70 領土を守る果て
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記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/26(Sat) 06時頃
イアンは、コリーンを抱きしめた
しょこら 2011/11/26(Sat) 16時頃
イアンは、ソフィアを迎えに行きたかったのに何処にいるのかわからん…
しょこら 2011/11/26(Sat) 16時半頃
イアンは、お前らーーーーーーーーー!!!!!ぬっころすぞ!
しょこら 2011/11/26(Sat) 16時半頃
イアンは、俺はここでもソフィアを助けに行くのかwww
しょこら 2011/11/26(Sat) 16時半頃
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[執事喫茶という喫茶店にゴドウィンのように一人で入る勇気もない。コリーンがヨーランダに連れて行かれなければ一緒にオレンジジュースでも飲んだのに残念だ。非常に残念だ。 そして殺気が沸いてきた。何故だろう。変な人とか言われてるけどこれは何処から来るのだろうか。]
あ。用事を思い出した。 ここにはまた今度来る。 その時は席に案内をしてくれ。
[出迎えてくれたロビンに別れを告げると執事喫茶を後にした。店を出ると慌てて後ろからねこがついてくる。何処に行こうかと悩んでいるとヨーランダが公園で昼を食べると言っていたことを思い出し、公園を目指した。]
(37) しょこら 2011/11/26(Sat) 17時頃
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―おさわり放題パブ「ラビ」―
[いつの間にこんな店が出来たのだろうか。公園に行く途中にどでかいうさぎの看板をした店があった。]
おさわりパブ?
[看板だけ見ると何をお触りするのかわからない。そして何故だか無償にこの店に入らなければ行けないような気がしてならなくなった。 男はその店の扉を開けて中を覗いた。]
(38) しょこら 2011/11/26(Sat) 17時頃
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イアンは、actに気が付いて苦悩した。コリーン、あとでソフィアとそっちに行くから待ってろ
しょこら 2011/11/26(Sat) 17時頃
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[はっきり言おう。うさみみをつけた男は気持ちが悪い。]
気持ちが悪い。
[つい本音が出てしまった。そうだ。ここから迷子になったRPを修正していけば良いのか。]
1人だが。 ここには初めてだからよくわからない。
…とりあえず一番新しい子を頼む。
[メニューを見ても理解が出来ない。 ここはどんなお店なのだろうか。「初めてだ」と言ったから店員は説明してくれることを期待していた。]
(41) しょこら 2011/11/26(Sat) 17時頃
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[そういえば店の前に看板があったな。 うさぎカフェと書いてあった気がする。気が動転していて全く目に入らなかった。]
(42) しょこら 2011/11/26(Sat) 17時頃
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イアンは、ソフィア、実は俺は他人には一切興味がないんだ。でも何故か行かねばならない電波を感じた。
しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃
イアンは、誰も味方がいないだと…?動物は好きだ。ねこもいるしな
しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃
イアンは、だからこの…ダメだ。弁解出来ない。おれは もう しぬ
しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃
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『ふしゃー』
[後ろから付いてきたねこはサイモンを見て、毛を逆なでて威嚇をしているようだ。接客をしているサイモンに今にも飛びかかる勢いで足共にいた。]
(44) しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃
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イアンは、コリーンに「泣くな」と祈った。
しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃
イアンは、ソフィアに会える気がしない。入店の仕方を間違えた
しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃
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[ねこはサイモンに手を伸ばされて爪を立てながら猫パンチを行った。それでもねこに触る彼の手には血が滲むだろう。]
いや、そのねこは…
[気持ち悪い男に連れて行かれそうになり、内心焦りをみせる。断ろうとした時に後ろの扉が思いっきり開いた。]
『おいお前!! さっき道で倒れている女性を担いでこの店に連れてきただろ!』
[勢いよく入ってきたのは仕事で男の担当をしているラルフだった。彼は仕事を早くしろだのなんだの口五月蠅い。怠りなくやっているのだが。 そして彼の口から衝撃的なことを聞くとじとっと店員を睨み付けた。]
