声を掛けて、微笑みます。
 まだまだ沢山レシピがあると謂うプリシラさんには、
 あとでレシピを教えて下さい、と。
 おねだりすることでしょう]

 所で……頼りになる人……?

[ふと聞こえた単語に、首を緩く傾げました]



 あ、もう――。
 プリシラちゃん。

 うん、合うようなら頑張ってみる。

[ニッと笑って囁かれるその言葉に、
顔を赤面させつつ。

甘い匂いに――。

この合宿で甘い匂いに包まれる事はできるのかな――
できたらいいな、とかいろいろ想像しながら。]


…あははは!

[アイリスの微笑みにきょとんとした後、遅れて笑い声を上げる。]

いーよ?皆も誘ってハニカム女子お菓子作り合宿でもする?

[楽しそうな声で返して。
可愛い子には優しく教えちゃうよと、にひひと笑った。]


【人】 博徒 プリシラ

― BBQ会場 ―

お待たせー。

はい、プリシラ・アイリス・ローズ特製、フローズンカルピス!
冷たいものもほしい頃かなーと思ってさ。

ソーダとアイスが乗ってるのもあるから適当に好きなの選んで。

[ほい、と手近なテーブルにトレイを降ろした。]

(61) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

 うん、ローズちゃんとも一緒に作りたいな。
 難しくないのなら、あたしでもできそうかなって思うし。

[ ローズの言葉には嬉しそうに頬を綻ばせて]

 あ、えっと――…
 あたしが思っているだけ、だから。

[続く、ローズの呟きには耳まで真っ赤にして。]


 わー、嬉しい。
 みんなでハニカム女子お菓子作り合宿すごくいいかも。
 
[優しく教えてくれるの言葉に、本当に楽しみというように
目を輝かせ――BBQ会場へと向かった]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


 うん、きっとできる、よ。
 アイリスさんの方が、私よりずっと器用だと思うし。
 それに私が出来るんだから、大丈夫、なの。

[にっこりと微笑んで、約束ね、と小指を差し出しました]

 思っているだけ……?

[やっぱり意味が判らなくて、きょとんとした表情を浮かべてしまいます]

 アイリスさん、頬、真っ赤だよ……?

[大丈夫かなと、少し心配になりましたけど、
 元気そうにBBQ会場へ向かわれたので。
 今は気にしなくても良いのかな、と。その後ろに続くのでした]


【人】 博徒 プリシラ

[トレイを降ろした後、くるりとBBQ会場を一周見回す。
それから、煙をモロに食らってるフィリップにからから笑いながら適当なテーブルについた。]

あ、乾杯いーね。
でも全員が集まる頃にはただのカルピスになってるかも。

[なんて言いつつ。]

さーて、お言葉に甘えていただきますしよっかな。

[肉だー!とテンションを上げた。]

(70) 2010/06/19(Sat) 03時頃

 ローズちゃんありがと。
 約束――っ。

[約束ね、と差し出される小指に指を絡めて。]

 うん……。

[アイリスは表面だけいい子の――
本当の自分は、すごく醜い子と思っていて。

それでも、その顔を思えば、自然と頬が熱くなったのを自覚して。
えへへっ、と笑って誤魔化す。

BBQ会場の夜に近い夜気が、アイリスに妙に心地良かった]


【人】 博徒 プリシラ

それを言ったら、あたしとアイリスはミキサーにカルピスと氷を入れただけだから、ローズが一番重労働だったかもしれないよ?

[アイリスの後ろに隠れる可愛い姿>>69を微笑ましそうに見る。]

とまあ、あんなに可愛い子達が作ったドリンクな訳よ。
幸せを噛み締めながら飲むといいよ男子諸君。

[と、男子へ冗談を口にしながらプリシラもグラスを一つ手に取るのだった。]

(72) 2010/06/19(Sat) 03時頃

博徒 プリシラは、貝が早く開かないかなーと眺めている。

2010/06/19(Sat) 03時頃


 いやー、良いなー。 楽しい楽しい。

[サイラスが居ないのが気になる。
無理に呼んでこちらの空気も彼の空気も悪くしても…と思うが]

 とりあえず飯だけでも食えばいいとは思うんだけどなー。


博徒 プリシラは、ホリーとペラジーに手を振る。海老にかぶりつきつつ。

2010/06/19(Sat) 03時頃


[お肉を焼くヘクター先輩をそっと見詰めます]

 ヘクター先輩はお兄ちゃんみたいで、頼りになる、の。

[ぽつりと呟いた声は、アイリスさんやプリシラさんたちにだけ、
 聞こえるような小ささでした]


【人】 博徒 プリシラ

かんぱーい!