その話を詳しく聞かせてもらいたい。
[ねこはサイモンの手の中で暴れている。]
(48) しょこら 2011/11/26(Sat) 18時頃
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[周囲を見渡す気持ちの悪い男の手は、既にねこにより血に染まってきた。]
『いらっしゃいませではない!! お前だ!お前。あの女性をどうした!』
[手厚く接客されかけているラルフは慌てて、先程の話を進める。もし身体に触れられて案内されかけたら全力で振り払うだろう。]
こいつの言っていることは本当か? [眉間に皺を寄せながらサイモンに詰め寄った。]
(51) しょこら 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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『なっ!!!! 辞めろ!!!俺に触るな!!』
[手を取られたラルフは慌てて振り払った。]
(53) しょこら 2011/11/26(Sat) 19時頃
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イアンは、ちと離席**
しょこら 2011/11/26(Sat) 19時頃
イアンは、コリーンの頭を撫でた
しょこら 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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てっきり人さらいかと思ったんだが。
知り合いかどうかはわからない。 ラルフの勘違いだったかもしれないし…
『貴様!!俺に触るなって言ってるだろう!!やめろ!!やめろおぉおおおぉ。』 [サイモンに手を引かれて奥に連れて行かれそうになるラルフは必死の形相で拒んでいる。 サイモンは猫よりラルフが好みのようで手を放そうとはしなかった。]
…そいつを離してくれないか。
[余程嫌なのかラルフの拒みようはだだっ子の様だった。無理はない。俺もサイモンに好かれたら嫌だ。]
(55) しょこら 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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『貴様!! なぜ俺だけ連れて行こうとした!! それに失礼って聞き捨てならない!』
[ラルフはサイモンの言動に怒ったようだ。触られていた所を薄汚い物を取り払うかのように払っている。]
…まぁ落ち着け。 俺はその人を見ていない。 人目で良いから見せてもらおうか。
(57) しょこら 2011/11/26(Sat) 23時頃
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『お前!!俺の質問は無視か?! え?無視なんて良い度胸してるな!』
[ほらみろ。サイモンがシカトするからラルフは怒っている。サイモンの言っていることは尤もだ。どうしよう。俺は心が折れてきた。]
『にゃー』
[ねこが意気揚々と店の奥へと駆けていった。慌てて引き留めようとしたが、時は既に遅くあっという間に奥へ言ってしまった。]
すまない。俺の猫が…
[サイモンは連れ戻してきてくれるだろうか。このまま一緒に行ってやろう。]
(59) しょこら 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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イアンは、ソフィアに会えないまま一日が終わるだと…?
しょこら 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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『別に構って欲しいなんて言ってないだろう!!その笑顔も気持ち悪いんだ!』
[笑顔を向けられて更に怒った。 サイモンに向けられても嬉しくないんだろうな。グロリアに向けられるんだったらラルフも喜ぶかもしれない。]
いや、大変だろう。 俺達も奥に入れてくれ。
[コリーンの電波を受信した。 3歳のコリーンも俺は好きだぞ。ここが終わったら公園に行くつもりだ。3歳コリーンに会うために。]
(61) しょこら 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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イアンは、ソフィア、起きろ!!出ないと俺はサイモンに行く手を阻まれてばかりだ!心が折れそうだ←
しょこら 2011/11/26(Sat) 23時半頃
イアンは、ソフィアの言葉に俄然やる気が出てきた。強行突破も行ける気がする。そして知り合い設定で行く。
しょこら 2011/11/27(Sun) 00時頃
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>>63 [超えていけと言われたのであっさりとサイモンの横をすり抜けていった。お詫びにラルフでも置いていこうかと少し悩んだ。 ねこは一体何処にいるのだろうか。]
ねこー。
[そういえば猫にねこって呼んだのは初めてだ。猫がねこと認知しているはずもない。あれこれ探していると奥に控え室>>34のような部屋がある。ここがあいつの言っていた連れて来た子がいるという部屋なのだろうか。]
(64) しょこら 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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[ドアノブに手を掛けて、鍵の掛かっていない扉のドアを開けた。従業員は店に出ているようで人はいなかったが、椅子に寝かされている人影が一つあるのに目がいった。]
あの子か…?
[横にラルフがいれば彼は全力で首を縦に振るだろう。ふーんと興味なさげで部屋へと入って行く。ねこは恐らくそのうち何処かから出てくるだろう。 サイモンは助けただけとか言ってたけどあの顔は怪しすぎるだろう。]
君、大丈夫か。
[眠っている彼女にそっと声をかける。 綺麗な格好をしているけれど、何処か良い家のお嬢様なのだろうか。]
(67) しょこら 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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−ナインチェ・丘の上−
[王族の正装を脱ぎ、フードの着いた普段着を着て、うさぎを連れて散歩に出る。丘の上の木の下へ腰掛け、膝に抱いたうさぎに餌をやる。
かつて、戦場になっていたその場所は、今では以前のように草花が生え、穏やかな風が流れており、小鳥のさえずりが辺りに響く。]
平和だねぇ…。
[あの戦争が始まる前、ここで時々昼寝をしていたことがあった。起きたら日が暮れていて、動物に囲まれており、ランタンを置いていってくれた人やストールをかけてくれていた人もいたんだっけ。
微笑みながら、ふとその時のことを思い出す。]
[産まれた落ちた時から、誰かから何かを奪わなければ生きてはいけない。そんな国に自分は産まれた。
“奪うこと”
それは、生きる為の手段であり、当たり前のこと。そう割り切らなければ、非情にならなければ、生きてなどいけない。
それができない優しい人、他人を思いやる人
力がなく弱く、奪うことができない人
そんな人たちがどうなるか、ずっと目の当たりにして生きてきた。
耐えかねた民衆が革命を起こそうが、父が王になろうが
変わらなかったこの国を
――――ならば、自分が変えてみせよう、と
そう思ったのはいつだっただろう。]
[自分が王になる為に、アンゼルバイヤを利用しよう、と
そうしてやってきたこの国は、笑顔と豊かさに溢れていた
誰からも、何も奪わずに平穏に生きていけるこの国の人々が
妬ましかった、憎らしかった
それと同時に羨ましく思い、憧れていた
この国のように、アウストの民も
誰からも、何も奪わず生きていけるように
その為に、この国を奪うのは滑稽だろうけれど
この国を、そしてアウストの王座を奪うまでは
非情に残忍に、命だろうとなんだろうと躊躇せず奪ってやろうと
――――そう誓ったのは、この場所で、だったような気がする]
[当時、国境付近だったこの丘からは、かつてのアウスト、そしてアンゼルバイヤがよく見渡せる。
その二つの土地を有する
“ナインチェ”
と名付けたこの国は、争いごとなど一切なく、民は平穏に暮らしている。]
[膝に乗せたうさぎをそっとなでると、嬉しそうに眼を細めた。誰に語りかけるでもなく、ぽつりと呟く。]
……俺は、歴史を作れただろうか。
やっとの思いで手に入れたんだ。
アンゼルバイヤを、そしてアウストを。
そこから作ったナインチェを、俺は死ぬまで守ってみせるよ?
[穏やかな日差しの中、木にもたれかかってうさぎを抱き、そっと眼を閉じ眠りについた―――]**
イアンは、行け!←実は俺も空気を読まずに落とそうとしていた。。。
しょこら 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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[眠っていたソフィアは起きただろうか。 もし起きたのならどうしてつれてこられたのや、ここで働くつもりなのか、と数点質問をしたかもしれない。助けられたのか、誘拐されたのかは彼女の答え次第だった。]
君、どうすんの? 俺は公園に行くけど…来るか?
[置いていく訳にも行かず彼女に尋ねた。もし同意されれば一緒に公園へ向かうだろう。]
(70) しょこら 2011/11/27(Sun) 02時頃
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― おさわりパブ「ラビ」→公園 ―
[ラルフは行く途中で追い払った。 というより別の所に行かなければいけないようで慌てて走って何処かへ行ってしまったのだ。 ねこは控え室を出た所でひょっこり顔を出して来た。何処を通ったのか知らないけれど、身体は埃だらけで髭には大きな綿埃を付けてくしゃみをしていた。]
馬鹿。
[ねこを抱きかかえて埃を取った。 顔を服の裾で拭うと、拭いた所は黒くなり苦笑いをしながら地面に降ろす。こいつは一人にしたってついてくるのはわかっていたから。 公園に入るとクライシス一家がいるだろうか。一家団欒のその場に...は向かって歩き出した。]
(74) しょこら 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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イアンは、ひとまずコリーンに会うために来たが、一家待ち
しょこら 2011/11/27(Sun) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/27(Sun) 03時半頃
イアンは、ソフィアのactは見えなかった。そして寝る**
しょこら 2011/11/27(Sun) 03時半頃
イアンは、ソフィア、言い忘れてた!運命的な出会いを…って書いてあったから知らない人って進めたぞ。
しょこら 2011/11/27(Sun) 09時頃
イアンは、プリシラ、ソフィアに手を出したらぬっころすぞ! !