[フィリップに合わせてグラスを掲げる。]

あ、ホタテほしいなホタテ。
あとそっちのソーセージ串まだー?

[ヘクター>>81に焼き加減を聞いてみる。
その間にも、はふ、と肉を口へ運びつつ。]

ホリーも一緒に食べようよ?
食べるのも大事な役割だよ、うんうん。

[頷きながら、んまいと顔を綻ばせた。]

(85) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

[ローズの言葉に、こくり頷く。]

 うん、男らしい感じで、頼りになるよね――。
 あと、すこし面白いで。

 一緒にいたら、飽き無さそう。

[場を和ませるセンスもあるかな、などと思い。

お兄ちゃんとはちょっと違うかなと?
その部分には小首を傾げて**]


……へ?

[耳が小さな呟きを拾って、少しだけ食べる手を緩めた。]

確かに、頼りにはなるかも。
すっごい力持ちだし。

[あの量を軽々と担ぐ姿には素直に感心したなあと、
買い出しの時を思い出し。]

気もつく方だと思うかなー。

[なんて、小声で印象を零してみる。]


[アイリスさんとプリシラさんの言葉に、こくこくと大きく頷きます]

 大きくて、力持ちで、頼りがいがあって……。
 まるで理想のお兄ちゃんみたい、なの……。

[無邪気な声でそう謂って、微笑みました]


 ペラジー
[ホリーと一緒に来た事はからかわず]

 よ。 さっきは悪かったな、機嫌損ねちゃったみたいで。
 食べてる間くらいは、忘れてくれよな。

[そう言って小皿を差し出した。]


【人】 博徒 プリシラ

サーンキュ!
…ホタテバターって人類が生み出した最強の組み合わせの一つだと思うんだよね。

[取り分けてもらったホタテに目を輝かせて、早速いただき―――]

…あちちっ。

[急ぎすぎたようだった。
フローズンのグラスで冷やす。
ふと、視線もグラスに落として、ドリンクが気に入って貰えている事に微かに嬉しそうな笑みを浮かべた。]

(93) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

肉うめぇ。

[もぎゅもぎゅ]

あぁ、うん、いいんです。
俺こそ生意気言ってすみませんでした。

[抑えられないのは、まだまだ子供な証拠だな、と自分で思いつつ。フィリップに謝罪を返し]

うまいっスね肉。

[もぎゅもぎゅ。美味しいものへと話題を切り替える。
美味しいものは美味しい気分で目一杯楽しもうと]


[にっと笑って]

 気分悪くちゃ、飯も不味くなるからな。

[それだけ言った。]

 肉の質も勿論だけど、こうして外で食うってだけでも美味しいよな。
 いろいろ面倒はあるけど、準備する甲斐はあると思うなー。


【人】 博徒 プリシラ

[フィリップの行動>>89を、ニヤニヤと微笑ましそうに見ていたが。]

ん――――…うん。まだ来てないんだよね。
気が向いたら来るとは言ってたんだけどさ。

[ホリーの一言>>91に、んー、と宙に視線を投げて。
それから、ヘクターに。]

もうソーセージ串いけるっしょ!

[と、再度聞くのだった。早く食べたいようだ。
焼けた串を手にすると、ひとつ齧ってかたんと席を立つ。]

(96) 2010/06/19(Sat) 04時頃

博徒 プリシラは、鳥使い フィリップに笑われると、うるさいなーと笑いながらべ、と舌を出した。

2010/06/19(Sat) 04時頃


外でみんなと食べると、ただのおにぎりでもなんか美味しかったりしますもんね。

[うんうん、と頷いて]

……女の子にアピールできる機会も多いですし?