しょこら 2011/11/27(Sun) 09時頃
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― 回想 おさわりパブ「ラビ」>>80 ソフィア ―
おはよう。
[緊張感の欠片もない挨拶が控え室では行われた。]
ここは「おさわりパブ」という所らしい。 人はうさぎ耳を付けて客を接客する。
[めんどくさかったので簡潔に彼女に説明をした。間違ってはいないと思うが、誤解を招く説明だっただろう。だけどそんなことは知らない。]
記憶がない…と。
[やはり誘拐されたのか。ラルフの言っていることは間違っていなかった。真実はサイモンが彼女を助けたということなのだろうが、彼女の説明で男は完全に勘違いをした。 もしこれで彼女がここを出て行かなさそうだったら俺はきっと引っ張り出していた。おかしいな。他人になんか興味ないはずなのに。]
なら良かった。 では行こう。
[店を出る途中で店内を見るとサイモンが男性相手に接客を行っていた。その光景が少し気の毒に見えたが、誘拐犯を助けるつもりもない。そしてそのまま彼に声を掛けることなく店を出た。]
(102) しょこら 2011/11/27(Sun) 15時半頃
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― 公園 ―
[遠くからでもコリーンが泣いているのがよくわかる。気が付けば何度コリーンが泣いている場面に遭遇しただろう。 公園には沢山の兎が戯れて、人間にも慣れているのか人に近づく兎もいた。 だけど横にいる彼女はそんな兎を見て変なことを呟いた。 呆気にとられているうちに...は]
馬鹿。
[そんなことを言うな、とばかりに彼女の額にデコピンを行った。初対面の女性にデコピンなど失礼極まりない。 だけど気づいた時にももう遅く、かさず手を降ろして彼女に謝りを入れた。
なぜこんなことをしてしまったのかわからない。自分でも制御出来なかった。]
あれは俺の友人の家族だ。 父親とは昔から友達でな。気が付いたら子供が二人もいた。
[話題を変えるように一家団欒を過ごしている家族の説明をした。そしてあそこで泣いている女の子は泣き虫なんだ。と付け加えただろう。]
(103) しょこら 2011/11/27(Sun) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/27(Sun) 16時頃
イアンは、ソフィアを叱った。
しょこら 2011/11/27(Sun) 16時頃
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[瞳が揺らぐとまずいことをしたかと、焦りを見せるも、お腹を鳴らし、顔を赤らめたソフィアに口角をあげてくしゃくしゃっと頭を撫でた。]
正直者なお嬢様だ。
仲か?仲は良いな。 何故かあの女の子に懐かれて。 よく抱っこをせがまれる。 そしてそれに答えてしまう。
[俺は甘いかな、と彼女に尋ねた。きっとコリーンがこちらに気が付けばせがんで来るんだろうなと考えながらかじかむ手をポケットに突っ込んだ。]
(109) しょこら 2011/11/27(Sun) 16時半頃
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[ソフィアの仕草に気付くことはなく、甘いと言われれば自覚していた為、それを再確認するように呟いた。]
そっか。 やっぱり甘いか…
[でも君がそれが好きだと言うのなら、俺はそのままでいても良いのかな]
寒くないか?
[最近は昼間でも寒い日がある。このお嬢様は大丈夫なのだろうか。]
(115) しょこら 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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イアンは、コリーンの電波を受信して苦悩した。
しょこら 2011/11/27(Sun) 18時半頃
イアンは、コリーン、俺はジャイアンじゃね…ジャ"イアン"ってついてるけどジャイアンじゃねぇ…
しょこら 2011/11/27(Sun) 19時頃
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[隣の彼女が寒そうに息を吹きかけ、手を擦る。その光景に先程突っ込んだポケットから手を出して、ここに入れるか?と仕草をして見せた。決して口では何も言わない。]
寒いのは苦手だな。行動が鈍くなる。 だから冬はこたつに入ってみかんを食べたい。 で、そこでうたた寝出来たら最高。
[でもうたた寝をしたら風邪をひくのもわかっていたが、何故だかそれが辞められなかった。 行き倒れという言葉に、複数回このお嬢様は倒れたことがあるのかと鼻で笑って]
この時期に倒れるな。 夏もダメだけど。つーかどの季節でもダメ。
[視線は彼女に合わせていないけど、倒れることはもうするなと苦言を指した。]
(126) しょこら 2011/11/27(Sun) 20時頃
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イアンは、俺はコリーンの泣き顔は見たくない…くそ…どうすれば良いんだ。俺はどうすれば…うああぁああぁぁあぁ
しょこら 2011/11/27(Sun) 20時頃
イアンは、いや、ソフィア。お前はそんなことしなくても良い。好きだと聞けて俺は嬉しいんだ。俺はお前が好きだ
しょこら 2011/11/27(Sun) 20時頃
イアンは、うああぁあああぁぁああああぁぁぁあぁあぁぁああぁ
しょこら 2011/11/27(Sun) 20時半頃
イアンは、プリシラ「ナインチェ」だぜー後でメモにも書いておくな。
しょこら 2011/11/27(Sun) 20時半頃
イアンは、ソフィアの言葉は聞こえないフリをした。耳を塞いで「あーあーあー」と言っている
しょこら 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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>>130 [手を握られた。決してそんなつもりではなかったのだが、彼女の手を優しく握り替えして、素っ気ない態度でそのまま彼女の手と共にポケットへと突っ込んだ。]
こたつに入ったことがないのか。 それは残念だな。あれは最高。