[にやり、フィリップに笑う。彼がかいがいしくローズマリーの世話を焼く様子に、すすすーっと二人の傍を離れた。
一応、気をきかせた、つもり]


[距離を置く様子に笑って]

 おいおい、妬くなよ?

[『妬いてなんかいない』と言われると首をわざとらしく振って]

 俺にはお前だけだって。 心配するなよ。

[と例の調子で言って笑った。]


何がです?

[妬くなよ、の言葉に怪訝そうに返すと。
いつもの調子で続いた言葉に、クワッと般若の表情]


【人】 博徒 プリシラ

[ペラジーからの問いに、ん、と顔を向けて。]

海老はまだあるんじゃないかな?
確か冷蔵庫にストックあったと思うし。
貝に海老に烏賊に魚に…海って偉大よね…。

[なんて言いつつ、ホタテバターに対する幸せそうな叫びには、うまかろーとへらりと笑っていた。
そしてローズに生だった?と聞かれて、苦笑。
まあ、昼といいBBQといい、食いしん坊キャラが定着しても仕方が無い食べっぷりではある。]

いや、ちょっぴりサイラスの様子見てくるかなーって。
あ。連れて来る事は期待しないでね?

[あくまで見に行くだけだから、と付け加えて。
イカの串も一本片手に持つ。]

ま、これ食べ終わるまでに見つかんなかったら戻ってくるわ。

[ゆるーく笑いながら串を掲げて、BBQ会場を後にした。]

(102) 2010/06/19(Sat) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ

― BBQ会場→玄関 ―

…とは言ったものの。

[どの辺に居そうかとか、何か手がかりを聞いてからくればよかったと、暫く歩いてソーセージ串の二つ目に齧りついた所で思った。
そういえば、アイリスに提案した事もすっかり忘れていたなあなんて思い出しながら。
んー、と串を食む。]

そういや、バイクに乗ってたっけ。

[買出し前に見かけた背中をふと思い出して。]

ま、行ってみるか。

[ぺたぺたと玄関に向かって歩いていく事にしたのだった。**]

(104) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

[愉快そうに笑っている。]

 俺に気なんて利かせないで良いから、お前も好きにやれよ。

[ホリーの事を聞こうかと思ったが火に油かとも思ったので触れずに置いた。
なだめるように肩を叩いたが顔は笑っている。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時頃


博徒 プリシラは、流浪者 ペラジーに話の続きを促した。

2010/06/19(Sat) 20時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 玄関→階段 ―

んー…居ないなあ。

[玄関へ行ったものの、そこに探し人は居なかった。
バイクは留まったままだったから、施設内には居るんだろうなと思いながら踵を返す。
やがてサロペットのポッケから着メロが流れると、串を咥えて携帯を取り出した。
届いたのは広告メールだったが、そのひとつ前に未開封のメールがあった事に気付く。]

(151) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

…む?

―――ふはっ。

[メールを開いて思わず噴き出し、串を落としそうになって慌てる。
何とか救助するともう一度口に咥えて、返信のメールをカチカチと打った。
打ち終えて携帯をポッケに仕舞い、さてどうするかなと顔を上げた時、スタッフと話すケイトの姿>>137を見つけた。
首を傾げて、そちらへと歩みを進める。]

ケイトー?どったの?

[階段を上り始めた彼女に声をかけて。
串に刺さった最後のソーセージを齧った。]

(152) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

[アイリスにこそこそ話し掛ける]

 いつの間に…
いいなーいいなー

出来る事がいっぱいあって…
私が作ったら炭になりますよ

[背後でささやき えいしょう いのり ねんじろとのSEがしたかもしれない]


 合宿が終わっても、皆が集まれるようならね。

[先程の調理場での事を思い出しながら]

 プリシラちゃんのところで――。

 お菓子合宿なんて話も、あるから。
 フランちゃんも是非是非。

 プリシラ先生に教えてもらえば。
 美味しいお菓子作りの秘密も――

 あたし達にも手に入る、はず♪

[いいないいなと囁くフランが、
炭にというのには、可笑しくてころころと笑う]


 そうですねー
冬?というかVD前に開いてもらうのもいいかも

[VD合宿でハートきゃっち、なんてね]

 美味しいお菓子作りも、男の子のはーともきゃっち

[こっそり手ではーとの形を作って見せる]

 …ところで、アイリスさんはどうですか?
いろんな人がいますけれど

[視線を軽く3階のほうに一瞬向けながら]

気になる人は出来ました?


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(=´Д`=)ごめぇん

メール今気付いた!
おー、ロビンに教えて貰えそっか。
よかったよかった。
甘えられる時は沢山皆に甘えちゃえばいいと思うよ。

って、進級?!そんな切羽詰まってんの!?(笑)
無事…終われるといいね( ノノ)

[フランの進級が無事叶うように祈るメールが、彼女の携帯へ届けられた。]


 わー、VD前に開いてもらうのはすごくいいかも。

 素敵な人のハートをキャッチできるそうだよね。
 
[手でハートの形を作るフランに、
同じように胸の近くにハートの形を両手で作って。

そんな乙女な会話が楽しくて堪らないとの笑みをフランに向ける。]


[ いろいろな人と3階に向けられる視線。
同じように3階あたりを見詰めて。

サイラスの様子を見に行った面々は大丈夫かな、と少し心配そうな表情を浮かべる]

 え、あたし――。
 気になる、人……。

[気になる人は、確かにいて――。
すこしその人の顔や声を思うと、頬が染まる。]

 内緒っ……。
 そういえば、フランちゃんはどう?

[くすり、逆襲とばかりに悪戯っぽく微笑んで。
その頬をつん、と突付いたりして――**]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃



 おやおや、私のアイリスさんのハートを取っちゃった人が
そんなー

[楽しそうに笑みながら、少しおちゃらける]

 私は、気になる人は二人できました
ホリーは、どうかな?

[気になるの意味合いは突っ込まれる前に
ハートの形を作ったまま、こっそりホリーにも向ける]


――ふ、え?

[こっそりと、指で象ったハートマークを向けられる。
スプーンを咥えたまま、きょとりと瞳を瞬いて]

気になる……?

[ふ、と浮かんだのは、数人の姿]

サイラスさんがちゃんと来るのか、は、気になるけど。

[そういう事じゃないよね、と呟いて]

…………まだちょっと、分からない。

[浮かぶ像が結ばれる前に、ふるりと頭を振った]


フランは、もう居るのね。そういう人。

[問いの前に「気になる人は二人」と告げた少女の瞳をじっと見詰める。
他の人もそうなのかなと、首を傾げて]

……凄いなぁ。

[素直にそう呟いた]


 そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです

[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]

 でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー

[拝んでみた]


――あ、ひどい。

[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]

じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。

[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]


 えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]

 どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです

もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます

[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]


 え、フランちゃんったら――。
 反応みていただなんて。

 ひどい、なっ、もぅ

[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]

 寂しそうな背中の君と
 ギャップの君なの、ね。

[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]


 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


【人】 博徒 プリシラ

― 階段 ―

[むぐむぐとソーセージを食べながら、ケイトの元へ。
さらっと説明してくれたが、それだけでは首を傾げるに留まる。]

当人、っていうと?

[もっと詳しく、と話を促してみる。
すると、ローズが泣いた事と、その原因が探し人であるという情報を得た。]

…あー……。

[先程まで一緒にお菓子を作っていたローズの事をまず思い浮かべ、次に昼間の中学生発言の事、夕方の自動販売機前の事等を思い出し、宙を仰ぎ見ると苦笑した。
きっとあれがそうしてこうでそうなったんだろうな、と勝手にイメージ。
片手に烏賊の串を持ったまま、んーと視線は三階へ。]

(162) 2010/06/19(Sat) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

で、話を聞きに行くって訳か。

[最初の説明の部分に漸く結びつき。]

んじゃま、あたしも一緒にいこっかな。
実はまだ会えてなくて、探しながらブラブラしてたんだよね。

[そう言うと烏賊の串を食んで、足軽に階段を上っていく。
何をどう話したもんかなーなんて考えながら。]