あれが恋しくて俺はこたつを買おうかと検討をしているくらいだ。
[お嬢様にはこたつなんて無縁の世界なのだろう。どうしたらこたつの素晴らしさを伝えられるのだろうと悩んでいると、自己紹介をされた。]
あっ、あぁ。 俺はイアン・マーチンって言うんだ。 ソフィアね。よろしく。
[同じポケットに手を突っ込んでいる状態なのに、今更自己紹介なんておかしかった。彼女の手はとても冷たくて、少しでも暖かくなれば良いと思っていた。 片方しか温めれないけど、ごめんな。]
(132) しょこら 2011/11/27(Sun) 21時頃
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イアンは、コリーンそっちがどうなってるかわからないから行けないんだ…
しょこら 2011/11/27(Sun) 21時頃
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確かにそう思われても仕方ないな。 今の家は狭くてな。置き場がない。
後は友人の家に遊びに行った時にこたつに入って、本格的に買おうと検討し始めたんだ。 引越も検討していて、次の家は今の家より大きいから。 [そんなことを思っていたのか。それはすまなかった。]
こたつに妬いてるの? 変なお嬢様だ。
[くくっと喉で笑って、ソフィアを見つめた。大胆とも言える彼女の言葉は、不思議と嫌な物ではなく、むしろ少し嬉しかった。そろそろ一家の近くまで来ただろうか、そして泣いている女の子に向かって声をかける]
コリーン。また泣いてるのか。
(138) しょこら 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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イアンは、コリーンを抱きしめた。「消えるな」
しょこら 2011/11/27(Sun) 21時半頃
イアンは、もうラ神に任せてみようかとかそんなことを思ってみたりした。てかソフィアはどうしたいんだと聞いてみた
しょこら 2011/11/27(Sun) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/27(Sun) 21時半頃
イアンは、グロリア、「やっぱり」ってなんだよこの野郎。
しょこら 2011/11/27(Sun) 22時半頃
イアンは、グロリア、おじじに会ってみたい気もするが怖いんだ←
しょこら 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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[一家と合流をしてソフィアと繋いでいた手を少しだけごめんな、と離し泣いているコリーンをして抱きしめた。]
また泣いてんのか。
[ぽんぽんとあやすように泣き止むように、促すと急に大人びた口調で話す彼女に驚き目を見開いた。]
君はなにを言っている… あの時ってなんだ。
[何かに乗っ取られでもしたかのように彼女は話し出す。゙あの時゙が理解が出来ない。彼女とは先程会ったばかりだというのに。]
(153) しょこら 2011/11/28(Mon) 01時頃
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イアンは、ピッパ、ヘタレな俺はダメだな…
しょこら 2011/11/28(Mon) 01時頃
イアンは、ヘクターはおっさんなのか…
しょこら 2011/11/28(Mon) 01時半頃
イアンは、コリーンごめんな。散々君を傷付けた。本当にすまない。
しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃
イアンは、はは。前世は興味ないってはっきり言われちまったな。それでも良いさ。好きになってくれたことはかわりない。ありがとう。
しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃
イアンは、グロリアを不信の目で見た。
しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃
イアンは、コリーンそれでも良い。今の俺は前世のイアン・パーカーではなく、イアン・マーチンだ。俺は君に好かれたことを嬉しく思う。ありがとう。
しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃
イアンは、コリーン明日、大事に返事を書かせてもらう。ありがとう!**
しょこら 2011/11/28(Mon) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/28(Mon) 02時半頃
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>>162 なにを言ってるんだ。 逃げるとか逃げないとかそんな… [彼女の真意を見抜こうとしゃがみ込んで視線を合わす。見た目は3歳のコリーンなのだが、口調はやはり大人びていた。熱でもあるのだろうかと彼女の額に手を伸ばそうとしたその時―――] ―――――…。 [不意に唇を奪われた。今までも何度かキスをされた記憶があるが、それは3歳という子供からの懐かれているようなキスであり、何とも思っていなかった。だけど今は幼いコリーンの奥に大人びた面影を残して、一瞬だけど心臓は高鳴った。 彼女を見ると優しい頬笑みを浮かべて"挨拶よ"と言葉を紡ぐ彼女は、天使のような優しい笑顔。そんな彼女に何も言ってやれないまま、そのまま彼女は意識を失った。]
(170) しょこら 2011/11/28(Mon) 11時半頃
|
|
コリーン? [腕の中で再び意識を取り戻した彼女は、赤子のように涙を流し両親の元へと駆けだして行った。こっちへおいで、と言っても彼女はもう来てくれない。あれだけ懐いていてくれたことはなかったかのようだった。] ははっ。俺は嫌われてしまったようだな。 …ちょっと煙草吸ってくる。 [乾いた笑いをしながら傍らのソフィアに一言告げる。見向きもしてくれなかったコリーンに僅かな寂しさを覚えて、その場を後にした。 ねこは状況におろおろしているようで泣いているコリーンに近付き、『にゃー』と一回鳴いただろう。]
(171) しょこら 2011/11/28(Mon) 12時頃
|