(164) 2010/06/19(Sat) 22時半頃

[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


【人】 博徒 プリシラ

[男子の部屋、菩提樹の間が目前にーという所でポッケの携帯が震え、着メロが鳴り出す。
その音は部屋の中にも届くだろう。]

んん。
ごめ、ちょっとメール。

[メールを読んで少し顔を綻ばせ、先行っててもいいよーと言いつつ、携帯をカチカチと弄る。]

(170) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

To:ローズちゃん
From:アイリス

 フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
 一緒に花火とかしたいのかも?

 あと、何かあったら相談してね。

[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)

いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。

あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!

…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ

[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]


[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]

 何しに来たの、お前。
 1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?

[何か言われたら]

 そうは言われてもな。
 放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?

[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]


 ロビン
[噴きだした]

 どの通りだよ。

 意地でも来ないって。
 俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。

[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]


[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]

…………。

[ふるふる、と頭を振って]

ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。

[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]

……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。

[そう付け足して、こくりと頷いた]


【人】 博徒 プリシラ

― 菩提樹の間 ―

さて、と。

[携帯をポッケに仕舞って、烏賊を齧りながらケイトの後に続く。
傍まで来たなら、ごめんごめんと笑って。]

砂糖菓子がダンプカーに突っ込んだらまあ、…砕けるよねえ。

[ローズよりは前衛担当が〜、との言葉>>177に、よくわからない例えを出して返す。
荒く叩いたドアの先からはロビンが現れる。]

お。戻ってたんだ。

[よ、と軽く手を上げて。
もぐもぐと烏賊の串を食んでいる。
難攻不落の言葉には、妙に納得して少し噴き出しそうになった。]

(189) 2010/06/20(Sun) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


【人】 博徒 プリシラ

ん、もう平気。
いやあ、可愛い子からのメールを待たせるのは好きじゃなくてね。

[なんて冗談を言ってからからと笑った。
衝突事故の例えには、でしょーと頷き。]

しかもダンプはマイペース通常運転で、砂糖菓子が見えても
ハンドルを切ったりはしない、と。

[多分そんな感じだったんだろうなと思ったようだ。
烏賊を食んでいる所にデザートを褒められる>>193と。]

(217) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

あ、ほんと?
…へへ。良かった。

[少し照れくさそうに笑った。
美味しかったの一言が嬉しかったらしい。
提案には、んーと思案顔をして。]

別に邪魔って事は無いかな。
んーでもまあ、強いて言うならー…。

[気弱そうな表情のロビンへ少しだけ近寄って、こっそりと。]

もしあの子が爆発したら、発熱処理サンドバッグ役、よろしく。

[ぽん、と肩を叩き、止めるのは手伝ったげるから、と付け加えて。
ロビンが狼狽するようなら、嘘だよ、とからから笑うだろう。
そんな事をしているうちに、フィリップやヘクターがやってきて。
烏賊を咥えたまま、片手を上げて挨拶。
部屋の中のラスボス…もとい、サイラスも此方に気がついたようだ。
そっちにも片手を上げておく。]

(218) 2010/06/20(Sun) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時頃


博徒 プリシラは、はらはらしているロビンの横で、ゆるーく烏賊をはむはむ。

2010/06/20(Sun) 01時頃


博徒 プリシラは、執事見習い ロビンはからかい甲斐があるなあと思ったようだ。

2010/06/20(Sun) 01時頃


[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


【人】 博徒 プリシラ

[ヘクターの軽口>>219に夜這いの方がまだマシなのかもしれないと思いつつ、謝らないだろうとの言葉にはそうだろうなあと思ったり。
そしてロビンから視線>>224を感じると。]

そ、…んなこと、ないよ?

[あまり嘘は得意じゃないようだ。
じと目から逃げるように、プリシラの目はすい、と横に動いた。
けれど食べ歩きを指摘されると視線は戻って。]

……硬いなー。
ほら、もっと緩くいこーよ。ゆるーく。
細かい事気にしすぎると、ハゲるよ?

[視線を頭部へ移しながら。]

(229) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[上げた手に返って来たのは視線>>232のみ。
まあ、予想通りというか、視線が返って来ただけでもマシというか。]

……あーあ。

[誰だっけ、との一言に隣のロビンと同じように傍観しつつ声を漏らす。
さて、ケイトの反応やいかに。]

(236) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]


 おお…ロビンが怒鳴ってるよ。

 あ、髪切ろうかな…。

[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]


【人】 博徒 プリシラ

わ…っ

[ロビンの大声>>235に少し耳がキーンとした。]

だらしないって、酷いなあ。
ちょっと位いーじゃん…。

ごめんね烏賊ちゃん、味わってあげられなくて…。
怨むならロビンを怨んでね。

[烏賊に別れを惜しみながら、はぐはぐと口へ運んだ。
一体どちらが年上なのかわからないやりとりである。
そして前髪を指で伸ばして下ろす姿が視界に入れば、噴き出しそうになった。
寸での所で口に手をあてて顔を背けたが、肩は震えているのですぐにわかるかもしれない。]

(242) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。

[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]


[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

--------------------

To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

--------------------

[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


【人】 博徒 プリシラ

あいよ。ま、適当にやるわ。

[お守りを頼んでいくフィリップに軽口を返し、同じように親指を立てて見送る。]

…へえ?

[ヘクターの発言>>237には、表情を変えてそちらを見た。
なるほど、留まっているのはケイトが心配で仕方ないという訳かなと思いながら。
という事は、ロビンもそうだったりして、とちらりと視線をロビンへと。
それから視線は部屋の中へと戻る。]

(さて、どうしたもんかな…)

[一緒に来たものの、特に何をする訳でもなく傍観しているプリシラ。
此処に来てからした事といえば、烏賊を食べる事とロビンをからかった位だ。
まあ、もう少し様子を見てみるかなんて思いながら。
火に油を注ぐようなサイラスの発言>>245には、あちゃー…と顔を顰めた。]

(251) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 博徒 プリシラ

わかってないなー、ロビン。
ほら、屋台で買った焼き鳥とかって家で食べるより美味しいじゃん?
アレと一緒だよ。ほら、納得。食べ歩きバンザイ。

[食べ歩きの良さを語ってみる。
そして笑いを堪えている腕を抓られると。]

ぴゃ―――…ッ!

[急な痛みに変な悲鳴を上げた。]

…何すんのさー、いたいじゃん…。

[抓られた所を押さえながら口を尖らせて抗議していると、ポッケから着メロが聞こえてきた。メールらしい。]

(257) 2010/06/20(Sun) 02時頃

博徒 プリシラは、ちょっと失礼…と携帯をカチカチ。

2010/06/20(Sun) 02時頃


To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


【人】 博徒 プリシラ

[痛いと腕をさすっていると、サイラスの小馬鹿にしたような顔>>265が視界の端に映る。
少しだけ恥ずかしくなると同時に眉間に皺を寄せつつ。
御託を並べるロビン>>267には反論しようかと思ったが、歳を引き合いに出されると、ぐ、と言葉に詰まって。]

…真面目君め。

[今の言葉は私も傷ついたぞ!と思った所で着信音が鳴り。
メールを打ち終えてまたポッケに携帯を仕舞った。
ロビン>>276には、んーと唸りつつ。]

そーいう事とはまた、違うんじゃない?
何をするにしても、やり方とか、言い方とかあるっしょ。

[そう、もっと器用にやっていればこんな面倒くさい事態にはなっていないのである。
そしてサイラスが階段を下りて行くのを見て。]

じゃ、後はお若い人に任せて、と。

[とんとん、と同じように階段を下りて行った。]

(291) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 階段→食堂 ―

[階段を下りると、別れた廊下を左右どちらも見て。
サイラスの背中を見つけると、見失わないようにぺたぺたと同じ方向へ進む。
何て声をかけるかな、と思っていたところにメール着信を告げる着メロが鳴った。]

(げ…。)