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[僅かに離れた喫煙所のベンチを腰を降ろした。ポケットから煙草と使い捨ての百円ライターを取り出して火をつけようと試んだ。シュっとフリントが擦れる音が聞こえたが、我儘を言われているのかなかなか火は付かなかった。 1回擦った後に漸く煙草の先端に火を付けることができ、深く息を吸い込んで肺へと煙を入れ込む] 嫌われた…うん。嫌われたな。 [ふぅっと紫煙を吐き出し、娘に嫌われた父親というのはこのような心境なのだろうか、と風に流れる紫煙を目で追う。いつもの癖で足を組み、煙草を口に加えると懐から眼鏡を取り出しそのまま掛けた。文字を読むときにしか使わない眼鏡。] 「たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。 喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。 」 [煙草の箱に書かれている注意書きを読み上げた。]
(172) しょこら 2011/11/28(Mon) 12時頃
|
|
[そういえばあの親子に会ってから喫煙をする回数がめっきり減ったな。それはピッパに"煙草は苦手"と言われ、コリーンが現れてから無意識に気を使っていたのだろうか。もし彼女が近くに寄ってきて、心配されれば大丈夫だ、と返すだろう。そして煙草が嫌いと言うなら俺はきっとまた煙草を吸わなくなるんだろうな。**]
(173) しょこら 2011/11/28(Mon) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/28(Mon) 12時半頃
イアンは、コリーンの頭を撫でた。
しょこら 2011/11/28(Mon) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/28(Mon) 13時半頃
イアンは、コリーンおk。把握した。今、鳩からこそこそやってるから夜に追加しておくな。
しょこら 2011/11/28(Mon) 13時半頃
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>>181 [ソフィアが近付いてくると座っているベンチを詰めて、彼女が座れるように空間を開けた。心配をしてくれる彼女に僅かに笑って答えた言葉は]
秘密。
[それだけ言うと煙草を加えてチリチリと音を立てながら、葉は燃えて灰へと変わる。 吐き出した煙は彼女にかからないように吐き出して、]
まだあそこにいて良かったのに。
煙草、平気? もし無理なら言ってくれ。
[横にある灰皿へ灰を落として、火種が再び顔を覗かしていた。]
(185) しょこら 2011/11/28(Mon) 16時頃
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一日か?10本くらいかな。 仕事をしている時は増えるけど。
[筆が進まない時はよく吸ってしまっている。吸った所で捗るわけでもないが、気分転換にはなっていた。深呼吸の仕草を見せて吐き出す彼女。そして身体を気遣う様子に火種を落として灰皿の中へ煙草を落とした。]
…君が言うならなるべく吸わないようにする。
[煙草とライターをしまうと、眼鏡を外し焦点を合わせる様に眉間に皺を寄せて一点を見つめた。 徐々に目が悪くなってしまっているような気がしていた。]
眼鏡って疲れるな。 出来ればあまり付けたくない。
(197) しょこら 2011/11/28(Mon) 20時頃
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イアンは、すごい歌が耳に聞こえてきた。空耳なのかと周囲を見渡した。
しょこら 2011/11/28(Mon) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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やっぱ多いか? 君は面白い。辞めろと言う視線を送ってきたり、無理をするなと言ってきたり。
[でもそんなことを言われても不思議と嫌な気持ちにはならなかった。普段は他人に干渉されたくないんだけどな。 眼鏡を取られて振り返った彼女は可愛かった。]
度が入ってるから気をつけ…
[ろ。と言う前に彼女は蹌踉めき、抱き留めた。顔が寸前までに近づいて右手を彼女の顎を支えると]
なに?俺を誘ってる?
[彼女の答えを待つ前に、目を閉じて唇を一瞬だけ重ね合わせた。]
(208) しょこら 2011/11/28(Mon) 22時頃
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没収。
[顔が離れると右手で彼女から眼鏡を外し、...の顔に掛け直す。]
だから気をつけろって言っただろ。
[悪びれる様子もなく、中指でブリッジを軽く押し上げぽんぽんと頭を撫でた。]
(209) しょこら 2011/11/28(Mon) 22時頃
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[突然泣き出す彼女の涙を親指で受け止め、指先に溜まった雫をぺろっと舌先で舐め取った。]
嬉しいの? だったらもう一回してあげようか?
[意地悪そうに彼女を見たけど、泣いてる彼女にそんなことは出来ずに座ったベンチから立ち上がり、身長差のある彼女の頭を自らの胸に押しつけて]
突然ごめん。泣かせるつもりはなかったんだ。 自分でもなんでしたかわかんない。
だけど…俺も君と出来て嬉しいよ。
[彼女にしか聞こえない声で囁くと優しくその場で抱きしめた。]
(217) しょこら 2011/11/28(Mon) 23時頃
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イアンは、ゴっさんwwww
しょこら 2011/11/28(Mon) 23時頃
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でも俺は、現に君を泣かせてる。
[泣かせるつもりも泣くつもりもなくても、彼女が涙を流したことは取り消すことの出来ないこと。
腕の中の彼女の顔があがった時には既に涙は引いていて、目を瞑る彼女の仕草は何をして欲しいのかはすぐに理解が出来た。]
おねだりなお嬢様。 俺は煙草くさいけど?