[なんというタイミング、と慌てて音を切る。
ホシの耳に届いてない事を祈りつつ、曲がり角の向こうをそろりと見る。
どうやら食堂の自動販売機に行くのが目的だったようだ。]

(300) 2010/06/20(Sun) 03時頃

博徒 プリシラは、双生児 ホリーの姿を見れば、手で×を作ってみるが。伝わるかどうかは、さて。

2010/06/20(Sun) 03時頃


博徒 プリシラは、双生児 ホリーに向けてもう一度×を作ろうかと思ったが、サイラスが彼女に声をかけた様に、おや?と見守る。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[見守っていると、サイラスは食事の乗った皿を手にしてテーブルに腰をかけた。
ホリーのメールの内容を思い出して、くるきゅーとお腹が鳴る。
けれど、此処はそっと見守っておくべきかとうーんと悩んだ。]

(何かあたし、ストーカーみたいじゃね…)

[何やってんだか、と苦笑しつつ。
そうこうしているうちに、ホリーが此方へと近づいてきて。
あわあわと慌てたが、海老の殻剥きに集中している今ならきっとバレていまい。
そして、彼の気が向いて食事をしているうちに、バレないうちに退散しようかなという結論に至るのだった。
さらば、バーベキュー。なんて思いながら。]

……ちょっとは進歩、なのかな。

[ホリーの良かったの一言には、そう呟いた。]

(333) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[花火でもやって気晴らしするかと踵を返す前、最後にもう一度彼に目へ遣ると。]

――――…!

[めが あってしまった。
ぷりしら は かたまった。]

……、…や。

[ばつが悪そうに笑いながら片手を上げる。
首を傾げる様に何て声をかけたものかと思ったが。]

(…海老……)

[視線は手元の剥かれている海老に釘付けになった。
そして返答の代わりに、きゅるりー、とお腹が大きく鳴った。]

(339) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


【人】 博徒 プリシラ

[ばっ、と咄嗟に鳴ったお腹を押さえる。
食いしん坊と言えど、女ですから。
腹の音を聞かれれば恥ずかしい訳で。
口を一文字にしたまま、目を泳がせ、傍らのホリーにも「…聞こえたよね」と目で問いかけた。]

…え?

[静かな食堂に通った音は良く通って、サイラスの耳にも届いたのだろう。
飛んできた意外な一言>>343に、ぽかんと口を開けた。
どうやら尾行はバレでおらず、かつ、ご機嫌ナナメという訳でもないらしい。]

(346) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ええっと…?
……じゃあ、まあ。お言葉に甘えて…。

[落ち着かない様子のホリーには、小声で先に戻っててもいいよとは言っておいて、サイラスの向かいの席に腰を下ろす。
ホリーが一緒に居るようなら、おいで、と隣の椅子をトントンと指で示して。
そして、海老を一つ手に取ると、ぱぱぱぱと手早く綺麗に剥いて口へ運んだ。]

し―――…あわせ…

[五臓六腑に染み渡る海老の味。
プリシラは至福!といった顔で、残りの半分も口へ運び、味わってとても美味しそうに食べるのだった。**]

(347) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時半頃


 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]


 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂 ―

う、ぐ……。

[席に着く前、腹の音は食堂を後にするヤニクの耳にも届いていたらしい。
笑われている事>>352はしっかりとわかったので、腹を押さえながらばつが悪そうな顔でヤニクを見送った。
そして食事に至り、腹を満たして居るとアイリス>>354が此方へやってきた。]

―――ん。

[食事の手を止めて――と言っても手には海老を持ったままだが――アイリスの話に耳を傾ける。
時折笑ったり、え、そうなの?と声を返したり。
控えめな声の部分は向かいの席には届かないだろう。]

(358) 2010/06/20(Sun) 20時頃

丸く…なったのかも?

[アイリスの問いにうーん?と首を傾げて。]

何が切欠なのかとかはわかんないけど…、でもま、嬉しいね。
明日からもこの調子であってくれたらもっと嬉しいけど。

[海老を持ったままへらりと笑う。
花火の事について聞くと。]

え、そうなの?…それは残念だなあ。
でも無理は禁物!ゆっくり暖まっておいで。
打ち上げとかならテラスからも見えるだろうし、それ以前にあの量を一晩でやるには大分骨が折れるんじゃないかな…。

[山のように積まれた花火に苦笑した。]

伝言は任せといて。


【人】 博徒 プリシラ

じゃ、また後でね。

[アイリスを見送ると、程無くしてフィリップ>>357が皿を持って現れる。かけられた声には、うるせーと笑って、あ。と声を上げると調理場へ向かった。
ペラジーがまだそこに居たなら「片付けお疲れー」と声をかけつつ冷蔵庫を開け、再び食堂へ戻る。
そしてテーブルにことん、とチョコムースの入った皿を二つ置き、席に着くとサイラスへ向き直った。]

甘いものとか苦手じゃなかったら、食後のデザートもどーぞ。
あ、いらなかったらあたしが食べるから気にしなくていーよ。

[折角の機会だし、と切り出してみる。
それから、箸を持ってバーベキューの残りを突付きながら。]

そういや、この後花火やるけどサイラスも来ない?
派手なのから地味なのまで色々…

[花火のお誘いをしている途中、綺麗に紐だけ先に食べられる様子のホタテを見て。]

……好きなものは後に残すタイプ?

[もぐ、とソーセージを齧りながら聞いた。]

(359) 2010/06/20(Sun) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂→砂浜 ―

[不思議な雰囲気が漂う食堂で腹を満たした後、食器を片付けて花火の準備をする事にした。
空のバケツを片手に持ち、花火を持てるだけ担ぐ。
ホリーにも少し持つのを手伝ってもらいつつ。]

To:ハニカムALL STAR
From:プリシラ
Sub:(`・ω・´)花火やろーよ!

そろそろ花火やんない?
待ちきれないあたしは先に砂浜に行く事にする(笑)
庭でやるには危険な花火が多すぎるから(笑)
バケツと花火は持ってけるだけ持ってくから、やるー!って人はおいでよ。

[そんなメールをアドレスを知る全員へ送って、ぺたぺたと施設内を歩いていると。]

お?ローズ?

(362) 2010/06/20(Sun) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[砂糖菓子の彼女を見かけて声をかけた。
少し顔が赤い気がして、首を傾げてみるが、腕のブレスレットに気がつく。]

ははあ…なるほど。
おめでと、仲良くね?

[祝福して、にひ、と笑う。
お相手は「あーん」の彼だろうななんて思いながら。]

じゃ、あたし先に砂浜行ってるから。
良かったら後でおいで。

[一応花火のお誘いも直にして、またぺたぺたと歩きだした。]

(363) 2010/06/20(Sun) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 砂浜 ―

[みつばち荘から出て少し歩くうちに、砂浜へと着いた。
花火をどさりと下ろすと、夜の海を眺める。]

―――…。

[波の音、輝く星空。
その下で思うのは。]

恋……かあ。

[どうやら先程会ったローズに感化されたらしい。
呟いてぼーっとしていたが、サロペットのポッケが震えるとハッと我に返った。]

(368) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ペラジーがすぐ来るってー。

[カチカチとメールを読みながらホリーに告げ、フィリップのメールに返信しようと思っていた所に。]

あれ、送る前に来た。

[思ったよりも早いフィリップの到着>>367に笑いながら手を振り返した。]

まとめて点けて火傷なんかしたら、泣かれちゃうんじゃない…?

[冗談を言う彼には、ニヤーっと笑ってみる。
誰が泣く、とは言わない。]

(370) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

ばぁっか。
泣かせたら、あたしがフィリップを泣かしに行くから覚悟しなよ?

[軽口に軽口で返してからから笑う。
だが、目星、と聞くと、んーと視線は逸れて。]

どーだろね…?

[視線を戻すと少しだけ困ったように笑った。
ペラジーの姿を見つけると、すぐに表情は戻って。]

お、来たね。
あーあーあー、そうそう。ライター忘れてた。
どうやって花火するつもりだったんだって話よね。

[重要な忘れ物に漸く気付いたのだった。]

(377) 2010/06/21(Mon) 00時頃

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