[くくっと喉を鳴らして誰にも見せないように、腕で重なる顔を隠して先程よりは長いキスを彼女にした。 唇が離れたら彼女の耳元で静かにこう呟くだろう。]
満足ですか? なんだったらもう一回?
(226) しょこら 2011/11/29(Tue) 00時半頃
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良いの? 俺は出来れば泣かせたくないんだけど。 それにもう終わりか…残念。
[白昼堂々と行っているのも悪いがそれには気にも止めず、彼女の髪の毛を手に取って、唇の替わりに口付けを落とした。
気が付くと一人の年を取った男性がこちらに向かってポイポイと虫を投げてきているのが見えた>>228。 バシっと掴むとカブトムシのような気もする。そういえば執事喫茶にいた時にカブトムシを「セシル」と呼んでた子がいたな。]
ごめんな。 少しだけ待っててくれるか?
[ソフィアにお願いするように頭を撫でて、ゴっさんに向かってこう言った。]
(235) しょこら 2011/11/29(Tue) 01時頃
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セシルをいじめんなよ。
(236) しょこら 2011/11/29(Tue) 01時頃
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イアンは、うさぎにしたいってなんだwwwなったらどうなるんだwww
しょこら 2011/11/29(Tue) 01時頃
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虫よりデカイ何かって… 一体何があるんだ? 虫以外に落ちてくるものなんて…
[思い当たらなかった。一体"セシル"以外に何が落ちてくると言うのだ。「セシルをいじめるな」と言ってみたは良いが、この人は再び木を殴りそうだった。
そして何処かのパブで会った彼女が男に向かって抱きついた。邪魔をしてはいけない雰囲気になり不意に目を逸らし傍らにいるソフィアを置いて先に歩いた。
彼女がついて来たならば、先程のようにポケットに手を入れるか?と仕草をして見せ、ゴドウィンに話かける前に聞こえたソフィアの声に]
じゃあここでなければだったら何処?
[と笑って答えさせようとしていた。 もし歩くスピードが早ければ彼女に合わせるだろう。**]
(248) しょこら 2011/11/29(Tue) 02時半頃
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イアンは、>>248「声に」ってなんだ…。「言葉」だな。
しょこら 2011/11/29(Tue) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/29(Tue) 02時半頃
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[指先が冷たくなってしまった彼女の手を温めるように繋いで、自らの指先で彼女の指先を撫でた。冷えた指先は再び温まるだろうか。]
そんなことするとどうなるかわかってる?
[爪を立てられた手に痛みを感じながら、彼女の額にデコピンをした。始めて行った時より力は少し強めに。]
さて、何処に行く?
[一家のとこに戻っても良いし、彼女の行きたい場所に行っても良いけど**]
(262) しょこら 2011/11/29(Tue) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/29(Tue) 12時半頃
イアンは、次、俺!!ひとまずヤイロビの会話は後にして先に家の質問から答える
しょこら 2011/11/29(Tue) 22時頃
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爪を立てるからだ。
[確認はしていないが、手には彼女の爪の後がきっちりと残っていただろう。 それでもどうせすぐに消えるという気持ちと、彼女に付けられても別に良いと言った気持ちが入り交じり、怒った言い方ではなく少し小馬鹿にしたような言い方になった。]
散歩か?良いぞ。 どれだけ倒れているんだが知らないが、少なくとも今は倒れたら俺がなんとかするから。
でも出来るだけ倒れるな。
[視線は合わせなかったが、握った手に力を込めて動作で思いを示してみた。 ウサ耳を付けたおじさんについて尋ねられると、しばらく無言で考えて]
夢。 あの人は色んな人に夢を与えている。
[なんてことを真面目に答えた。 彼の本当の真意はわからなかったが。]
(353) しょこら 2011/11/29(Tue) 22時半頃
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[途中でうさぎを連れた二人に会った。 公園のうさぎにうさ耳おじさん、そして次に会った人もうさぎを連れていた。それに国の名前もうさぎ。この国はうさぎに囲まれた国なんだと改めて思い知ったことだろう。]
家を出た?お嬢様も大変なんだな。 家の人を心配させるなんて困ったお嬢様だ。
[だけどお嬢様という振る舞いをしない彼女は好意がもてた。お嬢様という者はメイドや執事が常に傍にいるイメージだったから。小声で聞こえる言葉に耳を近づけ]
突然何を言い出すかと思ったら… 俺の家は君の家に比べたら大分狭い。 それでも良いの?
それに―――
[そして彼女の耳元で低い声で囁くように]
俺は男だ。この意味わかる?
(354) しょこら 2011/11/29(Tue) 22時半頃
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イアンは、ヤニク俺、お前を冷ややかな目で見るからやれるもんならどうぞ←
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
イアンは、とか思ったけど会話に入れるとこがなかったから無理だ…
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
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亀さん滑り台? なぜそれを…もしかして…
[驚いた表情をして見せて、真相を探ろうとしたがやめておいた。呆れるように頬を摘んですぐにぴんっと横に伸ばして手を離す。]
答えてくれないの?
[囁いた言葉の返事を求めるように、残念そうに声を出し、先に歩き出した彼女に歩を合わせ自宅へと向かうだろう。途中で雑貨屋が見えれば、ここに寄っても良いかと彼女に聞いた。]
(364) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
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― 回想 ―
[うさぎを連れた二人>>295>>297に会った。 聞けば兄妹だと言った。似ていない気がするのは気のせいなのだろうか。うさぎを散歩させていると言う少女にソフィアはすかさず突っ込みを入れた>>299。それは俺も思っていたことなのでよくわかる。 少女の返し>>302もなかなかだ。 青年に夫婦かと聞かれて>>305、彼女は頬を赤らめながら誤魔化した。>>307 うさぎを撫でる彼女を見つめて、青年の電波を受信する。]
(365) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
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[おいこらてめぇ。ふざけんな。照れて可愛いなと俺も思ったが、誰がお前なんかに渡すかよ。ちょっとしたことで俺は口には出さないが可愛いなって思ってんだよ馬鹿野郎。偶然にも奪われそうなものは命を賭して食い止める。そんな使命感みたいなものが心のどこかに俺もあるんだ。不思議だな。妹がいんなら妹を愛でろ。触れたらぶっ殺す。と思ったが彼女が隣にいるので何もせずいた。]
うさぎは可愛いな。
[青年に笑顔を向けられたが、返した表情は無表情だった。だが受け取ったうさぎは可愛かった。癒される。 ソフィアよ。うさぎを可愛がっている人の目の前でうさぎを食べるとか言うんじゃない。 ヤニクには電波を受信した所から威嚇をするような無表情な目で見ていた。 無邪気な少女には時折頭を撫でただろう。 そして会話に参加する暇もなく、二人は去っていった。]
― 回想終了 ―
(366) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
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イアンは、ヤニク俺だって絡みたかった…
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
イアンは、ソフィア、俺はお前を家にあげてのエンドを作るぞ。
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時半頃
イアンは、ソフィア確定ロルが入る。すまん。
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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[雑貨に入ると、公園で気分が悪くなった原因を彼女に話す。 懐いてくれたと思っていた子が急に冷たくなったしまったということを。 そしてお詫びの為に何を買ったら良いかと尋ねるだろう。 買い物を終えれば当たり前かのように二人で手を繋ぎ、自分の家へと歩いて行った。]
(386) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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― 自室 ―
[彼女を自分の家にあげ、狭い部屋ですまないと断りを入れた。 男の部屋は一人暮らしで部屋も1つしかないだろう。部屋の隅には仕事の途中であるようで、机の上に書き途中の小説と分厚く古い書物が一冊。]
狭くて悪い。
[彼女をソファ座らせ、珈琲を差し出した。砂糖とミルクを付け足して、自分も彼女の隣に座って無糖の珈琲を喉に通した。彼女は狭い家を珍しがってみたかもしれない。庶民の家などこんなだろ。]
だから狭いって言っただろ。
[呆れたように言葉を放ち、珈琲を机に置く。庶民の家とお嬢様の家、違いはなんだと彼女に聞いた。それは比べものにならない程の差があって聞いた俺も馬鹿だった。]
(387) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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窮屈って言ったけど、ここにいたって何もないから窮屈なんじゃないのか?
[狭い家に面白い物など何もない。あるのは必要最低限の生活用品。そして仕事の道具だけ。今では猫はが住み着いている為、所々にひっかき傷があっただろう。男はソファから立ち上がり、数歩歩いて背伸びをし、背中越しに彼女に話かけた。]
でも俺、公園にいた家族が経営する家に引っ越す予定。 今の家より大分広い。ペットも可だから猫も安心して飼える。
[そこまで言うと男は彼女に振り返り無表情で提案をする。]
そんなに家出をしてるなら、今度から俺の家に来れば良い。 ただし…
(388) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[そしてソファに座る彼女に迫り、覆い被さるように押し倒す。彼女は驚いているかもしれないが、構わず頭に手を触れて]
俺の女になったらな。
[猫は公園で置いてきたが、そのうち家に戻ってくるだろう。何よりこの二人の状況を誰にも騙されたくはない。 俺は君を放っておけない。空腹で道で倒れるくらいなら、俺の飯でも喰っていけ。俺は君が好きなようだな。
さぁ答えを聞かせてくれないか?俺の大事なお嬢様。]
(389) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[仕事で書いてる小説の参考にしている古い書物。 それはこの国の歴史書でもあった。開かれてるページのは二人の登場人物が。 偶然にもその名は部屋にいる男女と同じ名だった。**]
(390) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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